ある夏の日の異常な想い出
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今年の夏もアッという間に終わってしまいました。
皆さんにもひとつやふたつある様に私にも夏が来るたびに思い起こしてしまう「出来事」があるのです。
かなり昔の、私がまだ学生だった頃の夏・・私はひょんなことから「ロリコン」になってしまったのでした!!
きっかけは湘南にある海水浴場の、とある『海の家』の更衣室でのこと・・・
海で泳ぐことが好きな私は、夏になると必ずと言って良いほど海に行ってました。
泳ぐこと以外にも、私はハタチ(20歳)の女に興味ある<やりたい盛り>でしたが、まだ恋人もいなかったこともあって女の水着姿でも見てを少しでも欲求を晴らそう!という「目的」もあり、その日もひとりでブラっと海へと出掛けたのでした。
何人ものセクシーな豊満なビキニ姿の女性を追い求め海辺をうろつく・・そして、好みのタイプの水着の美女を見つけてはさり気なく近づき盗み見る・・!
まだロクに女に声も掛けられない20歳(ハタチ)のウブな男はこんなことをするだけで精一杯でした・・・!
そんな他愛のない「目の保養」も兼ねてひと泳ぎし、昼になったので『海の家』に戻って預けておいた荷物からバスタオルを取り出して身体に付いた砂を落としにシャワーを浴びようと更衣室に行きました。
夏休みになったとはいえその日は平日だったこともあり、海水浴客もそれほど多くなくその『海の家』もかなり空いていました。
そして『更衣室』の中も私の他には30代ぐらいの若い父親とその父親に連れられた二人の幼い姉妹しかおりませんでした。
更衣室の中の脱衣場の奥にはトタン板で仕切られたいくつかのシャワーがあり、先に来ていたその子連れの父親は幼いその子たちの水着を脱がせてシャワーを浴びさせておりました。
父親が世話を焼いていたのは、小さい方はまだ4才か5才ぐらいの子・・、もう一方の女の子はその幼い子のお姉ちゃんで・・(あとでその子に齢を聞いたが・・) 8才の小○校2年生だという子で、その女の子の方は先にシャワーを浴び終えたのか髪の毛を始めバスタオルで濡れた身体を拭いていました。
もちろん、幼い女の子たちは二人とも「裸」・・可愛い「割れ目ちゃん」が覗いていました!
私はまだこの時までは『ロリコン』ではなかったので、その女の子たちのそんな「裸」を前にしてもまだ何の興味も示しませんでした。
ですが、この直後から私は変わっていってしまったのです!!
・・・・
幼い方の女の子にシャワーを浴びせ終えたその父親は子供たちの着替えなどが入った「手提げ袋」を残して置いていることもあり、「戻ってくるから待っていなさい!」と大きな方の女の子に荷物番を命じ、身体を洗い終えた幼い方の子を抱きかかえたまま、多分その子の母親のところに引き渡しに行ったのか更衣室を出て行きました。
その時私はというと、たった今その父親が使っていたところから三っ目の一番奥のシャワーで栓をひねり使い始めました。
私の他に更衣室の中に唯一いた大人のその父親が幼い方の子をかかえて出て行ったので、大人は他には誰もいませんでした。
あとは、残された大きな方の女の子・・小○2年生の女の子がいただけでした!
その子は私がいるシャワーのところから少し離れビニールのカーテンで仕切っている脱衣場にいたことに加え、それ以上に子供ということもあって安心感もあり、まったく気にも留めずにシャワーカーテンも引かずに海パンを脱ぎ捨てお尻を丸出しにしてシャワーの水を出したのでした。
上から降り注ぐ水を全身で受け様と頭を上にしたまま身体の向きを変えながら少しずつその場で回る。
あまりの気持ち良さにその間中、目を閉じてウットリとしてました。
私はその気持ち良さにつられ、目を閉じたまま無意識のうちに裸のむき出しになっている下半身をシャワーの水を受けながら撫で回しました。
その頃、まだ私は男性ホルモン旺盛のハタチ(20歳)という元気な「若い盛り」ということに加え、シャワーを全身に浴びていての「気持ち良さ」も相まって、下半身に手が触れただけでも大事なところがすぐ反応してしまったのでした。
さらには、つい先ほどまで目で追いかけていたセクシーな水着美女たちの豊満な「姿」に刺激されていたことは言うまでもありません!!
節操もない私のペニス!!
恥ずかしながら、徐々に膨らみ「半立ち」になってしまいました!
私はまだ目を閉じたままでしたが、ペニスのそうした反応は見なくても感覚だけで判ります!
その更衣室には私の他には大人は誰もおらず、少し離れた脱衣場にいる女の子はシャワーを浴び終えて迎えに来る父親を待っているわけだから、シャワーを浴びている私の方へは来ない!との思い込みもあり、私はすっかり安心し切って、半立ちの状態のペニスを晒しておりました!
ですが、目を瞑ったまま降り注ぐシャワーの水を気持ち良く受けていた時に、ふと瞑っていた目を開けると目の前になんと脱衣場にいるはずのその小○校2年生の女の子が・・!!
