同棲兄妹
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2歳下の妹と同棲しています。妹と同棲って何か変な表現ですが、察しの良い方なら言いたい事が分かると思います(笑)
俺は今25歳で普通にサラリーマンしてます。妹もOLやってて、関係が始まったのが3年前の2月初旬の事でした。
場所は俺達のマンションです。
高校卒業後、都内の某大学へ通う為に一人暮らしを始めて、2年後に妹が専門学校へ通う為上京する事になり、貧乏って程では無いですが、2人も一人暮らしさせられる程裕福では無かったのもあり、まだ未成年の妹を一人暮らしさせるのが不安だった両親は俺との同居を俺と妹の同意も無しに勝手に決められ、拒否する選択は俺達には無く決定させられた…
ただ、当時住んでいたマンションは2人で住むには狭すぎた為、学校からは少し遠くなるが、それまでより少し広めのマンションへ引っ越しました。
広くなったと言っても1DKには代わりがありません…
部屋の広さが8帖から10帖程になっただけです…ダイニングキッチンなんて言いますが6畳程のスペースに無理矢理作った感タップリで、テーブルとイスを置いたら他は何も置けない程の狭さです…
なので、その唯一の1部屋の真ん中に背の低い収納ボックスとカーテンを付けて視覚的な遮断も含めて部屋の間仕切りをと思って付けてると
「別にそんな事しなくてもイイよ」
と妹が言うが、
「着替える度にいちいち気にしてたら面倒だろ?」
と言うと
「お兄ちゃん見られて恥かしいの?」
と言う始末…
「俺じゃねーよっ!トモ(朋美)を気遣ってんだろっ」
と言えば
「私は平気だよ〜そりゃ、あからさまにジロジロ見られたら嫌だけど(笑)そんな事しないでしょ?」
と…
ま、とにかく何時突然両親のどちらかが来るかも分からないから、あらぬ誤解を起こさない為にもとカーテンは取り付けた。
そして妹との同居が始まったのですが、いくつかルールを設けました。
1つしか無いトイレと洗面台…朝の時間が重なれば取り合いになる事は必至…
そこで身支度に時間の掛る妹が俺よりも早く起きて朝食の用意もし、時間をズラす。
支度に時間の掛らない俺は朝食後の片付けをする。
もし妹が寝坊した場合は俺の支度を優先する。その場合は朝食も諦める。
夕食当番は特に決めなかった。それにはお互いバイトをしているので帰り時間が異なるからだ。
なので夕食に関しては各々で勝手に済ませる事にした。
休日に関しても朝食から各々勝手に済ませる事にし、出来るだけ互いを干渉しない様なルールにした。
そんなルールが良かったのかトラブル無く2年近く生活が続いていたある日、翌日は大学もバイトも無い久し振りの休日を向かえる日の夜、バイトから帰って来ると簡単に夕食を済ませて21時頃、風呂に入った。
その時、妹は未だ帰って居なかった。
髪と身体を洗い終え、湯船に浸かった時だった。
玄関ドアが開く音と
『ただいまぁ〜』
と言う妹の声が浴室と洗面所のドア越しに微かに聞こえてきた。
だが俺は敢えて受け答えずにいると、洗面所兼脱衣所のドアが開く音が聞こえ、直ぐに水の流れる音がするとガラガラ〜と嗽をする音が聞こえた。
暫くして浴室のドアが
『トントン』
とノックされ続け様にドアが開き顔だけ覗かせ来た妹が
「お兄ちゃん、ただいま」
と声を掛けて来たので、
「ああ、おかえり…」
と返事をすると
「ねぇ、お兄ちゃん入ったばっか?」
と聞くので「あ、ああ…ちょっと前にな…」
と答えると
「お願いっ!寒くて凍えそうだから一緒に入らせてっ!」
そう言うと妹は浴室に入って来た!
妹は既に裸でドアを閉めると浴槽に一目散に向かって来た!
