上司が飼っていた愛犬を預かる事になった 続き2
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畑野課長の宅に招かれた私達夫婦は課長の愛犬(小次郎)と再会しました。
そこで妻は小次郎に陰部を愛撫され、そんな姿を課長に見られてしまった妻。
もう一度見たい…そんな思いからエロ課長は私達と酒を飲みたいと誘って来たんです。
仕事を終え帰り支度をする私は畑野課長に呼出されました。
『伊藤君、例の飲み会だけど…週末の金曜日はどうかなぁ』
『はぁ…妻にも確認してみないと…』
『そうだな!奥さんにも聞いてみてくれ…小次郎も淋しがっているから』
『そうですか…分かりました』
小次郎が妻のスカートの中に顔を埋める事を知り、酒を飲めば妻もガードが緩んで
パンチラ姿でも拝もうと言う魂胆だろう!それ以上の事を望んでいるかも知れません。
下心丸出しと言った表情を浮かべながら”楽しみだなぁ”と言っていたんです。
上司からの誘いを断る事は…そんな理由以上に、エロ課長が妻を厭らしい視線で見ている姿に
興奮が納まらず、もう一度興奮を味わいたかったんです。
自宅に戻った私は妻に課長に誘われた事を言うと、一瞬戸惑いの表情を浮かべながらも
小次郎に会いたい一心で”いいわよ。子供は実家にお願いするわ”と言っていました。
当日、畑野課長と客先を回りながら、会社に戻らないまま早めに帰宅する事にしました。
課長と一緒に妻を迎えに自宅に着いたのは午後17時頃だったと思います。
『課長、着替えて来るのでリビングで待ってて下さい』
『あぁ…急がなくてもいいぞ』
妻と2階の寝室に向かうと出掛ける準備を始めたんです。
『お前、今日も何も付けないで行くのか?』
『今日は下着は付けるわよ…課長さんに見られたら大変だし』
『小次郎ガッカリするんじゃないか?』
『ん〜でも仕方ないわ…』
『せめてTバックの紐パンにしたら…』
『そうかなぁ…』
妻は白の透けたTバックに穿き替えると、ワンピースに着替え始めたんです。
着替えを終え、課長の元に向かうと課長は妻をジロジロと厭らしい視線を送っていました。
車で課長の自宅に着いたのは18時頃だったと思います。
玄関を開けると小次郎が主人の帰りを待っていた様子で、妻も一緒だと知ると尾が更に激しく
振り回されていました。
『小次郎!元気だった?』
妻に飛びつく勢いで小次郎が絡み付き、その姿を課長がニヤニヤしながら見ていたんです。
夕食は課長の奢りで寿司が頼まれ、食事をしながら酒を飲み始めました。
食事を終えた小次郎は妻にベッタリで、足元から離れようとはしません。
課長の勧めもあって、酒も進み私も妻も良い感じに酔いが回り始めていました。
『小次郎!すっかり奥さんの事が気に入ったみたいだぁ』
『そうですね!家に来た時も妻にベッタリで…』
『犬でも女性だと分かるのかなぁ…小次郎も女好きって事か』
『分かるんでしょうね…きっと』
『犬は鼻が利くって言うし、女性の臭いで分かるんじゃないか?奥さんのアソコの臭いとか』
『課長下ネタですか!』
『小次郎じゃないけど、奥さん見てたらムラムラしてなぁ…あっすまんすまん』
『課長、酒の席ですから気にしてませんよ…なぁ』
『え〜男性は皆さん下ネタ好きですからね…私は全然大丈夫ですよ』
『そう言って貰えると、酒の席が楽しくなるよ…伊藤君は良い奥さんを貰ったよ』
『そんな事は…』
酒の酔いがエロ課長に火を付けたのか?下ネタは激しさを増し更にエロい視線が妻へと送られ
始めたんです。
妻もエロ課長の視線を感じアソコを濡らしていたのか?小次郎が鼻をクンクンさせたと思うと
ムクッと起き上がり、妻の陰部に鼻を押し当て臭いを嗅ぎ始めたんです。
『何だ小次郎!奥さんのアソコの臭いを嗅ぎ始めて…もしかして濡れてるんじゃ…』
『課長さんったらエッチなんだから…濡れてませんよ』
『そうかなぁ!じゃ何故小次郎がクンクンしているんだ?』
『それは…』
妻が課長の言葉責めに油断した瞬間、小次郎が妻のスカートを捲り中に顔を埋め始めたんです。
『小次郎もエッチだなぁ…奥さんがそうさせているのかなぁ』
