純情先生のストレス解消法

ベッドの上で素っ裸で６９になっている範子と俺・・・
範子が俺のチン棒を執拗で淫らなしゃぶり方で勃たさせる。
俺も範子のマン穴の周辺を舐める。
マンビラ、クリトリスへと舌先を移して舐めていく。
範子の執拗なフェラは、深い愛情を感じる。

範子・・・
初めて会ったとき範子は大学2年生だった。
教育学部で母校の高校の英語教師を目指していた。
ちょっとネクラな文学少女っぽかった範子がバイトに来た時、その天使のような純真さに、その無垢を穢してやりたい欲望に駆られて近づいた。
当時、先妻と離婚直後で溜まっていた性への衝動の矛先は範子へ向かっていた。
範子20歳、俺32歳、一回りも年齢が違ったが、包み込む大人の優しさで範子を落とし、その無垢な穴を塞ぐ膜を裂いた。

性の交わりは愛情の確認・・・そんな範子も大学を卒業する頃には快感に喘いでいた。
高校教師になった範子は天使のような清純先生として教壇に立っていた
「先生、処女ですか？」
生との意地悪な質問に頬を染める純情なお嬢様先生だったが、大学を卒業しても俺から離れないムッツリスケベな一面も持っていた。
週末は俺の部屋で淫猥な情交に酔い痴れて夜を明かしている。

範子が俺のチン棒を咥え、俺が範子のマンビラを舐める。
こうして男と女がくんずほぐれつしながら、本能の赴くままオスとメスになっていく。
四つん這いになって尻を高く上げた範子の背後から、マン穴を目の前に弄り放題に責められる体勢は、純情な範子にとって屈辱が快感を導く体勢なのだ。
そのヌメるマン穴にチン棒を突きたてる・・・
「ううっ、いい、ああ、もっと・・・うぅう〜あぁ・・・」
普段、先生なのか生徒なのかわからないくらい清純な天使の範子が、一回り年上のバツイチ男と裸で淫らに戯れるなんて、誰が想像するだろう。
そんな範子のマン穴に後ろからチン棒をズコズコと入れてこね回すのだった。

「範子のマンコ、ドロドロに濡れて、ズボズボ出し入れするとスケベなビラビラがパタついてるぞ。可愛い顔して淫乱だなあ〜範子は」
「あぅあう〜〜〜〜範子はスケベですぅ〜〜〜〜」
尻を突き出した範子のマン穴に突っ込まれたチン棒を今度はグラインドさせる。
「ひぃやぁぁ〜ひぃはぁ・・・うあはあああ〜〜〜〜」
範子のマン穴から淫汁が滴り、激しく暴れる俺の勃起チン棒を白く泡立たせた。

俺が仰向けになると、範子は嬉しそうに跨って、チン棒を握ってマン穴に導きズボルリと奥まで挿入される。
俺は範子の体をサポートするように可愛い乳房を鷲掴みにし、人差し指と中指の付け根で乳首を挟んで揉んでやる。
範子は腰をグラインドさせながら、チン棒を巧みにコントロールして快楽に耽る。
その顔はまるで虚ろ、可愛いが白痴美で聖職者の顔ではなかった。
「範子、スケベな先生だなあ。先生は処女じゃありません。エッチが大好きな変態ですって言ってみな！さあ！」
「うぐぅ〜〜〜せ、先生は、エッチが大好きな・・・うあう・・・変態ですぅ・・・あうあ〜処女なんかじゃありません〜〜〜」
範子は俺に馬乗りになって、チン棒を咥えこんだマン穴をクイクイさせて喘ぎ悶えるだった。
やがて、迫りくる絶頂に、
「出してぇ〜〜精液出してぇ〜〜赤ちゃん孕ませてぇ〜〜」
「腹ボテになりたいのか？」
「精液出されて腹ボテになりたいのぉ〜〜」
ドクドクと注ぎ込まれる精液に、白目を剥いて崩れていく範子を慌てて支える俺・・・

可愛い天使の範子も25歳、そのうち範子の子宮に俺の子供が宿ることだろう。
その時、範子は俺と結婚するか、一人で育てるか、決めねばならない。
今はとにかく、教育者というストレスを淫らな情交で解消している。
そんな淫婦の姿が、抑圧された聖職で天使を演じる清純派英語教師の淫情の実態なのだった。