義母の虜になつた僕

義母　咲枝５３歳の体に僕は溺れてしまっています　バスト９８　ヒップ１１０　の　ダイナマイトボディ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　少し　消えかかる　熟牝の灯を又　灯すかの様に　快楽の宴は今夜も・・・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　妻の浮気が　判明したのが１年前の事でした　僕と結婚する前に付き合つていた男と　再燃していた　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　のです　妻の行動に不審を抱いた　僕がリサ−チ会社に調査を依頼した所　関係はほぼ　２年に　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　及ぶとの書面に記され　ホテルに入る二人の写真も添えて有りました　　激怒した私はすぐに義母に　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　離婚したいと迫りました　しかし　義母は涙ながらに僕に謝罪して　『　許してね・・私も３６歳の時に　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　前の主人と別れているのよ・・・同じ道をあの子に歩む事だけは避けたいの・・・私にできることなら　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　何でもするから離婚だけは思い留まつて頂戴・・・』　僕は　『　お義母さん　それは分かりますが　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　もう　汚れた妻を抱く事はありません　』　と　きつぱり云うと義母は　『　私でよければ　なんでも・・　」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そう云うと　衣服を脱ぎ　全裸になり　僕のズボンに触れて来た　なんという見事な体だ　たわわな乳房　デカイ尻　もう　我慢できなかつた　義母の　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　口を吸い　大きく　勃起した男根を握らせると　『　ああ　なんて大きいの・・・こんなの１５年ぶりよお・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・　』　　義母は叫ぶ　ためらう事無く　僕は　股を開き　茂る森をかき分け　肉芽を吸うと　『　アン　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アン・・気持ち良すぎるわあ・・・もつともつと　なめてえ・・・・・』　と善がりまくる義母　５０歳というの　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　に愛液が湧いて出る　それを　舐め啜る　『　ヒー・・・ヒー・・・　だめだめ　逝く　逝く　ー・・・・　』　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　感度抜群だ　『　お義母さん　舐めっこしよう　上に乗って・・・　』　　６９で　楽しみ　そして　義母を　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　貫くと　以外と狭い　膣壁に刺激され　間もなく　義母の蜜壺に射精していた　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そして１年が過ぎ　妻の体には１度も触れず　事実上義母と夫婦同然の性生活を続けています　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今　僕は義母を咲枝と呼び　義母は僕の事を　あなた　と呼び合う間になり　僕が望む事はなんで　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　もしてくれます　今も風呂場で義母の陰部の剃毛をしているのです　僕がツル満が好きだというと　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『　そうね　ツルツルにしちゃおうか　舐め易いでしょ　』　剃り上った恥丘は盛り上がり　幼い子の　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　マンコの様ですがまぎれもなく　５３歳の熟マンコでした　ツル満の肉芽を舌で転がすと義母は　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『　あなた　咲枝のマンコ汁　美味しいと云つてええ・・・・』　私は　『　美味いよ　咲枝の御汁・・・もつ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　と　もつと出しなさい・・』　　　　そうして快楽の宴は延々と続くのでした。