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Fカップ、地味顔の巨乳幼馴染

2021年05月07日
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俺は某県の片田舎に住んでいる。
家の隣(30m近く離れている)に同い年の真由香という幼馴染が住んでいる。
あまり手入れのされていないボサボサの髪に、吊り上がった一重まぶたに浮き上がったほお骨が印象的な、お世辞にも可愛いとはいえない外見だったが、服の上から凝視するほどの巨乳の持ち主だった。
俺は真由香に密かな想いを寄せており、そんな中で迎えた高3の夏。
母親からおすそ分けとしてスイカを、真由香の家に持って行けといわれた。
チャイムを鳴らしたが誰も出て来ず、勝手に玄関を開けた。
「すみません、おばさんいます?」
一階を見たが誰もいなく、二階にある真由香の部屋に行ってみた。
「真由香いるか?」
ノックをしたが応答がなく部屋のドアを開けてみると、ベットの上でTシャツと白いパンツ姿で寝ている真由香がいた。
Tシャツの下はノーブラらしく、シャツにポツンと浮き出て、下着は割れ目に食い込み溝を作っていた。
俺はTシャツを捲り、真由香の胸を露わにする。
特大のメロンが勢いよくぶるるんと揺れ動き、中央に聳える乳首にむしゃぶりつき、寝汗の少ししょっぱい味を楽しみ、もう片方の胸を揉みしだき、水風船のような瑞々しく弾ける感触が伝わってきた。
「ちょっと?何してるの?」
目を覚ました真由香は、俺を払いのけようとする。
「うるさい、黙れ」
そんな真由香の抵抗を無視し、パンツのゴムに手を掛けて一気に脱がせる。
「いやぁ、ちょっと待って」
真由香は必死に両手で股間の黒い茂みを隠そうとするが、俺は両手を剥ぎ取り、顔を股間に沈ませる。
股間からはアンモニア臭の混ざった汗臭い匂いが漂ってきた。
俺は舌を這わせて股間を舐めまくった。
「いや、駄目だよ。汚いから」
遂に我慢の限界に達した俺は、服を脱ぎ捨て全裸になる。
「聡一(俺)?」
「真由香、お前は俺の事どう想っている?」
「え?」
「だから、俺の事好きなのか?」
「・・・うん、結構好きだよ」
その言葉を聞き真由香を押し倒し、覆い被さって両足を開かせる。
「真由香、お前経験あるか?」
「・・・ないよ」
「じゃあ、お前の処女貰っていい?」
「うん、その代わり責任取ってね」
そうやって真由香とキス(これがお互いのファーストキス)を交わし、亀頭を割れ目にあてがう。
腰を前に突き出しと肉棒が膣内に侵入し、肉壁に締め付けられながら突き進んでいる快感が押し寄せる。
途中で亀頭の先が何かにぶつかり、俺はこれが真由香の処女膜だと判断する。
さっきより腰に力を入れて前に突き出し、処女膜を突き破り子宮に到達する。
「い、痛い」
真由香は涙を浮かべ、膣から血がでている事に気付き、一瞬血の気が引くが構う事なく腰を動かし続けた。
腰を打ち付けるたびに指導が伝わった巨乳が、波打つ様に小刻みに揺れ動く光景に興奮し、そのまま中で射精してしまった。
「もう一回いい?」
「え?もう一回?」
驚いた表情をしたが、すぐに許してくれた。
今度は体勢を変え、彼女が馬乗りの状態つまり騎乗位になって、俺は腰を上下に動かしまくった。
真由香の特大メロンがブルンブルンと別の生き物に見え非常に興奮し、また中出しをしてしまった。
しばらく、俺の腕を枕にした真由香と添い寝をしながら散々イチャついた。
数時間後、家に帰った俺はお袋に遅いと怒られた。
高校卒業後、俺と真由香は結婚して今では3人の子供にも恵まれ幸せに暮らしています。


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S.Y
この記事を書いた人: S.Y
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このブログではその事例を紹介します。
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