妻が母から女へと・・・その1
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妻まゆみ43歳のことを少し書かせていただきます。
21歳で私と結婚した妻は23歳で長女を、25歳で次女を出産してから女としてより母親として
仕事で帰りの遅くなる私の分も一生懸命娘達を育ててくれました。
私自身、子育てには協力してきたつもりでしたが妻にしてみれば物足りない援助だったかもしれません。
結婚するまでは、まゆみもそれなりにお洒落をし、綺麗ではいてくれたものの子育ての毎日におわれお洒落する暇もなく、
いつのまにか私自身も妻を意識することもなくセックスの回数も減り妻への関心は少なくなっているのも事実でした。
自分のことよりも娘達のことを優先にいつもしてきた妻も、ようやく娘達も大きくなり自分の時間を持てるようになりました。
娘二人からも「ママ少しはお洒落でもしてみれば?」なんて言われても「お洒落してもパパは無関心だから意味なし!」なんて私の方を見ながら言う妻でした。
そんな妻から「パパ お願いがあるんだけど」と夕飯の後片付けを終えた妻がテレビを見ている私に向かって言いました。
「お願いってなんだ?」私がそう言うと妻は「彩ちゃんのママと一緒にスポーツクラブに行きたいの」
「スポーツクラブ?」
「うん。彩ちゃんのママさぁ〜スポーツクラブに通ってるんだけど最近とってもスリムになって」
「へぇ〜そうなんだ。彩ちゃんのママって少しポッチャリしてたよな?」
「そうなの。それがね痩せて綺麗になったのよ」
「まゆみはそんなに太ってはないだろ?」
「ううん。やっぱり引力の法則には勝てないからさぁ〜最近めっきり・・・」
「まぁ健康にもいいからやりたいなら行ってみれば」
そんな会話をしてから数日後、妻はスポーツクラブに通いだしました。
「結構1日おきに行くとハードだよ」
「あまり無理しない方がいいんじゃないか?無理すると長続きしないよ」
「大丈夫だよ。スポーツクラブでも知り合いもできたし、楽しいから」
妻がスポーツクラブへ通うようになり、どこか生き生きとしているように私には見えました。
妻がスポーツクラブへと通い出し3ヶ月が経った頃の日曜日の朝、私が眠い眼をこすりながら起きてきた眼に飛び込んできたのはいつもと違う妻の姿でした。
いつもは家にいるときはジャージや部屋着と呼ばれるラフな格好でいるのですが、そのときはまるで娘から借りたかのようなローライズのピチッとしたジーンズに真っ白なTシャツ姿でした。
「ママどうしたの?その格好」
「あらパパ珍しいね。そんなこと言うなんて」
「だってそれ香奈か理奈の服でも借りたのか?」
「まぁそんなとこかな(笑)」
妻はどこか恥ずかしそうにそう言いながら私に朝食の用意をしてくれました。
よくみると髪の色まで少し変わっているようでした。
「あれ?髪染めたのか?」
「あぁこれね。昨日香奈に手伝ってもらって染めてみたの」
「ふ〜んそうなんだ。またどうして」
「だってねぇ〜彩ちゃんのママもそうなんだけどさぁ〜スポーツクラブで仲良くなった人たちみんな若く見えるんだよ」
「今更若作りしたって」
「いいでしょ!どうせパパは私に無関心なんだから」
膨れっ面になりながらそう言って妻は洗濯物を干しに行きました。
どことなく少しずつ変わってきた妻がそこにはいました。
久しぶりに妻にドキっとした瞬間だったかもしれません。何年ぶりかに妻を女として意識するような私自身でした。
その夜久しぶりに妻を抱きました。
どことなく引き締まった身体つき・・・今までは白かベージュの決してお洒落なモノとは言えない妻の下着ではなく、レースのついた淡いピンクの下着に包まれた妻の身体は私を興奮させました。
「あん・・・パパどうしたの」
「・・・・・・」
無言で妻の身体にむしゃぶりつくように愛撫する私。
「パパ・・・あん・・・どうしたの・・・ダメだって・・・そんなに・・」
「まゆみ変わったよな」
「そう?・・・でも嬉しいな・・・」
妻はそう言って私を受け入れ、久しぶりに何度も絶頂へと登り詰め、私も妻の変化した身体に溺れ一気に果てました。
「パパ・・・嬉しいよ」
「ん?どうして」
「パパ久しぶりに激しかったから・・・」
そう言って私に寄り添っていつの間にか眠ってしまった妻でしたが、その後私が想像もしない程に女に目覚めて行く妻でした。
数日した頃、たまたま用事で妻の通うスポーツクラブの近くを車で通りかかった時のことでした。
私の眼に困り果てた顔をして、白髪交じりの50代か60代くらいの男性に会釈をする妻の姿が飛び込んで来ました。
私はクラクションを鳴らし妻のいたところを少し過ぎた場所に車を止めました。
クラクションの音で私に気が付いた妻は私の車のルームミラー越しにその男性に頭を下げて私の方へ走り寄って来ました。
助手席のドアを開け妻は車に乗り込むなり
「ふぅ〜江崎さんにはいつも困っちゃうんだよ」
「江崎さん??それよりまゆみ自転車は?」
「あぁ〜最悪!江崎さんのせいでパパの車に逃げ込んだから」
「どうして逃げるんだ?」
「パパ変に勘違いしないでよ」
「勘違い?」
「うん。だってね あの江崎さんって人いつも水泳のプログラムが一緒なんだ」
「ふ〜ん。そうなんだ」
「でさぁ〜 いつも帰り際にお茶でもいかがですか?って言われるの」
「あんなおじさんが?」
「もぉ〜迷惑だって言うの!」
妻は本当に迷惑そうでした。
「そんなにまゆみを誘いたいんだ」
「こんなおばさん誘って何が楽しいんだろね(笑)」
「そんなことないだろ。あの人からすればまゆみは若いよ」
「そうなのかな? けど私は迷惑してるの。あぁ〜水泳のプログラム時間変えようかな」
私に不思議なくらい嫌悪感は起こりませんでした。
それよりむしろ妻を誘う男がいるんだってことにその時は関心していたほどでした。
家に着き妻がスポーツクラブで着ていた水着を洗濯しながら私に「しかし江崎さんには困ったもんだね」とブツブツと言っておりました。
「まぁそんなに邪険にしないで、たまにはお茶でもしてあげれば?」
「そんな気全然ないよ。私にはパパがいますから(笑)」
「はいはい。お好きなように」
それから私の頭の中には私の知らない男から誘われる妻のことが何度も浮かびました。
その頃から妻と二人で買い物に出かけたりすると、時々妻を見る男の視線が気になるようになりました。
妻自身も最近男の人にジロジロ見られることがある、なんて言葉を聴くことも。
「男の人って変だよね。少し若い格好をすると私のこと見たりするんだもんね。中身は同じだってゆうのに」
妻からそのような言葉が度々出てくるようになったころ、私の中に少し変わった性癖が沸き起こってきたように思います。
それから妻とセックスするときに「今日もジロジロ見られたか?」なんて妻に聞くようになり
妻も「見られたよ・・・エッチな目で」なんて答えるようになって来ました。
私は妻のその言葉を聞いてより一層興奮するようになって行くのでした。
ある週の水曜日くらいだったと思うのですが、妻から「今週の金曜日に彩ちゃんのママとスポーツクラブのお友達と食事に行ってきてもいい?」と聞かれました。
「久しぶりに楽しんでくればいいよ。俺もその日、会社の飲み会があるから香奈達の食事の用意だけしてやればいいんじゃないか」
妻は嬉しそうに「そうするね」と答えて家事を続けました。
金曜日の当日5時を過ぎた頃、まだ仕事をしている私の携帯に妻から「今から行ってきます」とメールが届きました。
私は返事をすることもなく、私の飲み会の時間までに仕事を終えるのに必死でした。
私の飲み会が終わり家に帰ろうとするときに、また妻から「少し遅くなってもいいかな?」とメールが届いたので、「ゆっくり楽しんで来ていいよ」と返事を送りました。
私が家に着いたのは日付が変わった12時過ぎでした。
風呂に入りビールを呑んでテレビの深夜番組を見ていた1時過ぎ頃に妻は戻って来ました。
「ただいまぁ〜」少し酔っている妻でした。驚いたことに妻の格好は超ミニではありませんでしたが一応ミニスカートって丈のスカートを履いていました。
「おかえり。楽しかったか?」
「うん!楽しかったよぉ〜」
「そっか じゃぁよかったね」
