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美由紀(完全版)

2021年05月03日
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はじめまして。美由紀といいます。

家のパソコンは家族共用なのでこちらから書きました。
今日は私以外誰も居ません。
ほかの女の人が書いていて、ここだったら私の心の悩みを打ち明けられると思い、勇気を出して書きます。

自分で言うのも変ですが、私は性欲がつよいほうだと感じています。

そのきっかけになったのは、保育園のときだったと思います。
その保育園の先生は、よく悪いことをした男の子を罰として下を全部脱がせたりしていました。

私が年長組のころに、卒業式で歌う歌をそのときふざけて歌っていたので、怒った先生がみんなの前に連れ出して、確か
「こうしてるとお尻見せちゃうからね!」
といったことを言って、みんなの前で後ろ向きにして下を全部ひざ下位まで脱がしてしまいました。

当然みんなのまえでお尻まるだしになってしまった私はその場で泣いていました。


子供ながらも、こういうことをされてとても恥ずかしかったことを今でも覚えています。


その他にも、いたずらした子を下を脱がしてお尻を叩く先生も居ました。
私のほかにも男の子や女の子が何人も叩かれていました。

そういうことがきっかけになったんでしょうか、何か私のなかで誰かに見られるということに、特別な感情がだんだんと芽生え始めました。

小○校に入る前に、おしりがかゆくなると掻いている最中におしりに指を入れたりしていました。

小○3年生のときに、放課後にだれもいない廊下で急にエッチな気持ちになって、すこしズボンをおろしてみたりしたことがあります。

そのときは、とても心臓がどくどくして顔がほてっていたのを覚えています。

家でお風呂上りに裸で居間に居るとお母さんに「早く服を着なさい」とよく言われました。

それに、鉄棒で遊んでいたとき、棒にまたがったとたんにあそこがすれて気持ちよくなってしまって、今でいうオナニーを覚えてしまいました。

ぬいぐるみで、ちょうどあそこの部分をこすってたのが、エスカレートするようになり、指でクリトリスを直接触るようになり、左の中指でお尻の穴にいれたりするようになりました。

そのとき、お尻にいれた指のすっぱい匂いをかいであそこがうずくようになりました。

6年生になると、露出(そんな大げさではないと思いますが・・・)願望が強くなり、学校の人がいないところで洋服の上をめくって下着をさらしたり、スカートのときはしばらく下着を下ろして手にもってうろついたりしていました。

そのたびに、すごいどくどくしたり、口のなかのつばが粘っこくなり息が荒っぽくなりました。

自分でも本当に信じられないくらいくらいです。

そういう気持ちは中○生になっても変わりませんでした。

中でも、13歳の1年生のとき、私は文科系のクラブに入っていたのですが、いつもより早く5:00にクラブが終わって、それから先生に言われた課題を作るため一人で残っていました。

どういうものを作ろうかなと考えているうちに、この一人という空間や床の木の匂いが私を露出へと心を動かしました。

頭がくらくらして、子宮がきゅんとなった感じでした。

私の教室は突き当たりの2番目にあって、一番奥には人が居ないのが分かっていました。

今ならできそうと思って露出をしてみたいと言うとんでもない気持ちになりました。

シャーペンを机において、ジャージの上をはだけました。

それからジャージ越しに少し膨らみかけた胸をゆっくりともんでみました。

すぐに気持ちよくなってきてここで脱いでみようと考えました。

ジャージの下の部分に手をかけ、ゆっくりと腿のところまで下ろしました。

白いパンツが剥き出しにされて、いっきに心臓がばくばくしてきました。

お尻から腿までスースーしてきて、私はこんなことをしていると思うとひざががくがくしてきました。

そして、下をパンツごとかかとのところまで一気にずり下ろしました。

さすがに脱ぎ捨ててしまうことはそのときはできませんでした。

ちょっと生えそろった陰毛をみてとてもやらしく思えてきました。

ずっと閉じていた足を少し開くと熱くなっているアソコがひんやりとしてきました。

もう濡れているのが見て分かりました。

もうここまできたら何かがふっきれて、上をブラジャーごとめくり上げて座ったままオナニーしてしまいました。

右の指全体でクリトリスを転がすようにして、左手で胸をもんでいました。

それから、右の中指・薬指でアソコの中に侵入させ、左中指でおしりの穴に入れて刺激しました。

誰かがこの教室に入ってきたらどうしようという焦りの気持ちと、もしかしたらという気持ちが入り混じっていました。

ついに声を押さえるのも耐えられなくなり、「いくうっ!」と小さな声をもらしてしまいました。

ほんの十数回アソコをかき混ぜただけで頭が真っ白になりすぐにイッてしまいました。

いままで感じたことのないほど強烈な刺激でした。

本当に頭が真っ白になるという表現が合ってしまうような感じでした。

しばらく余韻でその場を動けずに座ったまま頭を机に横たわせていました。

幸いにも誰一人この教室に向かってくるような気配はありませんでしたが、もしも見つかってたら絶対にこの学校に居られないと思うと罪悪感が込み上げました。

すぐに着替えてると、椅子の上にはべっとりと透明な液と中に少し濁った白い色の液がついていました。

それ以外にも、お尻をいじったのでウンチも少しついていたはずです。

見つかったら絶対変なので持っていたティッシュできれいに拭きました。

それに、指にはお尻とあそこのにおいがしっかりとついていたのでトイレできれいに洗いました。

そんな中でも先生や生徒と通りかかると、見られていたんじゃと思い、顔を見ることができませんでした。

このことは、その当時本当にショッキングなことだったので、今でも覚えています。家に帰っても、さっきのことで頭が一杯になり、一人で私は変だと悩みつづけました。

こういうことは友達や先生にも言えるはずもなく、家族にも打ち明けられる悩みではないので、いままでずっと引きずってきました。


他にももっとあるのですが、言ってしまおうかと考えています。

言ってしまえば少しは楽になるとは思いますが・・・。

やっぱり私は変態なのでしょうか?

小○生から露出に目覚めて、中○生でこんな露出をするなんて。

しかも、お尻の穴やその匂いが好ってことは異常だと思います。

女性で他にこういう人がいるのでしょうか?


小○6年生の7月の中旬位の夏のときです。

5時間目のプールの時間が終わって後は、「帰りの清掃」(学校ではそう言ってた)と帰るだけです。

プールの水はとても冷たく、体育の時間が終わって更衣室で着替えていると、この季節はかなり暑いのに服がとても温かく感じました。

(私の学校の更衣室は校舎の本当の端にあって、私たちは水着に着替えて端の非常口みたいな比較的大きいドアから外へ出てプールに行くと言う感じになってました)

お掃除が終わって、帰る時間になりました。

今日は友達と帰る約束だったけどその日は日直で学級日誌を書かないといけなかったのです。

私は友達とおしゃべりしたりしたので、ぜんぶ書ききっていなかったのです。

友達に先に帰っていいよと言って、友達が「うん、じゃぁね」と言って私は教室で日誌を書いていました。

すると、5分くらいして急に頭の中がもやもやしてきました。

まだ心地よい服の肌さわりと、全然汗をかいてなかったのでさらさらの肌が服とすれて、むずむずしてきたのです。

いそいで日誌を書いて職員室の先生に出した後、胸が高鳴り耳の周りが熱くなっているのが分かります。

胸のどきどきも鳴り止まなくていてもたってもいられませんでした。

そこで、さっきの更衣室に行ってみることにしました。

私は、生まれつき用心深い(見られるとまずいので)と思います。

だから、露出をする前は近くの部屋に誰か居ないかとか、誰かが来ないかとかをよく確認します。

この日も、周りをチェックしてみると、幸いにも誰も居ませんでした。

そうでなくても、この更衣室のあたりは授業以外の夏や冬は人がめったに通らない所になっています。

誰も居ないことが分かると、胸の高鳴りが急にもっと激しくなりました。

そこで、まずは更衣室の中に入ってみました。

やっぱりだれも居なくて、中は少し前に皆が着替えていたので少し水が着いていて、プールの塩素の匂いが一面にこもっていて、着替えるときに当然窓は閉めっぱなしだったので、外よりも少し熱気がありました。

