愛する妻が過去に味わつた狂つた日々・・・実話
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僕は原弘明30歳、妻美希22歳と2歳の娘比奈の三人家族で今、とても幸せな日々を送つています。
しかし、妻の美希が僕に告白した、おぞましい過去の出来事を美希の立場で投稿しました。
エピローグ 1 私は両親の三人で幸せな毎日を送つていましたがある日大変な出来事が起きたのです。
父が失業してしまい、ヤクザの闇金に手を出し、 300万の借金をして利子が積もり積もつて900万円に成り、ヤクザが毎日の様に取り立てにくるのです、父と母は怯えて頭をかかえていました。
仕方なく、住んでいたマンションを不動産会社に売りましたが500万円にしかならず、後の400万円が足りないところ、ヤクザがとんでもない事を提案してきました。
私を400万円で相殺すると云うのでした。
私は当時12歳の小○6年生でした。
ヤクザは子供好きで面倒を見たいと云い、泣く泣く両親は私を手離なしたのです。
そして私はヤクザの家に連れて行かれました。
家は大きくて庭もあり、お金持ちだなあと思いまし た。
エピローグ 2 ヤクザは30歳位の少し怖そうなガッシリした男でした。
学校には通わせて呉れましたが、行き帰りは車で送り迎えで私が逃げるのを用心している様でただ、学校と家の往復でやがて1年が過ぎました。
私は中○1年生になり、生理も始まり、胸もずいぶん大きくなつて下の淫毛もかなり生えてきました。
その頃からヤクザの意図が分かりました、 夜、私を寝床に呼び、全裸にして触り始めたのです、私放すがままにしていましたが、色々な所を触られると体がおかしくなり、痺れた様な感覚に襲われ、 『 ハァー・・・・ 』 と ため息が漏れました。
毎晩、行為は続き、私の円錐形の乳房を吸い、 とうとう私の処女を奪いました。
それから地獄の日々が始まつて行くのでした。
ヤクザは私に避妊リングを入れました。
妊娠すると困るからでしょう。
なすがままでした。
そして下の淫毛を永久脱毛し、 陰部に入れ墨をしょうとしたのです。
さすがに私は抵抗しましたが空しく徒労に終わりました。
『 さあ、比奈 出来たぞ、見て見ろ 』 鏡を下腹部にあて見せました。
『 キャー・・・・・ 』 なんとそこには鬼の顔が描かれています、 膣は鬼の口になり男根を待つ形になつていました。
もう、駄目だとその時、確信し、諦めました。
その夜からヤクザは私を調教し始めて行きました。
色々な体位で責められ、私は逝く事を覚え、何度、絶頂を迎えた事か、ヤクザが私を犯すのは生理の間を除き、毎夜のことでした。
エピロ−グ 3 それから半年位過ぎた ある夜、栄養剤と言い、 私に注射を打たれました。
暫くすると下半身が熱く火照り、男が欲しくて欲しくて堪らなくなり、ヤクザを倒して上に乗り、腰を振り続けます、男はニヤリと笑みを浮かべて 『 比奈 これはシャブだ もうお前は俺の体から離れられない体になつたんだ 』 後で知るのですが覚せい剤を私は打たれたのでした。
逝つても逝つても押し寄せる快感14歳の肉奴隷に私はなつて行きました。
もう、夜が明けようとしていました。
5時間も男と交尾して私はグッタリと仰向けになり足を大きく広げると陰部の鬼の口からヤクザの精液がドロりドロリと流れて床に滴り落ちて行きました。
私はシャブを打たれ続けヤクザから離れられない体になつてゆきます。
陰部の淫唇は黒ずみ、性交の多さを物語つていました。
シャブを打たれない時は正常心に帰り、どうにかこの地獄から抜け出したいと思い、実行の様子を覗い、ヤクザが留守にした時手元にあるだけのお金を集め、電車に飛び乗りました。
エピロ−グ 4 着いた駅は広島でした、 東京から広島へ ヤクザにはもう見つかる事はない。
でもお金が電車賃を払い残りは 3万円でした。
ホテルには泊まれない、3,4日カプセルホテルを使いすぐに仕事を探す事にしてネツトカフェで検索しました。
目に飛び込んできたのは ビデオ撮影 高額支給と書かれたサイトでした。
早速、電話をするとすぐ面接しますとの事、年齢を聞かれたので18歳といいました。
まさか14歳とも云えず、しかし体には自信がありました。
メイクをすれば十分に通用する筈です。
待ち合わせた場所にいくと男が車で待っていました。
車に乗り込むと口の上手そうな30歳位の男は 『 実は私の所は会員制の有料サイトで男優とエッチをしていただき、ビデオ撮影をするので時間は2時間くらいです。
謝礼は30万から50万の間でお支払いします。
どうですか 』 私はシメタと心の中で思いました。