「うんうん」
「それよりミニなんて履くようになったんだ」
「あぁ〜これね。理奈の借りちゃった(照)」
少し照れながら妻はそう言ってお風呂に入ると言い残し風呂へと向いました。
中々出て来ない妻が心配になり風呂場へと行くと風呂場からは出てはいたのですが、その場に座り込み「気分わる〜い」と真っ青な顔をしている妻がいました。
少しその場で涼んでいると気分がましになった妻は「寝るね」と言い残し寝室へと。
ふと脱衣カゴを見るとそこには妻が脱ぎ捨てた黒の下着の上下がありました。
黒の下着・・・それもこんなにセクシーなもの・・・
直ぐに妻が浮気をと私の頭の中に浮かび、慌てて妻の下着を裏返し見て見るとそんなに汚れはありませんでした。
少しホッとした気持ちで妻のいる寝室に迎い、私も寝ようとしたときに妻の携帯が鳴りました。
携帯の外側の小さな液晶に着信江崎さんと表示されています。
携帯の音が何度もしますが、妻は起きる気配がありません。
私は迷いましたが、妻の携帯を手に取り 「もしもし」と電話に出ました。
「もしもし」私は押し殺した声で妻の携帯に出ました。
「あ・・・夜分に申し訳ありません。○○さんの携帯ですよね」
聞こえてきた声は私が想像していたよりも低い声で見た目の年齢よりも若く聞こえる声でした。
「はい。そうですがどちら様でしょうか?」
「○○さんのご主人様ですか?突然のお電話申し訳ありません。
わたくし奥様とスポーツクラブ○○でご一緒させていただいております江崎と申します」
江崎という妻にひつこくお茶を誘う男は慌てた様子もなく、落ち着いた声でそう言いました。
「妻は寝ていますが何か御用ですか?」
「いえいえ先ほどまでスポーツクラブでご一緒させていただいてる方々と食事をしていたのですが、
奥様が少し気分が悪そうだったもので無事にお宅に戻られたかと思い連絡させていただいたのですがお宅に戻られているのでしたらそれで結構です。夜分に申し訳ありませんでした。では失礼します」
江崎という男はそう言って電話を切りました。
色々と聞きたいこともあったのですが、相手の方が落ち着いた感じで一方的に電話をきられてしまいました。
妻を見るとスースーと軽い寝息を立てて眠っている妻に近づき布団をゆっくりとめくってみると
Tシャツに白のパンティだけの姿でした。
布団をめくったときに「う〜ん」と言いながら寝返りをうつ妻ですが、今浮気をしてきたようには感じられませんでした。
次の日の朝、妻に江崎から電話があったことを伝えました。
「昨日江崎さんって男の人からママの携帯に電話があったよ」
「そうなんだ。電話してきたの?私少し悪酔いしてたからかな」
「けど江崎って迷惑がってたあの人じゃなかったのか?」
「そうだよ。昨日は同じプログラムで仲良くしてる人達と食事会だったから江崎さんも一緒だったの」
「けどどうしてママの携帯の番号知ってるんだ?」
「あぁ〜教えるの嫌だったんだけど、みんなでメルアドと番号交換したから」
「ふ〜ん。けど普通あんな時間に人妻の携帯に電話してくるかな?」
「でしょ?そんな人だから私は嫌なんだけどね。彩ちゃんのママ達は仲がいいのよ」
「結局男も一緒だったんだ?」
「ごめんごめん。一緒だって言えばパパ行かせてくれないでしょ?ごめんなさい」
妻は特に動揺することもなく普段の妻で、江崎と言う名前をだしても何も反応はありませんでした。
「それよりさぁ〜最近ママの下着派手になってきてないかな?」
「あぁ〜そうかもだね。だってねお洒落したいって思ってくれば下着もお洒落したくなるのよ」
「本当に?」
「え??他に何かある?」
「いや・・・浮気でもしてるのかって・・・」
「あはは パパそんなこと思っているんだ。それはないです。心配しなくっても」
「心配するさ。よく言うじゃないか下着や服装が変わったりすれば浮気してるって」
「確かにそうかもしれないけどさぁ〜私は綺麗になりたいし、このままどんどんおばさんになるの嫌だから。パパはそんな私嫌かな?」
「嫌じゃないさ」
「じゃぁ心配なんてしないでね。私はパパだけが好きだよ。だから浮気なんてしません」
妻は満面の笑みを浮かべて私にそう言いました。
その日の夜、私はまた妻を抱きました。
妻に黒い下着を着けさせて・・・
「こんなエッチな下着誰に見せる為に買ったんだ?」私は妻のうなじにキスしながらそう言いました。
「・・・誰にも見せないよ・・・」
妻の首筋から胸へとキスをしていき、妻の少し大きめの敏感な乳首に私の舌先が到達したとき
「あん・・・感じる・・・」
私は妻の耳元に戻り「見せたいんだろ?まゆみのこのエッチな下着」
妻は無言で首を横に何度も振ります。
「江崎って奴が見たらどうなるだろな?」
「あん・・・そんなこと言わないで」
妻は私のその言葉に反応しました。
「まゆみ嘘は付けないよ。もうこんなに濡れてパンティ汚してるじゃないか」
「そんなことない・・・やめて恥ずかしい」
妻の恥ずかしい部分は既に厭らしい淫汁で溢れて、私の指の動きに合わせて厭らしい音を奏でるほどでした。
「いつも江崎に見られるんだろ?いやらしい眼で」
妻は私のその問いかけに首を横に振ります。
「嘘付け!ジロジロ視線感じるんだろ!」少し言葉を荒げて妻に言うと
「・・・うん・・・見られる・・・」
「見られたこと思い出してこんなに濡らしているんだろ!」
「そんなこと・・・ない・・・」
「正直に答えるんだ!感じるんだろ!」
「あぁ・・・パパお願い許して」
私はそう言いながら妻の淫汁でグチャグチャになった部分を激しく指で突き上げました。
「嫌って思う男に見られて感じる淫乱女なんだな!まゆみは!」
「違う・・・そんなこと言わないで・・・」
私は一気にいきり立った私のモノを妻の奥深くまで挿入しました。
「あ〜んパパぁ〜 いいぃ〜〜」
「江崎にこんなことされたらどうする?」
「言わないで・・・」
「あのエロじじぃにこんなことされてみたいんだろ?」
私は妻にそう言いながら激しく何度も何度も妻を突き上げました。
「まゆみ!どうなんだ!」私の興奮は最高に達し怒鳴ってそう妻に言うと妻から
「されたいの!!あぁ〜〜いくぅ・・・」
妻のその言葉を聞いて私も妻と一緒に果てました。
お互いにそのまま倒れこむようにベットに横になり、しばらくそのままでいました。
「あのさぁ〜まゆみ・・・」
「ん?何?」
「俺さぁ・・・まゆみが江崎って男に・・・」
「江崎さんに?」
「うん・・・江崎に抱かれるまゆみを想像すると・・・」
「えぇ〜 そんなことある訳ないよ」
「ないのか?絶対に?」
「ないない絶対に」
「けど現実にまゆみがそうなることを俺は望んでいるかも」
「やだよ・・・そんなこと・・・」
妻は一気に不機嫌になったようでした。
そのまま私に背を向けたまま眠りについた妻でしたがセックスに最中江崎って名前に反応した妻は間違いありませんでした。
それからしばらくの間、妻とのセックスはありませんでした。
お互いにセックスを避けているかのようで、妻が先に寝てしまったり私が先に寝てしまったりと、
当然私の方から妻を誘うこともない日々が続いていたころに、仕事から戻ってみると彩ちゃんのお母さんが我が家へ子供と一緒に来ていました。
「こんばんは」彩ちゃんのお母さんは帰って来た私にニコリと微笑みながら挨拶をしてくれました。
久しぶりに見た彩ちゃんのお母さんは妻が言うように私がビックリするほどにスリムになり、
若く綺麗になっていて一瞬ドキっとさせられるほど男好きするほどでした。
「久しぶりですね。少し変わったよね?」私がそう言うと彩ちゃんのお母さんは「いえいえ そうでもないですよ」と照れ笑いしなが明るく染められたロングストレートの髪を書き上げ少し顔を赤く染めていました。
「パパ嘘じゃなかったでしょ?本当に綺麗でしょぉ〜?」
「うん。本当に綺麗になったよねぇ〜」私と妻の言葉でより照れる彩ちゃんのお母さんでした。
私が食事をしている間も妻と彩ちゃんのお母さんはスポーツクラブでの会話や、娘達の会話でワイワイと楽しそうに話す中には時々江崎という男の話題も出ていました。
「江崎さんってどんな人なの?」と私が彩ちゃんのお母さんに聞くと
「え?どうしてですか?」
「いえ。この間みんなで食事に行ったでしょ?スポーツクラブの仲間と」
