一日限り…
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今日パパとママが出張で一日家を空けるという、私には6歳になる弟がいる、つまり16歳の私がママになって家事をやりながら面倒を見なければなければならない、朝七時パパとママを見送り
「ねーねまだねむいよー」
とぼやいている弟を起こす。
そして多分一番の難関は実はまだ弟がおむつ離れできていないのでおむつを替えなければならない、弟を床に寝かせおむつを剥ぎここで私は人生で初めてぽっちくんと対面する。
「ぽっちくんってほんとにぞうさんみたいな形をしてるんだ」
って心の中でぼやきながらおむつと格闘する、そんなかんやであっというまに夕方の六時半、急いでズボラながらご飯を作りお風呂を沸かす この時私は
「お風呂ならゆったりまったりできるよなぁ」
と慢心をこいていた。
お風呂が沸くと弟が泣きながら抱きついてきた
「ねーねお風呂ひとりじゃ怖い」
そこで私の慢心はあっさり崩れた。
弟の衣服を脱がせ私も衣服を脱ぎお湯につかると更なる悲劇が…弟が真正面から
「ねーね怖い」
っていいながら抱きつてきた。
おっぱい当たりまくりのうえに地味にぽっちくんがインしてる。
仕方ないのでそのまま何も言わずに抱きしめたが、10分たとうが20分たとうが離れないので無理やり湯船から出して体を洗ってあげることにした。
ぽっちくんはママが少し剥いてって言っていたので剥いてあげようとするがうまく剥けない 仕方ないのでお風呂ではあきらめた。
「ありがとぉじゃ次はねーね洗ってあげるねって」
愛嬌満載に弟は体を洗い始めた。
しばらくすると私のデリケートな部分に到着するのだがナイロンの垢落としで洗い始めたwそれが強烈で少しあえいでしまった。
しばらくして私は部屋に戻り弟を呼びだした。
「ねーねなぁに?」
またしても弟は愛想をふりまいてやってきた。
「ねーねがおまじないをかけてあげるからそこにお目目閉じてねんねして」
「え?ねーねは魔法使いさんなの?」
「そうだよあ、絶対何があっても起きちゃダメだよ」
こんな具合に弟を寝かしつけおむつを剥いだもうお○っこをした跡があるのガン無視で3・4せんちくらいしかぽっちくんを咥えた。
「ねーねなにするの!」
「しっ!しずかにしてって言ったでしょ」
咥えてしゃぶり始めて数分経った時に異変が…ぽっちくんがおっきしたのです。
それでも10センチにも満たない小さなぽっちくんを目の当たりにした私は心を決めた。
「このぽっちくんを挿入しようと」
一旦しゃぶるのをやめて弟の上に騎乗してぽっち君を挿入しゆっくり腰を動かす。
すぐ抜けてしまうが気持ちよくて何回も私は逝ってしまった。
しばらくすると弟も逝ってしまったようだまだ精液は出ないので私の膣の中におもいっきりお○っこをぶちまけたそして弟を膣で感じまたそれで私逝ってしまった 結局朝までに合計4回くらいしました。
今は弟が12歳私が22なので立場逆転で私が弟のオナペットになってます。
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