見知らぬ人と共有する廃屋
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あした、逢えますように・・・。
久々の書き込みになります。
古びた廃屋を見知らぬ男性とオナニー場として共有する39歳の変態男です。
見知らぬ男性が廃屋をオナニー場として利用している事を知りながらも、止める事が出来ない私は
遂に彼と出会ってしまいました。
その時の状況は完全に不利で、私は全裸にアナルには太いバイブを挿し込みロープで体中を縛り、
首輪と散歩綱を繋いだ姿を見られてしまったんです。
彼に綱を引かれ極太の肉棒を差し出された私は、もう冷静な事を考える事は出来ませんでした。
彼の肉棒を咥え、やがてバイブを抜かれたアナルに挿し込まれると、もう理性は吹っ飛び何も考えられなくなりました。
バイブでは味わえないA感覚に、私はもう虜になってしまったんです。
その日から、私は数日間彼に会う為に廃屋を訪れました。
アナルに彼の肉棒を刺し込まれると、もう何も考えられなくなります。
20代の彼は独身で、彼女が出来た事が無いそうで、私のアナルが初穴だった様です。
彼と出会って2週間程が過ぎた時、私は彼から予想もしない事を言われたんです。
”前にここに放置していた女性用下着、どうした?”
”あれは…”
”奥さんの下着だったんだろう!結婚しているんだろう”
”えっ…そうですけど…”
”奥さんかぁ!羨ましいなぁ!マンコって気持ちいいんだろう”
”そんな…事は…”
”良いだろう!一度で良いから何とかならないか?”
”妻は許して下さい!私のアナルなら好きな様に使って構いませんから”
”一回でいい!頼む!”
彼にアナルを犯され意識朦朧となる中、誰にも私達の関係はバラさない・妻の事も誰にも言わない
写真等は絶対に撮らない事を条件に私は”考えて見ます”と答えたんです。
週末、息子が友達の家に泊まりに出掛け、私達夫婦はエッチなムードで高まっていました。
私は妻に廃屋でのSEXを求めて見ると”良いわよ”と言われたんです。
鼓動の高まりを感じる中、私は妻を連れ廃屋へ車を走らせ小屋の隣の広場に車を停めたんです。
”何だかドキドキするわね”
”そうだな!”
M体質の妻は私に縛られたり、道具攻めを覚えさせられすっかりエッチな女になっていたので、
こんなシチュエーションに興奮している様でした。
小屋に入るなり、荒々しく妻の服を脱がせ体をロープで縛り始めると、アソコからは透明な汁が
溢れ出していました。
”あぁ〜” そんな喘ぎ声が漏れ始め、妻もすっかりエッチモードに突入した時、廃屋の扉が開かれたんです。
”えっ…誰…嘘”
”こんな所で、エッチな夫婦だなぁ”
”見ないで…あっちに行って…”
”こんなに濡らして、見ないでは無いよね”
”誰ですか?ここから出て行って貰えませんか?”
”ん〜こんな姿、近所に知れたら…大変ですよね”
”…そんな…”
”ママ仕方ない…言う通りにしよう”
”聞き分けが良い旦那だ…”
既に全裸で体中をロープで縛られ、天井から吊るされたロープに左片足が持ち上げられている格好で
アソコとアナルにはバイブを1本ずつ入れ固定された姿でした。
こんな姿、世間に知られる訳には…(息子には絶対)。
意を決した妻が首をコクリと下げ、彼に従う事を認めたんです。
”あなた…見ないで…”
彼はニヤニヤしながら”旦那にもじっくり見て貰うよ”と妻に追い打ちを掛けていました。
目を瞑る妻の胸に吸い付く彼
”デカいオッパイだなぁ!柔らけぇ〜…乳首起たせて感じるのか?”
”違います”
”ここもすっかり濡れ捲って、淫乱な女だ!”