「あぁ〜 行きましたよ」
「そのときにまゆみが悪酔いして帰ってきたころに江崎さんって人からまゆみの携帯に電話があったから」
「へぇ〜そうなんだ。けど江崎さんなら心配いりませんよ」
「心配?」
「心配なんでしょ?理奈ちゃんのママが(笑)」
「いや・・別にそういうことでもないんだけど」
「理奈ちゃんのママはご主人一筋ってスポーツクラブでも有名ですから」
「そうなの?」
「はい!有名です。理奈ちゃんのママもきっぱり江崎さんにも宣言しましたから」
妻は急に慌てたように「もぉ〜そんなことまで言わなくっても」と彩ちゃんのお母さんに手をバタバタとさせながらそう言って少しばつ悪そうでした。
妻が江崎に宣言・・・宣言したってことは・・・と私の頭の中で色んなことを考えてしまう言葉でした。
それからも二人の母親は女同士の会話で盛り上がっていましたが、彩ちゃんが眠くなったと言い出してきたので、彩ちゃんのお母さんと彩ちゃんは帰りました。
私は後片付けをしている妻に「江崎に宣言したってどうして宣言したんだ?」と聞くと
「別に変な意味はないよ。スポーツクラブの男の人たちって直ぐに変な話したりするから、それをかわすためにいつも私は主人オンリーですって言ってるだけだよ」
「そうなのか?本当に?」
「もぉ〜パパったら信用ないんだね私のこと」
「そうでもないけど気になったから」
「もぉ〜まったくパパッたら お風呂に入って寝るよ」
妻はそう言って後片付けを終えて風呂へと向かいました。
不思議なことに私自身も妻とのセックスをあれ以来避けていたのですが、彩ちゃんのお母さんが言ったあの一言で無性に妻を抱きたくなりました。
妻が風呂からあがり「パパ先に寝るね」と言い残し寝室へと向かったあとに私は慌てて自分も風呂に入り妻の後を追うように寝室へと向かいました。
寝室に入るとすでに妻はいつものように布団にすっぽりと包まり軽い寝息をたてて眠っているようでした。
妻の布団に全裸になりもぐりこみます。
いつものようにTシャツにパンティだけの妻の背中からゆっくりと太ももを愛撫します。
妻に反応はありません。
耳元で「まゆみ寝たか?」の問いかけにも反応なく、寝息だけが私の耳に届いて来ます。
ノーブラの胸をTシャツの上から軽く摘まむように愛撫をすると妻は少し身体を動かせました。
そのままTシャツをめくり上げ、直に妻の乳首を私の指先で転がすように愛撫をすると妻の乳首が段々と固くなってくるのがわかりました。
妻のうなじに軽くキスをしながらゆっくりと下の方へ手を伸ばしていき、ツルっとした感触のパンティに触れるとまた妻は少し身体をぴくりと動かせました。
パンティの中にすこしづつ手を入れていくと妻のあまり濃くない陰毛が私の指先に優しくまとわりつきます。
そこから下に手をいれようとしても横向きに寝ている妻の脚は閉じられたままの為に手を入れることはできません。
そっと妻を仰向けにしてTシャツをめくり上げ妻の固くなった乳首へと舌を軽く這わせます。
「う・・・・ん やめて・・・パパ」
妻はそう私に言いましたが脚は閉じられたままの為に、私の脚を妻の脚にからめて妻の脚を無理矢理拡げます。
妻のパンティの中にあった手は、さえぎられていた障害物もなくなりゆっくりと妻の陰部へと進むことが出来ました。
そこは少し熱を発し、どくとくの湿り感があり柔らかく寄り添う割れ目をそっと指で押し開き敏感な部分に触れた瞬間、妻はビクっと身体を反応させました。
「まゆみ?江崎にせまられたんだろ?」小さな声で妻の耳元で囁きます。
妻は何も答えません。
その間も私の指先は妻の敏感になり、固くなりだした淫豆を弾くように愛撫します。
「はぁ・・・・」大きく妻の口から吐息が漏れ始めました。
「江崎に口説かれたんだろ?」
「・・・・・・」
「この間俺に言えないことがあったんだろ?
「・・・・・・」
私の指にドンドンと絡まる妻の淫汁・・・そっと指を妻の淫穴へと進めます。
私の指が狭苦しい所から広々としたところへ到達した瞬間妻の脚が閉じられました。
「閉じることなんてないだろ?江崎に見られて感じるエッチなまゆみが」
「はぁ・・・・言わないで・・・」
妻がまた不機嫌になるかと思いましたが、妻の反応はそうではありませんでした。
「口説かれたんだろ?江崎に」
「ない・・・・・」
「ない?口説かれてないのか?」
「・・・・・・・」
「俺に言えないことがあったのか?」
「ないって・・・」
「じゃぁ正直に答えるんだ」
「・・・・・・」
少し窮屈さが無くなった場所へと到達した私の指は天井へと何度も何度も激しく叩きつけられます。
「あぁ・・・・やめて・・・」
一度妻の中から抜き去った指を今度は2本にしてゆっくりと窮屈な部分へと進めていき、窮屈感から開放された2本の指は上下に暴れます。
「こんなこと江崎にもされたいんだろ?」
「・・・・・・」
「どうなんだ?」
「あぁ・・・わかんない・・・」
2本の指はこれ以上に動けないってほどに妻の中で暴れます。
「江崎に何か言われたのか?」
「・・・・わかんないよ・・・あぁ・・・」
「口説かれたんだろ?」
2本の指が激しく暴れるほど妻の興奮は増していき
「正直に答えないとやめるよ」
「あぁ・・・お願いやめないで・・・パパ」
「口説かれたんだろ?」
「よく・・・あぁ・・・わかんない」
「わかんない?何が?」
「・・・あぁ・・・パパ気持ちいい・・・」
「辞めてもいいのかな?これ」
「あぁぁぁぁ・・・辞めないで・・」
「だったら何があったんだ?江崎と」
「あぁぁ・・・・パパ・・・お願いゆるして・・・」
「やめるぞ!正直に答えるんだ!」
「あぁ・・・やめないで」
「口説かれたのか?それともエッチでももうしたのか!!」
「あぁぁぁぁ〜〜パパ逝っちゃうぅ〜〜」
「どうなんだ!!!」
「あぁぁぁぁ〜〜〜〜したよぉ〜〜あぁ〜〜いくぅ・・・・」
思いもかけない妻のその言葉に私は今まで感じたことの無いほどの脱力感、空しさ、寂しさ・・・
なんとも言葉では伝えきれない感情を覚えました。
「したよぉ〜・・・」妻のその言葉を聞いた瞬間に私の固くいきりたったモノは妻の中で、
激しい痙攣を起こし下半身がしびれるほどの快楽の瞬間を迎えました。
私は妻に繋がったまま妻の胸の上へと倒れこみ、何も言えませんでした。
妻の胸は荒々しい呼吸と連動をし私の頭を何度も持ち上げます。
妻の激しい鼓動と妻の温かさを感じながら何も言えない私に妻が口を開きました。
「パパ?大丈夫?」
「・・・・・・・」私は妻の問いかけに何も答えることが出来ませんでした。
「パパ・・・さっきの言葉信用してないよね?」
妻のその言葉で私は頭を持ち上げ妻を見ながら「信用してない?」
そう問いかける私を見ている妻の表情は何処にも悪びれたところはなく、むしろ私に向かって微笑んでいました。
「したって嘘なのか?どっちなんだ?」
「嘘に決まってるでしょ」
「はぁ〜??さっき、したって言ったじゃないか」
「ごめんごめん パパがどうなるかと思ってつい(笑)」
「なんだよ!それ!」
「けどパパさぁ〜私がそう答えた瞬間に逝っちゃったね。それも大きな声まで上げて」
「普通そうなるだろ。自分の嫁さんから男としたなんて聞くと」
「そうかなぁ〜 私なら悲しくなってエッチな気分なんか覚めちゃうよ」
「俺にもよくわかんないんだけど確かに寂しくって悲しい気分にもなったよ・・・けど」
「けど興奮もしたんだ?」
「あぁ・・した」
「嫉妬した?」
「したさ」
妻は嬉しそうにニコニコしながら私にキスをして来ました。
「パパ好きだよ・・・だから・・・パパに嘘付いてたこと話すね」
「嘘って?」
「うん・・・あのね・・・」
妻は先ほどとは違いどこか思いつめたような表情で天井を見つめながらゆっくりと話始めました。
「この間ね・・・江崎さんに送ってもらったの・・・」
「酔って帰ってきたときだよな?」
「そう・・・そのときに・・・後ろから急に抱きしめられた・・・」
「江崎にか?」
「うん・・・そう・・・直ぐにやめてくださいって逃げたけど」
「それで?」
「それでって?それだけだよ」
妻は大きな眼を押し広げて、え??って表情で?私を見つめていました。
「キスされたとかは?」
「ないない」
「抱きつかれただけなのか?」
