僕の幸せな日常 至福編
時間が合わない、セックスが無い、オトナの恋は難しい
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29才結婚2年目で専業主夫をしてま
す。
彼女は27才有名なスポーツジムのインストラクターをやっています。
彼女との結婚の条件は
私が家に入って彼女の面倒を全て看る事。
僕は買い物以外は外に出ない事。
携帯の女性のアドレスは全て削除する事。と側から見るととんでもない条件でしたが、僕は受け入れて結婚しました。
なので僕の1日は、彼女のシフトに従って朝食や昼食を作って、寝起きの悪い彼女を起こして食べさせて上げて、
彼女を送り出した後は、家事をに済ませてから買い物です。
彼女のシフトは夜勤もあります。
何で帰りの時間もマチマチです。
彼女は帰宅する必ず一番にお風呂に入るので、バスタオルと着替えを用意して待っています。
我が家のルールは彼女が帰宅すると
僕は急いで服を脱ぎ捨てお風呂に直行彼女が入って来る三つ指ついて『お仕事お疲れ様でした。』とご挨拶してから、彼女の身体を洗います。
基本彼女は何もしない人なので、その後湯船に浸かり、すぐに出て行きます。
僕は彼女の脱ぎ捨てられた汚れ物をひらって洗濯機に入れてから、準備していた夕食を食べさせて、待ちに待った夜の準備をします。
まず僕は電マの用意をしてから服を脱ぎ裸でベッドで待ちます。
彼女が寝室に来たら、服を脱がせて
仰向けで寝て待ちます。
彼女は僕の全身を舐め回すと、ベッドの上に、仁王立ちします。
僕は膝待き彼女のアソコを丁寧に舐め続けます。この時が僕にとって至福のひとときであり、これ以上に幸せな時間はありません。
兎に角彼女が満足する迄舐め続けるんです。
彼女は満足すると僕を蹴り上げて来ます。
すぐに彼女はそのまま横になり眠りにつきます。僕は彼女に気を使い乍ら居間のソファーに行き、自慰に耽ります。
発射すると彼女の寝ているベッドに潜り込み彼女に包まれます。
(僕は160センチ彼女は172センチあり
僕は子供の様に彼女の胸に顔を埋めるのです。)
僕にとっては、本当に至福の毎日なんですが、この至福の時は、彼女の裏切りによって、僕は奈落の底に突き落とされたのです。
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