ボジョレーヌーヴォー

昨日はボジョレーヌーヴォーの解禁日だった。

俺はやっと成人した大学生だ。

俺も数本買ってグラスと共に女子高生が煙草を吸ってたむろしている公園に行った。

「ヌーボーおめでとう」

と笑顔で彼女らに声をかけた。

彼女達は理解できなかった。

そこで簡単に説明してグラスにワインを注いですすめた。

かのじょたちは飲んだ。

飲んで酔いが回ると

「キャハハ」

と陽気はしゃぎだした。

そこで彼女達の１人を捕まえ強淫した。

他の娘は急に静まりセックスを見ていた。

俺は６人の女子高生を順番に犯した。

彼女たちは男慣れしてしていて楽だった。

性病が怖いのでコンドームをしてクンニもディープキスも避けた。

久しぶりにありったけの精液を全部女の膣に吐き出してすっきりした。

セックスには自信がある。

男をよく知っている彼女達を満足させて帰ろうとした。

すると彼女たちの２人が

「待って。

私達にはお兄ちゃんがいないの」

と引き留めた。

「明日ブライダルチェックをして白だったら兄貴になってやってもいいよ」

と言うと

本当に今日朝１番に女子高生に人気のレディースクリニックに連行されてしまった。

性病検査は３０分ぐらいで終わり２人とも完全に性病が白であることが証明された。

早速近くのホテルに連れ込まれた。

２人は美人って感じではないが可愛い妹が出来た。

２人とも性器はまあ綺麗で男性体験が少ない感じだった。

仕込みがいが有りそうだ。

女子高生の膣は柔らかくて未熟で本当に美味しいなと思った。

やめられないぜ。

２人は学校に遅刻して行って帰りに俺の部屋に寄ると言って別れた。

で、自主休講にして彼女らを待ちながらこの文を書いている。

ああペニスがうずく。