私がいるこのシャワー室の方には来るはずがない!と勝手に思い込んでいた私は目の前にその女の子がいることに驚いてしまいました!!
その女の子はバスタオルを肩にかけてはおりましたが、あとは何も身に付けず裸のままでした!
そして、ジッとこっちを見ていました!
『え〜!いつからいたの?』・・と私は心の中で呟き唖然!
いくら幼い女の子でも、その子の前で半立ちの状態・・というよりは、シャワーの心地よさに刺激され反応してしまいほとんど垂直に近い状態と言ってもいいぐらいにまでなってしまっていたペニスをず〜っと晒していたのですから、相手は子供と言えども恥ずかしくもなり、思わず手でペニスを隠してしまいました。
それでもまだ、その女の子は私の方を見ていました!
私の方・・というよりもその子が見ていたのは私のほとんど勃起状態の下半身の様でした!
ここの更衣室に入って来た時にこの子も含めた姉妹の幼子二人をその父親は世話をしていたのですが、その時、その父親は裸でした!・・・この時だけではなく、家でもこの子はその父親とお風呂に入っているのではないかと思います。
ですから、この父親を通して男の「ペニス」というものは見知っていると思うのですが、いつも目にしている父親のモノはごく《普通の状態》だと思います。
それに比べて私の、この時の・・・恥ずかしながら《普通の状態》から「男としての変化」を見せていたモノをその女の子が目にするのは、たぶん、初めて目にするわけでしょうから、興味を示すことは当然のことでしょう!
私の《普通ではない状態》のところを見てしまっていたのだから、その子も「見てはいけないものを見てしまった!」と躊躇い、見ていたのを止めるてその場を立ち去ると思ったのですが、その子は立ち去るどころかなおもその場に踏みとどまって同じ様に、私が恥ずかしく思い思わず手で隠した私の大事なところをまだジッと見続けておりました!
さらにはその子は相も変わらず、手で隠した私の下半身を見続けながら羽織っていたバスタオルを背中の方に回して背中を拭き始めました!
ちょうどその時にその更衣室の天窓から太陽が差し込みその女の子の裸を照らし出しました!
身体をクネラせながらバスタオルで背中を拭く仕草をした時に、ちょうど差し込んだ太陽の光がその子の白い肌を照らしたものだから、幼いながらも美しく凄くセクシーに見えたのでした。
それに小○校2年生では、まだ〈羞恥心〉というものは持ち合わせてはいないのか、その子は惜しげもなく幼い性器・・『割れ目ちゃん』を晒しておりました!
その女の子は小○校2年生にしては大柄で・・それゆえに『割れ目ちゃん』もくっきり際立って大きく見えて、さらには大柄な分、胸も幼いながらもわずかながら膨らんでいて、そんなその子のセクシーな「裸」にヨウジョでありながら色気を感じてしまい、それと同時に私が隠しているのにもかかわらず、ずっと私の下半身を見続けていることに得体の知れぬ興奮を覚えてしまったのでした!
この時、私が幼い女の子の「身体」に興味を持ち、そしてさらに「見られること!」「見せ付けること!」の《悪癖》に目覚めてしまった瞬間でした!
でも、どちらかというとその女の子の「裸」というよりも、その女の子の私の《普通ではない状態》に注がれている彼女の「目線」・・私のその一点に興味を持ち目をギラギラにして見ている、見つめられている!ということに私は異様なほどの興奮を覚えていたのでありました!!
得体の知れぬ興奮!!・・この時、私はこれまでに味わったことのないぐらいの興奮を覚えました!
身体全体が焼ける様に熱くなっていく感じでした。
その時は時の流れが止まってしまった様に周りの音が聞こえなくなり、胸の鼓動だけがドキッ!ドキッ!と大きく鳴り響いている様でした!
そして、私の手の中に隠した節操もなく膨らんだペニスが、その得体の知れぬ興奮でさらに完全に《勃起状態》になってしまいした!
その女の子の生身の「裸」以上に、手で隠している下半身をジッと見つめているその女の子の「視線」により興奮をしている自分に気付きました!
私は思わず、その子が見ている前で手を離し、完全に勃起してしまったペニスをさらけ出してしまいました!
目の前の女の子は見慣れているであろう父親のモノでもこんな《状態》になった時のは見たことはないであろう・・そんな状態の私のモノを前にして驚いた様子で、なおのこと興味深く見入っていたのでした。
その時に『すっごい!大きい・・うちのお父さんのよりも大きい・・』とその女の子はひと言もらした!
そしてさらに興味深く目を輝かせ見つめていました!
私の『イチモツ』は包茎ではありませんが、人様に自慢出来る様な代物ではありません!
それゆえ、いささかその〈大きさ〉に自信がなく、銭湯など他人の目に触れるところでは卑屈になり思わずタオルなどで隠してしまっておりました!
ですので、この時まで『大きい!』などと一度も言われたことはありませんでした!
ですが・・
私はその女の子のそんなひと言と、目を丸くして驚き見つめるそんな様子にさらなる得体の知れぬ異様とも思える興奮を味わってしましました!
