姉京子への相姦
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話すべきことは、ほぼ終えたと思っていましたが、彼女のカラダを性々堂々と触った時のことを思い出したので、書き綴ろうと思います。
なお、この回では、姉京子の裸やパンティ−などは出てきません。
あくまで、着衣のままの彼女への行為(陵辱)をしたときのお話です。
それでは・・・・
多分、姉京子が高校3年、17歳の夏休みごろだったかと思います。
僕は中○1年、12歳でした。
夕食後、京子が居間の後ろの部屋、つまり京子が寝る部屋で腹ばいに寝転んで、両腕で竹の網枕を胸に抱きながら両腕を着いた状態でテレビを見ていました。
格好は、よく着ている地中海ブルー地に白い模様の入ったノースリーブのワンピースです。
もちろん、肩から白い腕がスルリと伸び、後方にはさして丈の長くないワンピースから色白ながらも、少々毛深さのため、何というか白くも、所々が黒っぽく見えるスタイルのいい両足がスラリと伸びていました。
この時、よくは憶えていないのですが、僕はいつのまにか京子の右側に行き、同じように肘をついて寝そべっていました。
多分、
「僕もテレビを一緒に見よう!」
とか、白々しいことを行ったのだと思います。
そうして、姉京子は、
「うん、いっしょに見よう」
とか、言ってくれたのだと思います。
しかし、その軽々しい一言が、僕の第二次性徴期にある欲望を大胆に突き動かし、その結果、京子自身が予想もしなかった自体を招いたのです。
最初の数十分ほどは大人しくテレビを見ていたのですが、しかし・・・そのうち、僕の目はすぐ隣にいる、というより数センチの距離で隣り合っている姉京子の肉体に移り、もう、僕の意識はまったくテレビには向かず、京子だけを見つめていました。
京子はかわらずテレビを見ています、僕は愛する美しすぎる姉を見つめています・・・・
(ああ、やっぱり、京子ちゃんは美しいなああ・・・ああああ・・・)
僕は自分の姉の美しさに陶酔しながらも、体の方はかなり大胆かつ積極的な行動を起こしました。
ある意味、この時の僕の行動は、姉京子の了解のもとに行っていました。
僕の目は、まず京子の二の腕、つまり上腕部の白くツルンとした肩の部分に注がれました。
その陰には、よーく見ると黒い線が無数にはみ出ており、それが京子の腋毛であることはすぐに分かりました。
さらに顔を近づけて見ると、その毛はさして長くはなく、むしろ坊主頭にした自分の髪の毛のような体をなし、短めで
「ザリン」
とした見た目でした。
明らかに剃ったワキ毛が、少し生えてきたような状態でした。
この時、僕は少し違和感を覚えながらも、何か新しい発見をした喜びを感じていました。
なぜならば、京子は手足のけの処理を、おそらくはほとんどせず、ありのままの状態にしていた女性だったのに、なぜかワキ毛は、明らかに手入れをしていたことが判明したからです。
その事実を目の当たりにして、ぼくは改めて姉京子が年頃の女性であることを再確認し、女性としての恥じらいをもっていたのだと感じ、とてもとてもうれしくかつコーフンしてしまいました。
僕はもう、姉京子の右のワキ毛を触りたくてたまらなくなり、まったくちゅうちょもせず、美しい姉京子の脇に右手を伸ばし、人差し指と中指で彼女のワキ毛に触れました。
「ツン、ツンツンツン・・・ジャ、ジャリ、ジャリ・・・・」
思った以上に京子のワキ毛は固めであり、それは毛が短く生えて間もない時期だったからですが、それよりも自分が何のためらいもなしに、堂々と白光の下で美しい姉京子のワキ毛を触っていることに驚きと興奮を覚えました。
当の京子は、当然右脇のワキ毛を触られていることに気づいていたようです(当たり前です)が、僕のお触り行為を無視するかのようにテレビを見ていましたが、明らかにその目は笑っていた時のようなものではなく、当惑と驚愕と少々の怯えが入り混じったような表情に変わっていました。
僕は時折彼女の顔色を窺いながらも、京子のワキ毛を日本の指で愛撫し続けました。
以前、暗闇で京子のパンティ−の中に手を突っ込み、陰毛を
「ジャリジャリ」
愛撫したあの感覚が蘇るようでしたが、このときのそれは、あの夜の時のようなやや後ろめたい気持ちはまったく湧き上がらず、かなり冷静に京子の脇の下のジャリジャリとしたワキ毛ちゃんを堪能しました。
だって、本人も同意の上で触っているのですから、これほどうれしく、たのしく、たまらない遊びはありません! それに、この状況ではさすがに何も言えないだろうという卑怯な気持ちがいつのまにか芽生え始め、僕はついには姉京子の顔色も見ずに、ひたすら短く生え揃ったワキ毛ちゃんを可愛がることができたのです。
最初は先の部分のみを指でナデナデしていたのが、いつのまにか毛の中間からしまいには毛の根元の部分、そう、つまりは脇の地肌の部分をも愛撫していました。
「サリ、サリ、サリ・・・ギュ、ギュギュ・・・・」
と、僕のゴールドフィンガーは、容赦なく17歳の乙女の恥ずかしい部分を陵辱していきます。
もうこの時分には、僕は触って当然だという気持ちと、美しい姉京子の肉体の気恥ずかしい部分を堂々とされているという優越感と欲望が支配し、しかも彼女の感情すら
「人質」
にとってしまっていたのです。
もう、サイコ−の気分でした。
もう、15分、いや20分ほどは触っていたでしょうか、さすがに京子は少しだけその美しい白い顔を僕の方に傾けながら、右脇をそれとなく閉めてしまいました。
(もうこれでいいでしょう、これいじょうはダメ よっちゃん・・・)
姉京子の表情と右のかいなは、そう語っていたようでした。
僕も少ししつこすぎたかなと、少しばかり反省心が顔を出し、ゆっくりと右手を愛する姉の右脇から離しました。
京子は元のようにテレビを見ていますが、心中穏やかでないことは確かです。
まさか、弟が寝ている意識のない時だけではなく、家族全員がいるお茶の間で堂々と姉である自分のワキ毛や脇の下を愛撫してくるとは、夢にも思わなかったでしょうから・・・・ しかし、残念ながら僕のいちど火のついた欲望は、そう簡単には消せません。
こんなに魅力的な女性が自分の姉であり、無防備な格好で弟の隣にいることが、すべての間違いです。
僕の視線は、すぐに次なるターゲットを見つけました。
脇の下にあるはちきれんばかりの丸−い物体、そう、衣服とブラジャーに包まれている白い京子のボインが、まちがになく目の前にあるのです。
しかも、脇の下から白いブラジャーが覗いているのが見え、僕はさらにさらに大胆な行動にでてしまったのです・・・・・この続きは、また明日に・・・・