心臓の鼓動が自分にも聞こえてきそうになり、我慢できずに私はここで思いきって脱いでみようと思いました。

カチューシャをはずして、棚に置きました。

そして、洋服の上のボタンをゆっくりはずし、洋服とシャツを脱ぎました。

胸は今やっと大きくなり始めたのがかろうじて分かるような感じで、上半身が裸になり、学校では身体検査以外では絶対なるはずもない自分の姿に興奮していました。

今度は下の番です。

まず、上履きと靴下を一緒に脱ぎました。

一呼吸置いて、スカートに手を取りました。

スカートを緩めてぱっと手を離すとストンとスカートが落ちて、白いパンツ1枚になりました。

パンツにも手をかけて、ゆっくりと下ろして、とうとう全裸になり立ちすくんでいました。

私はもう体中ががくがくしてきました。

少し前まで、皆が着替えていたところで裸になっているなんて、だれも分からないはずです。

私は全裸になるとき、これが皆で着替えているときにやっていたらどうなるんだろうと変な想像をしながら脱ぎました。

皆は授業が終わって水着から着替えています。

私はだれよりも早く更衣室に戻って、皆よりも早く洋服に着替えています。

私は皆が着替えているのをじっと見ています。

そして、ゆっくりと全部脱いでいきます。

私が脱いでいく途中で、皆は私の様子が変なことに気付きます。

皆は着替えるときは(本当に私が着替えるときもそうですが)タオルで体をくるんで裸が見られないように慎重に脱いでいるのに、想像の中の私は何も隠さずに、洋服、スカート、パンツとゆっくり脱いでいるのです。

皆はもう着替えたり、タオルで隠しているので裸ではありませんが、私一人だけ全裸です。

私は脱いだで立っていて、両手は後ろで組んでますが、それでも下半身は少し内股気味です。

部屋の中が段々騒がしくなってきました。「なんで?裸なの?隠さないの?」という声や、私から一番離れているおしゃべりな子は、私の方を見て他の人とひそひそ話をしています。

「やだー」

「エッチ」

「えー、何?あれ?」

「あれって、変態だよ変態!」

「美由紀ちゃんって頭おかしいね」

とかクラスですけべな子は「すごーい」

「美由紀すけべぇー!!」

「まだアソコに毛がないよぉ!」

といった体のことをいったり、ふふふと嘲笑したりしています。

もし、おしゃべりな子が、男の子にしゃべっちゃったら、たちまちクラスの噂になるはずです。

そうなったら、男子に色々言われたり、たぶんそれだけではすまないと思います。

私は、たくさんの視線とあまりの恥ずかしさで顔が真っ赤になり、女の子たちの顔を見れません。

それでも、思いきって顔を上げると、顔を隠したり、私のほうを指差したり、やはり私の体をじっと見つめたり、影で色々話をしています。

私の友達も私の方をまともに見られずに顔を両手でふさいで私とは逆の方を向いています。

こういうことを考えているとアソコがたまらなくひくひくして、濡れていくのが分かりました。

アソコからねばねばしたものが溢れてきて内腿を伝ってきました。

さらさらしていた肌は熱くなってもう汗ばんでいました。

ふと、このまま部屋を出てみたらどうなるかと思いつきました。

そして、廊下で露出へと、踏み込みました。

しかし、このときでも全裸はまずいかなと思い、上を着ることにしました。

あと、廊下を歩くので汚いと思い、上履きと靴下もはくことにしました。

そして、万が一のためにカチューシャとスカートとパンツを持って、さっと更衣室の戸を開け、廊下に出ました。

廊下には誰も居ません。

更衣室のドアは鉄でできていて、窓は私の胸の高さくらいにあったけど、ここの廊下は昼でも薄暗いのでそとから上半身を覗かれる心配はありません。

私は、廊下を今居る場所から突き当りまでゆっくり回ってみました。

このあたりの廊下は人はあまり通らないことが分かっているので危険はそんなにないと思いました。

上半身と、靴下だけはいて、下半身は裸の姿は誰がどう見たって異常です。

私はとても異常なことをしているとおもうと、足ががくがくして上手く歩けません。

心なしか腰も引けてきました。

もうたまらなく、途中でオナニーをしてしまいました。

興奮で立つこともできなくなり、だんだん腰を下ろすような形になり、足も広げることができず、閉じたままでした。

いつものとおりに、右手でクリトリスを転がしながら左手でお尻を抜き差ししました。

その途中、更衣室のすぐそばに階段が目に写りました。

ここで私は、階段のプラスティックの手すりに目がいきました。

小○校3年のときに鉄棒にアソコがこすれて気持ちよかったのをおぼえていました。

私はとっさに手すりでオナニーをすることを考え付きました。

階段に向かって、1階と2階の間まで行きました。

そこの手すりは水平になっているのでそこに足をかけました。

そして、2階へと向かうほうの手すりにアソコを上手くこすりつけさせました。

まだ、手すりにねばねばがくっつかないので、すこしツバをつけると、今度はいいふうにこすれます。

ぬるぬる感と手すりのひんやりとした感じに、私は自分をを忘れてしまうほど頭の中が真っ白になりました。

クラスメートの女の子のひそひそ話を頭の中で繰り返し、お尻の穴も同時にいじっていくとやがてアソコやお尻の筋肉がひくひくして、ちいさい声が漏れ、すぐイッてしまいました。

イッた直後は、足が思いっきりがたがたなり、手すりにおちないようにするのがやっとでした。

なんとか手すりから降りると、しばらく階段の細い鉄柱に体をよりかけてぼーっとしていました。

この間中、何も考えることができませんでした。

誰かこっちに来るかと意識の中で警戒していただけです。

少しして、早く着替えないとと考えても、体はまだ少し痙攣みたいになっていて、思うように動きません。

やっと、体が動くようになって、あわてて本当は更衣室に戻ればいいのにその場で着替えてしまいました。

色々身支度をして、教室に置き忘れていたランドセルを取りに行き、恥ずかしくなりすぐに走って家に戻りました。

本当に大胆なことをしてしまったとおもい、家に戻ってすぐ私に部屋に入り布団にもぐりこみました。

もしかしたら、私のオナニーが誰かに見られたんだと思うと、急に怖くなり布団にくるまって、そのなかで泣いてしまいました。

明日学校に行くと皆が冷たい目をしてる、バカにされると思うと、私のしたことの重大さに不安になりました。

いつのまにか寝込んだらしく、外は暗くなっていて、時計は8時位を指していました。

下に下りてご飯を食べようとすると、お母さんに「どうしたの。何か変よ。目も腫れているし」といったことを言われました。

今日のことはお母さんには言えません。

だから、「ううん、なんでもない」と答えました。

次の日になって、学校に行きたくない、仮病したいと思い、お母さんに今日具合が悪いとどんなに説明しても、「どうしてもだめなら帰ってもいいから学校にいってらっしゃい」と言われ、結局行くことになりました。

一緒に学校に行く友達を迎えに今日は行きづらく、そのままとおりすぎてしまいました。

教室の一歩手前に来たとき、ぴたっと足が止まりました。

入ろうかどうか迷ったあと、しばらくして、思いきって入ってみました。

すると、「おはようっ!」といつもの声でクラスメートが挨拶をしてくれました。

「よかったぁ」と胸をなでおろして、自分の席で一人喜びました。

それと同時に、全身の力が抜けたような感じでした。

それから1日、特に変わったことがなかったので本当に安心しました。

今でも想像すると、胸がどきどきして興奮して怖い体験でした。

中○1年生の6月のことです。
このころは、名前を忘れましたが、中○校で運動部の試合の予選大会が市内の色々な場所であります。
私は前にも書いたように文化部だったので、試合には出ず、選手の応援をすることになっていました。
大体こう言う大会は5日程度続きますが、応援の3日目のことです。
私の学校の野球部がこの年は調子がよく、準決勝まで進みました。
この日は、その準決勝の試合の応援をすることになっていました。
集合は、運動公園の球場に9:30だったと思います。
しかし、この日はすごいぐずついた天気でいつ雨が降ってもおかしくない天気でした。
私が家を出るときはまだ雨は降っていませんでしたけど、一応傘を持っていました。
それに、曇っていたせいか、この日に限ってかなり冷え込んで6月でもかなりさむかったのです。
集合のときは、制服で来るようにと言われたけど、この時期はもう夏服になっていて、半袖では肌寒いので、バッグに冬服も持って行きました。

