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ひどく卑猥で激烈な快感が脳天を突く特殊で変態じみた素晴らしいオナニー方法

2016年09月24日
変態 0
俺は小学校4年生の時にオナニーを覚えました。しかしかなり特殊なオナニー法で、いつでもできる訳ではないのです。

場所はプール、つまり夏限定オナニーでした。プールに水の噴出す循環口がありますよね?そこにチンチンをあてがって、水流で刺激して射精する方法です。

はじめは何だかよくわかりませんでしたが、とにかく気持ちよくて毎日何回もやっていました。そのうち、白いお○っこが出てきていることに気がつきましたが、プール内でお○っこなど日常茶飯事、(後でかき混ぜれば解らないよ)と平気で続けていました。

俺はソレを「激しく気持ちいいお○っこ」だと思っていました。夏休みは毎日のようにプールに行きました。

しかし夏が終わるとそのお○っこをする方法がありません。お風呂場でシャワーを当ててみたり、シャンプーでヌルヌルにして弄ってみたりしてもその「白いお○っこ」は出ないのです。

おそらくプール内だから出しても大丈夫という安心感があってはじめて射精していたのだと思います。それでも俺はどうしてもあの感覚が忘れられず、隣町にまで自転車をこぎ、温水プールに向かいました。

プールに入り、循環口を捜しました。久しぶりにアノ感覚を味わえると言う期待と、1月ほど弄っては射精できずを繰り返し、溜りに溜まった精子のせいで、探している最中におれのチンチンは大きくなってしまいました。

ところがなかなかその循環口が見つからない。俺はどうしようもなくなり、なんだか涙が出てきました。

そんな俺を見つけた監視員のお兄さんが俺に駆け寄って来ました。「大丈夫?具合でも悪いの?」やさしく聞いてくれましたが、泣いている理由を言うわけにも行きません。

俺がただ泣いているとお兄さんは困った様子で向こうから人を呼んで来ました。小○生とかに水泳を教える女の先生(インストラクター?)でした。

「さっ、一回上がりましょうね?」そのお姉さんは俺を抱き上げました。そしてそのまま保健室の様な所に連れて行かれ寝かされました。

しばらく寝かされて落ち着いた俺はベッドに座らせられました。お姉さんはまだそこに居て、俺の様子を眺めていました。

「どうしたの?気分悪いの?」俺は首を横に振りました。「もうプールには入らないほうがいいよ。今日は。」と俺の着替えを持ってきていました。

しかし俺はこのまま帰るわけにはいきません。まだ「白いお○っこ」を出していないからです。

少し迷いましたが思い切って聞いてみることにしました。「水が噴出す所はどこにあるんですか?」「????」お姉さんは全く理解できていないようでした。

そこで俺は自分が何のためにココに来たのかを説明しました。もちろんプールの中でお○っこをしていることがバレてしまうので、かなり勇気がいったと思います。

大泣きしながら話したのを覚えています。プールの水が出るところにチンチンを当てたいこと。

しばらくするとお○っこが出ること。そのためにココに来たこと。

話せる限りは話したと思います。お姉さんも理解できたのでしょう。

少し苦笑いをしながら俺の頭を撫なでました。「その場所はお姉さんも知らないし、プールでお○っこしたらダメでしょ?」そう言いながらお姉さんは俺に服を渡しました。

「今日は帰ろうね?お家に電話するから」そう言って俺の水着を脱がしました。「!」お姉さんがビックリしたような顔で俺のチンチンを見ます。

どうやら俺のチンチンはまだ勃起していたようです。今となってはうらやましい限りの持久力ですw「う~ん。困ったね…。」そう言ったかどうかは解りませんが、とにかくそんな顔をしていました。

「じゃあ、その場所教えてあげるから行っておいで…。でもお○っこ出そうになったらトイレに行ってね…」お姉さんは俺に再び水着を着せ、プールのほうに連れて行きました。

最初と違うプールでした。お姉さんが先に入り循環口を見つけると手を振って俺を呼びました。

俺はまだ少しシャクリながらソコにチンチンを当てました。お姉さんは後ろから見ています。

少しすると「まだ大丈夫?出さないでね?」と言ってきました。それから何度も何度も頻繁に聞いてくるので、集中できません。

30分くらいは経過したでしょうか。やっと「白いお○っこ」が出そうになって来ました。

俺の表情でわかったのか「あっ、出したらダメよ!上がって!」とお姉さんは俺をプールの壁から離し、プールサイドに引っ張り上げました。お姉さんに手を引かれてトイレに急ぎました。

男子トイレに立たされ、水着を下ろされました。「ココに出してね。」とお姉さんは言います。

チンチンは大きいままですが出ません。扱いたりしてもやっぱり出ません。

そこでお姉さんは意を決した顔をして、「うん。ココに座って。」と俺をトイレに置いてあったパイプ椅子に俺を座らせ、自分は俺の前に来てしゃがみこみました。

そして俺の大きくなったチンチンを素早く扱きはじめました。勃起しているといっても小○生のソレです。

指3本くらいで摘むように扱きます。お姉さんもイイ大人ですから、このくらいの事はしたことあるでしょうけど、俺のはまだ皮も被ってましたし、少し勝手が悪いようです。

時々スベリを良くするように指先に唾をつけていました。ものすごく素早く扱いてきます。

「ココなら出してもいいから、早く出して。」と俺の顔を覗きます。

その時のお姉さんの格好は、今でも思い出してはオナニーに使えるくらいイヤらしく、鮮明に覚えています。競泳用の女性用の水着、ワンピース型ですが露出度が高く、ぴっちり張り付いた感じです。

しゃがみこんでいるので胸元も良く見えます。子供ながらにかなり興奮しました。

「うっ、うっ、うっ!」俺はまだ少しシャクリ上げていましたが、しばらくすると例のお○っこが出る感覚がしました。ピュピュピュッッッ!プールで出す時にはジワ~と出る感じなのですが、その時はものすごいスピードで出てきたような気がしました。

チンチンの皮の間から少し亀頭が顔を出し、そこから白いお○っこが沢山でていました。「もう大丈夫?全部出しといたほうがいいよ?」と絞るように俺のチンチンを握りました。

少し痛かったですが、奥のほうから残ったお○っこが出てくる感覚がしてあまりに気持ちよく、俺は泣きながらよだれを垂らしていました。その後お姉さんは、俺のチンチンからその白いモノを拭い、手を素早く振ってトイレの床に掃いました。

手洗いで手を洗い、タオルで拭いてからまだチンチン出しっぱなしの俺の所にトイレットペーパーを持って来ました。それで俺のチンチンを拭き、「もう大丈夫でしょ?シャワー浴びて更衣室に行きましょ?」と俺を立たせ、水着を履かせました。

確かにさっきよりは治まっているみたいでした。更衣室に連れて行かれ、俺は洋服を着せられました。

その間もお姉さんは一緒に居て、「さっきしたみたいにすると、自分でも出せるからプールでしたらダメだよw」と少し笑いながら言っていました。その後、俺はまともなオナニーを覚えましたが、しばらくは指先に唾をつけて扱いたり、お姉さんのやり方を実践していました。

それでもやっぱり、夏はプールに行って「白いお○っこ」をたっぷり中に出していましたけど。

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