スーパ−の店長が仕掛けた罠 後編
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単調な自分本位の旦那の性交を拒み、女の喜びを知つた美津枝は俺の女になりたいと云つた。
もう、44歳の主婦の身体は快楽を求める一匹のメスでしかなかつた・・・・・ ブラと横ヒモの赤い丁バック姿の美津枝とディープキスを交わし、首筋から耳、足先に舌を這わせ、 全身を舐めてやる、すでに30分以上前戯は続けていた、まだ淫部には触つていないが美津枝は
「 ああ、堪らん・・堪らん・・欲しいわァ・・・・」
と 身をよじらせながら俺におねだりしだした。
横ヒモを外し、膣の中に二本の指を入れ、Gスポットを刺激し潮を吹かせた、
「 アン・・アン・・アン・・ 凄いわ・・ ヒィー・・・・」
吹いた潮を綺麗に舐めてから又吹かしの連続淫戯に美津枝はのたうち 狂つた様に俺のチンポをしゃぶりまくり、吐き捨てる様に叫ぶ・・・
「 焦らさないでえ・・・・マンコに ぶち込んでェェ・・・・・・」
硬直しビンビンになつたチンポをマンコにニ三度突き差し、抜くと感度を 上げたGスポットから逝くたびと潮が吹き上げ、美津枝は数度目のアクメを味わい続けていた。
性交を拒み始めてから美津枝は旦那からDVを受け始めた、顔を腫れるほど殴られ、恐怖におびえる美津枝を高校生の娘と一緒に俺の家に住まわせた。
俺は34歳、10歳の差はあるが他人の目からは夫婦と娘に映るだろう・・・・・ 娘は高1の16歳で瑞穂という、ポッチャリとした中々可愛い子だがこの子がいるために美津枝との 時間が持てないのが悩みの種だつた、ある日曜の午後だ、何となく瑞穂の部屋に入ると机にむかい 勉強していた。
俺
「 どうだい、もう、ここには慣れたかい?」
瑞穂
「 ありがとう、でも叔父さん、最近ママと出来ないので困つてるんじやない?」
俺
「 何、言うんだよ、そんな事・・・・」
ズバリ、本音をいわれドギマギした俺に 瑞穂
「 いいよ、隠さなくても、ママも叔父さんの事、好きそうだから・・・・」
俺は思いがけない瑞穂の言葉につい、肩を抱きしめた。
瑞穂
「 ところで叔父さん、私、おこずかいに困つているのネ、助けてくれないかナァ・・・」
俺
「 エッ・・いくらいるのかな?」
瑞穂
「 ただとは云わないよ、マンコ舐め一万円、フエラ二万円、本番三万円でどう・・・・・」
小悪魔の様な笑いを浮かべて瑞穂はそつと俺の股間に手を置いたのだ。
俺
「 まさか、援交とかしてるのかい?」
瑞穂
「 してないよ・・どこのだれか、知らない親父に性病なんか移されたら困るもん、値段の相場は友達がやつているから聞いたの・・ママ、お金で苦労してるから無心出来ないからネ・・・」
俺
「 それはいいとして君は男の人とした事あるのかい?」
瑞穂
「 中3の時にネ先輩に一回だけだから綺麗だよ、私のマンコ、見せようか・・・」
スルリと白いパンティを脱ぎ、椅子にすわり、足を開き、瑞穂は俺の前に晒した。
もう何も言う事はなかつた、財布から金を取りだし、瑞穂に握らせると16歳のマンコをタップリと舐め味わう、プンと潮の香りがしたが十代のマンコの味は新鮮で格別だつた、ピンク色の肉ヒダだ 瑞穂
「 アン・・アン・・叔父さん、うますぎルゥ・・・・・そんなに舐めちゃ、お○っこ出るゥ・・・・・」
床に寝かせるとズブリと生で突き差した、孕ませたい願望が湧き注送を速めた、それに気付いた 瑞穂は
「 叔父さん、ダメよ、ダメ、ダメ・・スキンつけて、中に出すの止めて妊娠しゃうゥ・・・・・」
叫び続けていたがチンポを根元まで入れ、口の中に舌をいれ子宮奥深くに精子を流し込んだ。
母娘と快楽交尾の人生はこれからも続いてゆく・・・・・・・・
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