『もう小次郎君…顔入れないで…』
『羨ましいなぁ…私にも臭いを嗅がせてくれないか…奥さん』
『課長さん酔ってるんですね…もう』
妻のスカートは小次郎の顔を入れた事で大きく捲れ上がり、少し覗けば白いパンティが見えると
思います。
そんな妻の姿をジロジロ見ながら課長の股間も大きく盛り上がっているのが分かりました。
”もう少し酔わせれば”そんな思いだったんでしょう!課長は妻のグラスに酒を注ぎ、酒を
飲ませ始めたんです。
そんな課長の下心を知りながら何も言わず、課長が妻へ厭らしい視線を送る姿に興奮を
湧き上がらせていました。
そんな時、妻が”あぁ〜ん”と喘ぎ声を発したんです。
『奥さんどうしました?』
『えっ…別に何も…』
『小次郎に舐められて感じちゃったんじゃ…』
『違います…そんな事は…』
余りの恥ずかしさに妻はその場から逃げる様に立ち上がりトイレへと掛け込んで行ったんです。
そして残された小次郎を引き寄せると、課長は小次郎の口の辺りの臭いを嗅ぎ出し
『奥さん!小次郎に舐められて感じて居た様だね…奥さんの臭いがするよ』
『課長…この事は…』
『分かってるよ!誰にも話さない…信用してくれ』
『課長、俺も妻のエッチな姿に興奮して…こんなです』
『何だ君も興奮していたのか?…私も恥ずかしい話、奥さんに勃起が治まらないよ』
『課長、少しだけですがサービスをさせて貰いますよ…』
『何だね!』
『妻の下着を脱がせて来るので、是非見てやって下さい』
『そんな事して大丈夫か?』
『え〜多分大丈夫です』
異常な興奮に欲求を抑える事が出来なくなっていた私は、妻の元へと向かったんです。
トイレを出て来る妻を待ち、私は妻にディープキスをし、陰部を覆うパンティの紐を解きました。
『あなた!課長さんが居るのよ』
『もう濡れ捲っているんだろう!小次郎に生で舐めて貰うと良いよ』
『でも…もし課長さんに見られたら…』
『少し位いいじゃないか?お前だって課長の視線に興奮しているんだろう』
『そうだけど!恥ずかしいわ…小次郎に舐められる方が恥ずかしいと思うけど…』
酒に酔っていた事もありますが、妻も興奮しエッチモードになっていたんだと思います。
何も付けずにリビングに戻り、課長の向かいのソファに深く座るとグラスの酒を飲み始めました。
『奥さん、良い飲みっぷりですね』
グラスに酒を注ぐ課長が、どさくさに紛れて妻のスカートの中を覗き始めると、妻も課長の大胆な
行動に驚きながらも何の抵抗も見せず、課長は更に奥を覗き込もうと前屈みの状態になっていました。
そんな姿を隅から見ていた私の股間は異常な程硬くなり、もっと見たい…2人だけにしたら…そう
思い暫く様子を伺う事にしたんです。
そして期待する場面は直ぐに訪れました。
”もっと中を見たい”そんな表情を浮かべ妻へと視線を送る課長。
厭らしい視線をスカートの中へと向けられ顔を背ける妻。
やがて妻の閉じられた太腿が徐々に開いて行くのが確認出来たんです。
もう課長の目には何も付けない妻の陰毛に覆われた割れ目が見えている事でしょう。
目を見開き、驚きの表情を浮かべる課長がいました。
その後、私がトイレから戻ると妻は顔を赤らめながら足を閉じ、間もなく代行で帰る事になったんです。
『伊藤君!今日は楽しかったよ』
『夫婦で食事まで御馳走して頂いて…ありがとうございます』
『また小次郎に会いに来てくれ…なぁ奥さん』
『そうですね!小次郎が淋しがるといけないから…』
『伊藤君!良い物見させて貰って…また奥さん連れて遊びに来てくれ』
『そうですね…課長約束は…』
『分かってるよ…口は堅い方だから安心してくれ…次も頼むよ』
『は・はぁ…』
自宅に戻った私は爆発寸前の股間を妻に慰めて貰いました。
そして課長の前で股を開いた事を聞くと”ごめんなさい”と謝り、課長の視線に興奮が高まり
無意識に見て欲しくなったと言います。
”もし俺が現れなかったら…”と言うと、大きく股を開き全てを見せていたと思う…と答え、
そんな妻を抱きしめながら、次も課長にサービスする事を約束させたんです。
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