「おっ!おいっ何だよっ!」
と慌てて浴槽の中で体位座りになって、更に身体の向きを90度捻ってスペースを作ってやると、そこに妹も同じ格好で湯に浸かって来た。
狭い浴槽に2人がピッタリ寄り添う様にハマっていた(笑)
「はぁ〜あったかぁ〜い♪」
と癒されている妹に
「どうしたんだよっ今日は随分遅いじゃねーか?何かあったのか?」
と聞くと
「ちょっとバイト先でトラブルがね…(苦笑)」
と言うので
「何かやらかしたのか?」
と聞けば
「私が直接って訳じゃないよ…今日の売上が合わないから何度も計算やり直しさせられてね…」
「金絡みは大変だからな…で、どうなったよ?」
「結局、他のバイトの子がレジの打ち間違いみたいでね…」
「打ち間違いって…ピッ!って(伝票のバーコード)やるだけじゃないのか?」
と聞くと
「それが今時手入力なのよっ!」
「マジかっ!?」
「マジ、マジ…大真面目…だから言ってるのよ間違える元だからレジ変えましょうよって!」
「なのに変えないでこの始末か…御 愁傷様(笑)」
「も〜う 笑い事じゃないわよ〜…」
そう言いながら妹が俺の左太ももをピトッと手の平で触って来た…
「冷てっ!」
「お兄ちゃん、あったか〜い♪」
妹の手は氷の如く冷たかった。
そこで、お湯に浸かれきれてない肩を触ってみると、それはもう氷の様に冷え切った身体だったので
「何でこんなに冷えてるんだよっ?」
と聞くと
「だってこの時期のこの時間に自転車は地獄だよっ!」
そう言って来た。
妹の学校は俺よりも遠いので駅まで自転車で行き、電車で通学し、帰りに最寄駅からマンションとは逆方向に有るバイト先へと自転車で行っているので、冬の間は夜遅くなれば確かに冷える…
そんなにも冷えた身体の妹が心配で俺は思わず
「ちょっと立ってみな…」
と言って妹をその場に立たせて俺は身体の向きを最初の様にして足を伸ばして広げた。
そして
「ほらっココに座れよ」
と言って妹を後ろから抱える様な形で湯船に浸からせた。
さっきよりも2人の身体が沈んだので湯船の湯が溢れ出した。
要約肩まで湯に浸かれた妹は
「あ〜生き返る〜♪お兄ちゃんで背中があったか〜い♪」
と言う妹をそっと抱きしめる様に腕を前に回した。
するとその腕にしがみ付く様に抱え温もり始めた。
その時、妹の未だ洗っていない髪からフワッと女を感じさせる香りが鼻腔をくすぐった。
それは性的興奮も与え、触れている妹の肌の柔らかさがヤバかった(汗)
それに感付いたのか妹は突然自分の両足を伸ばして浴槽の壁に突っ張らせて腰を押し当ててきた。
そこにはフニャっとした息子が挟まれた状態だったので、そんな刺激を加えられると目覚め始めた息子が覚醒してしまいそうだった。
「おいコラ!何すんだよっ」
「だってぇ〜足伸ばしたいからぁ…それに何か腰に当たるから(笑)」
そう言いながら今度は腰を左右にクネクネとさせてきた。
「何かって、分かってるだろっ!」
と言うやムクムクと巨大化してきた(笑)
「あっ!硬くなったよ♪」
と悪戯っぽく首だけ上を向けて俺の顔をニヤニヤした表情で見てきた。
「硬くなったよじゃねーよっ!」
こうなったらと俺は
「そっちがそう言う事するなら俺もこうだっ!」
と妹の前に回していた腕をちょっと下にズラしてオッパイを揉んでやった(笑)
「ちょっ!やっだぁ〜(笑)」
と、笑いながら身体を前に倒しながら俺の腕を掴んで引き離そうとするが力が弱くて離せないと分かると、
「それなら、こうよっ!」
と言って右腕を後ろに回すとチンコをギュッと握って来た!(笑)
「いててててっ!」
かなりの力で握って来たので思わず叫んでオッパイを揉んでいた手を離して妹の手を掴んで引き離した。
「いてーだろっ!」
「ごめ〜ん(笑)握り易い太さだったから思わず力入っちゃった(苦笑)」
と言いながら身体の向きを変えて向かい合わせになった。
すると
「もう一回触らせて?今度は優しく触るから♪」
と、ニコッと可愛い笑顔でお願いされたら断る訳に行かず
「本当か?」
と疑いつつ隠していた手を退けて触らせた。
「わぁ〜お兄ちゃんのって何かイイ♪(笑)」
「何が良いんだよ?(笑)」
「何だろう?太さ?硬さ?長さかなぁ?」
と自問自答しながらチンコを弄る(笑)
