同じ会社で働いてた妻のエッチ未遂

私は37歳のサラリーマンです。
妻法子35歳と職場結婚して
二人の子供に恵まれました。
法子は現在育児専業です。
３ヶ月前の事です。
会社を辞めて実家の農業を継いだ山根さん48歳と偶然駅で会いました。東京に用事があり田舎に帰るところだったみたいで
軽く飲む事になりました。
山根さん会社時代の営業の苦楽や農業の厳しさを語っていました。酔いが回ってきた山根さんは
「そう言えば松井法子はどーしたかな？結婚したかな？」
と聞いて来ました。
そうか！俺と法子の婚約が公になったのは山根さんが会社を辞めて２ヶ月だった！
山根さん、法子が結婚してしかも相手が俺だと知らないんだ！
なんか面白くなりました。
「あの事があったのは5年前だな〜」
私はドキッとしました。
「何があったんです？」
山根さんはニヤニヤしながら
話し始めました。
「俺が43歳の時、彼女29歳かな
・・実は俺、松井さんを狙っててさ・・笑」
私の心臓が高鳴りました。
「農家やって地元の女と結婚したけどあの頃独身だしさ。笑」
「それで、のり・・松井さんと
何か・・？」
「あはは・・俺さ松井さんの
体系がモロ好みだったんだよ。
お尻が大きくて足がムチッと
していておっぱいも大きくて
・・・笑。俺の右手の恋人だったんだよ。笑」
法子がオナネタ・・私の股間が
反応してきました。
「何度か食事誘ったけど、彼氏がいるからとなかなかOK してくれなくて・・」
俺の事だ！
「でも俺が会社辞める事になったので食事だけならとやっと
OK でさ〜笑」
山根さんと法子が食事！？
初めて知りました！
「食事の後、なんとかバーに連れて行って、後からガツンと
効くカクテル飲ませて、予定
通りダウンしてお持ち帰りしました。笑」
私は血の気が引いて来ました。
「俺のマンションに連れ込んで
ベッドに寝かせてさ〜笑」
「まさか、やったんですか？」
「あはは・・待望の松井さんの
ボディだからさ・・じわりじわりとね・・」
私のチンコは勃起でした。
「まずは、松井さんのムチムチ脚線美を堪能したよ。笑
ストッキングがムチムチ脚線美にピタッと張り付いてたまらん
感触だったよ。スカートめくってパンティと御対面！何色
だったと思う？笑」
「さ・・さあ・・」
法子の足を触られパンティを見られてた・・嫉妬でフル勃起でした。
「今でもハッキリ覚えてるよ！
ピンク！！あの大きいお尻が
こんな小さなパンティに納まるなんて！と思ったら興奮したよ。笑
それで、キスしようとしたら
松井さん目を覚ましてさ〜
も〜焦ったよ。抵抗する松井さんを必死になだめてさ〜ずっと
好きだった！と何度も言ったら
抵抗が治まって・・OK ？と
思って首筋にキスしてさ〜笑」
法子が許した？
「でも、キスはダメ！と言われて、服を脱がしたらまた抵抗してさ、彼氏がいる！婚約した！
だからダメ・・と言いながらも
拒否してるのは口だけで、必死に逃げようとしないから・・
イヤよイヤよもなんとやらで
耳たぶやワキを愛撫したら
あん！って声を出すから
ブラジャーを外したら、必死に
乳首隠してたよ。笑
婚約者に悪い！見せられない！と言うのがまた可愛くて、首筋
耳たぶ、ワキ、わき腹、お腹
を愛撫攻撃したら
また声を出して手から力が抜けてさ〜おっぱい解禁！
松井さんのおっぱい凄いぞ！
着痩せするタイプだね！乳首と乳輪の色と形も最高！桜色だよ」
法子のおっぱいが見られてた！
怒りと嫉妬で狂いそうでした。
「乳首を吸わせて頂いて・・
松井さんのストッキング越しの
パンティに手を入れたら・・
濡れてたよ！！」
私は吐きそうになりました。
「アソコを指でいじって
松井さんのあえぎ声を楽しんで
ストッキングを脱がして、パンティも脱がしていってさ〜
あとすこしでヘアが見える！
寸前でさ〜
やっぱり、婚約者がいるから
ダメ！と初めて力を出して抵抗されてさ〜これ以上はヤバイと
思って・・そこで終了！
松井さんのオマンコは見損なったよ・・笑笑笑」
私は放心状態でした・・・・
法子が婚約期間中にアソコを
見られる寸前まで行ってた・・
それからの私は、山根氏に
愛撫を許し、おっぱいを見られ
乳首を吸わせて、アソコをいじられるまで許した怒りと、アソコは見せなかった、アソコへの挿入は許さなかった安堵感
で頭が爆発しそうです。
でも何故かその話を聞いてから
法子を求める回数が格段に増えました。やってもやっても治まりが着かない状態です。(苦笑)