真夏の天使 その1
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もう10年以上も前の話だが、今でもおかずにしている体験談。
中○生だった頃の話しだが、うちの中○には部活のほかに必ず入らなければならない週1回、全学年共通のクラブ活動という時間があって、俺は体育クラブというのに所属していた。
活動内容は体育館で球技をしたり、マラソンなどのトレーニングをしたりする。
そして夏の間はプールで水泳という感じのクラブだった。
他のクラブは書道クラブや工作クラブなど、だるそうなものが多かったし、何より学年が一つ下の片思いのA子がこの体育クラブを選んだという友人からの情報が決め手となって、この体育クラブを選んだのだった。
それはもう、40度にせまろうかというくそ暑い真夏の日だった。
もちろん、活動はプールでの水泳となった。
好きなA子の水着姿が見られることを想像するだけで、俺は授業中から先生の話などまったく耳に入らないほどの興奮を抑えるので精一杯だった。
だが、待ちに待ったクラブ活動の時間、お目当てのA子は着替えず、体操服のまま。
体調が悪いのか、水着になるのが嫌なのか、どうやら今日は見学らしい。
仕方なく、俺は友人と50mタイムアタックなどしていたのだが、ふと見るとプールサイドでA子と友達の子が水を掛け合って遊んでいた。
そんなに元気ならプール入れよ・・・と思いながら、俺は悔しいやら残念やら意気消沈していた。
10分くらい泳いだところでプールサイドを見ると、なにやら様子がおかしい。
A子が友達とふざけあっているうちに足を滑らせてプールに落ちてしまったようだ。
心配して近くに行ってみると、風邪ひくから着替えたほうがいいよ、私の予備の体操服かしてあげる、とA子の友達が言っている。
すこしして、A子が更衣室で着替えてきた。
A子の友達は少々デブなので、着替えたA子は体操服がゆるゆるだ。
うちの中○の体操服はブルマではなく男女ともショートパンツだったので、デブの友達のショートパンツをはいたA子はまるでミニスカみたいな格好だ。
まあ、可愛い子は何を着ても可愛いもんだな、などと思っていた。
もうすぐクラブ活動の時間が終わる頃になって、友人が最後に競争しようと言ってきた。
それで俺たちは2人でクロール50m勝負をすることになった。
勝負は僅差で負けたのだが、泳ぎ終わって顔を上げるとプールサイドにA子とその友達が立っていた。
どうやら、どちらが勝つか賭けていたようだ。
そのとき、とんでもないものが俺の目に飛び込んできた。
なんと!A子のゆるゆるのショートパンツの隙間から見えてはいけない、いや見えるはずのないものが見えた!後で聞いたら、プールに落ちてずぶ濡れになったA子はパンツまでぐしょぐしょになってしまい、ノーパンだったのだ!私が勝った〜と喜ぶ友達の隣で残念がるA子。
どうやら俺に賭けてくれていたようだ。
そのとき、A子と目が合ったのだが、俺は信じられない出来事に焦点が定まらず呆然自失。
天地がひっくり返るくらい大興奮のハプニング、宝くじ級の大ラッキーなのだが、人はそういうとき、ただただ呆然としてしまうものなんだと分かった。
するとA子は最悪の事態に気づいたのか、やだっ!と言ってプールサイドから離れた。
クラブ活動が終わって教室に帰るとき、A子は今にも泣きそうな顔をしていた。
今でも鮮明に覚えているA子のアソコは色素沈着もなくとても綺麗で、上のほうに申し訳程度に毛が生えていたと思う。
すこし足を開いていたせいか完全な一本線ではなく、今思い返せばおそらくクリの包皮と思われるものが顔をのぞかせていた。
当時の俺は女の子のアソコは一本スジだと思い込んでいたため、生まれて初めての衝撃を受けた。
その日から俺は、その映像が頭から離れることはなく、映像を再生してはサルのように毎日オナニーしていたのを思い出す。
その後、さらなる衝撃が俺を襲うことになるのだが・・・。
それは次回。