それは扱いたりニギニギとしたり、先端を撫でたりと、されるこっちはドンドン興奮するばかりなので、
「トモ(朋美)のも触らせてよ」
と言うと
「え〜それってヤバイじゃん(笑)」
と言うので
「兄貴のをこんなに興奮させといて自分のはダメは無いだろ〜」
と反論すると
「私だって興奮してるってっ!(笑)こんなの触ってて平気な訳ないじゃん!」
「そっか…触られたら我慢出来なくなるからか(笑)」
「まぁ…そう言う事…」
「で、俺はどうすればイイ訳?この状態のまま?」
と追い詰める様に聞くと
「も〜う、分かったよ〜ほらっ、立って!」
と促され浴槽の中で立ち上がると膝立ちをした妹がチンコに食い付いた(笑)
「おっ!いきなりですかっ!?」
「いきなりは嫌?」と一度咥えるのを止めて聞いてくるので
「まさか!願ったり叶ったりだよ(笑)」
そう答えると妹は再び口いっぱいに頬張り舌を絡ませながらチュパチュパと時々音を立たせてフェラをした。
右手で竿を扱きながら、左手で玉を転がす様に俺を射精へと導こうとしていた。
が、中々どうして、妹のフェラは射精感がマックスにならないのである…
どの位の時間されていたのか
「お兄ちゃん気持ちイイ?」
と聞かれ
「ああ、気持ちイイよ…気持ちいいけど…」
「けど?」
「けど、それ以上にならないんだよなぁ…(苦笑)」
「下手でゴメンね!どうすればもっと気持ち良くなるの?」
と聞くので
「そうだなぁ〜オカズになるモノがあれば…」
「何?オカズって…とにかく具体的にどうすればいいの?」
と不機嫌になって来たので
「んじゃ、立ってみて…」
と妹をその場に立たせる様に言うと素直に立ち上がった。
恥かしがる事無くその場に立ちあがった妹のオッパイを見た俺は
「お〜綺麗なオッパイじゃん♪」
そう言うと
「そ、そう…?(照)」
と照れながらも嬉しそうな感じだったので
「ああ!形と言い、色と言い、なにより乳輪と乳頭のバランスがイイよなっ!♪」
と正直な感想を言うと
「そ、そうなの?大きさは気にしないんだ?」
と聞かれたので
「俺はサイズより形や全体のバランスの良さを重視してるから」
そう答えると
「へぇ〜…そんな事言われたの初めてだよ…何か嬉しいかも♪」
「だろ?大概の野郎は大きさばかり言うだろ?結構大きいね…とか、小さければ手の平サイズで可愛いね…とかさ(笑)」
「そうそうっ!大体そうだった!初めて見せた時の第一声は『へぇ〜意外に大きいんだね』だった!失礼しちゃうよねっ!」
と別の意味で妹を怒らせてしまった様で…(苦笑)
「でも俺は違う…デカけりゃ良いってモノじゃ無い…デカくて良いのは挟み易いだけ(笑)」
「確かにっ!アハハッ!(笑)」
「デカイ乳ってだいたい乳輪はデカイし乳頭はペタンとしてるし乳首としてアリエナイよなっ!」
そう言うと
「あはははっ!お兄ちゃん的には、あり得ないんだ(笑)」
と機嫌を直してくれたみたいで
「そっ!だからトモのオッパイは俺的には最高に理想的なオッパイと言っても良い!」
そう褒めると
「え〜なんか照れるなぁ〜(照)」
と本気で照れている妹が正直可愛く見えてヤバかった(苦笑)
ふと視線を下に向けると妹の股間には毛が殆ど無い事に気付き
「あれっ?トモ、下の毛、薄いんだな…何か処理でもしてるのか?」
と聞くと
「何もしてないよ…最初からこんなだよ」
そう答えた瞬間、俺のチンコが過剰反応した(笑)
「マジでっ!ちょっ、ちょっと良く見せてくれよっ!」
俺はしゃがみこみ妹の股間を凝視した。
「えー!ちょっと恥いんだけどぉ〜(恥)」
と手で隠してしまうので
「ココ見せてくれれば今度は直ぐに射精(い)けるからっ!」
と意味不明な説得をして手を退かせた(笑)
そこはデルタゾーンに、ほぼ長方形…味付け海苔を思い浮かべて貰えば分かり易いと思うが…縮れの少ない細い陰毛が少しだけ生えていた。
「おーっ!これじゃ割れ目は丸見えじゃね?」
「そうだよ…(恥)ねぇ、まだぁ?」
恥かしさが耐えられないのか催促してくるので
「なぁ、ちょっと狭いけど69でやってくれないか?」
と、提案すると
「え〜!ここじゃ無理でしょ〜」
と言う事は、ここでなければOK!なのかと思い
「じゃあ取り合えず身体温まったら部屋で続きを…」
「うん…分かった…」
