私46、妹44、実家でふたりきりになって会話が途絶えた時
自分好みのパートナーに出会えていますか?
男らしさ、女らしさを演じて疲れてはいませんか?
もう自分を偽る必要はありません。
私46、妹44
お互いの子供が結婚・独立でひとまず片付き、時間に余裕が出来た為かよく会う機会が増えた。
実家でふたりきりになって会話が途絶えた時、ふいに30年近く前に交したお互いのファーストキスの事が鮮烈に思い出された。
その話題を持ち出すと妹は、私が無理矢理したと言う。私は、いいやそんな筈はない!と言い張る。
何と無く甘酸っぱいような気まずさが漂う中、私はエイッとばかりに妹の唇を奪う。
唇が離れた時、妹は「ほら、やっぱり(無理矢理)」と苦笑いしてティッシュで唇を拭った。
その余裕すら伺える大人の女な妹の態度に、妹をこんなにした妹の過去の野郎たちに得も言われぬ嫉妬を覚えた私は妹を押し倒した。
「チョッチョット、兄さん何するの、やめて」
先程の余裕はどこへやら、困惑の表情を浮かべて抗う妹。
いいトシしたオッサンが、まるで初めて女体を知る童貞小僧のように見境なく妹の衣服を脱がせ、その熟れてしまった体を夢中で責める。
「ねぇ兄さん、ねぇ、私困る、ねぇホントに、あぁっ」
「兄ちゃんがスグ“良くして”やるから、な?」
そう言って私が陰核を吸い上げると妹は
「こ、こんな事、ダメだよ、あぁぁん」
と、切ない声を上げて体を反らせた。
妹の真っ正直すぎる感のある女としての反応に、興奮はもちろんだが、同時に一種の悲哀を覚えた私は、それを振り払うように妹の陰部を口に含みながら頭を左右に振った。
「ヒィッ、に、兄さんっ」
チラッと妹の表情を伺うと、妹は傍らにあったクッションを強く掴み、もう片方の手は自分の乳房に添えられていた。
妹の大きなオッパイ…
遠い青春時代、服の下のソレを何度夢見てセンズリの具にしたことか。
私は改めて妹の乳房に鼻息荒く乱暴に武者振り付き、同時に指で陰穴を刺激した。
グチュ、グチュ…
早くも洪水状態の妹の陰部。
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