すると、球場に向かう途中で突然雨が強く降ってきました。
球場に着くと、ピロティみたいなところに先生や生徒たちが集まっているのでそこに向かいました。
9:30になると、学年主任の先生から、今日は雨が降っていてグラウンドの調子も悪いから野球はありませんと指示がありました。
応援の3日目の今日は、野球以外には他に学校で必ず行かないといけないと言われた「全体応援」はないので、ここで解散となりました。

「各自個人で応援に行ってもいい」とさらに主任の先生から指示があったけど、今日特別応援するところはなかったので、そのまま帰ることにしました。

いつも一緒に帰る友達は、風邪で寝込んでいてここに来ていません。
それになんだか今日は一人で居たい気分だったので結局一人で帰ることにしました。
他の生徒たちは、運動公園内で他の会場の応援にいったり、友達の家へ遊びに向かったりして散り散りになっていきました。私のほうはというと、少し休もうと思い、ピロティを離れ別な雨宿りの場所へと向かいました。

学校でジュースを買うのは禁止されていたので持ってきた水筒でジュースをのみ、しばらくぼーっとしていると、突然とんでもないことが起こりました。

私の目の前にいた他の中○生の女の子が誰かを待っていたと思うのですが、陸上競技場の入り口近くで立ち止まっていました。
そのとき、女の子の後ろに止めてあった自転車がその近くを通っていた女の子3人組みにぶつかって倒れたのです。
(私は、その瞬間を見てなかったのですが、そのあとの状況をみて、多分そうだと思いました)
私は、その音に気付いてとっさにその音のした方を振りかえりました。
自転車の握る部分(グリップ)がスカートのポケットにひっかかり、その女の子のスカートが一緒にずり落ちてしまったのです。本当に突然のことでびっくりしました。

たぶん、スカートののホックがしっかりとかかってなくて、ファスナーもきちんとしまっていなかっただと思います。
それに、その女の子は夏服で、スカートの肩紐も肩に掛けてなかったからでしょう。
(これは、その市内でそうすることがはやっていたためで、よく先生に注意されたりするのです)
スカートが落ちて、女の子は私の後ろを向いていたので、お尻にとてもフィットした結構派手なグレーのパンティが丸見えになりました。

女の子は慌てて引っかかったグリップをを取ろうとしますが、なかなかはずれません。
3人組みの女の子は突然のことでずっと謝っていていました。
その光景は色んな人に見られていました。
もちろん男の人にもたくさんみられました。
指を指して「おーすげー」といったことを言っていた人も居ました。
3人組のうちの一人が近づいて手を差し出してなんとかスカートはグリップから取れました。
けど、その間にも雨に濡れて、パンティは見られたので、その女の子は恥ずかしそうに人の少ないところに隠れていました。
すぐに、友達がきて一緒に走ってどこかへ行ってしまいました。
一部始終(?)を見てしまった私は、急に興奮してきました。
そして、私が考えにもつかないことがまた起こりました。
その後、寒くなってきて持ってきた冬服に着替えるついでにトイレに行こうと思い陸上競技場のトイレに入り個室のドアを開けると、悲鳴が聞こえました。

中にはブラジャーとパンツだけの子がびっくりして胸を隠して立っていました。
チラッと見ると、スポーツバッグが掛かっており、私はここで着替えていたんだと思いました。
逃げるようにそこから出て行き、別のトイレで、夏服を脱ぎ冬服を着て用を足しました。
そして、もう帰ろうと思い運動公園を出ることにしました。
その間、
「なんであんなとこで着替えてたんだろう、更衣室がいっぱいだったのかな?」
「それにしても鍵をかけていないのは変だな?」
と色々考えていると、
「もしかしたら誰かに見られたかったかもしれない」
と考えるようになりました。
そのとき、この2つのことを想像するとまた興奮してしまいました。
外はまだ雨です。
私は段々むらむらしてきて、ここでエッチなことをしてみたいと言う気持ちになりました。
運動公園を出て、いつもの帰り道とは違った人通りの少ない細い道を通りました。
どういうことをしようかと考えていると、私は傘で顔を隠せるので大胆なことができると思い、そこで、スカートの裾を全部捲り上げて下半身はパンティだけというかっこうを見られたいと思いました。

そして、思いっきりスカートをめくって裾を冬服のうえにかぶせて落ちないように右手でしっかり押さえました。
このとき、制服についている名前がついてるバッジを見られたらいけないので傘を持っている左手で隠すようにしました。
このまま歩いていると足がなんか頼りない感じになってきました。
それに、私の水色のパンティ姿がいつみられるのかと思うとアソコがジワーってにじんできました。
露出しはじめてからわずかもたたないうちに、我慢できなくなり、誰か通っているかを見てみました。
人はまだ全然通っていませんでした。
そこで、家と家の間の隙間で待ち伏せしてとおりががりの人に見せようと思いました。
まず1人目は、応援帰りの私の知らない他校の中○生(女の子)でした。
彼女一人なのでしかも傘はビニールの透明の傘だったのでこれはできると思い、すぐに細道に出ました。
顔をぎりぎりまで隠してゆっくりと彼女のほうに向かって歩いていきました。
彼女はすぐに気付き、「はっ」と小さな声をだして私を避けるように私と逆側に除けました。
通りすぎるまで心臓はドキドキしたままで、通りすぎた直前にそれはピークになり、アソコがひくひくしているのがわかりました。
そのとき、彼女は独り言みたいに「やだっ」と言っていました。
その一言でもう手がぶるぶる震えてきて、我慢できずに振り替えると彼女も私の方を見ていました。
私はもうパンツ以外にも明らかに顔もばっちり見られたはずです。
同年代の女の子に私の下着姿を見られた、しかも顔も、と思うと顔から火が出るくらい恥ずかしくなり、駆け出して別な家と家の隙間に隠れました。

まだ胸がばくばくしています。
それから10分位(たぶんです。もう何年前の記憶なので)して、一台の乗用車が十字路を曲がってこっちに向かって来ました。
私はさらに大胆になって、車だから追っかけてきても私はそれよりも早く逃げる準備ができると思い、もっとすごいことをしてみたいと思いました。

あんまり遠くから始めると、車が気付いたときに目の前に止まってしまうと思い、ちょうどいいところで傘を置いて道路に出ました。
顔もばっちり見せました。
そこで、剥き出しのパンティを左手で膝下まで一気に下ろし、足をできるだけ目一杯広げました。
そして、勢いで腰を前に突き出しました。運転手は30歳くらいの男性でした。
そのひとは、じっくりと私の下半身を見ていました。
もしかしたら、アソコも見えていたのかも知れません。
車が通った後、すこしブレーキをしたような感じでした。
もしかしたら追っかけてくるかもしれないと思って、パンツをはいて傘を持って、急いでスカートを直しながら逃げました。
車がはいて来れないような狭い道まで来て、人目がつかないところまで逃げると、そこでいったん休みました。
しばらく立っても、その人は車や走って追っかけてくることはありませんでした。
全速力で走って、とても疲れました。
胸がどきどきしているのは、疲れたせいもありますけど道端で露出をした興奮の方でどきどきしていたのです。
少し休んでいると、意外にも雨が止んできました。
雲も晴れて、日差しが差し込んできました。そうしたら、本当に虹が出てきました。
露出のあとにきれいな虹を見るのは、なんか変な感じと言うか晴れ晴れした感じと言うかとにかく言葉では言い表せない気持ちでした。

また家へと向かって行きました。
まだ、頭の中は露出のことで一杯です。
そのとき、学校に寄ってみようと思いました。
予選大会は、運動公園以外にも市内の中○校でも何校かでやることになっていました。
私の学校は会場にはなっていませんでした。
もしかしたら誰も居ないのかなと思い校舎に入ってみると予想どうりまったくひとはいませんでした。
先生もいなかったら生徒もいません。
ガラーンとした雰囲気の中、校舎中を歩いてみました。
私の足音だけが聞こえてきて、本当に誰も居ないという雰囲気でした。
私は自分の教室に行き自分の席に座って、私一人しかいないという気持ちのなか、あの2つの出来事をもう一回思い出すと、また急にむらむらしてきました。