渋々?了承してくれたみたいだったので、
「背中洗ってやろうか?」
と御機嫌取りで聞いてみると
「じゃあ、折角だから…お願いしようかな(照)」
照れながらも頼んで来た。
背中を洗いながら
「ついでだから全身洗ってやるよ♪」
そう言うと
「えっ!いいよ…背中だけで…」
と遠慮…と言うより照れくさいのか恥かしいのか拒否るので
「遠慮するなって♪」
と俺は半ば強引に妹の全身を洗い始めた。
背中の次は両腕を洗い、腰から下を後ろ側から両手を使ってマッサージするような感じで洗い終えると、正面に周って首下から胸、腹、そして股間と洗って行き、最後割れ目に指を割り込ませる様にビラビラの内側を洗うと
「ちょっ!そこまではいいよっ!」
と本気で恥かしいみたいだったので
「なに恥かしがってるんだよっ!」
「いやっ…恥かしい訳じゃなくて…その…」
どうやら触られる事により感じてしまい興奮して来るのだろうと察した俺は
「一緒に気持ち良くなろうぜ♪」
と照れくさそうに下を向いている妹を覗き見ると今まで見た事無い程の可愛さにドキッとしてしまった。
泡を流して濡れた身体を拭き部屋に移動した。
妹はバスタオルを身体に巻き隠していたが、俺は素っ裸のままで部屋の布団の上に仰向けになった。
バスタオルをその場で床に落とすと足と頭の向きを逆にして四つん這いになった。
「見るだけだよっ!」
余程触られたくないのか…
「広げる位なら良いだろ?」
「そのくらいなら…まぁ…」
本当は嫌だったのかもしれないが、早く俺を逝かせて終わりにしたかったのか了承した。
チンコを舐められながら目の前のほぼパイパン妹マンコをくぱぁ〜と広げて綺麗なピンク色の膣口やクリトリスをジックリ堪能した。
10分も経たないのに妹は突然フェラを止めて
「も〜うダメっ!我慢出来ないっ!」
と言うや身体の向きを反転させ自らチンコを掴んで挿入れてしまった。
「あ〜ん♪気持ちイイ〜♪」
どうやらフェラをしながら見られているだけと言うのが余程欲求がたまったらしく我慢出来なかったみたいだ(笑)
その証拠に膣口からは透明な粘液が溢れ出していたのをハッキリと確認していたくらいだ(笑)
マックスチンコを奥まで咥えると身体を倒してキスをして来た。
舌と舌を絡ませ口の周りが唾液塗れになる程の濃い〜キスを(笑)
一旦離れると
「動くね…」
「ああ…でも良いのか?ゴム無しで…」
そう聞くと
「うん…いいよ、大丈夫だから…」
本当に大丈夫なのか怪しい所だったが、妹もそんな危険を冒してまで実の兄貴と生でセックスなんかしないだろうと思った。
妹は腰を前後に動かし始めた。
「あっ…あっ…気持ちイイ…」
俺も久し振りの生挿入で気持ち良かった。しかも相手が実の妹…複雑な気持ちと裏腹にチンコは正直でビンビンになっていた(笑)
しかし射精感はそれ程にはならず、程良い気持ち良さが続いた。
何時までもこのままって訳にもいかないし、妹も絶頂を迎えたいだろうと思い
「トモ、そろそろ代ろうか?」
そう聞いて見ると腰振りを止めて
「うん…おねがい…」
と言ってきた。
俺は上半身を起こし対面座位になり唇を重ね舌を絡ませながら押し倒す様に正上位の体位になった。
腰を振りながら舌を絡めるのを止めなかった。
「ん〜ん〜…」
俺の口で塞がれている為、喘ぎ声は「ん〜」としか言えなかった。
腰振りを徐々に激しくしていくとキスをしながらではやり難く、口が離れた途端
「あ〜!あ〜!気持ちイイーっ!あ〜ん!」
と隣近所にも聞こえるのではないかと思う程の大きな喘ぎ声をあげた。
「イイっ!イイっ!イクっ!イクっ!逝っちゃう!あーっ!」
妹は大きく仰け反るとガクッと力尽きて静かになった。
腰振りを止めて顔を耳元に近付けて
「逝っちゃった?」
と優しく囁く様に聞くと黙って頷いた。
また唇を重ねてネットリと舌を絡ませ唾液交換したりして再び腰を動かし始めた。
キスを止めて理想的オッパイを鷲掴んだり乳首を軽く摘んだり指の腹で撫でたりした。
正上位から横ハメ、逆向きの横ハメ、更に抜かずにうつ伏せにしてからのバックの体勢にとジックリ時間を掛けて妹を何度も喜ばせた。
バックの体勢ではチンコの当たり方が変わり気持ち良さが増した。
膣奥をチンコの先で叩く様に腰を振ると