「うん。そうだよ・・・けど少しドキってしちゃった」
「ドキって・・・どんなドキ?」
「わかんないけど・・・ドキドキした」
「嫌いじゃなかったのか?江崎のこと」
「好きでもないよ・・・けど以前ほど嫌でもないかな」
「そうなんだ・・・」
「けどね・・・私はパパがいいかな」
照れたように私から眼をそらせて妻は続けました。
「パパは少し変わったよ」
「変わった?何が」
「何がって・・・エッチ激しくなったし・・・」
「なんか嫉妬すると興奮するんだよ」
「そうなんだ・・・私はパパが嫉妬して興奮すると愛されてるって感じる・・・私もそれで興奮しちゃうかな・・・」
「まゆみ?江崎に抱かれてみないか?」
私のその言葉に少し戸惑いを感じながら少し時間をあけて
「それは無理だよ・・・直ぐには・・」と私に言いました。
今までの妻とは確かに変わっていました。私自身も妻が言うように変わってきたのでしょう。
妻は私さへよければ江崎に関わらず、もしそのようなことが自然になればしてもいいと始めて私に言ってくれました。
私は、その時が来るのはそれほど時間がかかることはないのでは・・・と思いながら
それからの日々を過ごしました。
それからの私達は以前よりはセックスをする回数も増えて、セックスの時は江崎のことを持ち出しては二人で興奮していました。
ある日曜日の妻と二人だけの昼食をとっている最中に妻から「今日スポーツクラブに行ってもいいかな?」
私は「行ってくればいいよ。けど日曜日にって珍しいね」と妻に言うと
「身体動かしたくなったから。パパが二人で何処かに行こうと思っていれば行かなくってもいいよ」
私は日ごろの仕事の疲れもあり1日のんびり過ごしたい気分だったもので、家でゆっくりしていたいので妻にスポーツクラブへ行くように言いました。
妻は簡単に掃除を済ませてスポーツクラブへ行く用意をして「行ってきまぁ〜す」とニコニコしながら家を出て行きました。
出かけたのは昼の3時を過ぎた頃でした。
家でゆっくりとテレビを見ながらビール片手にくつろいでいると5時過ぎに妻から私の携帯に電話がありました。
「もしもし」
「パパ?今日香奈と理奈も外で食事するって言ってたから、これからみんなで食事に行ってもいいかな?パパは何処かで食事してくれる?」
妻の電話の向こうから聞こえてくるいろんな音から、妻はスポーツクラブから電話をかけているようでした。
「いいよ。俺はコンビに弁当でも買って適当にしているから」
「ごめんね。パパ じゃやお願いします」
「もしもしママ?」
「何?」
「うまく行けばしてもいいよ(笑)」
「バーーーカ!!みんな待ってるから切るね」
そう言って妻は電話を切りました。
妻はして来るかな?いやそんなことはないだろぉ・・・何度も何度も同じことの繰り返しが私の頭の中でグルグルと回りながら浮かんでは消えていき、テレビを見てはいますが一向に頭の中には入って来ませんでした。
9時過ぎごろに二人の娘は順番に帰って来ては「ただいま。ママは?」の一言でした。
娘達が風呂に入り少し一緒にテレビを見ていたのですがいつの間にか私は眠ったようでした。
「パパ!パパ!こんなところで寝ると風邪ひくよ」と私をゆすぶりながらそう言う妻の声で私は眼が覚めました。
「あれ?いつのまに帰ってきたの?」
「今帰ってきたとこだよ」
「そうなんだ。で・・・した?」
「もぉ〜するわけないでしょ。けど近くまで江崎さんに送ってもらった」
「ほぉ〜 また抱きしめられたか?」
「ううん。それはないよ」
「じゃぁ他に何かあったのか?」
「うん・・・もっと一緒にいたいって言われたかな・・・」
「あれ?まゆみ今日は呑んでないのか?珍しく」
「この前みたいに悪酔いすると嫌だから呑まなかったの」
「だから江崎は誘ったんだな」
「そうだと思う」
「どうして帰ってきたの?一緒に呑みにでも行けばよかったのに」
「そう簡単には行けないよ。けど江崎さん、私を家まで送ってくれると家に帰るの遠くなるんだよね」
「反対の方なのか?」
「うん。電車まだあったかな?」
「車じゃないのか?」
「だって呑むから車じゃないでしょ」
「そっか。まゆみが呑んでないんだったら車で送ってあげれば、電車がなければ」
「う〜んどうしようかな・・・」
「行っておいでよ。夜中の二人のドライブが出来るかもだよ。俺はドキドキして待ってるから」
「電話してみるよ」
妻はバックの中から携帯を取り出し江崎に電話をしました。
「あ もしもし?○○ですけど。先ほどはありがとうです」
「もう電車に乗りました?」
「あぁ〜そうなんですか。もしよければ今送ってもらったところですが私の運転でよければ送りましょうか?」
「はい。わかりました駅前のコンビにですね。では行きますね」
妻は電話を切り私に「まだ最終はあるみたいなんだけど時間までうろうろしていたらしい」
「送り狼になってこぉ〜〜い!!」
「バーーーカ!!なりませんよ」
妻はそういい残して慌てて車に乗り込み出かけて行きました。
本当に妻の言っていることを信用していいのだろうか・・・
すでに江崎と関係が出来ていて二人で仕組んでこれから会う口実では・・・
あまりにも妻が江崎を送っていくことに不安も感じる自分もいるのですが、単純で優しい妻のことですから、素直に送ってあげようと思ったのか・・・
どちらにしても今ごろ二人は我が家の車の中で二人きりでいるのは間違いのないことです。
妻が出かけて1時間くらいしたころに携帯に妻からメールが届きました。
(パパ少しドライブに行ってきます)
そのメールに返信することすらできない私でした。
心臓の鼓動は早くなり、のどがカラカラになるほど緊張と興奮を覚えました。
時計の針だけを何度も何度も見ては時間が過ぎるのをただただ待つだけでした。
それから2時間もしないうちに我が家の車庫に車を入れる音がしました。
私は待ちきれずに玄関まで行き妻を出迎えました。
ドアを開けて入って来た妻は私の眼を少しそらして「パパただいま・・・」と小さな声で言うと
私に抱きついて来ました。
「まゆみどうだった?」
「パパ・・・今は聞かないで・・・」
「わかった」
そう言ってそのまま二人で寝室へと向かいました。
妻が先に寝室に入り私が後から入り寝室の鍵を閉めると妻はベットに倒れこむように大の字で寝転びました。
私はすぐさま妻の上に乗りかかりキスをします。
「まゆみ・・・したのか?」
私の問いかけに妻は私の眼を見つめて「少しだけ・・・」と恥ずかしそうに答えました。
「少しだけ?」
妻は眼を閉じてこくりと頷くだけでした。
妻の唇に激しくキスをし、妻の唇から離れて「こんな風にキスしたのか?」と問いかけると
また妻は頷きました。
私のあの部分は固く大きくズボンの中で窮屈な状態になり、いっきにズボンを脱ぎ捨てました。
妻のブラウスをめくり上げ、淡い紫のブラジャーを押し上げ乳首にキスしようとした瞬間・・・
唾液の匂いが私の鼻へと漂ってきました。
「まゆみ・・・ここも舐められたんだな・・・」
「あぁ・・・パパ・・ごめんなさい・・」
私の興奮は収まることを知らずに妻のスカートの中へと進んで行きます。
レースに覆われたブラとお揃いのパンティーの上から妻の恥ずかしい部分に指を這わすと、そこは妻と結婚してから経験が無いほどにパンティを通り越しヌルヌルとしたものが溢れているのでした。
「凄いじゃないか・・まゆみ・・こんなに・・・」
「言わないで・・・パパが悪いんだよ・・・」
そう言いながら顔を私から背けるようにする妻が私のすぐ目の前に・・・
それも始めて私以外の男に対して興奮してきたであろう妻が・・・
妻のパンティが濡れてヌルヌルしている部分を指先で押さえてみると本当にそこから妻の淫液が溢れてきそうなくらいでした。
「まゆみ?ここも江崎に?」
妻は慌てたように首を何度も横に振りながら「触られてない・・・」小さな弱々しい声で私にそう言うと妻の眼が少し潤んでいるように私には見えました。
「触られてないって?おっぱいは舐められたんだろ?どうだったのか聞かせてくれるか?」
「・・・うん」
妻への愛撫を辞め、妻の横に並んで寝転び、妻の口から出てくるそのときの事を興奮を押さえて聞くことにしました。
妻は仰向けに寝ている私の胸の上に頭をおき、私の手を握りながらゆっくりと話始めました。
