ロングペニスで彼女をゲットしたのその後

女子高生の彼女が強淫がきっかけで出来て俺の生活は色々変わった。

彼女は毎日セックスに来てくれる。

彼女の性病検査の結果は何と白だった。

不特定多数の男性と性交していないのであそこも実に綺麗なものだ。

セックスにも変な癖がついていない。

俺は女子高生の強淫は彼女で３人目だ。

前の２人は処女だった。

だから彼女とお似合いかもしれない。

「今日は安全日だから、生でして、中にたくさん出してね」

ある日彼女はこんなことを言った。

俺は驚いて

「妊娠の危険が有るよ」

「仲出しされると幸せなの。

愛し合っている感じがお腹に広がるの」

「うーんピル使うか」

「渋谷駅近くの病院で高校生でも保険が効くとこあるの。

あなたついてきて」

それで日曜日ピルを始めた。

２週間で効果が出るというのに彼女は待ち切れず１０日目から俺は生射精を始めさせられた。

ボルチオ性感帯を散々グリグチュウとついて彼女を満足させると

「沢山出して。

いっぱい頂戴」

と両足を俺の腰に巻き付けかんぬきをして叫んだ。

ペニスをもう一段深く刺して

「じゃあ行くよ」

と勢いよく俺は精液を吐き出した。

射精力には自信がある。

毎日たっぷりと注込んでやった。

生射精には不思議な魅力が有る。

結婚は処女とと思っていた俺に彼女でも良いじゃないかと思わすようになった。

土曜日は泊まっていくが彼女がまめに調理や洗濯や掃除をしてくれる意外と家庭的な面を持っていたのが表面に出てきた。

彼女は決して男遊び好きが必ずしも派手好きではないことを教えてくれた。

そして彼女は実家から独立をしていて我が道を行く性格でもあった。

一番驚いたのは彼女は独占欲と言うのか嫉妬心が強くて

「私、あなただけの彼女になるから、あなたも私だけにして」

と言った。

ロングペニスをぐっと握って

「これ私だけのもの」

と言った。

大した稼ぎは無いが彼女と結婚したいと思う。