いとこの家でおねしょした僕は…
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小○4年の夏休みに、いとこの家へ泊まりに行きました。
いとこの晶子ちゃんは僕よりだいぶ年上でひと回り近く離れているのですが、昔からよく一緒に遊んでくれました。
泊まりで行くのは約2年ぶりで、久しぶりに会った晶子ちゃんは前よりも綺麗になっていました。
そのせいで緊張しすぎたのでしょうか、僕は晶子ちゃんの家の布団でおねしょをしてしまったんです。
4年生でおねしょ、しかも憧れの人の家で。
泣きそうな顔で正直に打ち明けると「あらあら、大変」とすぐに汚れたパジャマと下着を脱がせてくれ、布団も干してくれました。
やっぱり、晶子ちゃんは優しいなぁ。
下半身をスースーさせながら思っていると、「まだおねしょしちゃうんだ?」と布団を干し終えた晶子ちゃんが戻ってきました。
「お母さんに怒られるんじゃない?」おねしょなんて長いことしてなかったので首を横に振ると、「そう、でもそれじゃ治らないから…、お尻ペンペンしてあげるね」と言い、下半身丸出しの僕のお尻をパチッと叩いたのです。
罰は1発では終わりませんでした。
晶子ちゃんの細い腕に抱え込まれ、裸のお尻めがけてパチッ、パチッ、パチッ、パチッ……連打が続きます。
最初はこそばゆいというか、さほど痛くなくただ恥ずかしいだけの罰と思っていたのですが…段々とお尻が熱く、痒いようなムズムズする感じに耐えられず「もう許して」とお願いしました。
「大きくなっておねしょする子はみんなこうなるのよ」晶子ちゃんはなかなか許してくれません。
お尻は大部分が濃いめのピンク色に腫れ、心なしか大きくなっていました。
そこまで叩かれてようやく解放してもらったのですが…。
「…あれ?」なんと僕の性器が反応していました。
晶子ちゃんは笑いながら「それはちょっと早いわねぇ」と言い、「ほんとにおませさん」と否定しながらも優しく手でヌイてくれました。
僕は何の知識もなかったので、また漏らしてしまった…などと考えていましたが、これに対しての罰はさすがになかったようです。
出させたのが晶子ちゃんですからね。
僕がこの日あったことの意味を理解できたのは、中○に入った後となりました。