私のペニスはさらにこれ以上はないというか角度を持って勃起してしまった!!
ですが、いくら相手が幼くても、最大値の角度までに勃起してしまったペニスをあからさまに見せ付けるのはいささか不自然な様な気がしたので、持ってきた石鹸を手に付けて完全勃起してしまったペニスを見せ付ける様にして洗い始めました!
その女の子はなおのこと、目を輝かせながら見続けていました。
さらに、石鹸が付いているペニスを握りしめて手で動かしたり、シャワーの水で洗い流したりと、これ見よがしにその女の子が見ている前で長々と見せ付けました!
何も知らぬ無垢な女の子にイヤらしく勃起してしまったペニスを見せ付ける!・・『こんな年端もいかない女の子の前でこんなことをしてしまって・・!何で俺はこんなことをしているのだろう!』・・私は《背徳の念》をい抱きながらもこんな私の異常な行動に立ち去るともせず、立ち去るどころかなおも興味深そうに目を輝かせジッと見つめ続けいるその子の様子に、さらなる異常な興奮が全身を貫いてしまっておりました!
『君、何年生?・・どこから来たの?』・・とその女の子にあからさまに勃起してしまったペニスを見せ付けながらいろいろ聞き始めました。
ですが、その女の子は質問する私の顔の方はほとんど見ることなし、私の質問に答えながらなおのこと興味深そうに私のペニスに見入っておりました!
それまでは決してそんなことはなかったけれど、ヨウジョの「割れ目」を含めた「裸」に・・というよりは自分のイヤらしい箇所を興味深げに見つめているその女の子の「目線」に興奮する私!
そして、勃起してしまったペニスに石鹸を付け洗うフリしてその目の前の幼い女の子に見せ付けている!ということに興奮する私!
私はこの瞬間から少し変態がかった『ロリコン』になってしまったのでした!!
さらに、目の前の女の子の「裸」にその更衣室の天窓から注ぎ込む太陽光線でその目の前の女の子の無垢な「裸」がより美しくセクシーに写りより興奮させてくれてる・・私はもうたまらなくなり、今までは石鹸を付けて洗う「フリ」をしていたのですが、今度はイク為にペニスを「掴み」、その女の子の前でシゴキ出しました!!
その女の子はそんな私の異常な「行為」にさらに目を丸くし見入っていました!
年端もいかぬ女の子の目の前で行っている私のイヤらしい行為、そして、それを目を丸くし見入っている女の子の様子・・そんな「異常シチュエーション」になおのこと身体が熱くなり、アッ!という間に「射精感」が込み上げてくる!
大量の精液がその目の前の女の子の見ている前で飛びち散った!!
その女の子はそんな私の<異常な行為>にさらに驚いた様子で最後まで見入っていたのでした!
私は射精し終わり、興奮が冷め終わると冷静さを取り戻しました。
私のこうした一連の異常な行動をその目の前の女の子に見せ付けたことを後悔する!
それはこの目の前の子は私の「異常な行動」を親に言いはしないか?ということである・・
私の今までの異常な行為をずっと見続け、なおかつ、それら全てが終わりぐったりとしてしまっている今の様子までをも見続けているその女の子に釘を差す!!
『あれ〜!ずっと見てたの〜?・・・ダメだよ!女の子がよその男の人の裸を見るなんて・・!見たらいけないんだよ!君のお父さんやお母さんが知ったら君が叱られるんだからね・・内緒にしないといけないんだよ!・・・わかった?』・・と!
私のそれまでの一連の行為を見ていたことをいけないこと!だと思わせ、誰にも言わない様にと!釘を差したのでした。
でも、それでも心配だったので、そのあと父親が戻りその子を連れて出たあと、私もそのあと追っかけて休憩所でくつろぐ母親を含めたその家族の様子を窺っていたが、私がイヤらしく見せ付けたその女の子は釘を差したことが効いたのか、親たちには話していないようで私は安堵したのでした。
私がその小○校二年生の女の子を前に取った「行為」はそれ自体「犯罪」なのです。
ですが、その「犯罪」の被害者であるその女の子にしてみれば、被害を受けた認識すら持たなかったのではないかと思います。
ですから、その女の子は普段からその日に起こった出来事を親に話しているとしたら、私から受けた「行為」を「犯罪」と思わず、ごく普通のその日に起きた「出来事」としてさりげなくしゃべってしまう可能性もあるわけです。
そして、それがその日の終わり・・つまり、今夜家に帰ってから!・・ではなく、私の姿を目にした今この時にも・・
「あのお兄ちゃんはね、さっきシャワーを浴びている時にね私の目の前でね・・XXXXしていたのよ」と、その女の子の目に入るところで私がウロチョロしていたら思い出した様にシャワー室での「出来事」を親たちに話してしまう確率が高くなるわけですから、ここは早々と退散した方が賢明だろう!ということで私が予定していた帰りの時間よりもまだかなり早かったのでしたが、早々と帰り支度を整えてその海の家から立ち去り帰路に付いたのでした!