「あっ!あっ!イイっ!そこ!そこイイっ!あっん!」
妹も気持ち良さそうで喘ぎ声も増した。
不思議と射精感が一気に昂る事は無く、自分で調整出来る感じでタップリと時間を掛ける事が出来、そろそろ射精そうかなと思うと急に我慢出来なくなって激しく腰を振り射精感を一気に高めた。
「あっ!あっ!あっ!ダメッ!ダメッ!イクっ!イクっ!逝っちゃう!逝っちゃう!あっ!あっ!あーっ!」
「あー!射精そう!トモっ!射精るよっ!」
「あっん!あっん!いいよっ!あっん!」
「このまま中に射精すよっ!イイッ!?」
「えっ!?えっ!?あっ!あっ!」
「くっ!射精るっ!うっ!」
妹の承諾も得ず勝手に中出ししてしまった。
全てを吐き出すと妹の背中に身体を預ける様に重なると耳元で
「スゲ〜気持ち良かったぁ♪」
と、囁く様に言うと
「わたしも…良かったよ…」
ちょっとの間だけ余韻を楽しむとチンコを抜く為にティッシュを数枚重ね取り
「抜くよ…」
と、ひとこと言ってからチンコをゆっくり抜き亀頭が抜ける寸前でティッシュを用意し膣口の下側に宛がうと、チンコを抜いた。
すると膣口がポッカリ口を開けドロッとした精液が溢れ出しティッシュの上に流れ落ちた。
チンコが抜けた瞬間妹は
「あっ…」
と軽く声を出した。
未だ中に残っているのを指を挿入れて掻きだすと、ティッシュに更に滲みていった。
それを目の当たりにした俺は
「うぉ〜我ながら射精たな(笑)」
と呆れていると
「見せてぇ〜」
と妹も興味を示して見てきた。
「うわぁ〜こんなにイッパイ出したのぉ?中に出して良いよなんて言って無いのにぃ〜どうする妊娠(で)きちゃったら?(笑)」
と嫌な事を聞いてくる妹…
「おいおい…大丈夫って言ったじゃんかぁ〜」
「なぁ〜んてね(笑)」
「脅かすなよ…(苦笑)」
「ねっ!もう一回やろう♪お兄ちゃんのヤバ過ぎるくらい気持ちイイから、もっとしたいんだけど(笑)また中に出して良いからさ♪」
と、ちょっと前までは恥かしがっていた?筈の妹は一度やってしまった事で何か吹っ切れたのか、恥じらいも忘れてガチで言って来たので俺も正直物足りなかったので快く承諾した(笑)
すると「やったぁ〜♪」とニッコニコな笑顔で布団に仰向けになると自分から両脚をM字にして「どうぞぉ〜♪」と膣口を曝け出した(笑)
そこに俺は「んじゃ、いただきまぁ〜す」と、ずっとビンビンだったチンコの先端を宛がうと間髪入れず一気に奥まで挿入した。
「アッン!すごいっ!」
ゆっくりと腰を抜ける寸前まで引いて、一気に奥へ叩き込む様にすると「アッン!」と妹は気持ち良さそうに喘ぎ声を出した。
徐々にスライドを速めて行くと妹の喘ぎ声もそれに合わせて激しくなっていった。
「アッン!アッン!アッン!イイッ!イイッ!イッチャウ!イッチャウ!イクッ!イクゥー!」
と、ものの数分と経たずに逝ってしまった。
一度発射した俺は全然余裕だったので、「なんだ、もう逝っちゃったのか?」と聞くと「だってぇ〜…お兄ちゃんのヤバ過ぎぃ〜ハァハァ…」と息を少し荒くして嬉しそうに応えた。
少しの間スライドを止めてキスをすると腕を首に絡めて本当の恋人の様な愛を感じるキスをしてきた。
俺も妹の首の下に腕を潜らせて抱きしめる様にして妹の身体を引き起こした。
そして対面座位でギュッと抱きしめ合いながらキスを続けた。
どの位の時間、舌を絡め合わせていたか分からないが、どちらからともなく離れるとクスッとお互い照れ笑いをしていた。
対面座位の格好から俺が仰向けになり対面騎上位になると妹から腰を振り出して快感を味わっていた。
「アン♪アン♪気持ちイイ〜♪クリも擦れて最高〜♪」
妹の腰の動きは上下と言うより前後に動いて股同士を擦り付ける様な動きだった。
正直この動きは俺にとっては射精感が増すほど気持ち良いものでは無いので、何時までも続けられていても平気な位だった。
ところが妹の方がそうは行かず「あ〜ん…気持ちいいけど疲れたぁ〜」そう言うと、また俺に倒れてきた。
「じゃあ、そのまま抜かないで後ろ向いて…」そう促すと妹は身体を起こして時計回りで回転し背面騎上位の格好になった。
「あ〜ん♪この格好ヤバイ…」妹は腰を完全に落とすと奥に当たって気持ち良過ぎるのか犬のお座りみたいな恰好で両手両足に力を入れて微妙に腰を浮かしていた(笑)
