人妻熟女キラー
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俺は32歳、大の熟女マニアだ、仕事は新製品の訪問販売をしている、旦那のいない昼間を狙い 暇を持て余している人妻達と関係を結んできた数はすでに数十人になるが確立は余り高くなく、20 パーセント位で5人に1人の割合かな・・・・ 趣味と実益を兼ねたいい仕事に満足している。
俺の落とし方はまず、長所を見つけ、ひたすら褒め続けることで大概、外に連れ出し可能だ・・ 話術にかけてはピカ一だと自分では自負している、自信があつた。
俺は若い女には殆ど興味はなかつた、面倒くさいのだ、人妻熟女は堪らない、大きく垂れた乳房に 巨大な尻、それに使い込まれ、剥けまくつたクリトリスに反応し中出しOKのマンコ・・・・ 旦那との性交にマンネリを感じていた主婦達は俺の亀頭にズイキの涙を流し快楽を貪つていた・・・・ 先日に約束を交わした泰子と俺はラブホに来ていた、 まだ衣服を着たままで抱き合いキスをして パンティを触るとすでにグッショリと滲ませて甘い吐息を漏らしている。
だが、50歳になる泰子には今までの人妻には無い性癖があつた、それは淫語責めだつた・・・・・
「 ああ、ああ、しゃぶりたいわ・・チンポ、チンポ・・・」
五十路の熟メスは涎を垂らして叫び始めた グジュッ・・・グジュッと勢いよく、バキュ―ムフェラを暫く続けてから大きく 股を開き、手で膣を拡げ
「 マンコを舐めてよう・・お汁を吸うのよ・・泰子のお汁・・・」
自分の言葉に興奮し、淫語は続いた、
「 オメコがいい・・・マンコがいい・・・もう、チンポ入れたい・・いれてえ・・・・」
俺はいつになく興奮し極太のチンポを泰子のグロマンに差し込み、飛び出た乳首を吸い激しく出し入れさせた、
「 堪らん・・堪らん・・・イク・・イク・・・チンポ、最高・・・奥に流し込んでえ・・・・・・・・」
卑猥な主婦の淫語を聞かされながら俺は射精を終えた・・・・・・・
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