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職場の奥さん 其の壱

2021年04月23日
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俺の名前は宮川翔太 33歳。
大学を卒業後、大手機械メーカーに就職し職場結婚。
昨年、家庭不和で離婚騒動があり、同じ時期に職場のゴタゴタに巻き込まれ人間関係が嫌になり退職し、その後離婚決定。
僅かな退職金は嫁に持っていかれ、嫁の両親が後ろ盾となり親権も持っていかれ絶望感の中で郷里に近い町で再就職しました。
とにかく働ければいいかと今の職場、中○機械に就職したのだが給料が格段に安い!
それと同僚6人は俺より年配だが独身で暗いんだわ。
オタクってのか根暗ってのか、挨拶すらロクにできない連中でビックリ。
しかしまぁ考えてみたら俺もバツで独身だし、これだけ安い給料だとまともな奴は辞めるでしょう。
俺も半年そこら働きながら別な仕事を探すすもりだったし。


ところが1年余りもここでお世話になってる。
実はここの奥さんってのがよく仕事するんだわ。
みんなが出社する7時半には出てきて会社を開けてるし帰るのも一番最後だし事務をしながら掃除もするし、また作業場が忙しいと手伝いにも来る。
昼休みにはお茶の用意もしてくれてるし同僚たちも慕ってるようだ。

まぁ事務の仕事といっても仕事が少ないから書類とか伝票も少ないし、電話も滅多にかかってこないし来客も社長が出向くからなのか皆無で、たまに納品業者が作業場に配達に来る程度だから時間はあるわけなんですわ。
でも偉いのは時間に余裕があると事務所、作業場、トイレと拭き掃除でも何でもやるとこです。

可愛い感じの顔で、最初は40歳ぐらいの事務のおばちゃんだと思っていたんですよ。
ところが同僚たちが「奥さん、奥さん」と呼んでるので聞くと社長夫人だってんでビックリ。
しかも歳は47歳ってんだから二度ビックリ。
顔は好みだし胸は巨乳、尻はでかいがプリンとしてる。
難をいえばお腹が出てることかなぁ。
下っ腹じゃなくて胃の辺りがポコっと出てて、全体的にスタイルは良くないが笑顔が素敵な奥さんです。

その奥さんは天然ってのか恥じらいが無いってのか、胸元が大きく開いたブラウスやワンピースで屈むから乳房やブラが丸見えになるし、スカートやワンピースでウンチ座りするからパンツも丸見え。
最初は俺も照れて目を背けてたんだけど、ビックリしたのが同僚たちは平気でガン見してるし・・・
少し慣れてきた頃に奥さんに「見えてますよ」と数回注意してみたけど「見られて減るものじゃないし」とか「こんな おばちゃんの見ても誰も喜ばないわよ」と全く気にしていない様子。
今は俺も遠慮せずに見せてもらってます。www
ムッツリな同僚たちは毎日の奥さんの下着を見るのが楽しみのようで「今日はピンクだった」「昨日は紫だった」「今日のピンクはスケスケでヘアー映ってる」とニタニタしながら仕事するのが日課になっています。


ところで社長はというと月曜日の10時頃から3時頃までは毎週いてますが、その他は出張や接待でほとんど留守しています。
奥さんは安物っぽい衣服(本人曰くシマラーだと)ですが、社長はパシっと決めてレク○スに乗って走り回っていて、奥さんより二つほど年上らしく今は営業専門とのことです。

実質的に現場を仕切ってるのが土肥部長って60近い年齢の方です。
彼が同僚たち6人のうち数人を連れて現場に出ますが、大半は泊まり込みで2、3日は帰りません。
彼等も現場仕事自体は嫌ではないようなのですが、作業場を離れることは奥さんの胸チラやパンチラが見えないので、それが無念のようです。www

俺はというと数回は現場に連れていかれましたが元々機械メーカー(5年ほど開発部)にいてたこともあり、入社一ヶ月余りで作業場の責任者にされちゃいました。
PCでの作業もそこそこあるので奥さんの胸チラ、パンチラを常に見れる環境に満足していました。

そんなわけで奥さんとは親しくなりいろんな話を聞くことができました。

立場的に同僚たちとも話す機会が増え(以前は距離を置いていた)土肥部長も俺を認めてくれていろんな話が聞けました。
奥さん・・・ 彼女は短大を出てこの会社に事務職で入社、その時に社長(当時は専務だったらしい)が言い寄ってきて交際し結婚したのだそうだ。
社長の母親(大奥さん)には反対されたみたいだったけど、父親(当時の社長)が味方してくれたのだそうだ。
その後も義父には大事にされ、いつも味方になってくれて可愛がってくれたそうな。
子供さんも四人生まれ26歳の長女さんは結婚されて札幌にいることや、23歳の長男さんは社長と喧嘩して家を出て東京にいること。
21歳の次女さんと19歳の三女さんは東京の大学に行っていること。


ところが5年前に一番の味方である義父が交通事故で他界してしまい、同じころに社長の浮気が発覚し、またその頃から会社の業績も悪化、それ以来あんな天然な感じになってしまったらしい。
今でも社長は女がいるらしく家には帰っていない様子だとかで、当初は大奥様と娘さん二人の四人で大きな屋敷に住んでたのですが、三女さんが大学進学で離れてしまい四女さんもこの春から大学進学で家を出て、その直後に大奥様が老人専門のマンションに引っ越し現在はその大きな屋敷に独り住まいだそうな。

