もう何か風紀が乱れすぎていて色々な意味でやばかった修学旅行の話をしようw
俺が高2の頃の修学旅行のお話だが、あの頃は激しかった。俺は理系のクラスで男ばっかりだった。
クラスの女はみんな可愛くなく、違うクラスの女の子ばかり追いかけていた。あの頃はとにかく毎日が青春だった。
俺は修学旅行前に絶対彼女を作ろうと思っていた。とにかく手当たり次第イイ女に手を出していた。
最初に手を出した女は3組のA子だった。A子は顔がSAYAKA似で、胸はDカップぐらいで身長は165cmぐらいの少し髪が茶色いコだった。
A子は優しくて、面白く、友達も多かった。しかもかなりの下ネタ好きでHな知識も結構豊富だった。
俺はA子にベタ惚れになった。週5のペースでメールしてかなり仲良くなった。
そして1ヶ月位たった頃、告っちまった。答えは・・・NOだった。
しかしまだその恋は終わらなかった。それからA子とは修学旅行までずっと仲良くて、学校の放課後も色んな事を語り合う仲になった。
A子は付き合った人数が多く俺はてっきり彼女は処女ではないと思っていた。しかし数日後A子が「やっぱSEXは結婚する人としたい」と言ったのだ。
A子はまだ処女だった。俺は嬉しかった。
そんなA子の事を諦めるなんて勿体無いと思い、A子を想い続けた。そして修学旅行の当日。
とにかくあの頃の俺は激しかった。調子に乗っていた。
黄金時代だった。1日目はバスに乗り福岡、佐賀、熊本を周った。
バスの中でも見学地でもA子の事が気になり、トイレ休憩の時も一生懸命探していた。しかし同じ制服を来ている女が多すぎて見つけられいまま、1日目のホテルに着いた。
ホテルでは1回A子と廊下ですれ違った。彼女は友達と話すのに一生懸命で何も話さないまますれ違っていった。
結局その日は何も無いまま床についた・・・。しかし、な、なんと、夜寝るときA子からメールが来たのだ。
「もう寝ちゃった??さっき先生が見回り来たけどうちはまだ友達と話してるよ!!」俺はかなり嬉しかった。やばかった。
熱い、やばい、間違いない。返事で「まだ俺も寝てないよ。今日A子と話したかったな!またどっかで話そうな!」。
そこからお休みメールへと進んでいき、結局何も無かった。翌日は福岡から長崎へと移った。
やはりその日もほとんどバス移動で、楽しい事は1つも無かった。俺は気が狂いそうだった。
バスの中は男だらけで、会話も下ネタばっかり。早くA子と会いたかった。
A子がずっと頭の中に入っていた。A子、A子、A子、A子、A子、A子、A子、A子、A子、もう耐え切れなかった。
その夜、俺は我慢しきれずにA子にメールした。「A子、もし良かったら今夜話そう。あとでフロントにいるから来てな!」「う、うん。ちょっと遅くなるかも」俺はドキドキしながらフロントのフロアへ向かった。
だがそこには、他のクラスの友人がわんさかベンチやソファで喋っていた。俺はここでは話しづらいなと思いながら、他の場所をフロアの地図で探していた。
とそこに「おそなってごめんな」A子が来た。A子の格好は浴衣だった。
なんと可愛い。やばかった。
うなじがやばかった。チンポがやばかった。
なぜ浴衣なのか聞くと、俺に見せたかったらしい。だが笑いながら「冗談、冗談」と言った。
よく分からなかった。だがこの発言があとに重大な結末を迎えるのだが・・・。
それから俺とA子は2メートルくらい距離をおいて誰もいなさそうな場所を探した。距離をおいたのはA子の希望だった。
1回学校で喋っていたとき付き合っていると他人に勘違いされたのが嫌だったらしいのだ。俺は少し悔しかったが、A子の言う事は聞いたあげたいという気持ちがあったのでそうしてあげた。
30分くらいホテル内を歩いただろうか。誰もいないひっそりしたフロアにたどり着いた。
そこは一般客の部屋で俺達は立ち入り禁止だった。だがかなり広いホテルであったため、迷ってしまっていたのだ。
だが俺は地図を見ていたので実はどういうフロアか知っていたのだ。俺「どこやーここ。わっからねぇや」A子「なんか怖いー。はよ元の場所にいこーよ」俺はやばかった。
