妹とずっと一緒(GWはニューカレドニアに行きました!! その2)
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久美との旅行記の続きです。
昨日、初めて久美とのアナルセックスをして、久美と抱き合って寝た。
朝になっても俺は爆睡してた。久美と裸で抱き合って寝るとほんとに熟睡してしまう。
柔らかい生身の抱き枕みたいです。
股間に違和感感じて熟睡から覚醒。目を開けて横見たら久美が俺を見つめてました。
「お兄ちゃん起きたね?おはよう」
「おはよう。ファー!!」思い切りあくび。股間の違和感の原因は久美が握ってゆっくり扱いてました。朝立ちで扱かれてた。
時計見たら6時半過ぎ。たっぷり8時間ちょい寝たわけか・・・。
「お兄ちゃん、朝立ち全開だよ。まあ毎度だけどね。久美のおへそに当たるんだもん。目が覚めちゃった」
「そっか。俺のは目覚まし時計と同じだな?」
久美がニヤッと笑って俺の上に被さってきた。目が「どうする?」って言ってる。
「入れるか?フェラか?久美が決めてくれ」
「じゃあ・・・ック!・・こっちね」久美がオマ○コに亀頭を潜らせて、そのままズルズル根本までガッツリと入れて来た。久美は濡れ濡れ状態だったから即合体で来たんだけど、即合体ってのも凄いことだ。
「フゥ〜。朝からか。久美もがっつきだな?」
「いいのぉ!お兄ちゃんとだから、たくさんがっついちゃう」久美が腰をグラインドしながら言った。
「あのさ、悪いけどお○っこしたいんだよ。俺」
「んん〜・・・我慢・・・ウ!ウゥ・・・我慢して」
久美は腰を動かしてピストンに変えた。俺の胸にぴったり顔着けて上目で俺を見ながら腰を動かし続けてました。亀頭が抜ける寸前まで引いて、またジワーっと子宮口に当たるまで入れる・・・を繰り返す。
「お!お!・・おお!」久美がキュッ!キュッ!と膣締めしてきた。思わず声がでてしまう〜。
見つめながら「ふふぅ。気持ちいい?もっと締めるね」何度も何度も締めてきた。
いやあ、久美のエッチテクニックは完全にプロと言ってもいいくらいになったと思います。まあ兄貴相手に10年もやってるから、俺の性感帯はもちろん。どうすればすぐ発射できるか、または発射を長引かせるかを知り尽くしてる。俺は俺で久美の体を熟知してるし。
「お兄ちゃん、出したい?」
「まだ。もうちょっと中に入れてくれ」
「うん。じゃあ、発射はもうちょっと先ね?」根元までズッポリ入れて久美は止まった。
腰をクネクネさせて子宮口で亀頭先端を刺激してきた。
久美が喘ぎ声を出し始めて、俺の体に腕まわしてきつく抱き着いてきた。久美の頭を撫でながら徐々に快感がアップ。
たぶん20分ぐらいたってたかな?
「お兄ちゃんのピクピク動いてる。出したくなったんだね?久美もいきたいな?いい?」
「いいよ。一緒にいこうな?」
胸の上でコクリ頷いて、上下左右に腰を動かす速さが増した。
「ハァ、ハァ・・・お兄ちゃん出して・・・精子・・・アア・・アッ・・・擦って!擦って!・・・ア!ア!」俺の胸にピッタリ顔着けながら悶える。子宮口を亀頭で擦るような動きで久美が腰を動かした。
腰の動きが変わって、子宮口に亀頭先端が当たる状態にして・・・腰が少し沈んだ。亀頭の先端が開いた子宮口に潜った。
「アア!!!入ったぁ!・・・ア!ア!アン!・・・出しちゃってぇ〜」
俺は久美を抱きしめ今度は俺が下から腰を突き上げた。久美の子宮口に亀頭が半分潜っては少し抜くを繰り返して・・・子宮口がモゾモゾ動く。この刺激がたまらないんです!!
「クッ!!」久美が全力でしがみついて硬直!
