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職場の奥さん 其の四 転機

2021年04月23日
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そんな夢のような日々はいつまでも続くとは思っていなかったが思ったより早く終わることになった。
別に俺が会社を辞めたわけでもなく誰かにバレたってことでもなく破局を迎えたわけでもない。
嫁って札幌に行ってた長女さんが突然離婚して帰ってきて奥さんを手伝って事務所に居座ったのだ。
離婚した理由は別として暇な会社の事務所に奥さんと娘さんの二人もいらないと思ったのだが、社長さん(父親)は大半が留守で奥さん(母親)を一人でってのが心配だというのが理由みたいだった。

娘さんが事務所にいると奥さんとできないし出勤退社も同伴で外でも難しくなった。
ほかの工員さんたちもパンチラ胸チラが無くなってしまい残念そうだった。
奥さんもさすがに娘さんがいると大胆なことはできないからなぁ。

普段の事務所でも怪しまれないように二人の関係の話はできないので昼休みや休日に奥さんから電話がかかってくるかメールのやりとりになってしまった。
その時に聞いたのだが長女さんの離婚の原因は旦那さんとの夜の夫婦生活だったようだ。
まだ二人とも若い(同じ歳)のに結婚3年余りで数えるほどしかなかったらしい。
最初は浮気を疑ったみたいでしたが女の影は見えずセックスに全く興味がないのかと思っていたら風俗には通ってたみたいで長女さんはショックを受けたらしい。
しかし離婚を決意させたのは旦那さんが深夜のトイレで自慰をしてたのを目撃し問い詰めたら時々してたみたいでそれが原因だったようだ。


そりゃーショックだと思う。
新婚なのに風俗に通うのに抱いてくれないし自慰はしてる。
女として浮気されるのもキツイがそれよりキツイんじゃないかなと思う。


ちなみに長女さんは奥さんに似て顔は悪くないしスタイルもいいほうだと思う。
奥さんはEカップの胸だがCかDってとこかな? 奥さんよりは小さいが貧乳ってわけでもない。
もしかして剛毛? ネットで見たことのあるようなチ○コのような大きさのクリとリスなのかな?
とかまあ勝手なことを想像してみるが、見た目は悪くないというかモテるはずだと思う容姿だ。


子供もいないしすぐに再婚してまた出ていくかなと期待することにした。

元々社長さんは奥さんを含め家族とは仲はよくなかったみたいだが、長女さんも社長(父親)さんが帰宅していないことを奥さんに聞いてブチ切れたみたいで会社で大喧嘩になった。
以後、週1ぐらいしか出社してこなかった社長さんは月1回程度しか出てこなくなった。
まあ出てきても出てこなくても会社には影響のない社長さんですけど。


ところが俄然、長女さんが張り切りだして顧客先に点検を兼ねて挨拶回りに行くと言い出した。
土肥部長は現場で手一杯、長女さんは全くの素人なので俺に一緒に回ってほしいと言ってきた。
渋るわけではなかったが突然だったし奥さんと二人になれるチャンスかもと思った俺は躊躇した。
が、突然命令口調になり強引に引っ張られてしまった。
奥さんと違って少し気が強いのかも?

しかし長女さんと一緒に回りだし、しばらく経つと週末に一緒に飲みに行かない?とか休みの日は何してるの?暇なら付き合ってよとか誘われはじめた。
奥さんのことがなければ喜んで行きたかったが、まさか親子丼ってわけにもいかず断っていたのだが奥さんからのメールで知ったというか確信したのだが俺に好意を持ってるのは間違いなかった。
ただ誘っても断られるので嫌われてるのかと悩んでいるらしい。
奥さんは嫌いじゃなかったらたまには付き合ってあげてというが、男と女やし間違いがあったら大変だというと「その時はその時よ」だと。


奥さんとは時々だが休みの日に隣町とかで密会してて関係は続いていたが会う頻度はかなり少なくなった。
代わりに長女さんと飲みに行く回数は増えた。
週末に飲みに行き翌日にその母親を抱くってのも悪くないかなと思えてきた。
ただ奥さんは知ってのことだが長女さんは当然知らないので関係がバレたら大変だ。

そんなある週末、長女さんといつものように飲みに行ったのだが酷く酔って異常に絡みにくる。
あげくにラブホで休憩しようとか言って強引に連れ込もうとする。
当然俺は一線を越えてはいけないと思い言葉巧みにラブホに入らないようにする。
私のことは嫌いなのかとか女としてダメなのかとかギャーギャーうるさく絡む。

苦笑しながら引っ張ってラブホから離れようとした時、キッと俺を睨み
「お母さんとできてるからでしょう!」
その言葉に一瞬焦ったが「そんなことないよ」と答えると「知ってるのよ・・」と元気なくポツリと言われた。

少し間があって「お願い・・抱いてくれなくてもいいから一緒に入って」と言われて黙ったままラブホに入り部屋のソファーに並んで腰かけた。
「少し前から気づいてたの」
「時々お母さんの携帯メール見てたから・・」
俺は黙って聞いていた。