そこで俺は腰をコンコンと軽く上に突き上げると「アッン♪アッン♪ダメダメ…待って…アッン♪」と喘ぎ出した。
それが面白くて何度も腰を突き上げると、本気でヤバくなったのかバッと前方に倒れ込む様に俺から離れて「もうっ!待ってって言ってるのにっ!」と、うつ伏せになって拗ねてしまった(苦笑)
「ゴメン、ゴメン…(苦笑)」苦笑しながら謝ると「も〜う!」と、俺を正面にアヒル座りで脹れっ面で睨んで来た(笑)
「悪かったって…だから続けようぜ」と妹の手を掴んで俺に引き寄せると拒否る事無く身体を預けて来たので、そのままキスをしてやると照れくさそうに「うん…」と答えてくれた。
妹を仰向けに寝かせ正上位で再び繋がると「このまま最後までするよ」と妹に伝えてから腰を振り出した。
緩急をつけて腰を振り続けると妹は「イイッ!イイッ!気持ちイイよっ!お兄ちゃん!好きっ!」と初めて俺に対する気持ちを打ち明けてきた。
「俺も好きだっ!トモっ!大好きだっ!」俺も自然と妹に打ち明けていた。そうして腰の動きを速めると「アッン!アッン!イクッ!イクッ!イッチャウ!逝っちゃう!アッ!クッ!…!」と妹はその日何度目かの絶頂に達し、この時ばかりは我慢する事をせず一気に射精感を高めて「射精るっ!射精すよっ!トモの膣内(なか)にまた射精すよっ!」そう言って腰をピタッと密着させると膣奥に二度目の子種液をぶちまけた。
玉袋に残った液を搾り出すかのように実妹の膣奥に注ぎ込み終わると、覆い被さる様にギュッと抱きしめながら舌を絡めた。
そして耳元で「スゲー気持ち良かった…」「うん…わたしも…凄い満たされてる感タップリだよ♪」
そっと離れるとティッシュを数枚取り、ゆっくりと腰を引いた。
抜ける寸前でティッシュを宛がう準備をして抜けると同時に宛がった。
すると妹が起き上がりティッシュを押さえながら少し腰を落とした膝立ちになった。
あらかた膣内の精液が出たところでティッシュを見てみた。
二発目もそこそこの量でティッシュは湿っていた。
「二度目もイッパイ出たねぇ〜♪」と嬉しそうな顔で言ってくるので「何だか楽しそうだな?」と聞くと「楽しいって言うか嬉しいのかな(笑)」
布団に仰向けに並んで寝そべると「お兄ちゃん、あのね…実を言うと…」と何かカミングアウトしようとしていた。
「何だ?改まって…」「うん…実はね、お兄ちゃんとずっとエッチしたかったんだ…(照笑)」と何を言い出すかと思えば…俺は返す言葉が無く黙っていると…
「ずっとって言っても4〜5ヶ月位前からだよ(苦笑)」更に「私ね半年ちょっと前に彼と別れちゃって…で、まぁ詳しい事は省くけど、要は元彼に開発されちゃって(照)」と、ちらっと妹の顔を見ると頬を紅く染めていた様に見えた。
「それからずっと別れた寂しさよりも出来ない欲求が勝って、マジでセフレでも作ろうかと思ったくらいだよ…(苦笑)」
「けど、それしちゃったら絶対抜けられない、落ちて行く一方の堕落したダメな女まっしぐらになるだろうなって思ったから、グッと堪えてオナニーで我慢してたんだけど…」そこまで言うと天井を向いたままだった視線がチラッと俺の方を見てから「9月の初め頃だったかな?明け方トイレで目が覚めてね、戻って来た時カーテンの隙間からお兄ちゃんがお腹丸出しで寝てたのが見えてさぁ(笑)いくら未だ暑いとは言えお腹冷えて壊しちゃうかもって思って直してあげようとしたのね…」
「…」
「そうしたら股間がこんもりと盛り上がってるじゃん(笑)『これって絶対そうだよねっ!』って自問自答してて(笑)一ヶ月以上、見るのもしてなかったから、ちょっと服の上から触ってみたのね(笑)」
「…」
「そしたらやっぱりカチカチになったオチンチンじゃん(笑)も〜う限界っ!でもっ!でもっ!出来ないっ!でも、見る位ならって、そうっとズボンとパンツを同時にズラして『おひさしぶりでぇ〜す』って(笑)見ちゃったのね(照笑)」
「おひさしぶりって…(苦笑)」そう突っ込むと「子供の頃お風呂で見て以来じゃん、だから(笑)」そう言うので、『そうか…』と納得(笑)