久美昇天!そのまま俺は動き続けて同時にはできなかったが、「出すよ」子宮口に亀頭を少し潜らせて・・・ブシュッ!ブシュッ!ブシュッ!。
全部子宮内射精にしました。久美は俺を抱きしめたままじっとして精液が注入されるのを受け止めてました。
「ハァハァ・・・あったかーい」
射精が終わって、「久美、全部入れたからな?」
コクコク頷いて俺の上でぐったりの久美。
朝から濃厚なエッチ!!普段あまりやらないことだが環境が変わって俺も久美もお互いのことが欲しいと言う気持ちになってました。まわりを気にする必要もないし。
久美が俺を見上げて「お兄ちゃん、今日も凄くたくさん出たでしょ?わかるよ」
「ははは。子宮の中でもわかるんだな?」
「子宮内射精のほうがわかるんだ。だって温かさが違うもん。あーぁ〜、これが他人同士のカップルだったら妊娠してもいいのにね?」
「また言ってる。そんなに子供欲しいのか?久美は」
「うん。だって子供大好きだから」
そっか・・久美は子供好きだったな・・・俺とじゃ無理だよ。作りたくても作れない・・・すまない。
「お兄ちゃんとは無理だもんね。わかってるって」
久美は俺の気持ちを読み取ったのかそう言って、久美が起き上がって俺を引っ張った。対面座位状態。まだチ○コは久美の中。
「お兄ちゃん、一緒にシャワーしよう?」
「じゃあ、駅弁でバスまでな?」
久美は俺の腰に足を巻きつけ、首に腕まわしてギュッと抱き着いた。
「せーの!っと!」俺が久美のお尻を抱えてベッドに膝立ちしてズルズル端っこへ。
で、立ち上がって駅弁立位。
やたら久美の中が締まってきた。
「久美、締まるぞ?どした?」
「わかんなーい。締まるの?勝手に動いてるんだ・・・」
あまりに凄い締め付けとうねりでまた勃起してしまった!!
「お兄ちゃん!また?・・・ウ!子宮に当たってるよ」
「ふぅ〜・・・じゃあおまけな」
抱えたまま少し撥ねる感じで室内を歩いて・・・上下に久美を揺さぶった。
歩きながらのピストン!!
「お兄ぃ・・ア!ア!ア!・・アン!・・・夜・・アアア!・・できなくなっちゃうゥ・・・アアアアア!・・・ダメ!・・・ダメ!・・・激しいって!!」
俺は、はねながら久美のお尻を前後に動かして高速激ピストンして子宮を突きまくった。
「ダメ!・・アアア・・・イヤ・・・イヤァァ・・・アアァァ・アアン!!・・・イッチャウ!・・・ほんとイッチャウ!」
そのまま歩いて窓際のテラスの手前まで行った。海がバァーっと目の前にある。
「久美・・・海だぞ!」
「アア!アア!ダメー!イヤァ!・・・丸見え!・・・アアアーーー!」
久美が俺にしがみついた。一気に膣がすぼまってチ○コを包んで締めてきたので、そのままピョンピョン撥ねる感じにした。
「俺もだ!出すぞぉぉぉー!・・・オラッ!」子宮に押し当てて発射!