息が乱れてきて、エッチな気持ちになったときにできるねばねばしたつばがでてきました。
座ったまま胸をもむと全身に電気が走ったように痙攣しました。
足が落ち着かなくなり、かかとを浮かせたままだったのでかかとががくがくしてきました。
私は、ついにこの教室で全裸になってみたいと考えるようになりました。
少し前にもこの教室で下だけを下ろし露出してオナニーをしたことがありました(このことは、1番最初にだした告白で書いています)。

今はそのときよりも人は全く居ません。
私のほかに誰もいないはずです。
そう考えるといてもたってもいられずに、露出するなら今しかない、それに今露出をしなければ後で後悔するかも知れないとといとんでもないことを考えるようになりました。

私は、椅子に座ったまま目をつむって何回か深呼吸しました。
学校全体がシーンとしていたので、私の呼吸する声がよく響きました。
それに、グリップにスカートが引っ掛かりパンティを見られたり、トイレの個室で着替えていてブラジャーやパンティを見られた女の子を頭に思い浮かべたり、それがもし私だったら・・・と考えているとまたアソコが濡れてきて知らないうちに内腿同士をこすり合わせていました。

もう頭はエッチな気分でいっぱいです。
そして、ゆっくりと立って教室全体を見回しました。
いつも皆が遊んだりおしゃべりしていてとても騒がしいのに、今はとても静かで誰もいなくて普段よりも教室が広く感じられました。
そんな中私は今これから露出をするんだとおもうと、体全体がばくばくしてきてまともに周りの景色がよく分からないようになってしまいました。

私の席は真ん中あたりで、そこでついに着ているものを脱いでしまおうと決心しました。
はじめに、髪を結んでいるゴムをはずし髪をはだけました。
髪は長いほうだったので、ゴムをはずすとふわりと少しなびきました。
ここで、窓をふと見てみました。
私の教室からは、校庭が一面に見え、その向こうに道路を隔てて、家が何件もあり4階建てのマンションも一軒ありました。
窓がわに向かっていき、、机をちょっとどけて窓に窓越しから辺りを見渡しました。
晴れていたせいもあり、3階からは景色がよく見えました。
そして、一気に冬服の上をまくりました。
そのときは制服の下にはブラジャーしかしていませんでした。それも一緒にまくって胸を見せつけてしまいました。
あまりの緊張に口をきゅっと一文字に結んでいたのを覚えています。
真昼を過ぎたくらいだったので、上に向かってまっすぐ日が差していました。
そこで、私の教室をパーッと照らすこともないと思い、私の行動は段々とエスカレートしていきました。
そのまま制服を腕で押さえながら両手の親指と人差し指で乳首をこりこりと刺激しました。
声が小さくもれました。
家を見渡してもこちらを見ている様子はなくもっと露出をしてみようと好奇心が芽生えました。
ここからは、「ハイヒールの小部屋」の智美さんとだいたい同じようなことをしてしまいました。
靴を脱いで窓にお尻を向けました。
そして、足を閉じたままスカートをめくっておしりを突き出しました。
スカートを持つ手も震えました。見られちゃう、見られたいと色々なことが頭をよぎります。
「パンツを脱いじゃえ」と、心の中の私がささやいた感じがしました。
まともに息ができずに少し息苦しくなって正気ではなかったと思います。
スカートを上手くあごで支えながら、両手をパンティにかけて一気にかかとのところまでずり下ろしました。
外からはお尻丸出しのはずです。
おしりはちょうど窓の真ん中にあたるようになりました。
ガラスにおしりをつけるととても冷たかったです。
そのせいで余計に感じてしまって、アソコがじゅくじゅくしてきました。
そして、思いきって窓も開けてしまいました。
落ちないようにして、足を少し開いてお尻をもっと突き出しました。
そして、両手でアソコやお尻の穴がさらされるようにグイッと広げました。
恥ずかしさで目をつぶってしまい、
「見て!私のお**ことお尻の穴を見て!!」と大きい声を出してしまいました。
自分でお**こという言葉を口にすると興奮も高まってアソコからどんどん液があふれてきました。
お**こという言葉は中1の私のクラスのあんまり話をしない女の子が何人かですけべな話をしていて、私が偶然そういう言葉を聞いていたのでそれで覚えました。

頭では知っていたけど、とても恥ずかしくていままで口にできなかった言葉を口にしている私はとてもすけべに思えてきました。
小さい頃から他の人からまじめといわれてきた私がすけべだとという悪い色に染められる感じがして背筋がぞくぞくして来ました。
まだ、校舎の中には誰も居ないことがわかっていたけどもしこの声を誰かが聞いていたらと心の中で思うとたまらなく恥ずかしくなりました。

そんなに長い時間は露出していなかったと思います。
だいたい1分くらいだったと思います。
もうこれ以上恥ずかしくてできないというところまでアソコとお尻の穴を露出させ、もう椅子から下りようとしたら、足がとても緊張していたために床に片足を乗せたら力が入らなくてそのまま床に転げ落ちました。

もし誰かがきたらまずいので服をきちんと着て、そのまましばらく横になっていました。
少しして、今度こそ全部脱いでみようと決めました。
着ているものを置くために自分の席に向かいました。
さっきの興奮がまだ冷めてなくて、体も火照っています。
まずは、セーラー服の赤いスカーフをはずしました。
私は普段、授業を受けているときもここで服を全部脱いでしまいたいということを考えてしまうことがあります。
それくらい私は露出したいと思う心が強いのです。
脱いでいるときに、騒がしい昼休み中の教室でに皆おしゃべりをしていて私のことには注目していなくてそこで急に私が一枚一枚脱いでいくところを想像しました。

私は想像癖が人よりも大きいと自分でも思っています。
今の私は、この教室に一人です。
スカーフをはずしたら上履きと靴下を脱いで椅子の下に置きました。
次に、セーラー服を脱ぎました。
想像の中では皆が私のブラジャー姿に気付き始めました。
胸のドキドキが自分でも聞こえてきそうです。
そして誰も居ない教室での私は肩紐を肩からはずし、スカートのホックとファスナーを下ろしました。
両手一緒に離すと、ストンとスカートが落ちて裸足にブラジャーとパンティ姿になりました。
このときもうアソコの液が今までで一番多く内腿をつたっているのが分かりました。
だから、もうパンティのアソコを覆っている部分はびしょびしょでした。
制服の上下を机の上にきちんと重ねて置きちょっとの間手を後ろに組んだまま佇んでいました。
急にこんなエッチな私の匂いをかいでみたいと言う気持ちになりました。
(私は昔からこういうこと以外にも匂いで感じてしまう性格でした。自分では異常でないかなと思っています)
まず、左手小指をちょっとなめて、ねばねばしたつばの匂いをかぎました。
その匂いをかぐと、ほんのりとした鼻がスーとくる匂いがしました。
脇に鼻を近づけて匂いをかぎました。
汗ばんだせいか、ほんのり酸っぱい匂いがしていました。
次におへそに指を入れて少しいじくりました。
かぐとウンチに似た匂いがしてきました。
そして、アソコに指を入れてみました。
入れるときは体全体がびくびくしました。
左手の甲で足にこすりつけてました。
その手で背を伸ばしたままお尻の穴に入れてみました。
そのままお尻に力を入れると指がしめつけられます。
その指とお尻の感触に、私は自然と内股気味になり、股から足まで足同士をもぞもぞさせて、体中ががちがちになりました。
「うっ」とうっかり声を漏らしてしまいました。
両方の指を体から抜いて早速匂いをかぎました。
アソコの少しお○っこの匂いが混ざったエッチな匂い、足のかすかなチーズのような匂い、お尻の穴のつーんとするうんち臭い匂い・・・。

こういう匂いをかいで、私の中にこんな臭いエッチな匂いがいっぱいすると思うと私の体がとてもいやらしく見えてきました。
いても立ってもいられずに、全裸を思いきってやりたいと思う気持ちが一層強くなりました。
背中のブラジャーのホックをはずし、するっと脱ぎ机の上に置きました。
残りはパンツ一枚です。
一度脱ごうと決めたのでぜひそうしたいのですが体がなかなかいうことをききません。
パンツの横の所を両手で握り締めて、そのまま固まってしまいました。
手にじわっと汗がにじんできました。
ハーハーという荒い息が心臓の強く激しい鼓動で一層乱れてきました。
吸ったりはいたりするときに、心臓のドキドキで息がつっかかりそうです。
けど、今ここには私しかいない、絶対大丈夫、それに、そんなことをやれる機会はもう来ないかもしれないと自分自信を説得させると、何とか腕を下に下げる勇気というか力が持てました。足を大胆に開かずに閉じたままです。