そんな状況でも離婚しないのは一つは子供さんたちのこともあるが、子供さんの学費は奥さんの実家で出してもらってるのと、会社の借入金の保証人にも奥さんのお父さんがなってるからだそうだ。
会社が倒産すると実家に数千万の負債が発生してしまうので奥さんも必死なんだと痛感した。
会社自体は業績は大きく落ちたらしいがリストラもし、遊休地も多数売却しているのに何故多額の借金があるのか不思議だったが、どうも社長が個人的に(女と遊び?)使い込んでるのと株や先物で失敗したのだそうだ。
社長は三代目なのだがまったくもってバカボンなのだ。


話は変わって元同僚(以前の会社)に聞いた話だと元嫁が再婚したらしい。
元同僚の奥さんは元嫁と少し付き合いがあるようで、そこからの話だったが元々派手で浪費癖のある女だったが離婚後は一段と激しかったようだ。
それに再婚の男とはもしかしたら離婚前から付き合っていたかもしれないという。
子供たちは元嫁の実家に預けたまま二人だけの結婚生活だという。
胸クソ悪い話だが今となってはどうでもよいことと割り切ることにした。

まぁそんな話はどうでもよい。
も一つ奥さんの面白い話を忘れていた。
入社して一ヶ月ほどして責任者にされた直後だったと思うが、その日は土肥部長が前日から同僚4人を連れて3日泊まりで現場に行ってて、俺と残った二人で工作機械を分解修理していた。
忙しそうにしてると奥さんが手伝いに来て(工具を手渡したり、一時固定する時に押さえる程度の作業)くれたのだが、足元の床には部品や工具が散らばりさがし衣服(ワンピース)も汚さないようにと傑作な姿勢で機械の一部を抑えてくれていた。
蟹股で屈みこみ尻を突き出す格好で同僚二人も気になって作業ができない。
奥さんもさすがに「ちょっと着替えてきますね」といって作業場を離れて事務所に上がって行った。


ここで会社の建屋を少し話しときます。
元々の事務所はリストラで事務員さん3人を解雇した時に売却したんだそうで、今は作業場の2階(普通の3階程の高さはあります)の一部の部屋を改装して事務所(約16?)にしています。
隣が誰もいない社長室(約20?)があり、その奥が休憩室とシャワー施設と更衣室(約25?)で、手前に備品室(約15?)があります。

奥さんが着替えに上がると同僚二人も少し遅れて階段を上がりだしたので「おい、どこへ行く?」と聞くと一人が人差し指を口に当てて「しー!静かに」と言って手招きした。
階段途中に中2階の部屋があり中に入ると一人が人差し指を口に当ててこちらに合図した。
その部屋は高さが2m足らずの天井が低い部屋で、床と天井にそれぞれ1m×2mほどの溝の間隔が狭いグレーチングの蓋がしてあった。
グレーチングで塞いでいる穴は以前は部品とかを上げるための簡易エレベーターの跡みたいだった。
『真上は確か備品室だったよなぁ?』そう思いながら息を殺してると上の部屋に誰かが入ってきた。
誰かって奥さんしかいないはずだと思って上を見上げてるとコツコツと靴の音がして着替えの服(つなぎの作業服)を持った奥さんがグレーチングの上に乗ってきた。

『あっ!』なんと奥さんのワンピースの中が丸見えだった。
『しかし、この部屋がいくら暗くても上から見たら俺らの顔って見えてるんじゃないか?』そう思ってると胸元のボタンを外しスルリとワンピースを脱いだ。
淡いピンクの上下の下着だったが陰毛が薄らと映っている。
俺より一回り以上も年上の熟女、しかも少しデブな体型の熟女の着替えを見て股間がムクムクと大きくなってしまった。
ちょっと恥ずかしくなり二人を見ると股間を擦りながら見上げている。
二人とも勃起しているのがわかった。


さっさと着替えれば数分もかからないのに奥さんはブラを直したり、パンツの位置を直したりとなかなか作業服を着ないで意味もなく?グレーチングの上で大きく股を開いたり開いたまましゃがみ込み股間をグレーチングに近づけたりしてゆっくりと つなぎの作業服を着てワンピースを片手に部屋から出て行った。
3人は出たのを確認して慌てて階下の作業場に戻った。
『あれって俺たちに見せてるのか?』ふと思った。

「今日のは凄かったなぁ」と二人ははしゃいでいた。
「いつも着替え覗いてるのか?」
「滅多に着替えないから時々やけどね」
「あんなにお尻をグレーチングに近づけてるの?」
「それは初めてやったし、今日はゆっくり着替えてたなぁ」
そんな話をしていると奥さんが降りてきた。
つなぎの作業服のファスナーが上まで上げきっていないじゃん!
『こりゃまた仕事にならんなぁ・・・』

案の定、屈むとブラで包まれた大きな乳房が丸見えで気が散って危ない。
出来るだけ起った状態で仕事を手伝ってもらい何とか怪我もなく仕事を終えた。


仕事が終われば当然また着替える。
同じようにまた中2階の部屋に直行して鑑賞する3人。
下着姿でグレーチングの上で再び意味もなくウンチ座りする奥さんの股間にシミを発見した。
ゆっくりと着替えると奥さんは作業服を片手に部屋を出て行った。

その時思ったのだが、これはきっとワザと俺たちに見せているに違いない。
この奥さんは露出癖があるんだ。
それ以来、俺は彼等と同じでガン見することにした。


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この記事を書いた人: S.Y
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