「江崎さんを車に乗せて・・・少し走り出したころに江崎さんから時間があれば少しどこか遠回りして送ってもらえませんかって言われたの」
「私は何も答えずに車を運転していると江崎さんが喉が渇いたから、どこかコンビによってくれっていったからコンビに行ったのね。そのときにパパにメールしたの」
「まゆみはそのとき既にドライブに行ってそれからって覚悟していたんだろ?」
「覚悟したかはよくわかんないけどドライブはいいかなって思った・・・」
「それからどうしたんだ?」
「それから江崎さんが道案内してくれたからそのまま車を運転したよ」
「江崎と会話してたんだろ?」
「あまりしゃべらなかったよ・・・江崎さんも私も・・・」
「そうなんだ。それから?」
「うん。少し走ると大きな公園の入り口の前を通った時に車を止めて欲しいって言われた。トイレにって・・・」
「周りを見ると何台かの車が等間隔に止まってた・・・」
「みんな車でエッチしてたのかな?」
「わかんないけどそんな風だったかな・・・」
「江崎が戻ってからは?」
「うん・・・少し車を止めて話をした・・・」
「それで?」
「・・・好きって・・・言われた・・・」
「そうなんだ・・・まゆみは言われてどんな感じだった?」
「・・・ドキドキした・・・」
「それでキスされたんだ?」
妻は私の胸に顔を埋めて、そしてしばらくしてから顔を持ち上げ私にキスしてきました。
「キスされたんだな?」
「うん・・・」
「どんなキスだった?」
「・・・激しかった・・・パパとするより・・・」
その言葉に私は一瞬大きくため息をつき、妻の唇と舌を激しく吸い、コレより激しかったのか?」と妻に聞くとコクリと頷く妻でした。
私の身体中の血液が男の幹へと流れるのがわかる程に、グングンと益々大きくなって頭を持ち上げ出し今にも射精しそうな程の状態です。
「それから触られたのか?」
「・・・うん。服の上から胸を・・・」
「おっぱい見られて舐められたんだろ?」
「うん。舐められた・・・パパと違った舐め方だった・・・」
「感じたんだろ?江崎に舐められて?」
「うん・・・ごめん・・・」
「江崎のモノは触ったのか?」
「触った・・・手を持っていかれたから・・・」
「硬くなってたか?」
「凄く硬かった・・・」
「まゆみのは触られてないのか?」
「スカートの中に手を入れられたけど・・・恥ずかしいから嫌だった・・・」
「嫌だった?」
「うん・・・恥ずかしいから・・・脚を開かなかったの・・・開いてって言われたけど・・・嫌だから開かなかった」
「今みたいにパンティまで濡れていたから嫌だったんだろ?」
「・・・・・・・」
妻は何も答えませんでしたが、私の言ったことは図星のようでした。
「まゆみは江崎のしごいたの?」
「・・・・・」
少し間をあけてから「うん」と一言答えた妻でした。
「自分でズボンから出したのか?」
「うん・・・パパ・・・許してそれ以上は・・・」
私は我慢しきれずに妻を仰向けにして妻が自分の愛液で汚している薄紫のパンティを一気に剥ぎ取りました。
嫌がる妻に汚れたパンティを裏返して「まゆみ江崎に触られてこんなに汚れてるよ」と妻に見せ付けるようにそう言いました。
「パパお願いやめて・・・恥ずかしいから」
「まゆみはエッチなんだな・・・俺以外の男でもこんなに濡らすんだ」
「あぁ・・・お願いゆるして・・・」
私は嫌がる妻の脚を大きく拡げて電気に照らされ光っている妻のその部分に、そっと近づき優しく息を吹きかけました。
妻は身体を仰け反らすようにし「パパ・・・やめて汚いから・・・」
妻の言葉を無視するかのように厭らしい音を立てながら妻のヌルヌルした部分にしゃぶりつき
「まゆみのここは俺以外の男でこんなになってるんだ。あぁ〜俺じゃなくってもこんなに・・・」
既に硬くなった妻の淫豆を吸っては舌で転がし、そして優しくそっと噛んだり・・・
「あぁ〜〜 パパ・・・逝っちゃう・・・」
「もう逝くのか?江崎にも逝かされたんだろ?」
「逝かされてない・・・あぁ・・・そんなこと言わないで」
「江崎のち○ぽ見たんだろ?」
「・・・・・・」
「見たんだろ?どうなんだ!」
「見た・・・パパと違った・・・」
「咥えたのか?」
「してない・・・」
「江崎のはどう違ったんだ?俺より大きかったのか?」
「・・・太いの・・・パパより・・・」
「まゆみ江崎の思い出してごらん・・江崎のを・・・」
「あぁ・・・パパ許して・・・逝っちゃう・・・」
妻は私の舌での愛撫で両脚を突っ張るようにして大きく仰け反り絶頂を迎えました。
「あぁ〜〜 パパお願い来て〜〜」
「来て?違うだろ どうして欲しいのか言ってごらん?」
「いじわる・・・これ・・・これが欲しいの」
妻は起き上がり見たこともない険しい表情になり私のモノを握りそう言いました。
「江崎のも欲しかったんだろ?」
「欲しくない〜〜 パパのが欲しいの!!」
「嘘付くなよ!入れたくって仕方ないから入れたんだろ?」
「入れてないよぉ〜〜 だから早くパパの入れて!! お願い!!」
妻の濡れそぼった淫壷に私の大きく硬くなった淫棒を力いっぱい押し込みました。
そこは今まで味わったことの無いほどヌルヌルし私の淫棒全てを包み込むかのようでした。
「江崎のち○ぽはそんなに違ったか?」
「うん。違ったのパパよりも平べったくって太いのぉ〜〜 あぁ〜〜エッチな形してたの。パンツから出したとき、まるでコブラみたいだったの・・・あぁ・・・」
「見て興奮したんだ?」
「あぁ〜〜お願いそんなこと言わないで・・・」
「長くって大きかったんだろ?」
「大きさはパパとかわんないよ・・けど形が凄いの〜〜 あぁ〜〜パパ思い出したらまた逝っちゃうぅ〜〜」
妻は2度目の絶頂を迎えました。
妻はセックスこそはしていないようでしたが、間違いなく江崎のモノが欲しくなったのだと思います。
結局妻はパンティを脱がされそうになった時点で恥ずかしいからこれ以上は辞めてと江崎に伝えると江崎は妻が嫌がるのなら我慢します。と妻に答えたそうです。
二人がそのときどんな表情をしてどんな気持ちで、またどんな行為をしたのかはわかりませんが、妻の口から発せられる言葉で私の頭の中に勝手な想像が浮かび、妻と同時に果てたのを覚えています。
妻から江崎と逢いに行きたいと告げられたのはそれから1週間したころでした。
妻の口から出たコブラみたいなモノ・・・その言葉は私の頭の中から1日も消えることはありませんでした。
妻も同じようにコブラのような江崎のモノを妻の頭の中にもくっきりと残されていたのに違いありません。
妻はそれを自分中に収めこむことまで頭の中で想像しているのかも知れません。
そんなことを毎日考えて過ごしている私に、妻が江崎と車で体験したあの日から1週間ほどたった週末近くに、娘達が居ないときを見計らったかのようにソファーで寝転ぶ私の横に缶ビールを持ちながら座って来た妻が私の顔を見ることもなく、真っ直ぐテレビを見ながら話しかけて来ました。
「あのね、今日スポーツクラブの帰りに江崎さんに土曜日の夜食事でもって誘われたの」
私はあえて直ぐには返事せずにテレビに熱中しているふりをしました。
「パパ?聞いてるの?」
「あ・・ごめんごめん テレビを真剣に見てた。何?」
「だからぁ〜江崎さんに土曜日食事に誘われたの」
「ふぅ〜ん そうなんだ」
「そうなんだって・・・パパは無関心なんだね。パパが嫌なら断るからいいよ」
「そんなこと無いって。まゆみが行きたければ行って来ればいいよ」
「何よその言い方・・・パパは怒ってるの?江崎さんとのこと」
「怒ってはいないさ。ただまゆみはどうなんだ?」
「どうって?」
「江崎のこと好きなのか?」
「嫌いじゃないと思う・・・嫌いな人とあんなことはできないもん・・・」
「俺もよくわかんないんだ。エッチしてるときや、自分が興奮しているときはまゆみが江崎とエッチすることを望んでるだけど、冷静になったときには何か変な気持ちになるんだよ」
「パパが嫌なら私は行かないよ。確かにパパが興奮するなら、江崎さんとって意識し出したけど、私はパパと険悪な関係になるなら行かないよ」
妻はその言葉を言うときに始めて私の方を向き、そう言いました。