目をつぶって下を向きゆっくりとパンティを下げかけました。
耐えられなくなりすこし目を開けてみると、パンティはまだ股から離れてなくて、小さくくしゃくしゃになっていてそこからわずかにちょろっと陰毛が見えていました。

急に怖くなって脱ぎ掛けたパンティをまたはき直してしまいました。
どうしても残りのパンティ一枚を脱ぐことができません。
やっぱり思いきっていったほうがいいと思い、せーので一気に脱いじゃおうと思いました。
けど、それでもなかなか言う決心がつかないので、自分で無理にそうさせればいいのではと思い、時計を見てそのとき確か24分の30秒を指しかかっていたと思います。

だから、25分の秒針が12時丁度を指したところで脱いでしまおうと思いました。私はじっと時計を見つめました。
35秒、40秒とどんどん時間が過ぎていきます。
なんだか、時間に全裸を命令されているようで、体中が熱くなってきました。
「あと数秒で私はパンツを脱ぐんだ」
「もうちょっとで針が12時をを指しちゃう!」
と考えただけでも頭がくらくらしました。
だんだん時間が近づいてくるのと一緒に心臓の鼓動も大きくなっていくようでした。
55秒、56秒と近づくといよいよ、いよいよと自分を言い聞かせていました。
そしてついに、12時を指して、心の中で「せーの」と叫び、目をしっかり見開いたまま、足を伸ばしたままパンティを一気にずりおろしました。

ついに、私は全裸になってしまいました。
脱ぐと汗がぶわっとあふれ出ました。
体を起き上げて私の裸をみてみると、膨らんだ胸が鼓動にあわせてどくどく動いているような感じがしました。
下は陰毛が黒く生えそろっています。
もっと私の体がいやらしく見えました。
一緒に、普段勉強したりおしゃべりをしたりして、絶対裸になんかなるはずのない教室で私がこんな姿になっていると思うと、アソコがとてもうずいてきました。

もう、気が気でなくなってめまいに似た感じを受けました。
全裸の私へ涼しい弱い風がふきつけてきて、胸やお尻、アソコにあたり感じてむずむずしてきました。
想像の中で、私はどんどん着ているものを脱いでいきます。
上半身がブラジャー姿になったところで多くのクラスメートたちが私に気付きました。
まさに、小○校の更衣室で脱いだときと同じです。
私は、多くの人が見ているところで脱ぐと言うことを考えると感じてしまうのです。
男の子が私を見て、「おー」、「すげー」といって私を囃しています。
「真面目だと思ってたのにすけべなんだな!」
と言われると、恥ずかしくなりうつむいてしまいました。
女の子の方は、段々騒ぎ出しています。
色々こそこそ話をしています。
言われていることはだいたい予想できます。
「何で急に脱ぎ出したの?」
「すけべだね」ということを友達同士で話しています。
スカートを下ろすと、水色のパンティが丸見えになって
「おおーっ!」とクラスメートたちが声を立てます。
うつむきながら立っている私をじっと見ていきます。
私は自分自信の匂いをかぎはじめます。
「何やってるの?」と皆は思っているはずです。
私が自分のアソコとかの匂いをかいで感じるなんて普通とはだれも思わないからです。
「いやらしいね!」という声が聞こえます。
その声に吹っ切れたかのようにブラジャーをとりました。
皆はもしかしたらパンツも脱ぐんではと思っています。
しばらくためらってゆっくり脱ぎかけました。
あたりから小さく「はー」という声が漏れるのが聞こえてきます。
けど恥ずかしくてまたはいてしまいました。
そして、しばらくして秒針が12を指して思いきってパンツを脱ぎました。そして、皆に見えるように
手を後ろに組みました。
パンツは、足元に置かれてアソコに当たる部分はもうべたべたです。
その瞬間、
「きゃー!!!!!」という悲鳴が女の子の間で聞こえてきました。
男の子たちは、私の体にくぎ付けです。
女の子たちの方も、段々騒ぎ出して、興味深く私の方をしっかり見ていました。
おんなじ年のクラスメートの裸を見る方はかなり興奮すると思います。
「なにこれエッチィ!」
「えー、だいたーん!」
「すごいよ」
「やっだー!」
「目がつぶれるぅ」
「気持ち悪い!」
色々な声が私に降りかかります。
私は完全に全裸で、小○校のときとは違って、胸も少し膨らんできて、すっかり陰毛も生えています。
「美由紀の体ってエッチだね!」
「美由紀さんって露出狂だよ!」
「美由紀ちゃんって真面目と思ってたのに変態だね?」
という言葉を聞くと、どきどきしてきます。
見られる私のほうもすごい興奮してきます。
私は、こんな想像をすると、本当にこんな私の体を見られたいと感じてきました。
それでもやっぱり人がいる気配がありません。
気分はもうむらむらしてきました。
足元にはらりと落ちたパンティを机の上に制服と一緒に置きました。
そこでもう一回窓側に向かっていくことにしました。
そして、充分人がこっちを見ていないことを確認して、椅子に上がり窓に向かって裸をさらしてしまいました。
窓のさんのところに手をかけて落ちないようにしていると、なんだかたくさんの人に手や足を広げて押さえられてたくさんの人に私の隅から隅まで見られていることを想像してしまいました。

鼻で呼吸していると息苦しくなっていく位胸が締め付けられる感じがして、自然と口でハーハーという大きい呼吸になってしまいます。
それに、一瞬だけ窓を開けてみたいといういたずら心でがらっと窓を開けました。腰を前に突き出してもう一回「見て!」とつぶやいてしまいました。

今度は叫びたい衝動を何とか押さえることができました。
それはもう一回叫ぶとこっちに気付いて見られてしまうかもしれないと思ったからです。
(実際は叫んでも聞こえないくらいここから近所の家まで離れているんですけど)
けど、ちょっとくらい全裸姿を見られたいと思ったりしました。

けど、ちょっとくらい全裸姿を見られたいと思ったりしました。
そのことを考えるとどきどきしてる心臓がまた強くなりアソコからツーッと液がたれてきました。
本当にわずかの時間で椅子を下りました。
一安心して胸に手を当ててみました。
素肌から触ってみると鼓動をより敏感に感じ取ることができました。
心臓が手のひらに打ちかけてくるといっていいくらいばくばくしていました。
私の席にもどろうとしたとき、机の横にかけたあったバッグに目がいきました。
私はここで、あるとんでもない考えが浮かびました。
バッグにあるペンケースの中に、ペンとかが入っていたのです。
それをオナニーで使っちゃえと思ってしまったのです。
左手はお尻に指を一回入れていて汚いので、右手で上手く中からフェルトペンと鉛筆を何本か取り出しました。
そして、窓側から2番目の机に腰掛けて机の上に仰向けに寝そべりました。
足から下は隣の椅子に引っ掛けました。
足の方を窓に向けています。
私は、大胆にも足を少し開け、アソコにペンを指しこんでそのまま窓に向けて露出させてしまったのです。
今度は、窓からちょっと遠ざかっていたので、私の姿はもっと暗く写っていて顔はばれずに、万が一体を見られてもそうたくさんの人に見られることはないと思って、少し大胆になってしまったのです。

今私は教室でこんな姿を外に向かってさらしてる、こんな真面目な美由紀が・・・、と思い、ばくばくが止まらず、真面目から乱れた変態にまで落ちたという感情が込み上げ「私は実はこんなに変態なの!」とつぶやいてしまいました。

顔は高潮して、血が通い熱くなっていました。
もっとエスカレートして、寝そべったまま、膝を曲げて足を机や椅子に置いてお○っこをするようなポーズになって、お尻の穴にも鉛筆をゆっくりと入れました。

