枕営業の日々。アイドルの夜の姿は性欲処理の性奴隷
アイドル(枕営業)の世界に嫌気がさして、足を洗って田舎へ引っ込んだのは約10年前。
モー娘。など、多人数で身近なアイドルが手に届きそうに感じた子供が続出した頃、俺はある事務所にいた。
金と権力のある大人の男と、幼さと可愛さのある少女が、欲しいものを補うために交わり合っていた。
実力だけではのし上がれないから、股を開く枕営業が成り立つ世界・・・
ランドセルを背負ったまま、ラブホテルへ連れ込まれ、まだ膨らみ切ってないパイオツを揉まれ、まだ毛も生えそろわないワレメを好き放題に弄られていた。
後に売れなくて、純潔を玩ばれた事を訴えられるのは厄介だからと、社長は、絶対に売れると踏んだ少女にしか手を出さなかった。
それだけに少女は極上の美少女ばかりだった。
年端もいかない無毛のワレメに大人の肉棒をブチ込む鬼畜の所業。
しかも初潮前の幼い女の子袋に精液を放つ外道。
それでもランドセル少女とはいえ女、次第に肉の快楽を知る。
新しい少女に手を出すと、それまでの少女は俺に回ってくる。
同じランドセル少女でも、既に女になっていて、薄っすら毛も生えてきている。
早い子は初潮を迎えてもおかしくないから、おいそれと中出し出来ない年齢になると社長は手放すのかもしれなかった。
俺の肉棒に奉仕しながらにこやかに微笑むランドセル少女は、ワレメを広げて小さな穴を晒す。
社長の生肉棒で突かれた穴の周りには、若干肉のビラが形成されつつあった。
でもその行為は入れて欲しいのではなく、クンニを要求していた。
ランドセル少女は大人のクンニに悶え、濡らした。
夢を叶えるために俺に跨り腰を振り、飛び切り可愛い顔を虚ろに喘がせた。
利益と欲望の性器が交わり、
「アン、アン、ア、ア、ア、ア、アア~~~ン・・・・・・・」
小○生とは思えぬ淫らな声で啼き、俺の背中に腕をまわして足を絡ませしがみつくが、そこに愛は無かった。
ただ、お互いに有益なだけだった。
そんな淫らな過去を隠して、中○生になるとアイドルデビューした。
小学時代の2~3年間、二人の男に抱かれた美少女は、既に若妻のような性器と性感を持ち、中○生とは思えぬ色気を漂わせた。
まだ蒼い中○生だが、アイドルには少しの性を感じなければ人気が出ない。
清純だけれども、性を期待させなければ男は寄ってこない。
それが社長の持論で、彼女達はそれなりにファンを掴んでいった。
デビューさせたら枕営業はしないしさせない。
そうやって、毎年1~2人ずつ、可愛くて幼い少女を喰い散らかした。
気付けば俺も30歳も半ばに差し掛かっていた。
その時、とても清楚な女の子が俺を訪ねてきた。
「覚えていますか?」
「歩美ちゃん・・・」
初めて社長のお下がりを抱いた美少女だった。
小5で社長に処女を奪われ淫らな作法を仕込まれて、小6で俺のところにやってきた。
清純少女を絵にかいたら、きっとこんな子だろうというほどの美少女で、俺は躊躇した。
赤いランドセルを下ろし、裸になってその未熟で華奢な裸を俺に見せて、
「何でも言う通りにします。お願いします。」
と足をM字にしてワレメを指で広げた。
中学になって、某グループの一員としてデビューし人気も出てきたが、歩美が高1の時、他所の育成事務所出身のメンバーが男とラブホから出てきたところをファンに見られて、解散した。
歩美はそのまま表舞台から消えた。
「私、今コンビニで働いているんです。先日、私がレジにいたの、気づきませんでしたか?」
「ごめん・・・気付かなかった・・・」
「私、あなたを見かけた時、何だか、元彼に再会したみたいにときめいちゃって・・・ああ、昔、この人に抱かれてたことがあったっけって・・・」
「歩美ちゃん、幾つになったっけ?」
「二十歳になりました。両親は、中途半端なアイドルの辞め方した私に辛く当たるから、高校を出た後は一人暮らししてるんです。私、寂しくて・・・それであなたを見かけて・・・」
俺は、歩美を連れて10年くらい前に田舎に引っこんだ。
三十路のバカ息子が、22歳の美少女を連れて戻ってきたからさあ大変。
俺はマネジメント力を買われて商工会で働きだし、歩美は親父とお袋の店を手伝っていたが、やがて歩美のアドバイスでコンビニに改装、今は歩美が親父からオーナーを引き継いで店を回し、親父とお袋が手伝い二回り、普段は孫守りしている。
可愛いママさんオーナーのコンビニは歩美目当ての客もいて、繁盛しているし、歩美は今年、商工会の役員に名を連ね、俺はすっかり「歩美ちゃんの旦那さん」扱いだ。
でも夜は、元アイドルを淫らに喘がせる幸せに酔っている。
そして時々画面で見かける俺が抱いたランドセル少女たちの歌と踊り・・・みんな、綺麗になっている。
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「ごめん・・・気付かなかった・・・」
「私、あなたを見かけた時、何だか、元彼に再会したみたいにときめいちゃって・・・ああ、昔、この人に抱かれてたことがあったっけって・・・」
「歩美ちゃん、幾つになったっけ?」
「二十歳になりました。両親は、中途半端なアイドルの辞め方した私に辛く当たるから、高校を出た後は一人暮らししてるんです。私、寂しくて・・・それであなたを見かけて・・・」
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