「そしたら余計にウズウズしちゃって、何たって今までで一番って言って良い位のビックサイズだから、もうヤバかったね(苦笑)自制心を保つのがマジ辛かった…どうしても誘惑には勝てなくて、ちょっとだけ握っちゃった♪ゴメンね♪今更だけど(笑)」
そうカミングアウトするので「俺のってデカイか?」と聞くと「まぁ私の知る限りのサイズだから世間一般はどうなんだろうね?標準的サイズなのかもね(笑)」と嬉しい様な悲しい様な…(苦笑)
更に続けて「でね、握っちゃったら今度は挿入れたくなるでしょ?でも流石にそこまでは出来ないから我慢に我慢を重ねて片手で握ったままオナニーで解消よ…(苦笑)」
そんな事されていたとは知らず黙って聞いていると「それから時々ニギニギオナニーさせて貰ってたんだよね…(苦笑)」と…
「だけど、やっぱりこの開発された性欲には敵わないよねっ!いつか絶対!挿入れてみたいって思っちゃって…そしたら今日、帰ってきたら丁度お兄ちゃんお風呂でしょ〜これはチャンスと思ってぇ〜、今に至わけよ(笑)」そう説明するが俺はちょっと疑問を感じたので「そっかぁ…けどトモそんなつもりなさそうだったんじゃんか?」そう聞くと「そりゃガツガツしてたら変に思ったでしょ?コイツ寒さで頭オカシクなったんじゃねーの?って…」
「かもな…(笑)」
「そしたら絶対エッチしてくれないと思ったから、そこはツンデレじゃないけど、様子を見ながら自然っぽく成り行きな感じでね♪」
全て妹の計画通りだったと言う訳で…(苦笑)
「なるほどね…実は俺もトモに謝らなきゃならない事があるんだけど…」
そう言うと、ちょっと驚いた表情で「ナニナニ?」「実は俺もトモが寝てる時にオッパイ触った事がある(笑)」とカミングアウトすると「えっ!マジッ!?いつ?」と興味津津に聞いてくるので「先月の初め頃…新年会とかで呑んで帰って来た時あったろ?」
「あ〜、あの日かぁ」
「帰って来るなり、着替えもしないでそのままの格好で布団の上に寝ちまったから、布団掛けてやろうと仰向けにした時にオッパイの形が綺麗で思わず服の上から軽く揉んだんだよな…ゴメン(苦笑)」そう謝ると「え〜オッパイ揉んだだけ?」と半信半疑な視線を送るので
「そうだよ!」
「その後は?」
「後って?」
「オナニーしなかった?」
「…、…。した…」
「なぁ〜んだぁ〜!お兄ちゃんもエッチしたかったんじゃん!?」
「ちげーよっ!俺はそこまで考えて無かったよっ!ちょっと溜まってたからオカズ代わりにしただけだよっ!」
「え〜でも今日はしてくれたじゃん(笑)」
「そりゃあそこまでされたら俺だって我慢出来ないわっ!」
「ぷっ!あはははっ!」
「あはははっ!」
ほぼ二人同時に笑い出していた(笑)
「あ〜おかしぃ〜(笑)けど、私お兄ちゃんとエッチして後悔してないよ♪」
「そうか…俺もしてない…」
「なぁ?さっき…『好き』って言ったのって本心から出た言葉?それとも流れで何となく出た言葉?」
そう聞いてみると「うん…何となく出た言葉…」そう答えられて『やっぱりな…』と落胆すると「本心から何となく出たね♪」と言い終わると同時に俺の上に重なりキスをして来た。
そして「お兄ちゃんは…ううん、何でも無い…聞かなくても同じだよね?♪」そう、妹は全てお見通しだった(苦笑)
「一度シャワー浴びたいんだけど、イイ?」と聞くので「ああ…一緒に浴びないか?」と答えると同時に聞き返すと「もちろんっ!行こう♪」と起き上がると俺に手を差し伸べて起こしてくれた。
二人裸のまま浴室へ向いシャワーで簡単に身体を流し、大事な部分は丁寧に洗った(笑)
お互いのを洗いっこしているうちに俺のサーベルにはフォースが漲り戦闘(性交)態勢になった(笑)
「わぁ〜い♪またビンビンだぁ〜♪」と嬉しそうにサーベルを泡の付いた手で扱きフォースを放出させようとしている(笑)
俺もお返しに膣内を中指で掻き回すと明らかに湯とは違う粘度を感じる液が溢れていた。
「トモも準備よさそうだな?(笑)」
「うん♪いつでもOK〜♪」
「じゃあ、このままここでやっちゃおう!」
「そうだね♪また中に出すでしょ?それならこのままの方が後処理が楽だもんね(笑)」
さすが話が早い(笑)妹に壁を向かせて手を付けた前屈みにさせると泡だらけなサーベル…チンコをシャワーで流してから立ちバックで繋がった。
「あ〜ん♪」