お尻には、芯がとがっているところから入れました。
とがっているところがお尻の穴の丁度真ん中に触れたとたんに体がびくっとしました。
もうそれだけで足は曲がったままがたがた震えました。
お尻にも力が入り、鉛筆のとがったところをお尻の筋肉が包み込んで鉛筆が引っ張られる感じを受けました。
息を吐きながらお尻の力を抜いて挿し込むと、アソコの液が伝ってお尻をぬらしていたせいもあってヌルッとスムーズに入りました。
自分の体の中に鉛筆が入っている感じは本当に快感でした。
ちょっと声も漏れてしまい、体全体がしびれるようで、その快感のせいで思わず背中もぐぐっと丸くなってしまいました。
それに、こんなことをしちゃうと鉛筆を汚しちゃうという気持ちが興奮を大きくしていました。
「いつも使ってる鉛筆を今日こんなことに使ってる!」と思うことがとてもいやらしい感じがしたからです。
半分くらいまで入れ終わって、お尻に入れるときは目をつむっていたので、目を思い切って開けてみました。
体を起こした状態では私のあらわな姿がよく見えました。
クリトリスが興奮で大きくなっていて、アソコからペンが突き出ています。
その下には、お尻を入れた鉛筆の後ろの部分が少し見えました。
確かそのとき無意識に口をぽかんとあけてジーッと見入っていたと思います。
わたしが今全裸で教室で、皆が勉強するところで、しかも大事なところにペンや鉛筆を指してると思ううちに体中の体温がぼわっと高くなるのが分かりました。

それに、アソコからはどんどん興奮したときに出るいやらしい匂いがむんむん出ていました。
その匂いをかぐとまた興奮してくるので興奮が冷めることはありません。
一息ついて丸くなった体を机につけ、足をもっと開いてみました。
体を横にしてても窓から何件かあるマンションが見えました。
だから、マンションからは私のいやらしい姿がばっちり見えるわけです。
そこで、私は起き上がって廊下側の隣の机に移ってまた窓に向かって足をひろげました。もちろん、アソコやおしりにはペンとかは入れたままです。

これで、私の姿が見えるのはマンションからしかできなくなりました。
とは言っても、ここから見えるマンションの窓というのは廊下の窓で、部屋の窓ではないので住んでる人皆が気付くことはないのです。
私は興奮の度合いも高まって、誰かに見てほしいと思うようになったのです。
露出を始めてから数分経っています。
その間中、鉛筆を抜いたり指したりしていました。
興奮して気持ちが落ち着かなくなり、このままじっとしているのがとてもつらかったのです。
すると、女子高生(制服で新しいブレザー姿でその頃は珍しかったのもあってすぐにそう分かりました)が一人家に帰ってくるのが見えました。

こんな時間に家に戻るのは変なので多分早退とかかなと思っていました。
心臓が一回どきんと激しく打ち、私は息をするのも忘れて、その子に注目していました。
この子に見てもらいたい、とひたすら何回も念じていました。
(その当時は「その人」という感じでした、念のため)
その子は窓の外の方をちらちら見ながら歩いていました。
それは、周りをきょろきょろしているという感じにも見えました。
そして、私のいる教室の方もちらっと見たように思います。
そうしたら、その子は、ぴたっと足を止めました。
教室からマンションの彼女の方まではちょっと距離があるので、詳しい彼女の表情は分かりませんでした。
しかし、何か変だと思ったはずです。
急にこちらの方を振り返り、ちらちらこの教室辺りを見まわし始めたのです。
そしたらなんと、私に気付いてぱっと私の方に注目してしまったのです!
私はもう恥ずかしいやら、でも見られている、私は今見られているということを感じて周りの景色はもう目の中になく彼女の姿だけに注目していました。

顔の感じから、その子はメガネをかけていることが何とか分かりました。
彼女の方はというと、メガネをかけているだけあって、私の姿がはっきり見えて、気が確かではなかったと思います。
じっと見入っていたのでしょう、私のほうを向いて全然動きません。
私はもうたまらなく、ここぞとばかりにすかさず腰を浮かせてペンを右手で、鉛筆を左手でもってアソコやお尻の穴をいじくりました。
しかも、足はさらにもう広げられないというところまで広げて全開にしています。
「見てる、見られてる!!」と自分に言い聞かしているうちに、アソコからもっと液があふれてベトベトになり、液がどんどん背中や机にに滴り落ちていきました。

ちょっとの間続けていって、いったん手を休めてもう1度彼女のいたところを見ていると、やはりまだ私の方をしっかり見つめていました。

このときにはもう、どんどん自分に「もっと露出をもっと露出を!」というささやきが聞こえてくるようでした。
そこで勢いよく、机から体を起こして窓の方に向かいました。
机の上に上がって起立の姿勢の感じでその子に見せ付けました。
こうしている自分が本当に生きているのかというふうに思うほど正気が薄れていました。
そこから、少し足を開き両手で両方の乳首をこねました。
そのあと、なんと彼女はまだじっと見ていたのを、マンションの廊下の窓を開けてちょっと顔を前に突き出して、興味深そうに(大体の顔の様子からこう見えました)じーっと見つめてきたのです!

ときどき私の顔の方もちらっとみました。
そして、さっと窓を開けて、腰を前に突き出してペンを入れているアソコを見せ付けました。
すこしして、後ろを向いて鉛筆を入れているお尻の穴やアソコを見せ付けました。
私は後ろを向いて、その子の方を見てみると私のお尻をしっかり見ているのが見えました。
もっとはっきり見せたいと思って、足をもっと開いて、右足は椅子に、左足は机にかけてペンと鉛筆を抜いて机に置きました。
それから後、上半身をかがませてお尻をはっきり見せるようにして、両手でお尻の穴を広げてお尻とアソコを見せ付けました。
開いた足から彼女を見ると、驚きを隠せないのか両手を口にあてて、ただボー然と見ている感じでした。
このまま、たまらず両方の穴をいじってオナニーをするとよほど恥ずかしかったのか今度は目を当てて走って自分の家の部屋に帰ってしまいました。

私は貧血のような感じがしたままいすから下りてその場に内股で座り込んでしまいました。
このままボーッと気分がもやもやしながらぼんやりしていました。
なにか1つのことをやりとげた、とうとう私がこうしてみたいともやもやしてきたことをできたということで、達成感というよりもこの後どうなるんだろうという感じや体の震えの方が強かったのです。

それでもまだ、エッチな気分がおさまらなくて、もっと何かしたいと思っていました。
なにか教室の中で使えるものがないかなと見回してみると、先生の机に何か入っているかなと考えそこへ行って開けてみると、画鋲や余ったプリントがごちゃごちゃ入っている中に、ペンの形をした修正液と青色のマーカーを見つけました。

これを見た瞬間アソコがきゅんとしました。
これを入れてみたら、ということや入れた後の私の姿の想像をしてみました。
とてもいやらしい感じがして、また頭がくらくらしてしまいました。
めまいで倒れてしまうくらいでした。
そして、私はほうきやちりとりが入ってるロッカーの戸に鏡がかかっているのを思い出しました。
そういえば、どうしてそんなことを忘れていたんだろうと思いました。
急に体中がもぞもぞしてきて、私の今のすけべな様子を見てみたいと思いました。鏡の側にまではすぐに行けたのですが、そこから1歩がなかなか踏み出せません。

もう一回「せーの」と心で叫んで、ぱっと鏡の前にはいりました。
そこには、上半身裸の私がいました。
小さい胸がはっきりとあらわになっています。
「はーあ、今私こんなになってるんだ」と驚いてしまいました。
鏡から見るともっといやらしく見えました。
普段、教室で髪が乱れてないかなと見ているときと違って、木造の教室をバックに裸の私がいるというのはあまりに不自然であったからです。

もっとエスカレートして、私の全体が見てみたいと思って、掛かっている鏡をとり、床に置いてロッカーに斜めに掛けました。
そして、一回深呼吸して立ちあがるとちゃんと私の全裸姿が見えました。
鏡を見下ろしてみているので、下半身が強調されて映っています。すこし足を広げた感じになっているのでアソコがくっきりとはっきりみえています。剥き出しにされている陰毛がとてもいやらしかったです。