妻の足元にしゃがみ込んだ彼が初めて見る生のマンコに興奮し鼻息を荒くしていました。
バイブのスイッチを入れたり止めたりしながら妻の反応を楽しむ彼は、マンコのバイブを抜き取り、
唇を尖らせながら吸い付き始めたんです。
”あぁ〜これがマンコの味かぁ〜いい味じゃないか”
”おっ、これがクリトリスだな!大きくさせちゃって皮から出ているじゃないか”
”変な所触らないで…さっさと終わらせて”
”何言ってるんだ!時間はいっぱいあるんだし、ゆっくり楽しませて貰うよ”
彼は妻のクリトリスを弄ると妻も我慢していた声が漏れ始めたんです。
アナルのバイブは全開にされ、妻の限界も直ぐに訪れました。
”ん〜アァ〜ダメェ〜…”
”もう逝っちゃうのか?他人に逝かされる気分はどうだ?”
”でも逝かせない”
スイッチとクリトリス責めを繰り返す彼は、妻が逝きそうになると止めるを繰り返し、生殺し状態にさせたんです。
”もうお願い逝かせて…このままだと変になりそうなの…”
”ん〜どうしようかなぁ…俺の言う事何でも聞くんだったら逝かせてあげても良いけど”
”そんな…分かったわ何でも従います!だから逝かせて下さい”
”御主人様、私の身体を自由に使って構いません、だから淫乱な私を逝かせて下さい…だろう”
彼は妻を完全に支配しようとしている様でした。
”御主人様、私の身体を自由に使って下さい!何でもします。だから逝かせて…下さい”
”いい子だ!ホラ思いっきり逝け…”
”あぁ〜凄い…逝っちゃう逝っちゃうわぁ”
息を荒らしながら妻は激しく逝き終いには潮まで噴き上げたんです。
ロープを解かれた妻は、胸の上下とマンコに食い込む様にロープを付けられ、首輪に縄を付けられ
廃屋の外へと連れ出され四つん這いで犬の格好をさせられていました。
完全に支配された妻は彼に従うしかありません。
アナルにはバイブが入ったままで、彼の足元にチンチンをする格好で座り、彼の肉棒を咥えました。
そして彼は初めて味わう女性器に肉棒を埋めたんです。
”うっ、アナルとは違った緩やかな締め付け…マンコってこんなに気持ち良かったんだ”
満足げな表情で彼は腰を動かし、ハァハァ息を荒らす妻を眼下に激しく腰を動かしたんです。
”御主人様…お願いです、中だけは許して下さい…”
”中は駄目なのか?俺の子供が欲しくないか?”
”お願い…それだけは…”
”じゃ、また逝かせないぞ…良いのか?気持ちいいんだろう!ヒクヒク締め付けがきつくなって”
”あぁ〜…逝きそうなんです…お願い逝かせて…”
”中で良いんだろう!俺の子供欲しいだろう”
”あぁ〜…ダメ…もう限界なの…”
”逝かせないよ”
”止めないで…逝かせて…御主人様…中で出して下さい…だから逝かせてぇ”
彼はニヤニヤしながら妻の中へと精液を吐き出し、2度・3度目は廃屋の中で妻を天井に縛った状態で
アナルの中で放出させたんです。
”はぁ〜気持ち良かった!奥さんも何度逝ったかなぁ”
息を荒らす妻を残し彼は廃屋の外へと出て行きました。
後を追って行くと
”最高のマンコとアナルだったよ!また奥さん使わせてもらうよ…良いよね”
そう言って彼は汚れた肉棒を私に向け、口で綺麗にする様に命じて来たんです。
彼の足元に膝間つき、彼の肉棒を咥える私に
”お前も欲しいんだろう!アナル向けろよ!入れてやるよ”
そう言われ私はズボンを下ろすとアナルに彼の肉棒を受け入れたんです。
”奥さん使っても構わないよね!”
アナルを犯されている私に”No”と言う答えは無く、”誰にも言わないで下さい”と了承したんです。
廃屋に戻った私は妻のロープを解き、熱く煮え切った肉棒を妻のマンコへと差し込んだんです。
お互い抱き合いながら、汚れた唇を交わし愛を確かめると車で自宅に戻りました。
家に戻り、私は彼から逃れられない事を感じていましたが、妻もきっと同じだったと思います。
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