もっとA子と何か奇跡が起こったらなと思いながら、わざと同じ道を繰り返し歩いていた。すると・・・俺のバスの添乗員サンと運転手がいたのだ。
ちなみに添乗員サンは顔はめざましの中野アナ系でかなり可愛かった。そして添乗員サンも浴衣だった。
しかし様子が怪しかった。どうやら添乗員サンと運転手は付き合っているようでかなりイチャイチャしていた。
歩いたり、止まったりでキスしながら、歩いているように思われた。俺とA子はその光景に釘付けだった。
お互いそういう光景はお初で、A子は特に俺の腕を力強くにぎりしめながら、彼らの行動を追っていた。俺もこれはチャンス!!とばかりにA子の腕を掴んであげた。
A子は彼らの光景に夢中で気づかなかった。この時俺ははじめてA子の肌に触れた。
柔らかくて白くて・・・。しっかり掴んでいた。
そして俺は「あいつらの部屋に潜入せーへん?」と言った。A子「はぁ??どーやって??絶対ムリやん」俺「いや、頑張れば、何とかなる。やってみる??」A子「無理やってぇ。ほんまにー??」俺「A子と1番の思いでつくりたいし(?)俺についてこい」俺は少し強引にA子の腕を引っ張り、彼らの後を気づかれないように追った。
そして、彼らが部屋のマエで立ち止まった。その瞬間A子と腕を掴み合いながら・・・。
俺「運転手さんと添乗員さん!!」と話し掛けた。彼ら「あれ、どーしたの?ここは入っちゃダメよ」俺「いや、あのー、担任の先生が運転手さん達に明日の観光計画の臨時会議があるので言ってきてくれと言われて・・・」彼ら「えっ!!そーなの!!何も聞いてないけど・・・」俺「臨時なんで・・・」かなり無理やりだった。
だが俺は頑張った。俺が声を掛けた時彼らはドアを開けており半開きだった。
大チャンス打線だった。彼らが会議のある部屋に向かおうと部屋から3、4歩踏み出した瞬間、俺は部屋の扉を気づかれないように開けておいた。
つまりオートロックがカチャっと鳴る手前で押さえたのだ。大成功だった。
やばかった。そしてその扉が閉まらないよう俺のスリッパで挟むようにした。
彼らはウソだと気づかぬまま会議部屋へと歩いていった。俺とA子は途中までついていった。
しかしある分岐点で・・・。俺「ちょっと、他の班の班長も呼んできます」と言って自分達の部屋へ戻るフリをした。
彼らの姿が見えなくなってからすぐに彼らの部屋へ向かった。すごいドキドキした。
やばかった。俺はすごい汗をかいていた。
A子が浴衣でちょちょっとふいてくれた。部屋に入ると、俺「大成功!!!!!」A子「すっごいね。ちょードキドキした」俺「すっごい汗かいたわ。でも楽しみはこれから・・・」ここからが勝負だった。
そうだ。ここからだった。
ここからがやばいのだ。30分経っただろうか。
俺はA子に言った。俺「こっからが本番やデー」A子「えぇー何々??何すんのーー?」俺はA子をベッドに押さえつけた。
っとその瞬間、バスの添乗員サンと運転手が部屋に帰ってきたのだ!俺はA子を抱き寄せすぐにベッドの下に潜り込んだ。すっごいドキドキした。
お互いビビっていた。なんとか彼らが扉を開ける瞬間に隠れたのでバレなかった。
俺がA子にかなりの小声で「声出したらあかんで」と言った。A子は頷いて、目を瞑っていた。
本当にこんな事は初めてでかなり気が動転しているようだ。俺はA子を抱き寄せ、「ごめん。こんなつもりじゃ・・・」A子は俺の手を握っていた。
す、すると、始まったのだ。こっからがやばいのだ。
まずベッドが優しくゆれ出した。「あぁ~。うぅ~。あーぁー」ムチュムチュ・・・。
クチュ、パッチュリ、モチュモチュ。ポチュポチュ。
「あぁ、好きだよ。Y美!!あぁ・・・」バスの添乗員サンと運転手が始めてしまったのだ。
俺達は目をパチクリさせた。A子と目が合った。
ずっと目があった。俺が「やばい。やばい」と言うとA子が「ヤッってるの??」と聞いたきた。
俺は頷いた。A子の恥かしそうな顔が今でも頭に残ってる。
俺とA子にはここから激しい攻防戦が待っていた。それから俺とA子はベッドの下で、彼らのSEXを堪能していた。
俺はA子に手こきしてもらった。気持ちよかった。