教室でクラスメート皆が私の裸を見ているところを想像してみました。
男の子たちは胸やお尻、陰毛をみてとても興奮しているはずです。
「オー!」という驚きの声や「すげぇぞ!」という声がいま聞こえてきそうです。
私は中○生になってから急に成長が速くなりました。
だから、胸は膨らみかけて、しっかりと陰毛も生えていました。
この時期っていうのは、男の子たちはどんどん成長していく頃だと思います。
だから、アソコの毛というのにもかなり興味があるはずです。
この時期に生えてくるのは早いのかな?と思ったことがありました。
やっぱり個人差と言うのがあって、小○校6年生で生えている子がほんのわずかいました。
そういうことから、やっぱり早めなんだろうなぁと思っていました。
そういうことだから、想像の中でクラスの人みんなが私の成長の早いアソコの毛にくぎづけになることを想像しました。
同じ年の子が同じ年の子の裸を見るのは非常にどきどきすることだと思います。
その分、私の興奮も大きいものになっていました。
想像の中でそこに視線が集中されると、開いている足からトローッと液が流れています。
まだまだアソコの液はどんどん溢れてきて、止まることがありません。
そして、床に座って私のアソコを見てみようと思いました。
鏡の前に座って、足を体育座りから足を広げるようにしました。
鏡が丸見えのアソコとお尻の穴を映し出しました。
アソコはびしょぬれで、アソコに近いところの毛は濡れて束になっていました。
アソコの穴のところには、濁った白い液も溢れていてべったりとついていました。
よっぽど興奮が高まっていたのでしょう。
クリトリスは今まで見たことがないくらい大きくなっていました。
私の体じゃないような不思議な感じでした。
座っているとアソコに近くなったのでエッチな匂いがムンムンと出ていました。
私はたまらずに、持っているマーカーをアソコに入れていました。
口でゆっくりと吐きながら、ゆっくりといれると、思ったよりもスムーズにぬるっと入りました。
その間ずっと鏡を見ていました。
「私の体にマーカーがこんなふうにいやらしくはいっていくぅ!」と感じると、次第に呼吸も深くなってきて目がとろんとなっていきました。

すぐに、修正ペンをお尻に入れていきました。
さっきの鉛筆よりも倍くらい太くてお尻の中の筋肉がぐっと広がっていくのをはっきり感じました。
修正ペンも入れ終わって、鏡の私は足を広げてマーカーと修正液を指しこんでいるいやらしい姿になっています。
「私こんなになってる!」
「すごい、エッチだよ!」と感じてしまいました。
何か、こんな私がとても自分でない感じでした。
思いきって、二つをもって速くいじりました。


そのとき、私のなかで何かふっきれました。
「「こんな所を見つかったらもう学校に行けない!」ということをもっと大きくやってしまいたい!!」と私は心で叫びました。
マーカーとペンを二つの穴から抜いて鏡の近くに置き、窓を大きく開けました。
そこで、何と、私の机の上にあった着ていたものを廊下へばら撒いてしまったのです!
そして、廊下に落ちた私のパンティを、私の教室の近くの下り階段から下の階へ放り投げてしまったのです!
下の階を通りかかった人が、私のパンティに気付いて上に上がってくることを想像すると気が遠くなるようでした。けど、やっぱり校内には、私以外誰もいません。

こういうような自分を危険な目に追い込ませるスリルを味わいたいと今まで思ってきたのです。
そして、私の教室の前の廊下に戻りました。
この長い廊下の中で思いっきりオナニーをしてみようと思いました。
さっきのとおり、人の気配は全然しません。
家の自分の部屋でオナニーをしているときは、家の人に聞こえないように漏れる声を押さえて小さい声しか出せなかったのです。
ここでは、思いきってオナニーができると思いました。
ここで、ふとさっきのロッカーが目に映りました。
一番上の棚に洗濯バサミが一個置いてありました。
とっさに、乳首をこれでつまんでみては・・・、と思い、洗濯バサミをとり、まずその廊下に座り込みました。
お尻が廊下に当たり、ジワーッと冷たい木の感触が足やお尻に伝わってきました。
すぐに、仰向けになり洗濯バサミで左の胸の乳首をつまみました。
その瞬間、ビリビリと強い電気が体中に走ったようで、体全体が仰け反ってしまいました。
「あっ、あっ!」と声が漏れて、支えている足が大きくがくがく痙攣していました。
何とか落ち着くことができ、また仰向けになり足を大きく全開にして、向こうの廊下の突き当たりに見せ付けるようにしました。
そして、左手で右の胸を揉んで右手でアソコに入れて思いっきりオナニーをしてしまいました。
胸を揉むたび、アソコに入れるたびに「あっ、」という声が漏れました。
ここでは、いつも通りに声を押さえなくてもいいのでだんだん声が大きくなっていきました。
アソコに入れる指も中指だけでなく、人差し指や薬指も入れるようになりました。
「はああっ!あっ、あん!」と自分でも信じられないくらいの大きくいやらしい声になっているのが分かりました。
そして、仰向けのかっこうから、頭や胸を床に着けて足を全開にしてお尻を突き出すようなかっこうになりました。
右手はそのままで、左手の中指をお尻の穴に入れていきました。
お尻が中指をきゅんと脈を打つように締め付けていきます。
それだけでもう、声が大きく漏れてしまいました。
両方の指で両方の穴を何回となくいじっていくと、汗がぶわっとでてきて体中ががくがくしきてきました。
「気持ちいいっ!はあっ!いくぅっ!いっちゃうよう!!」と、家では絶対言えない言葉がどんどん出てきます。
気持ちよさは絶頂に達して、「誰か来てえっ!私のお**ことお尻の穴を見てぇっ!!」と叫んで、アソコやお尻が一番強くびくんびくんとなって、とうとうイッてしまいました。

声をたててオナニーすると普通のときと違って快感が何倍にもなっていました。
イッちゃった後、力が抜けてお尻を突き出すかっこうをすることができなくて、床にへばりついていました。
そのまま、横になったまま動くこともできずに肩で息をしていました。
気がつくと、あまりの興奮に口からよだれがたくさん出ていました。
だれも来るはずもないのに誰か来ちゃうと思ってこのままのかっこうだとまずいと心の中でそう思っても、動くことができないのでこのまま廊下で横になっています。

多分あれからもう10分くらいは経っていたと思います。
体を起こして洗濯バサミをはずし、ふと自分の手の匂いをかいでみたくなりました。
自分の手を見ると、右手の3本の指にはアソコの液が乾いて少しばかりきらっと光っていて、左手の中指にはウンチが少しついていました。

匂いをかいでみると、アソコの匂いとウンチくさいにおいがたくさんしました。
それをかいだだけでも、まだちょっぴり興奮してしまいました。
汗も引いてきて、体中のドキドキもおさまって、着替えてしまおうと思いました。
階段の近くにトイレがあるので、そこでいったん手を軽く洗って、洗面場の近くのロッカーの上のあった使いかけのトイレットペーパーで手を拭きました。

あと、オナニーをした後で、内股にいっぱいアソコの液が伝っていて、足首にもそれが伝っていました。
トイレットペーパーを持って、教室の置いてある鏡を見て足やアソコやお尻の穴をきれいにふきました。
ここで普通だったら3階の教室のある廊下に落ちてるのから着替えるのですが、興味心身で、2階に落としたパンツから取りにいこうと思いました。

全裸のまま、下へ下りてみると、3階と同じ位置にある2階のトイレの右となりの教室の後ろのドアの前に落ちていました。
パンティを拾って見てみると、アソコを覆っているところがもうびしょびしょで、空気に当たってとても冷たくなっていました。
綿だったので、そこのところに手を当ててみると、手の肌色がうっすらと透けて見えました。
よく見てみると、やはり白く濁ったものがちょっと見えたので、雨の中パンツを見せた頃からかなり興奮していたことがわかります。早速そのパンティをはきました。

すぐに、アソコのところにひんやりとしたものを感じました。
何か、自分が小さい頃におもらしをしてしまったような感じと同じ感じがして顔がかぁっとなりました。
こうしてみると、今の私はパンティだけをはいている全裸の1歩手前の状態で、大事なところだけ隠している状態です。
こういう私の姿見てみても非常に興奮してしまいました。
このまま、上に上がっていきました。
パンティ1枚の姿で普段のようなことをすることがとても興奮することです。
3階に着いて、あちこちに散らばっている制服とかを拾って1枚1枚着ていきました。
スカーフをつけて、教室に入って上履きを履いて、まずは一安心でした。
自分の席にへたり込んで、ほっと一呼吸しました。
それから教室全体を見てみると、私がした露出で机やいすが乱れたり、教室にも廊下にも窓にも私のエッチな液がついていました。持ってきたトイレットペーパーで私のエッチな液を丁寧に拭きました。

