母親の気持ち
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鏡を見ると…白髪が…
2か月経ってるから仕方ないか〜
しかも、前髪のワンポイントに集中してある
慌てて、美容院に予約して直ぐに向かった
浮気症の私、美容院も気に入らないと直ぐに変えるが今回のお店は2回目
オーナーさんの雰囲気が良かったのと、見習いの男の子が丁寧に洗髪、マッサージしてくれたのが気に入り通う事にした
オーナーが曰く、私の髪伸びるのが早いそうだ…確かに2カ月でかなり白髪が伸びている2センチどころではない
2倍は必ずある
しかも前髪のワンポイント以外白髪ないそうだ、珍しいねと笑われた
カット終わり白髪染め、オーナーと見習いの子2人にハケで染めていく
染め時間待ち洗髪、見習いの子が丁寧に洗ってくれた、終わってマッサージ
言葉数少ない彼が私に話しかけてきた
「今からお出掛けですか?」
彼なりに精一杯話題を振ってきたのだろう「帰って夕ご飯の用意よ」返した
それからは沈黙、私が話しかけた
「年齢いくつですか?」
「今年21です」
彼と娘と同じ年だった
「美容学校出てここに?」尋ねると
「僕は中卒なんですよ、それからずっと美容の仕事してます」
彼の耳の沢山のピアスに目がいった
それから、話題は夕ご飯の話に…「子供たちは友達と食べに行ってたまに、夕ご飯要らない連絡来ないから困るのよね」話すと「僕も、しょっちゅうです、母に叱られてます」
「同じよね〜お母さんには、きちんと伝えないと駄目よ、片付けが遅くなるからね」笑って話すと「そうですよね」彼も笑ってた
ドライヤー終えてオーナーさんのチェックが入る
帰りの会計も彼がした
帰り際、「また、来るから頑張ってください」
「ありがとうございます」頭を下げてる彼をみてると、中○出てから今まで大変だっただろう、真面目に働いてる彼を見てると母親の気持ちになり応援したくなった
頑張って一人前の美容師さんになってね〜応援してるよ
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