「グゥ!」久美がしがみついてうめいた。
ブシュッ!ブシュッ!っと射精した。海見ながら膣内射精の快感は最高でしたよ。
そのまま放出しながらバスルームへ向かった。
「お兄ちゃんのバカァ〜」久美が笑いながらもブーたれた。
「立っちゃったし、出ちゃったんだからしゃーない」
バスの中に入って、久美をゆっくり降ろしてチ○コ抜いた。
タラタラ・・・ボタボタ・・・。出てきた出てきた。
「また、こんなに出してぇ・・・信じらんなーい」
「やっぱ環境変わるといいな?久美の体も感じが違うし」
「そうなのかな?久美のここの中違う?」
「いまさっきの駅弁の時さ、おまえの中凄かった。気持ち良すぎだ」
「そっかぁ・・・じゃあ許してあげるぅ。気持ち良かったなら仕方ないね。でも今晩お兄ちゃん大丈夫なの?」
「平気だって。夜になれば復活するからさ」
で、お互いに洗いあってバスから出て、久美が外の景色を見た。
「ああ!虹!虹が出ててる!!」
また、素っ裸のままバルコニーへ飛び出した。
慌ててバスタオル持って久美に巻きつけて。
「おまえなあ・・・子供じゃないんだから・・・」
「いいのぉ。ここはニューカレドニアだよ?日本じゃないよ?だから恥ずかしくないの」
「おまえ、周りの目ぐらい意識しろって」
「あのさぁ、フルチンで言える?」
あ!俺がタオル巻いてなかった。あわてて久美に渡そうとしたから。
少しして、朝食食べようってことで着替えてホテルのレストランで朝食取った。
今日はレンタカーで観光が中心。
ガイドブックで下調べしていたから、久美が行きたいとこ、俺が行きたいとことあちこち観て回った。
サン・ジョセフ大聖堂に行ったときに久美が言ったことが忘れられないです。
荘厳な聖堂の中をまっすぐ歩いて正面のキリストの像の前に来たとき、久美が俺の手を強く握った。
「きっと神様は私たちのこと許してくれないよね?いけないことしてるんだもん・・・。
でも、人を愛することって素晴らしいことだし、たまたまそれがお兄ちゃんだった。
懺悔してくださいって言うなら懺悔するよ?久美は。・・・。悪いことたくさんしてるし」
久美はキリスト像の前で指からませて手を合わせて目を閉じた。
こんなに神妙な顔の久美を初めて見ました。俺も祈った。許してください・・・って。
目を開けて久美を見たら、まだ目を閉じてた。涙流してたのには驚いたし、可哀想になりました。
じっと見てしまった。目を開けた久美が鼻水すすって俺見て笑った。
「みないでぇ・・・恥ずかしいよぉ」
「久美・・・ごめんな。俺がお兄ちゃんだったばかりに・・・」
「ううん。わかってるって。お兄ちゃんで良かったよ。たくさんお願いしたんだ。許してくださいって。でもお兄ちゃんは久美の一番大切な人なんです。ずっとお兄ちゃんを愛し続けます。だから、認めてください許してくださいって」
「そっか・・・久美、お兄ちゃんも久美を愛し続けるからな。結婚はできないが」
泣き笑いの顔で久美は小さく頷いた。
一緒に手をつないで聖堂の入口に戻りました。久美はその間ずっと俺の手を強く握り締めてました。忘れられない思い出です。
ホテルに夕方戻って、シャワー浴びてから着替えて食事。「シエ・トト」って名前のフレンチレストランに行きました。日本語が通じるので助かりました。
久美はニコニコしながら「美味しい」って喜んでた。久美の笑顔にほっとさせられる自分に改めて気が付いた。
食後、少し一緒に散歩。ホテルに戻った。
ホテルに戻って一緒に風呂に入った。久美が俺の全身、髪を。俺が久美を洗った。
出てきてバスタオル巻いたまま二人でソファに座ってビール飲んだ。
「お兄ちゃん、今日もとっても楽しかった。ありがとう」
「いやいや俺の台詞だって」
いろいろ話して、久美が髪を乾かしに行った。
俺はビール飲みながら、心地よい疲れっていうのかなに浸ってました。
シーンとした部屋。久美のドライヤーの音だけ。
なんとなくいいなあと思いました。
久美がドライヤーしながら洗面台から言ってきた。
「お兄ちゃんお願いがあるんだけどさ。久美がそっちに行ったら、少しだけテラスで待ってくれない?」
「なんで?」
「いいからぁ。洋服着着たらテラスで待って。絶対見ちゃだめだからね?」
「わかったよ」
20分ぐらいして久美が戻ってきた。綺麗にセットしていた。夜なのに?
「はい、お兄ちゃん出て」
「ああ」
俺テラス煙草吸った。
ほんとにサプライズでしたよ。
待つこと30分ぐらいかな?
「お兄ちゃん、入ってきていいよぉ。目つぶって入ってきてね。いいよって言うまでつぶっててね」
目をつぶって部屋に入った。
久美が抱き着いてきた。「まだ目開けないで・・・」キスしてきた。
キスが終わって、俺から2、3歩離れた「うん、開けていいよ」
目を開けた。マジびっくり!