そして、乱れた机やいすをきちんとそろえました。
アソコの液を拭いたトーレットペーパーは、見つかったらまずいかなと思ってトイレで全部流しました。
その後、鏡とトイレットペーパーと洗濯バサミをもどして、きちんと手を洗うついでにオナニーをするときに使ったペンとかマーカーをせっけんでしっかり洗ってもとの所に戻しました。

ペンと鉛筆はもう筆箱に入れるのは汚いかなとおもって、手に持っていくことにしました。
こうして帰る準備が整って、バッグと傘とペンと鉛筆を持って走って帰りました。
家に着くまでにも、「誰かに見つかっちゃったかな?」と思っていました。
通りかかる人で目線が合うたびに「この人に見つかっちゃったかな?」とも考えました。
わざと人ごみの少ない方を通って家に向かいました。
家に着くと誰もいませんでした。
ちょっと安心した感じでした。
ここでお母さんとかが家にいたらさっきのことでちょっと恥ずかしくてまともに受け答えできなかったと思ったからです。
私の部屋に戻って荷物を置いて、まず最初に時計を見てみるともう3時近くを指していました。
とたんに急に眠くなったので(オナニーでイッちゃったからだと思います)、
制服を脱いで、新しいパンツに着替えてパジャマにはき替えて布団にもぐりこむとすぐに眠ってしまいました。
それが、7時ごろに目がさめると体がボーッとしていました。
熱が出たのです。
家に帰ってくるまでに裸になったりオナニーをしたりして体が冷えたからだと思います。
友達が風邪を引いて今度は私の番になってしまいました。
晩ごはんをを食べると、明日に備えてまた上の私の部屋に戻って布団にくるまりました。
布団の中で、今日1日のことを思い出してとても恥ずかしくなりました。
学校の噂になったらどうしようとそのときになってじわじわと思うようになりました。
学校であんなものすごいことをしちゃったとそのときの大胆な私が別人に思えてきました。
またも自己嫌悪におちいって、いつもながら「どうしてあんなことをしちゃたんだろう?」と自分を責めつづけました。
こう言う自分をみていると「これからもっとエスカレートしちゃうのかなぁ?」怖くて涙が出てきました。
不安がいっぱい頭をよぎったけど、疲れがたまっていたせいもあり、またすぐに眠ってしまいました。
朝になって、4日目の応援のため頭がガンガンしながら運動公園の野球場に向かうと先生たちや生徒たちがたくさんいました。
そこには、昨日風邪で休んだ友達もいました。
おはようと挨拶をするとこっちにも微笑みかけておはようと返事を返してくれました。
ごくありふれたことですが、このときの私にとってはとってもうれしかったのです。
これでまた私は普通の女の子でいられると思い本当によかったと心から感じました。
そのとき、「どうしたの、顔赤いよ?」と友達が聞いてきました。
私は、「昨日かぜひいちゃったの」と答えました。
けど、これ以上はとても話すことはできません。
昨日のことは私だけの秘密です。
こう言うことがばれたらもう学校に顔を出すことはできません。
(そうでなくても、私の友達は人の秘密を言いふらすようなことはしない子ですので信じていますが・・・)
そして、私たちは球場に入って応援の準備をしました。


本当にスリルがあってどきどきした体験でした。
それでも、今同じことをやろうとしたらできるならやってみたいと思いますし、実際色んな体験もしてきました。
今回の告白は以上です。
一番最初に書いたようにとても長くなってしまいました。
他の女の子たちがどう言う体験をしているのかもっと知りたいので、これからもこの部屋をのぞきますし、他の人から見れば他人の私がどう言う体験をしているのかを私と同じように知りたいと思いますので、かなり詳しく書いてみました。

またお邪魔します。


私が中○校2年生の14歳の7月のことです。
もうすぐ夏休みが来て気分はもう受かれ気分でいました。
その当時はまだ、授業が土曜日は毎週ありました。
けどその授業も午前中で終わりでした。
その日も授業がちゃんとあって、あー明日は休みだぁという開放感でいっぱいでした。
授業が終わるとすぐに私は友達の家で遊んでいました。
日が沈む頃に家に帰り、いつも通りにご飯を食べました。
テレビを見て、9時ごろに宿題をやり始めました。

この日はとても暑かったのを覚えています。
私は、その日は、下は薄手のパジャマに上はブラジャーにTシャツ1枚のラフなかっこうでいました。
宿題は扇風機をつけながらやっていました。
扇風機からの風がスースーとしていて、ご飯を食べていたときとちがって暑さもあまり感じなくなってきました。
そのとき、そんな楽なかっこうに、涼しい風が吹き付けてきたせいで、体が急にむずむずしてきました。
それは、突然のことで、本当に予想にもしてなかったことでした。
そして、頭の中がもうエッチなことでいっぱいになりました。
ここまでくると、宿題に頭を集中させることができなくなりました。
シャーペンを置いて、しばらくボーッとしていました。

私の家は交通量の少ないところに建っていて、夜はめったに車が通りません。
だから、そのときは窓も開けていたんですけど、本当に静かでときどき木が風でざわざわと音を立てているのが聞こえてくる位なのです。

そのくらいの静かさが、私の頭の中をもやもやさせました。
静かだと、気分も落ち着いているせいか、その分そこから早く深くエッチな気分につかることができるからです。
そこで、私は今すぐここで着ているものを全部脱いでしまいたいと考えるようになりました。
そのとき、鏡で自分の姿を見ながら脱いでしまいたいと思いました。
壁に掛けてある鏡をベッドの上に掛けて私の上半身がしっかり見えるようにしました。
私はベッドの上で座って、少しの間胸を揉んでいました。
そうするともっともっとエッチな気分になってきました。
そして、私はTシャツを脱いで、ブラジャーを取りました。
その後、私はふだんはしない自分ではいやらしいポーズをとって、その姿を鏡から見てみたいと思いました。
私は、足を閉じたままでお尻を鏡の方に突き出しました。
顔はベッドに着けたままで、膝もベッドに着けていました。
そうすると、私のお尻が大きく強調されて(本当は大きい方ではないのですが)、しかもパジャマが薄手でこのポーズをするとお尻にぴったりとフィットしていたので、パジャマからは私のパンティのラインがはっきりと出ていました。

サイドからパンティのお尻のところの線やアソコに当たる部分までくっきりとうつっていて、とてもいやらしく見えました。
私はもうたまらなく、そのままパンティの線をなぞるようにお尻を触ったり、もっといっぱいお尻を撫で回したり、アソコやお尻のところを指でなぞるようにこすったり、お尻の穴に当たっているところをぐいぐいっと押し込んだりしました。

心臓の高鳴りも大きくなった頃に、このかっこうのままパジャマのズボンをすっと下ろしました。
鏡には、丸いお尻に白いパンティがぴちっとフィットしているのが見えました。
そのパンティのおしりの穴を覆っているところには、さっき指でぐいぐいと押し込んでできたしわしわの跡がとてもはっきりと見えました。

それに、アソコを少しこすったのでパンティのアソコに当たっているところはぷくっとふくらんでいました。
こんな私のいやらしい姿を見ていると頭の中でどんどんむらむらしてきます。
私は、もっとお尻を撫で回したり、パンツをきゅっとくいこませたりしました。
Tバックのようになったパンツは、アソコをぐいぐいくいこませてきます。
私の体中がずっとびりびりとしびれる感じがして息も乱れてきました。
パンティをこんな感じにするといういやらしいことやそうすることでいい気持ちになることは全く分からなかったのに、意識的にそうしてたなんて今考えても本当にびっくりです。

やっぱりエッチなことっていうのは本能なのかなって思います。
パンティをできるだけ細くすると、アソコのところには少しでしたけど陰毛もちらちら見えました。
それに、大陰唇のところも少し見えていたような気がします。
私はもうたまらずに下をパジャマとパンティともズルッと脱ぎ捨てて、床に置きました。
そして、私のアソコがどうなっているのか好奇心で見てみたく、足をおもいっきり開いてしまいました。
鏡は、私のアソコとお尻の穴をはっきりと映していました。
じっと見ていると、アソコからはやっぱり透明な液がじとっと溢れてきます。
私は、思い立って机においてある赤ボールペンのほかに


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S.Y
この記事を書いた人: S.Y
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このブログではその事例を紹介します。
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