ベッドの下でイってしまった。気持ちよかった。
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A子はまだ処女だった。俺は嬉しかった。
そんなA子の事を諦めるなんて勿体無いと思い、A子を想い続けた。そして修学旅行の当日。
とにかくあの頃の俺は激しかった。調子に乗っていた。
黄金時代だった。1日目はバスに乗り福岡、佐賀、熊本を周った。
バスの中でも見学地でもA子の事が気になり、トイレ休憩の時も一生懸命探していた。しかし同じ制服を来ている女が多すぎて見つけられいまま、1日目のホテルに着いた。
ホテルでは1回A子と廊下ですれ違った。彼女は友達と話すのに一生懸命で何も話さないまますれ違っていった。
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そこからお休みメールへと進んでいき、結局何も無かった。翌日は福岡から長崎へと移った。
やはりその日もほとんどバス移動で、楽しい事は1つも無かった。俺は気が狂いそうだった。
バスの中は男だらけで、会話も下ネタばっかり。早くA子と会いたかった。
A子がずっと頭の中に入っていた。A子、A子、A子、A子、A子、A子、A子、A子、A子、もう耐え切れなかった。
その夜、俺は我慢しきれずにA子にメールした。「A子、もし良かったら今夜話そう。あとでフロントにいるから来てな!」「う、うん。ちょっと遅くなるかも」俺はドキドキしながらフロントのフロアへ向かった。
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それから俺とA子は2メートルくらい距離をおいて誰もいなさそうな場所を探した。距離をおいたのはA子の希望だった。
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ちなみに添乗員サンは顔はめざましの中野アナ系でかなり可愛かった。そして添乗員サンも浴衣だった。
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やばかった。俺はすごい汗をかいていた。
A子が浴衣でちょちょっとふいてくれた。部屋に入ると、俺「大成功!!!!!」A子「すっごいね。ちょードキドキした」俺「すっごい汗かいたわ。でも楽しみはこれから・・・」ここからが勝負だった。
そうだ。ここからだった。
ここからがやばいのだ。30分経っただろうか。
俺はA子に言った。俺「こっからが本番やデー」A子「えぇー何々??何すんのーー?」俺はA子をベッドに押さえつけた。
っとその瞬間、バスの添乗員サンと運転手が部屋に帰ってきたのだ!俺はA子を抱き寄せすぐにベッドの下に潜り込んだ。すっごいドキドキした。
お互いビビっていた。なんとか彼らが扉を開ける瞬間に隠れたのでバレなかった。
俺がA子にかなりの小声で「声出したらあかんで」と言った。A子は頷いて、目を瞑っていた。
本当にこんな事は初めてでかなり気が動転しているようだ。俺はA子を抱き寄せ、「ごめん。こんなつもりじゃ・・・」A子は俺の手を握っていた。
す、すると、始まったのだ。こっからがやばいのだ。
まずベッドが優しくゆれ出した。「あぁ~。うぅ~。あーぁー」ムチュムチュ・・・。
クチュ、パッチュリ、モチュモチュ。ポチュポチュ。
「あぁ、好きだよ。Y美!!あぁ・・・」バスの添乗員サンと運転手が始めてしまったのだ。
俺達は目をパチクリさせた。A子と目が合った。
ずっと目があった。俺が「やばい。やばい」と言うとA子が「ヤッってるの??」と聞いたきた。
俺は頷いた。A子の恥かしそうな顔が今でも頭に残ってる。
俺とA子にはここから激しい攻防戦が待っていた。それから俺とA子はベッドの下で、彼らのSEXを堪能していた。
俺はA子に手こきしてもらった。気持ちよかった。
ベッドの下でイってしまった。気持ちよかった。
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