久美は、純白のチャイナドレス着てた。ロングサイズの白だが、黒、青の花の刺繍がちりばめられてた。
キラキラ輝いてました。そして綺麗にお化粧した久美。
「な!なんだぁ!!」
「驚いた?お兄ちゃんが前にさ、久美はチャイナドレスが似合いそうだなって言ってたでしょ?だから、買っちゃった!」
「とても高そうなドレスだな。いくらしたんだ?」
「へへへ、いいの知らなくて」
「久美輝いてる!まさにヒエーだわ」
「綺麗?セクシー?」
ゴクッ・・ツバのんでしまった。それぐらいに久美が色っぽかった。化粧も大人っぽい感じにしてたのもあるけど。俺黙って頷くしかできなかったよ。
「ふふふ、お兄ちゃんの顔。久美も大人だからね。もう24歳だから。お兄ちゃんに喜んでもらえるのが楽しみだったんだ」
「凄いなあ。いや、まじに」
似合いすぎるくらい似合ってた。馬子にも衣装っていうけどまさにこのことだった。
そっと近づいてきて俺に抱き着いて見上げながらつぶやいた。
「久美はお兄ちゃんのお嫁さん。旅行の間だけのお嫁さん。いつも久美の心と体はお兄ちゃんでいっぱいなの」
「く、久美」
それが精いっぱい言えた言葉だった。久美はこっくり頷いて俺を見つめた。
「本当はね、これ明日着ようと思ったの。でも今日さ、大聖堂行ったでしょ?キリスト像の前でお祈りしたときに、ここでお兄ちゃんと結婚式上げられたら幸せだなあって思ったんだ。でも、無理だから・・・今日、お兄ちゃんに久美の晴れ姿見せたいって思ったの」
「そうか・・・。久美はお嫁さんになりたいか。・・・いいよ。こんな俺でいいなら」
「ほんと?じゃあ、今日は結婚式!!」
「うん」
久美を抱きしめてしまった。
久美のあまりに綺麗な姿にほれぼれだったんです。
「久美。ほんとに綺麗だ」キスしてしまった。ほんとに初めてキスしたみたいな初々しさが久美にあった。
そのまま抱き合って見詰め合ってしまった。
久美が別人見えました。久美が俺を見上げながら
「お兄ちゃん、今日は久美をたくさんあげるからね。脱がして?お兄ちゃんにドレス脱がしてもらいたいの」
ゴクッ。俺生唾飲んだ。
「久美、そのドレスで俺の前を歩いてくれ・・・スリットから覗く足見たい」俺ソファに移動して座った。
久美は恥ずかしそうに俺の前を歩いて、くるっとターンしてくれた。
チャイナドレスの横のスリットが大きく開いて、白いパンストが見えた。
久美が俺のところに来て横に座った。
「どう?色っぽい?」
「う、うん・・・」
「お兄ちゃん、嬉しそう!!あはは」と言って抱き着いてきた。
「おいおい、高いドレスが皺だらけになるぞ。これ、ほんまもんのシルクだろ?」
「うん。シルクじゃないとチャイナドレスって呼べないもんね」
そのまま久美は寄り添ってました。俺も久美を片手で抱きながらも髪を撫でた。
幸せいっぱいな気分ってこれなんでしょうね。
久美がドレスに気を付けながら、俺の膝の上に座って・・・対面座位。
おっぱいのふくらみが俺の顔の位置に来て、久美が俺の首に腕を回した。
「お兄ちゃん、私ってお兄ちゃんしか男をしらないんだよね。たった一人の男の人しか知らない女なんだよ?」
「俺だって久美しか知らないし。他の女には興味ない」
「うん・・・これからも久美をお願いします。可愛がってね?」
「ああ、もちろんだ。久美も俺のことを頼むな」
こっくり頷いた。
さて、この後どうしようか?って考えた。久美を抱きたい・・・でも、こうやってまったりとした時間もいい。
「久美ぃ、このまままったりもいいな?」
「ん?エッチしたくないの?」
「いや、もう少しこんな時間が欲しいなあ」
黙って久美が俺の右手を掴んで、ドレスのスリットから中に入れて・・・ショーツに上からオマ○コのところに俺の手のひらを当てた。