「あきらめようと思ったんだけど・・でもダメ・・あなたのことが好きで好きで・・」
そこまで言うと泣き始めた。
そっと彼女(長女さん)の肩を抱き寄せた。
「今日ね、家を出るときにお母さんに言ってきたの」
「お母さんと翔太さんできてるでしょうって」
「男と女の関係だって知ってるわよ」
「でも今夜必ず翔太さんに抱いてもらうからメールとかして邪魔しないでねって」
『だから奥さんからメールがなかったのか。』いつもなら長女さんが家を出るとメールで様子とか教えてくれるのに今夜はなかった。
「あ・・その・・・それでお母さんは何って?」
「いいわよ翔太さんもおばさんよりあなたのほうがいいに決まってる、そのほうが自然だって・・」


俺は彼女を抱くことにした。
彼女をソファーから立たせてシャツのボタンを外しスカートと一緒に脱がせた。
紺色の上下の下着の彼女は俺を引っ張り込もうとしたとは思えないほど恥ずかしそうに下を向いていた。
顎を押し上げて唇を重ねそのままベッドに押し倒すように寝転がった。
ブラを外し乳房を揉みあげて乳首を舐めたり吸ったり甘噛みしたりと優しく責めた。

「あっうっ」と彼女の声が漏れ仰け反るように喘いでいた。
ショーツの上から股間を指でなぞるとショーツの上からでもハッキリわかるくらい濡れていた。
そのショーツも脱がして全裸にする。
乳房は普通サイズでプリンと張りがある。
乳首も適度な大きさで色も濃くもなく薄くもない。
陰毛は母親と同じく少し薄い感じだ。
『剛毛じゃなかったな。』

マ○コに指を入れてみたがなかなかキツイ。
淫汁が溢れるほど出てるからなんとか二本の指が入ったがとても26歳にもなるバツイチ女性のマ○コとは思えなかった。
時間をたっぷりかけて愛撫して責めてやると唇を噛締めて喘いでいた。
ゆっくり両足を拡げ挿入の準備に入ると目を閉じ少し震えているようで生娘みたいで可愛く思えた。
亀頭をあてがい少しだけグイッと挿入すると「あふっ」と可愛い声が漏れた。

「いくよ」
そのままグイグイと奥まで突っ込むが思わず「おおっ!」と俺が声を出してしまうほどキツキツで締りがいい。
「ああ〜っ!す、すごい!」彼女が大きな声を上げた。
そこからは母親と違い喘ぎ声が大きくまるでAV女優かと思うほどの喘ぎかただった。
とにかくガンガン突きまくったが締りがいいのですぐに1ラウンド終了。
2ラウンド目は俺が寝転んで彼女に跨ってもらったが乱れる乱れる、すごい乱れようで終わったら彼女はバッタリ腰が砕けたようになってしまった。

酔ってたせいもあり2ラウンド終わると彼女も俺も抱き合ったまま寝入ってしまった。


朝目覚めると彼女が優しく微笑みキスしてきた。

「ねえ・・どうするの?」
「えっ な、なに?」
「私とお母さんのこと・・」
俺を見つめながら真顔で聞きにくるが『突然そんな質問するなよなぁ。』
「早くに目覚めちゃっていろいろ考えてたんだ」
俺の胸に顔を持っていき乳首をペロペロ舐めながら
「今すぐは無理だけど、あなたと結婚したい翔太さんの子供がほしい」
俺はまだ頭が回らず無言だったからかチラッと俺を見て
「ダメかなぁ・・」
そんな彼女が意地らしく可愛く見えて
「いやそんなことないよ結婚してもいいよ」と言ってしまったが、嘘ではないがつい言葉が出てしまっただけってのが本当のとこだ。


「お母さんとはどうするの?」当然彼女は聞いてきた。
「そりゃあ男と女の関係から親子の関係にしないとなぁ」
本当は別れたくはなかったし従順な熟女と別れるのは惜しい気がしたが仕方ない。
「ホント!嬉しい!」
それから彼女は俺のチ○コに吸い付き舐め回しいきなり上に乗り朝から激しく交わった。

ラブホを後にして彼女の実家・・職場の奥さんでありセフレでもある彼女の母親と会い話し合った。
奥さんは笑顔で祝福してくれて別れることになった。
それからほぼ毎晩のように長女さんとは夜の事務所かラブホで交わり俺としては申し分なかったのだが、ある日
「ねぇ・・話があるの」と長女さんが言ってきた。
「お母さんと・・・」
「なに?お母さんがどうしたの?」
「誤解しないで聞いてね」
「私とは結婚してほしのね、でもお母さんを愛人にしてほしいの」


「は、はぁ〜〜〜〜?」俺は何を言ってるのか最初はまったく意味がわからなかった。

長女さんと結婚してお母さんが愛人ってどういうことだと問うと長女さんは見てしまったらしい。
俺とセックスして深夜に帰るとお母さんの部屋から喘ぎ声がしててそっと覗くと俺の名前を連呼しながら自慰してたんだそうだ。
母親が身を引いたような形で長女さんと俺は付き合ってるが実はまだ俺のことを愛しててしかもセックスの相手もいなくて自慰で我慢している姿を見て長女さんは母親から俺を盗った形なので悩んでたそうだ。
それで長女さんと俺が結婚し母親が公認の愛人になれば最高の形だと思ったみたいだ。
そりゃー俺にしたら文句なく最高なんだが・・・


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S.Y
この記事を書いた人: S.Y
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