「俺はまゆみが江崎とエッチして欲しいって思ってる。けどそれは興奮するから・・・でも、まゆみが心まで江崎に奪われるのは嫌なんだと思う」
「パパがそう思うなら正直に言うね。今は愛してるとかって気持ちはないよ。けど江崎さんに好きって言われたことには自分でもドキドキしたし何かワクワクする気持ちもあるのね。だからこの間あんなことになったのもパパには解って欲しいの。でもそれは浮気ってことばの通り浮いた気持ちなのかもしれないね。私はパパが一番好きだし・・・パパしか愛してないもん」
「けどこれからドンドン好きになって浮ついた気持ちじゃなくなるかもしれないだろ?」
「そうかなぁ〜この間の江崎さんとの時でもね、パパの顔が浮かんでこんなところ見たら、パパ興奮するだろなぁ〜ってどこか冷静なときもあったんだよ」
「そうなんだ。そんなこと考えてたんだ」
「そうだよぉ〜 だってパパにこんなことされたって言いながらするの好きだもん。パパも興奮していっぱい抱いてくれるから。愛されてるって実感するの」
「わかったよ。じゃぁ約束してくれるかな?」
「何を?」
「江崎と遭ってもいいから、まゆみのしたいようにすればいいから、けど隠れて逢ったり嘘付いたりだけは辞めてくれるかな?俺が江崎のことで聞いたことは嘘付かないで教えて欲しい」
「解った。約束するよ。パパには嘘を付きません。けどパパが嫌になればパパも嘘を付かないで私に嫌って言ってね」
そんなことを二人で話し合い、土曜日の夜に妻は江崎と遭うことになりました。
土曜日の当日は私も仕事が休みの為に、朝から家にいたのですが、どうも今夜の二人のことを思うと落ち着かないのが本音でした。
一方妻の方とくれば、まったく普段どおりで、娘達の朝食の用意をして娘達を送り出し、洗濯に掃除にとバタバタと忙しそうにしていました。
「まゆみ 今日何時に出るんだ?」私の前を忙しそうに通り過ぎる妻に声を掛けました。
「う〜んと6時に駅前で待ち合わせだから、5時半過ぎには出る予定」
「そっかぁ〜」
妻はその後に何も言わずに洗濯物を干しにベランダへと向かいました。
私はその日何もすることもなく、ただただボーッとテレビをゴロゴロしながら見ているだけでした。
3時を過ぎた頃に妻が近くのスパーから戻ってきて「わぁ〜もうこんな時間。急がなくっちゃ」
慌てたようにスーパーで買ってきたものを冷蔵庫へと入れて、私達の夕飯の準備をしだしました。
「パパ〜すき焼きの準備しておくから、あの子達が帰ってくれば手伝わせて食べてね」
「わかったよ」
テキパキと夕飯の準備をして慌てて寝室に行き、下着を取ってきて風呂場へと向かう妻でした。
こっそりとどんな下着を着けていくのか脱衣所に行き、脱衣カゴの中に脱ぎ捨てられた妻の今まで履いていたブルーのパンティとバスタオルの下に隠すように置かれた白と黒のレース使いの下着を確認しました。
下着全体は白のようですが、黒いレースが被されているような私が今まで見たことも無い妻の下着でした。
妻はおそらくこの日の為にこの下着を購入したのでしょう。江崎に見られることを意識してこんな派手な下着を・・・
この下着を身につけて、江崎に脱がされて行く妻を想像してしまい、股間が熱くなるのを感じました。
「パパ〜何してるの?」
妻のその声でドキっとし、我に帰ってしまいました。
「下着の確認してました!!」と風呂場のドアを少し開け全身にシャワーの水しぶきを浴びる妻にそう言うと
「ばーーーーか!!変態!!」と照れ笑いをしながら言う妻の全裸姿はシャワーの水しぶきの影響と明るい日差しが差し込む光でキラキラと輝き、夫の私が言うのも変ですが、とても綺麗でいろっぽく見えました。
妻に襲い掛かかりたい気持ちをを押さえてリビングへと戻る私でした。
しばらくしてバスタオルを身体に巻いて、髪の毛を拭きながら寝室にあるドレッサーへと向かう妻は本当にいろっぽさが増したのは確かでした。
私の心拍数は徐々に高まりだし、いてもたってもいられない程に落ち着きのない状態でした。
そんな私の気持ちも知らずに、寝室から出て来た妻は膝上の真っ白なタイトなスカートに黒のノースリーブとジャケットを腕に持ち慌ててリビングへとやって来るなり私に言いました。
「パパお願い!駅まで送ってくれる?」お出かけ用のバックの中に財布や携帯などを入れ替えながら私にそう言いました。
車に向かい乗り込みエンジンをかけるとバックミラー越しに玄関の鍵をしめる後姿の妻はこれからおこるであろう行為を意識した少し淫らにも見える人妻でした。
「ごめんね。こんなときにまで送らせて」
「いいよ。どうせ暇なんだし」
「それより、もし江崎さんとそうなることになっても本当にパパは嫌じゃないよね?」
「大丈夫だって 一人で興奮してシコシコしてるよ(笑)」
「バーーカ!! 本当にいいのね?」
「あぁ」
そんな会話をして妻を駅の近くまで送って行き、妻を降ろしました。
笑顔で私にずっと手を振る妻を見たとき、どこか心にぽっかりと穴が開いたような寂しさがこみ上げてきたのを今でも覚えています。
私の車に手を振り続ける妻をバックミラー越しに見ながら複雑な気持ちで家路へと車を走らせる私は、何度も何度もこれでいいのか?今なら妻を戻すことが出来る・・・けどこれからの妻の行動にも興奮するし・・・答えを見つけられないまま家に着きました。
車をガレージに置き、部屋へ入り携帯を机の上に置こうとズボンのポケットから出すと、着信ランプが点滅していました。
携帯を開いて確認すると、妻からのメールでした。
(パパ送ってくれてありがとう。パパ?本当にいいのかな?このまま江崎さんと会って・・・パパが嫌なら連絡してね。直ぐに家に帰るから。ただどんなことがこれから起こっても私はパパを一番愛してるから)
私には嬉しい内容のメールでした。きっと江崎を待つ間に私にこのメールを打ってくれたのだろうと思いました。
私は妻のメールで妻がこの家に「ただいま」と戻ってくることを待つことに決めました。
携帯を開いては妻からのメールはないかと確認したり、時計の針をなんども確認したり、本当に落ち着かない時間でした。
娘達が私に話しかけてきた内容すらよくわからないほどで、娘達から「パパなんだか今日は変だよ」と言われてしまうくらいでした。
落ち着かない時間の中、風呂に入り婦舟に使っていても今ごろ妻は既に江崎のコブラのようなモノで感じまくっているのかと思うばかりで、私のモノは固く、熱くなっていました。
自分で慰めたいほどに勃起するモノを触ってみると今にも爆発しそうなくらいになり、スン止めばかりを繰り返し、結局逝くのは我慢しました。
風呂から上がり冷蔵庫に冷やされた缶ビールを開けようとしたときに携帯にメールの着信音があり、慌てて携帯を開くと妻からでした。
(パパ・・・この後ホテルに行くことになりそうです)
その文字をを何度も繰り返し読む私の鼓動は激しくなり、それと同じように嫉妬となぜか怒りも湧き起こってきました。
男なんて勝手なもので、興奮しているときは調子よく抱かれてくれ!なんて妻に言いますが、いざとなると腹立たしさまでこみ上げてくる変な生き物かもしれません。
自分から言い出しておいて・・・それだけが私の怒りを納めているようでした。
妻からメールが来てからいろんな気持ちと格闘しつづけた私でしたが、結局妻が私の知らないところで抱かれることに耐え切れずに、妻の携帯に電話をする始末でした。
何度も呼び出し音がわたしの携帯から聞こえてきますが、妻のいつもの「もしもし」という声は聞こえて来ませんでした。
結局留守番電話になり、妻が出ることはありませんでした。
ひょっとして「ごめんごめん」なんて言いながら妻から電話があるかと思いましたが、結局待てども待てども、妻からの電話はなく一人で気が狂いそうな時間を過ごしました。
私は酔いもあって、うとうとしていると私の携帯が鳴り寝ぼけ眼で電話に出ると
「もしもし・・・パパ?まだ起きてた?」
妻の声はどことなく弱弱しく聞こえました。
「あぁ少しうとうとしてたけど」
「そっか・・・起こしちゃったね。ごめん・・・」
「電話したんだけど?」
「あぁ・・・ごめん」
「今は一人?」
「うん・・・一人歩いてる」
「で、どうだった?」
「うん・・・・」
「した?」
「・・・・嫌いにならない?」
「したの?」
「・・・・・」