「触ってて?久美を」
オマ○コを包むように俺は手のひらで覆った。温かくてプクプクの柔らかいオマ○コ。大陰唇が膨らんでてプニプニしてる久美のオマ○コ。モリマンのオマ○コ。久美のはそうなんです。
久美は抱き着いてじっとしてた。
「安心するぅ・・・お兄ちゃんは?」
「うん。今日はまったり、ゆっくりのエッチにしたいな?」
「いいよ。ゆっくり久美と遊んで」
「遊ぶ・・・ってか、新婚だし久美を攻めるって感じにならないんだ」
「そっか・・・じゃあ、久美をたくさん感じてね」
「なんか、いつもと違うよな?」
「うん。お兄ちゃん覚えてる?最初に久美とエッチしたこと。あれが最初だったんだけど、今日は結婚して最初のエッチだよ?」
「覚えてる。びっくりだったけどな。中に出しちゃったもんなぁ。あのときは俺もガキだった」
「今もね・・・ふふふ」
「こいつめ!」
このやろめ!って感じで久美のオマ○コを柔らかく揉んだ。
「あはは・・・お兄ちゃん、子供だぁ。いいよ。たくさん触って」
きっと新品のショーツだろうから濡れたら困るので、そのまま手のひらで覆って揉むのを止めた。
久美が自分でドレスのボタンを外した。首のところと肩の箇所。飾りのボタンだった。
静かに上を脱いでブラを出した。真っ白な同じくサテン光沢のブラ。
見慣れたDカップの弾力抜群のおっぱい。
「お兄ちゃん、好きにして?」
両手でブラの上から揉んだ。いつもよりじっぐり感触というか柔らかさ、弾力を味わう感じでね。
「はぁ・・・・はぁ・・・」久美がため息みたいな感じで息を吐く。
ブラつけたまま、ブラからはみ出してる膨らみを舐めながら揉み続けた。
「久美、立って。ドレス脱がすから」
久美がソファから降りて立ち上がった。ゆっくり丁寧にチャイナドレスを脱がした。
破けたり、傷がついたら大変。
ブラ、Tバック(ヒモパン)、ガーター、白いストッキング・・・全部白一色。
「久美、こっちに来て」
もう一度ソファに引き寄せて、俺の上を跨がせて対面座り。
おっぱいモミモミしながらブラの肩ひもをずらした。久美が背中に腕まわしてブラホックを外して脱いだ。
乳首に吸い付いた。久美が俺を抱きしめて「いいよ。たくさん吸って。舐めて」
揉みまくりながら乳首を左右交互に吸った。乳首が勃起してコリコリして
「ハァ、ハァ、アァ・・・アァ」小さい声で喘いだ。
まったりゆっくり久美のおっぱいを味わってしまった。30分はそうしてた。
久美のオマ○コを右手で覆った。濡れてきてた。ショーツの股の部分が湿ってる。
「久美、濡れてる」
久美、コックリ頷いた。
モリマンのプニュプニュ感を楽しむように揉んだり手のひら全体でゆっくり擦ったりした。
「久美、ベッドに行こうな?抱いて行ってやるよ」久美が俺の首に腕まわし、腰に足を巻きつけた。俺は立ち上がって駅弁体制。そのまま久美を抱えてキスしながらベッドに行って、ゆっくり座った。対面状態のまま。
「久美立てくれる?」
久美をベッドに立たせてひっぱった。ショーツの上からオマ○コに顔埋めて舐めまくった。
「アア!・・・お兄ちゃん・・・もっと!」
ショーツの股がビショビショ。構わず舐めて吸いまくった。両手でショーツ再度の紐をほどいて・・・・パサッっとショーツが落ちてオマ○コ丸出しにして再度食らいついた。
「アアァ!アア!ハァハァ・・・ハァ・・・フゥ〜ン、フン、ハァハァ」
俺の肩に両手置いて立ちながら悶えてた。下から見上げて久美を見たら久美が見おろしてた。
舌を膣に突き刺した。「アア!!いい!いい!」久美のけぞり。
そのままかなりの時間立ちクンニしてしまった。久美の腰が前後左右に動き出しても続けた。ジュースが大量に溢れて止まらない・・・全部吸って飲んでやった。
「お兄ぃ!!」久美が立ったまま硬直して昇天!