ピタッと密着すると両手でオッパイを掴み、よ〜くモミモミしながら小刻みに腰を動かした。
「アン♪アン♪アン♪気持ちイイ〜♪」
右手をクリへ移動させ中指の腹で転がした。
「ア〜ン♪ダメェ〜イッチャウ〜ア〜ン♪」
腰の動きを速めると「アッン!アッン!ダメッ!イクッ!イッチャウ!アッ!」と狭い浴室の中で妹の喘ぎ声が響き渡った。
クリトリスを執拗に攻めると「アッ!ダメッ!ちょ…待って!出ちゃう!」とクリを触ってる右手の動きを止めようと掴んで来た。
けど構わず転がし続けると「アァッ!イヤッ!」と次の瞬間クリを触っていた手に生温かい物が掛って、足下を濡らし浴室内にモワッと小便特有の臭いが充満した。
「もーうっ!だから待ってって言ったのにっ!」と妹は顔を真っ赤にして抗議した。
「ごめん、ごめん…でも気持ち良かっただろ?」
そう聞くと妹は恥かしそうに「うん…」と答えた。
それから、妹の小便塗れになった手を俺はペロペロと舐めて見た。
その様子を後ろに首を捻りながら見ていた妹が「ちょっ!やだぁ〜もーう…」と呆れた様子で言って来たが「オ○ッコの味ってこんななんだな(笑)」そう言うと「バカ…」と言われてしまったが、後で妹に本心では自分の排泄物までも愛おしく舐めている姿に嬉しさがあったと話していた。
小便臭に更に興奮した俺は再び腰を動かし始めた。
「アッン!アッン!イイッ!気持ちイイッ!アッン!もっと!もっと激しく突いてっ!アッン!」
妹に言われなくても俺は激しく腰を打ち付けた。
パンッ!パンッ!と肌と肌がぶつかり合う音が浴室内に響いた。
二度の戦闘で波動砲のエネルギー量が低下していた為、長い時間トモを喜ばせ続けられた。
「はぁ…はぁ…すご…い…はぁ…はぁ…お兄ちゃん、未だ射精かない…の?」
と聞かれた俺は「もう少しかな…トモの膣って不思議と射精感を自分でコントロール出来る気持ち良さなんだよなぁ」
「そ、そうなの?」
「ああ、だから只でさえ二発発射して余裕があるから正直未だ未だ繋がったままで居られるんだけど…」
「そうなんだ…嬉しいけど、ちょっと、この体勢は疲れたかな…(苦笑)」
「だよな(笑)じゃあ、そろそろ射精かせてもらうわ(笑)」
そう答えると俺は再び激しく腰を振った。
「アッン!アッン!イクッ!イクッ!イッチャウ!アッ!」
妹の喘ぎ声が一段と大きくなったと思った後、声が途切れチンコから精子を搾り出すかの様に膣が締まった。
それを感じた俺は妹の腰を引き寄せピッタリと密着させると「クッ!射精るっ!」そう一言いって妹の膣奥に3度目の波動砲を発射した(笑)
射精しきっても暫くの間、妹のオッパイを弄り余韻を味わっていた。
「抜くよ…」そう妹に言うと妹は繋がっている部分に自分の手の平を宛がった。
チンコが抜けると同時に妹は手の平で膣口を塞ぐ仕草をした。
暫くして手の平を見ると「う〜ん流石に3回目はそんなに量は無いね(笑)」と俺の精液を見ながら言って来た。
そしてその手の平の僅かに溜まった精液をペロッと舐めた。
舐めながら俺の表情を伺う様に上目遣いで見つめてきた。そして「こんな変態な妹でもイイ?」と聞いて来たので、「変態な兄貴に聞く事か?」と返した(笑)
そして二人して笑った。
もう一度お互いの身体を洗ってから浴室を後にした。
その晩は同じ布団に裸のまま潜り抱き合ったまま何時の間にか眠っていた。
そうして俺達兄妹の同居生活が同棲生活に変わったのである。
同棲に変わってから布団は1つしか使わなくなり、間仕切り代わりのカーテンは壁際に纏まったままになり、風呂も一緒に入る事が多く、週末も出掛ける事が減り2人で一日中イチャイチャする生活だったが、生理中と危険日のゴム使用が煩わしく、妹も直接繋がりたいと思うようになり、暫くして妹は生理痛が辛すぎるからと言う理由でピルを処方して貰い飲み始めた。
それからはゴムを買う必要は無く、代わりにピルを買う事になったが、これで妹も何時でも中出しセックスが出来る事に喜び、兄妹相姦ライフが益々充実していった。
心配していた両親の突然訪問も、長い休みには必ず2人揃って実家に帰省する事で訪れる事も無く、これからも安心して同棲生活を楽しめそうだ。
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