病院の院長の奥さんと

誠です。

この前の続きです。

内妻の香里に調教された院長夫人の奥さんの美里の前にボクサーパンツだけの姿で現れました。

息子は、すでに半勃起。

美里は裸に首輪を着けて口からヨダレが垂れマンちゃんは愛液が沢山垂れていた。

ソファに抱き抱えて寝かせ傍に立った。

香里が

「どう？私の旦那、誠さん」

美里は驚きながら

「若くてイケメンでマッチョで信じられない大きい！チンポ」

香里が

「デカチンが欲しいのでしょう？パンツ脱がして触ったり、くわえてみたら？欲しいのでしょう？」

美里は

「アァ〜見ただけで感じちゃう！欲しい！」

とパンツを脱がし息子を両手で擦りながら舐め回した。

息子は次第に30ｾﾝﾁ位まで勃起。

美里は

「アァ〜何て大きく固いわ。

こんなの初めてよ！」

と言いながら金から息子の先まで舐め回した。

しばらくして69になり、お互いのを舐め回した。

美里は

「アァ〜イィ〜！気持ちいい〜！頭が変になりそう！アァ〜チンポが欲しい！」

とアエギ声をあげながら言った。

俺はオッパイを鷲掴みで揉みまくリながら舌を絡ませるキスをしたり、俺の唾液を口に入れて飲ませた。

次に乳首を舐めながらクリトリスを責めたりマンちゃんへ指を入れてGスポットを手コキした。

美里はアエギまくり潮吹きをした。

「あん あん 感じちゃう！ あ〜ん！イッちゃう！もうダメ！チンポが欲しい！美里のマンちゃんへ入れて！」

と激しく腰を動かした。

俺はゆっくりと息子を挿入して前後左右に動かしてみたら

「あん あん ハァハア あん あん 最高に気持ちいい〜！ 頭が何か変！ こんなの初めて！ アァ〜イィ〜！旦那とはセックス出来なくなる〜！もっと奥まで入れて！」

俺は息子を更に奥へ入れ激しく突いてみた

「パン パン パン」

と美里の大きな尻とぶつかり合い音が鳴った。

美里はヨガリまくり何度もイッたみたいだ。

俺もカルピスを中に出させて貰った。

今日はピルも飲ませて無いし安全日でも無い。

美里は妊娠するだろう！？セックスの場所やスタイルを変えて夕方までセックスしてやった。

俺の愛人になる約束をして帰って行った。

香里が

「誠さん！沢山の人妻のコレクション出来たから誰か友達にあげたら？」

と言った。

「そうだな、三人位、友達にやるか！？」

と俺は答えた。

香里はスケスケの下着姿になると俺に抱きついて来て俺の口に舌を入れて中を舐め回しながら息子をシゴき始めた。

二人はベッドへ移動して激しくセックスを楽しんだ。