ブルブル震えてました。そのまま舌を突き刺したまま中で動かし続けた。
「もういい・・・お兄ちゃん・・クッ!・・もういい・・・イッタよぉ」
舌を抜いた
「フゥ〜」久美ため息。そのままペチャンとベッドに座って俺に抱き着いた。
「お兄ちゃん、ありがとう・・・とっても良かったよ」
「あとでもっと気持ち良くさせてやるからな」
「ううん、今日はこれでいい。お兄ちゃんのしてあげる」
「発射は勘弁な。今朝2回出しちゃったしな」
「うん。じゃあ立って」
久美の前で今度は俺が立った。
Tシャツ脱いで、久美がGパン脱がしてくれた。
ボクサーパンツの前が少し濡れてた。
「お兄ちゃんカウパー出ちゃったね?」
そのままパンツの上から鼻あててカウパーの匂い嗅いできた。
「久美、おまえ・・・臭いだろ?」
「うん。でもお兄ちゃんのだもん」
そしていきなりパンツ脱がして勃起チ○コむき出しにした。
「お兄ちゃん元気だ!朝出したのにね?・・・ジュル」
両手でサオ掴むと、亀頭をゼロで舐めまわしてきた。綺麗にカウパー舐めとってくれた。
いつもと違うフェラだった。
しばらくペロペロキャンディー舐めるみたいに亀頭を舐めまわしてた。
「これどう?気持ちいい?」
「ああ。なんかいつもと違うな」
「えへへ。研究、研究」また、亀頭を口に含んで舌でクルクル撫でるように舐めまわした。
カリを舌でつつくようにしたり、裏筋に多を擦りつけたり左右に舌を動かして裏筋を攻めてきた。
「久美、あんまりすると俺出ちゃうぞ」
「ジュル・・・出したい?久美の口に」
「だからぁ、出したらおしまいだって。今日は」
「じゃあ、止めるね」
俺は久美を抱きしめるとうつぶせにさせた。久美に被さって首筋、うなじを舐めて・・・背中・・・腰・・・そして丸いヒップを舐めまわした。
「お兄ちゃんもなんか違う・・・ハァ、ハァ」
「久美、両足を目いっぱい開いてごらん」
「こう?これくらい?」
「もっと。180度開脚してみて」
久美がお得意の180度開脚した。
大陰唇が左右に開ききって、小陰唇もパックリ口を開いた。濡れて光ってた。
そのまま顔を股間に埋めて再度クンニした。久美が少づつお尻を上げて、俺が舐めやすいようにしてくれた。
大開脚状態でエビぞってお尻を上げてる姿は凄かったよ。エロいを通り越してアクロバティックな体型。
膣に舌を突き刺して出し入れ、
「ハァゥ!・・・アア〜・ハァハァ・・・クンニはもういいよぉ・・ハアハァ」
2、3分でやめた。
「もう一度180度してくれるか?」
「はい、これでいい?」180度開脚して振り返って俺を見た。
俺は久美の上に被さると、背面から入れることにしたんだ。久美は下付きだからこの方が奥まで入るしね。俺に顔向けてる久美にキスして、ディープにして舌を絡めあった。
そのまま、亀頭をぱっくり開いた小陰唇に潜り込ませて、ズリュ!っとインサート。
「ンンンー!」久美がキスしながら呻く。
ディープしながら、ズブズブ奥まで挿入した。根元までガッツリインサート。子宮を押し上げた。
「ン!・・・ン!・・ジュル・・ンンンーーー!」久美のうめく声を俺が唇で塞いだ。
ゆっくり腰を回して亀頭で子宮を撫でまわした。
キスをやめて。久美が枕に頭をつけて目を閉じて喘いだ。
「これくらいなら気持ちいいだろ?」
コックリ頷いた。
しばらくグラインドしてからゆっくり膣口まで抜く。そのままゆっくり根本までインサート。またゆっくり抜いて・・・。
何度も繰り返した。久美の中のうねり、締まり、襞のからみつきを堪能してしまったよ。
「ハァ・・・ハァ・・・アアァ・・・ウウッ!」子宮を突きあげるとうめく。
「痛いか?」
「へ、平気・・・気持ちいい・・・」
子宮に当てたまま子宮口を探した。亀頭先端にモゾモゾ動くものが触った。子宮口だ!