直ぐに「うん」とは答えない妻でした。
「どうなんだよ?」
「うん・・・」
「抱かれたんだ・・・」
「・・・・うん」
「そっか・・・迎えに行こうか?」
「少し歩きたいから・・・もう少し歩いてからタクシーで帰るね」
「そっか」
「パパ?気分悪くしてない?」
「大丈夫だよ・・・たぶん」
「じゃぁもう少しすれば帰るね」
妻はそう言って電話を切りました。
脳天を打ちぬかれたようなショックと興奮でした。
経験した人にしか、わからないそのときの気持ちは言葉で表すには難しいほど、複雑な思いで私にとって始めての経験だったことには間違いの無い現実でした。
私はリビングでうとうととしていましたが、寝室に行きベットに横たわり妻を待ちました。
しばらくして妻が帰ってきて、寝室のドアを開けて小さな声で「パパ ただいま」と言いながら寝室に入ってきました。
「おかえり」と私が返すとビックリしたように「起きてたんだ。寝たかと思ってた。シャワー浴びてくるね」
そう言いながらスカートを降ろし、服を脱ごうとする妻に「まだシャワー浴びてないのか?」と聞くと
「うん。浴びてないよ。だから綺麗にしてくるね」
私は直ぐに妻を後ろから抱きしめて「そのままでいいよ」と妻の耳元にキスしをながら言いました。
「パパ汚いからシャワー浴びさせて・・・お願い」
「このままのまゆみを抱きたいんだ」
スカートだけを脱いだ格好の妻の胸を後ろから両手で掴みました。
「パパお願い・・・やめて・・・綺麗にさせて」
「まゆみはそんなに汚れてるのか?」
「だって・・・」
「興奮したのか?まゆみは」
「していないって言えば・・・・嘘になる・・・」
「抱かれたんだな?」
「・・・・うん」
「入れたんだな。あのコブラみたいって言ってた江崎のあれを」
「あぁ・・・言わないで・・・そんなこと」
妻の太ももへと私の手のひらを持っていくとパンストを履いていませんでした。
暗かったのでよくわからなかったのですが、妻がパンストを脱いで入るところは見ませんでした。
「まゆみパンストは?」
「あ・・・やぶかれたの・・・換えを持ってなくって・・・」
「やぶかれた?」
「うん・・・」
「そんなに激しかったのか?」
「・・・・うん]
妻の激しかったと言う言葉には、たまらない嫉妬と興奮が私の脳天を貫き、私の頭の中をまるで破壊したかのようでした。
妻が素足でいたことで、江崎がなんだかの形で妻のパンストを破いたのは事実であって、それを愛する妻の口から聞くことになった私でした。
「そんなに激しかったのか?」
「うん・・・」
「まゆみゆっくりと聞かせてくれるかな?そのときのこと」
私はとても冷静でいることはできずにいましたが、妻は私の愛撫を受けながら話始めました。
「どうしてホテルに行くことになったんだ?」
「・・・人のいない静かなところで二人で話がしたいと江崎さんが言い出したから」
「そうなんだ・・・口説かれたんだな」
「口説かれたのかな?」
「そうだよ。一昔のお決まりの誘い文句だよ」
「けどそのときどうしてかドキドキしたの」
「江崎にとエッチするんだって思ったからだろ?」
妻は答えにくそうにしていましたが、「そうかもしれないね」と眼を閉じてそう答えました。
「ホテルにはタクシーで?」
「うん。凄く恥ずかしかった・・・運転手さんがチラチラルームミラーで私を見てた」
「ホテルに行ってくれとでも言ったのか?江崎は」
「うん。どこでもいいからって・・・」
「それでホテルに入ったんだ」
「うん」
「それから?」
「部屋に入ると私はベットに腰掛けて・・・少しお話してたんだけど、隣に座ってきてそのまま・・・」
「押し倒されてかな?」
「うん。押し倒されて・・・いいね?って聞かれた・・・」
「うんって答えたのか?」
「何も言わなかったよ・・・けどキスしてきて・・・後は色々してきた・・・」
「色々って?」
私は意地悪く妻の乳首を強く摘まんでそう言いました。
「あぁん・・・パパ痛いよ」
「こんなこともされたんだろ?」
「されてない・・・身体中にキスされた・・・」
「感じた?」
「よくわかんないよ・・・けどいきなり激しくなって・・・」
「どんなに激しくなったの?」
「うん・・・強く胸を揉んだり・・・野獣のようだった・・・」
「それでパンストも破かれたんだな」
「最初は・・・パンスト穿いたままでキスされてた・・・けど急に破かれて・・・あぁ・・・」
「思い出したんだね?」
「うん・・・下着をずらされて・・・舐められた・・・」
「そのときは、もう濡れてたんだ?」
「そう思うし・・・言われた」
「何て?」
「・・・嫌言いたくないよ・・・」
私は同じように妻の淫汁が溢れる淫壷へと舌を這わせて厭らしく音をたてながら激しく舐めました。
「こんな風にされたんだろ?なんて言われた?」
「あぁ・・・パパだめぇ・・・感じる・・・」
「なんて言われたんだ?」
「こんなに・・・・エッチに・・・なってるのは・・・どうしてって」
「どうしてって聞かれて答えたのか?」
「ドキドキ・・・するからって・・・あぁぁ・・・」
「ドキドキって?と聞かれたんだろ?その後」
「うん・・・聞かれた・・・」
「なんて答えた?」
「嫌って言った・・・・そしたら・・・指も入れられて・・・」
「気持ちよかったんだろ?」
「うん・・・」
「まゆみは江崎の舐めた?」
「・・・・急に私を跨いで顔の前に・・・持ってきて・・・あぁ・・・」
「舐めてって言われたんだろ?」
「ううん・・・見てって言われて・・・眼を開けると・・・自分でしごいてたの・・・」
「どうだった?」
「前より長く見えたし・・・凄かった・・・」
「まゆみは江崎のを見て興奮したんだろ?」
「・・・うん。そうかも・・・」
「それで舐めたのか?」
「何も言わずに・・・口元に持ってきたから・・・」
「舐めたんだね?」
「うん・・・パパのと全然違った・・・」
私はまた、同じように仰向けでいる妻の首辺りを跨ぎ、妻の口元へ私の固くなったもの持っていきました。
「同じように舐めて」
妻は手で袋の辺りを優しく触りながら頭を持ち上げ私のモノをなめ始めました。
「同じように江崎のも舐めたんだね?」
妻は何も言わずに私のモノを口から出したりくわえ込んだりとしていました。
「感触そんなに違う?」
「うん・・・お口がいっぱいになったし・・・パパと違ってヌルヌルしたものいっぱい先から出てきてた・・・」
「それから入れたんだ?」
「ううん・・・いっぱい舐めさせれられた・・・」
嫉妬と興奮より大事な妻を弄ぶかのように扱う江崎にかなり苛立ちを覚えました。
「お口がパンパンだから・・・口が痛かった・・・」
「それから入れれたんだら?」
「うん・・・」
「どうだった?」
「最初入らなかったの・・・」
「大きくってか?」
「・・・横に引き裂かれるそうな感じで突っ張って痛かったから」
「けど入ったんだね?」
「入って来た・・・きつくって・・・きつくって・・・けど・・・」
「けど?」
「奥に当たって・・・おかしくなった・・・」
「まゆみ?ゴム付けたんだろ?」
「最初はつけてたけど・・・なかなか入らないから・・・」
「生で入れた?」
「・・・うん・・・ごめんなさいパパ」
「気持ちよかった?」
「最初はきつくって・・・痛かったけど・・・」
「感じて来たんだろ?」
「直ぐに・・・いっちゃった・・・」
「直ぐに?」
「置くまで来た瞬間に・・・逝ちゃった・・・それから何度も何度も・・・」
妻の口から聞くだけでしたが、私の興奮は収まることを知らずにすでに我慢の限界まで来ていました。
「そんなに良かったのか?」私の問いかけに眉間にシワを寄せながら私を見つめて頷く妻・・・
今までの妻とどこかが変わったように見えました。
それは私が妻を見る眼が変わったからなのか、それとも・・・私以外に抱かれてきた妻自身が変わったのか・・・
私を見つめる妻は以前の妻と違って見えるのは私には間違いのない事でした。
妻に挿入するとそんなにガバガバ感は無く、普段の妻の淫壷でした。
「あぁ・・・・パパ・・・いい・・・」
「江崎の方がいいんじゃないのか?」
「パパがいいの・・・あぁ〜〜パパ〜〜逝っちゃうよ」
私は妻のその言葉を聞いて妻の淫壷から私のいきり立ったモノを抜きました。
「あぁ〜〜ん パパお願いぃ〜〜もっとしてぇ〜〜」
