女の先生の下半身裸3
【Digicafe(ウラデジ)】
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体操教室内では特に、雌豹ポーズが大好物だった。四つん這いになった先生が僕らが見ている方に向けてゆっくりとお尻を突き出して行き、それと共に谷底に沈み込むレオタード。Tバックが完成する頃にはお尻ほぼ丸出し当たり前。ビラビラオマンコや、アナルが見えかけたこともあった。当然それを見ている男子どもの股間は我慢の限界を超え皆テントを張っており、何も気付かない呑気な先生を今まさに一斉強淫しようとしてるようで、危ないの極みとしか言いようのない構図であった。
また当時子供だった僕らにとって、先生達のお尻の高さが僕らの頭、つまり目の位置であり、それもたまらないの一言だった。
子供教室であるため、鬼ごっこが行われたこともあり、先生のお尻にくっ付いたお花を追いかけて取るというものもあった。当然性欲に目覚めたばかりの男子どもは、花を取ってゲームを終わらせてしまう気などさらさら無く、いつまでも飽きることなくお尻を撫で回していたものだ。私がケツだけ星人になってしまったのもこれがきっかけで、柔らかいがハリがあり、伸縮性に富む女性のお尻の神秘を思い知ったものである。(続く)