そのまま、久美のお尻に腰を押し付けて・・・
ムニュッって感じで亀頭で子宮口を押し開いた。
「アアアア!!・・・入って・・・ハァ、ハァ」
「うん、先っぽな」
そのまま腰を回して、子宮口を刺激した。亀頭を咥えこむ感じ。モゾモゾ動く感じ・・・ほんとに気持ちいいんだわ。
「クッ!!」久美の全身硬直!いっちゃったよ!
一気に膣全体がすぼまってチ○コをギュウギュウ締めてきた。うねって絡みつきながら締まる。
ほんとに、よくまあここまで成長したな・・・久美のオマ○コは最高だよ。
久美のイキ顔を見つめながら思った。
「ハァ、ハァ、ハァ・・・出して・・・・ハァ、ハァ」
「うん。じゃあ久美の子宮に全部出すな?いいな?」
「たくさん・・ハァハァ・・・頂戴・・・精子」
そのまま子宮に潜り込ませたまま、腰の回転を速くした。ピストンはあえてしない。子宮口から抜きたくないし。
射精感が出てきた・。もうちょいな。久美、全部出してやる。中にな。
子供作れないけど・・・俺の久美への気持ちだからな。
喘ぎ声上げる久美の顔を見おろして・・・快感が走った。
久美の体を抱きしめると、一気に射精!!
ブシュッ!ブシュッ!ブシュッ!ブシュッ!・・何度も脈打ち放出し続けてしまった。
全部子宮の中にね。
「クッ!クーーー!」久美が再硬直して昇天!
子宮口に亀頭先端を潜らせたまま久美の背中にぱったり倒れた。
「ハアハアハアハア・・・久美、終わったぞ」
3回コクコク頷く久美。
「もう今日は無理だ。これ以上出ない。ハアハア・・・すまん」
「いいよ・・・お兄ちゃん無理しないで・・ハァ、ハァ」
15分ぐらいその体勢のまま久美を抱きしめてました。
「お兄ちゃんたくさん出たね?」
「ああ、出してやったから。妊娠はできないけどな。本当ならこれで妊娠ってなるのかもしれんが」
「今日は危険日じゃないからでいないよぉ・・・。ピルも飲んでるし。でもたくさんくれて嬉しいなぁ。久美はお兄ちゃんのお嫁さんだもん。お兄ちゃんのなら、全部久美もらっちゃうよ。もっと出してもいいからね。これからも」
「俺も久美を何度もいかせてやりたいから」
久美は足を少し閉じてリラックスしてました。中に柔らかく縮んだチ○コ入れたまま、俺は寝てしまった。
多幸感、満足感、達成感・・・。
久美は俺が寝たのを確認すると、「お兄ちゃん、おやすみ」と言って俺を乗せたまま寝たそうです。
重かっただろうに・・・。
ただ寝てる間に。俺のチ○コが再勃起して、寝ながら射精(夢精)したそうです。
発射されてることに気が付いて久美が目を覚ました。
びっくりしたそうです。こんなこと今まで無かったから。
静かに俺を降ろしてベッドからそーっと出て、久美はトイレに行った。
大量に子宮に出した俺の精子を全部子宮から絞り出してシャワーで洗ってから、再度ベッドにもぐって俺を抱きしめて寝たそうです。
あ、その前に俺のチ○コを咥えて綺麗に舐めて掃除してからだけど。俺はどっぷり夢の中。
久美が横に寝ると、俺はモゴモゴ言いながら久美のおっぱいに顔埋めてきたって。
(お兄ちゃん、赤ちゃんみたい・・・可愛い。いいよ、久美にたくさん甘えて。おやすみ)チュッって俺の頭にキスして久美も爆睡。
ニューカレドニアの2日目の夜です。
久美と俺の旅行中だけの兄妹夫婦の話はまだ続きます。
あと2回ぐらいで、旅行記をまとめたいなあと思いますが。