2時間で最低30も貰える仕事なんて無い、 すぐに承諾したのですが陰部の鬼の刺青を思い切つて話すと男は 『 えー 本当ですか 最高ですよ 陰部のタトーなんて分かりました 50万支払います しかし 先に私に見せて下さい 』 といい、ホテルに私を連れ込むと全裸にしてまじまじと陰部を眺めて 『 エロィなあ・・・淫唇はすこし 黒いけど 文句ありません、オッパイもすごいし、合格です でも今日、私 頂いてもいいですか 』 と言うとズボンのチヤックを下げてチンポを出して私に握らせ口を吸ってきた、ビンビンの物は太くてカリ首もすごい、この人もハメ師だろうと私は思つた、そして仰向けに倒して足を開かせ、鬼の口を舐めると 『 いいなあいいなあ エロ過ぎだよ・・・俺のセフレにしたいよ・・・』 と呟き、69 にして興奮している、私も久しぶりだったので体が反応し 『 大きいの差し込んでえ・・・』 と呻くと男はヌルリと私の鬼の口に挿入した。
『 ええわあ・・・凄く感じる・・・もう 逝きそうだわ・・・』 男は呻き、まもなく、私のマンコの中に大量の精子を注ぐと鬼の口から流れ出るザ−メンをみて 『 たまらんなあ こんなの 又 入れたくなつたけど明日は撮影だから止めておくよ・・』 そういつてホテルを後にした。
エピロ−グ 5 昨日の男が迎えにきた 男は車の中で撮影場所に行く途中に私に云寄つてきた。
. 『 ねえ、付き合う事出来ないかなあ、俺、君に惚れた様なんだ、もし、OK だつたら電話して 』 とメモを 渡されたが曖昧な返事をしておいた。
撮影場所につき、 打ち合わせが始まつた。
有料サイトは OOOO4610 というサイトだった。
最初は インタビューで始まり、彼氏の事や仕事の事、趣味、初めてのエッチ、オナニーの事など 適当に答えればいいと云う事で後は男優にまかせて反応すればいいらしい。
、 いよいよ 撮影が始まり インタビューも終わり、 ハメ師が出てきた 黒い短パンと半袖のTシャツのメタボの中年男だ 私に近ずくと 『 いいね 素晴らしいオッパイだ・・』 ブラの上から胸を揉み キスをしてきた 『 舌だして 』 男は舌を絡ませて今度はパンティの上から私の陰部をなぞる、大きなカメラが近ずいてくる、カメラの上にはモニターが付いていて私の跨間をアップにするとなんだか興奮してパンティに染みを付けた、 男はブラをはずし 今度はパンティを脱がした、 私は膝を閉じて刺青が見えない様にしている 男は外した下着の匂いを嗅ぎ 『 もう こんなに濡れているよ 感じやすいんだね…』 そう云うとパンティの淫汁を舐めた 坊主頭のメタボ男はいよいよ 私の股をひらいた M字 開脚 をさせて鬼のタトーが現れると 『 いいなあ・・・こんなタトー 初めてだよ・・国宝級だね・・』 カメラが段々と近ずき 私のマンコがモニターにアップされ 興奮した私はマンコから愛液を出していました。
ハメ師はその淫蜜に指を差し入れ こんなに糸を引いていると指を舐めています。
『 さあ 舐めます 』 男は私の腰を持ち上げてクンニを始めました。
その強烈な舌使いに快感の渦が押し寄せ 思わず 『 アッ アッ・・・ダメ ダメ・・・逝くう・・・ 』 と叫んでいました。
男は 『 いいよ いいよ 逝ってお汁をたくさん出して僕が舐めるから 若い子のエキス いっぱい出して 飲みたいんだよ 比奈ちゃんのマンコ汁…』 ハメ師は完全に私の羞恥心を取り除き 自分より相手を逝かせる術にたけているのです。
さすがにプロだ、もう私はクンニだけで2度も逝き 3度めのアクメを迎え様としています。
男は私が出した淫蜜を丹念に舐め取り、 舌でクリトリスを責めていました。
自分でも淫芽が膨れているのが分かります。
こんな セックスは初めての経験でとうとう私は3度目の快感に酔いしれました。
そしてハメ師はべットに私を抱き 座らせるると 『 今度は僕の物をしゃぶってください 』 と 巨大な息子を突きだすと私は狂つた様にフェラを始めました。
裏筋に舌を這わせ 睾丸を口に含み 涎まみれの口でチンポをしゃぶり続けます。
男は『 逝きそうになるので少し ストップ 』 と云うと私を後ろから貫きます 『 あああ・・・また逝く・・・・堪らんわあ・・・・突いて突いてもっと もっと・・・・イグウ・・イグウ・・・・』 4回目のアクメでした。
私が 逝き過ぎたので休息をしばらく取ると2回戦の始まりでした 男の物は勃起を持続しています。
今度はハメ師の上に跨り ゆっくりと 私は腰を沈めて上下に抜き差しを行うと 『 ニチャニチャ 』 と性器の擦れる音がとても卑猥です。
男は下から私の口を吸い 『 唾を飲ませて 』 私は上から タップリと唾を飲ませます。
これも初めての経験でした 一体感がより強くなり、こんな快感を与えて呉れるハメ師に溺れて行き、愛しく思いました。
さあ いよいよ 正常位で男の 射精を待ちます。
足を絡ませて注送を繰り返すとクリトリスが擦れて快感が押し寄せます。
ハメ師は体を起こして私を見上げると 動きが速くなり 『 逝く・・・逝く・・・ 』 と叫びました。
私は上体を少し浮かせると男の顔を見つめ、腰に手を回し 『 ああ・・・マンコが マンコが喜んでいるいつぱい 射精 してええ・・・・・・・』 5回目の極楽へ私は導かれ、男の精液を 鬼の口で受け止めたのでした。
ここまで書きましたが物語はまだ続きます。
次回は エピロ−グ 6 から続編を書こうと思います。
長長とお読み下さりありがとうございました。
続く・・・・・・。