そのときの妻は確実に今までの妻とは違いました。
顔を赤らめて、大きな眼を一段と見開き眉間にシワまでよせ、まるで本能むき出しの牝でしかありませんでした。
私が見たこともない妻・・・例え様のない興奮と嫉妬、そして敗北感が私に押し寄せてきました。
「俺のより江崎のが欲しいんだろ?」
「いやぁぁぁぁ〜 そんな意地悪言わないでぇぇぇ〜〜 それより頂戴!!パパお願い」
妻がこれほど変わるとは想像していませんでした。
私が再挿入をすると満足感ある、少しにやけた表情をするくらいの妻でした。
「あぁ〜〜 これいいのぉ〜〜逝くぅぅぅ〜〜」
入れた瞬間に逝ってしまう妻に驚きを覚え、猛烈に妻を突き上げました。
「あぁ〜〜〜 ダメぇ〜〜許して〜〜」
「江崎の入れると、こんなになってしまうんだ。まゆみは淫乱だな!」
「ダメ!いわないで〜〜」
「俺のが入っていても江崎の感触が残ってるんだろ?まゆみ!!江崎とのこと思い出してみろよ」
「うぐぅ〜〜 あぁぁぁぁ〜〜言わないでぇ〜〜」
妻から放出された淫水が私の袋をしたたるようにベットへとポトポトと落ちだします。
「江崎には何処に出されたんだ?」
「あぁ・・・いえないぃ〜〜 パパぁ〜〜 また逝くぅぅぅ」
妻は半狂乱の状態で痙攣を起こし、頭がぶっ飛んだ女にように果てました。
私は妻を突き上げることを辞めませんでした。
「まゆみ!何処に出されたんだ?中に出されたのか!!」怒鳴るように妻に言うと
「中に欲しかったのぉ〜〜〜」
「中に出されたんだな!!」
「あぁ〜〜出されてないぃ〜〜」
「嘘付くな!」
「嘘じゃないのぉ〜〜 あぁ〜〜パパ私・・・変になっちゃう〜」
「何処に出されたんだ!!言ってみろ!! まゆみ!」
「だめぇ〜〜〜いくぅ〜〜〜」
妻はそう言って眼を見開き私の首に腕をかけ起き上がって貪るように私の唇に激しいキスをしてきました。
妻を振り払うかのように妻に聞きます。
何処に出されたんだって聞いてるだろ!!」
その言葉に妻は私の頬を両手で押さえ、まるで良く聞きなさい!!とでも言いたいかの如く、小さな子供をしかりつけるような表情をして私にこう言いました。
「どこに欲しいんだって聞かれたから あぁ〜〜〜また逝きそう パパもっと突いて!!」
私もそろそろ限界に近い感覚に襲われていましたが妻をこれでもかと奥深くまで突き上げます。
「あぁ〜〜パパ〜〜何処にって聞かれたから中は辞めてって言ったぁ〜〜 あぁ〜〜いい」
「何処に欲しいって言ったんだ?」
「あぁ〜〜〜気持ちいいぃぃ〜〜 飲ませてって言ったの!! あぁ〜〜いくぅぅぅ〜〜」
その瞬間私の身体の奥深くから猛烈に押し寄せる射精感にたえきれずに妻の淫液でヌルヌルになったモノを妻の顔をまたぎ、妻の口へと押し込みました。
ビクビクと痙攣を起こしながら妻の喉の奥へと飛び散る私の白いモノを吸い込むように飲み乾す妻の表情に私は驚きを覚えました。
満足そうに愛しそうに自分の淫液と私の男汁で汚れたモノを嘗め回し綺麗にする妻でした。
きっと江崎のモノをこんな表情をして同じようにしたのでしょう。
妻自身は気が付いていませんが、一度経験したエクスタシーの極限で自分の本能のまま行動している妻の姿は私の心を苦しめる程でした。
私には妻と何度となくセックスをしてきましたが、ここまでの妻にすることはできませんでした。
江崎と1回だけなのに・・・それでこんなに変わられた妻・・・江崎に対して敗北感しかありませんでした。
放心状態でベットに倒れこんだ妻に「江崎とまたしたいか?」との私の問いかけに妻は何も反応することもなく、裸のまま少し恥じらいがあるのか横向けになり包まる姿の妻は私が見ても妖艶に見えました。
やがてスースーと小さな寝息をたてて妻は私の問いかけに答えることもなく眠ってしまいました。
何事もなかったようにスヤスヤと眠る妻の足元からウエスト、そして頭までを眺めている私には、ほんの少し前までは化粧すらあまりしなく、お洒落なんてのもまったく意識していないどこにでもいるような普通の母親であったことが不思議なくらいでした。
私の性癖により、そして新たに発見された妻自身の性癖・・・
女性がコレほどまでにも変わってしまう恐ろしさには正直びっくりし、同様を隔せずにいる私でした。
寝返りをうつたびに、揺れ動く妻の乳房を見ていても、この乳房と乳首を見ながら江崎はむしゃぶりつくように弄んで、そして太ももから股間にかけての妻の秘部までも私以外の男の手によって・・・
そう思うと、いてもたってもいられない程、腹立たしさと空しさが襲ってくるのですが、それと同じくらいか、それ以上に妻への愛しさが胸を締め付けるように沸き起こってきます。
そっと妻の横に寝そべり、優しく抱きしめると妻は「う〜〜ん・・・」と少し声を上げながら私に抱きついてきました。
「まゆみ?結婚してから始めて俺以外とセックスしてどうだった?」
「・・・・・」
眼を閉じて、私に抱きついたまま何も答えない妻をじっと抱きしめていると
「パパ・・・しても良かったのかな・・・」
私に抱きついたまま眼を閉じて、か細い声で私にそう言いました。
「まゆみは後悔してるのか?俺はまゆみが江崎を俺達夫婦の道具としてくれれば・・・」
「道具・・・?」
「あぁ 俺からまゆみが遠のいていくことは嫌だから。江崎は俺達のカンフル剤であって欲しい」
しばらく間を開けて妻は話し出しました。
「私はね・・・そんなに割り切れない・・・」
「割り切れない?どうしてなんだ?」
「よくパパが言うエッチの為にって・・・私にはエッチだけを楽しむことはできないかも・・・」
「それって江崎を好きになって来たってことか?」
「・・・・・」
「そうなんだ・・・俺と比べてる?いろんな意味で」
「ううん。比べたりはしてないよ・・・パパは大好きだし・・・けど・・・江崎さんも・・・」
妻はそう言うと私の首筋に顔を埋めてキスをして来ました。
「俺以外の男を意識しだしたってことだろ?」
「うん・・・好きになりそうかな・・・」
「向こうはまゆみとしたいだけかもしれないぞ」
「わかってるよ・・・けど・・・パパと付き合ってた頃のようにウキウキしたりしちゃうの。不思議なくらいに・・・」
「俺より江崎の方が好きになったらどうするんだ?」
「それはないと思う・・・パパの所に戻ってくると安心するから」
「それは単なる長い付き合いだからじゃないのか?」
「違うよ。今日パパに抱かれて凄く愛してるって思ったもん・・・」
「けど江崎を好きになりだしたんだろ?」
妻は私の問いかけにそっと頷きました。
「好きになってもいいのかな・・・」とポツリと言う妻に、私は答えに困りました。
「まゆみが俺の方が一番だって思ってくれる事を祈ってるよ」
「祈らなくってもパパが一番だよ・・・本当に抱かれててそう思ったもん・・・」
「江崎を思い浮かべながら?(笑)」
妻は頬を膨らませ、口をとがらせて私に意地悪と眼で訴えながら少ししてから言いました。
「けどね・・・あんなに寂しそうな眼をしたパパを見たのは始めてだった」
「そんなに寂しそうだったかな・・・」
「うん・・・パパがこんなに寂しそうにしてうるのに・・・私は江崎さんとって思うと変になっちゃうの」
悩ましい眼で私を見つめながらそう言うと妻は私に力強く抱きついて、「パパ・・・もう1回抱いて・・・」
そう言って私の身体にキスをしながら、下の方へ下りていき、小さくうなだれる私の愚息を手に取り自分の口へと持っていきました。
「まゆみ?江崎とは1回だけだったのか?」の私の問いかけに、大きくなりだしたモノを咥えながら横に数回首を振る妻でした。
「2回したんだ・・・」
コクリと頷く妻に「江崎が求めて来たのか?」と聞くと「終わって直ぐにシャワーを浴びに行ったの」
「まゆみが?」
私のモノを咥えるのを辞めて、手でしごきながら妻は私を見ながら話だしました。
「うん。一緒にいるの恥ずかしかったから直ぐにお風呂に行ったの・・・シャワーを浴びて出ようとしてドアを開けると江崎さんがいて抱きしめられた・・・」
そう言ってまた私の大きくなったモノを口に含み、何度か口を上下に動かし私のモノがビンビンになったのを確認すると、妻は私のモノを手で持ち、その上に腰を降ろしゆっくりと自分の熱くなった部分へと導きました。
温かく、ヌルッとした感触