とある出来事をきっかけに実の母親と肉体関係を持つようになりました。
もう1年になりますが、母子相姦を続けています。僕は今21歳。
母は45歳で、父は1年前から単身赴任です。僕の場合は、ある出来事が発端で、母と関係を持ちました。
1年前、バイト先の奥さんと親しくなった事があって、バイト先の社長が怒って、僕と母さんを呼び出して怒鳴られた事があります。結局、バイトはクビですが、僕とそこの奥さんとは何もなかった事にして、なんとか事なきを得ました。
その日は家に帰っても、気まずい空気でした。夜になって母さんの方から「Jちゃん…お酒でも飲む?…」って切り出してきました。
しばらく、母さんと飲んでいて二人ともすっかり酔ったころ、僕は母さんの手を取って謝りました。「母さん…今日はごめん…」「…もうあんなことはやめてよ…」母さんと同じ年代の人と僕が男女の関係になるのはよほど耐えられないようでした。
「俺、マザコンだから…年上に弱いのかな…」「Jちゃんはいつまでも甘えん坊だね…」ソファーで、そんな会話をしているうちに、ずいぶんと酔いが回ってきたのか母さんが目を閉じて僕の肩にもたれかかってきました。僕は片手を母さんの肩に回し、母さんの柔らかな体を受け止めるようにしていました。
母さんの頭が胸に押しつけられ、熱くほてった太腿がむきだしになっていました。じっとそのままでいるだけで、……いつの間にか僕のブリーフの中のものが、勃起していました。
心臓が早鐘を打ち、喉がつまってきました。僕は母さんの肩をそっとなでながらよからぬ思いをめぐらして興奮しはじめていました。
「母さん……」上体を起こして母さんの顔を覗き込むと、母さんは目を閉じて眠っているように見えました。僕は片方の手で恐る恐る母さんの胸を触ってみました。
母さんはじっとして反応が無かったので、僕は少し大胆になって母さんのブラウスのすそを上にたくし上げて、乳房を出しました。そんなことをするのは、もちろん初めてでした。
でも母さんが酔いつぶれていると思っていたので、大胆になれたのです。僕は母さんが起きないのように用心しながら、乳首を舌先で掃くように舐めて、ソフトに吸いました。
しばらく、母さんの乳首を吸っていたら、母さんが、感じ始めたのか、うっすらと唇を開いて、息が乱れてきているのがわかりました。母さんが僕の愛撫で感じているのかと思うと、妙に興奮しました。
もっと母さんが感じている顔や仕草を見たいと思いました。僕は母さんをそっと静かに横に寝かせて、スカートをめくってパンティに手をかけゆっくりと引き下げました。
黒々とした陰毛に覆われたもっこりした肉土手が現われました。僕がさらに低くかがみこんで、母さんの両脚を左右に広げようとしたとき、母さんが急に片手でオマ○コを隠して「Jちゃん…。聞いて……」と言ったのです。
僕は母さんの突然の声に、本当にビックリしました。「母さんが、なぜJちゃんの好きなようにさせているのかわかるの。母さんが拒めば、Jちゃんは、もっと罪なことを母さん以外の人にやってしまうでしょう…。今日、社長さんのところへ行った時、そう思ったわ。だから母さんは、Jちゃんのオモチャになってあげてるのよ。Jちゃんお願いだから分かってよ…。」こんな母さんの切実な話も、目の前のオマ○コに入れたいという欲求に対してはあまり意味がありませんでした。
僕は、黙って一度だけうなずくと、母さんの手をどかせて、オマ○コに指先を入れて見ました。そこは、もう十分な愛液が分泌されていてニュルニュルの状態でした。
オマ○コの中は、外側の黒ずんだヒダヒダとは想像もつかないくらいきれいなピンク色をしていました。よくよく見ると、オランウータンの赤ちゃんの口みたいな肉土手で、その形や色あいは複雑怪奇な感じがしました。
僕は、すでに、天を見上げるように勃起していた肉棒に片手を添えて、母さんのオマ○コにあてがい、ゆっくりと差し込みました。そのとき「あっ…」と母さんは小さくうめいて、さらに両脚を開いて、僕の肉棒が一番奥まで入るようにしてくれました。
「………」肉棒が根元まで入って先端が母さんの子宮口に、当りました。僕は、ゆっくりと肉棒を出し入れしました。
「………」途中で、何度か母さんの乳首を口に含みました。母さんは普段、見たことがないような、狂おしい表情をしていました。
「………」僕はすぐに射精したくなってきました。「母さん…もう出ちゃいそう…」すると、母さんは「待って」と言って、こんどは逆に母さんが上になって、ちょうど馬乗りになるような格好になりました。
僕は両手で母さんの乳房を揉んだりお尻を触ったりしていましたが、母さんが、激しく腰を上下させて、円運動まで加えてきたので、もう我慢できなくなってしまいました。「ああっ…あ~っ」と言って僕は、あっけなく母さんの胎内に大量の白濁液を放出してしまいました。
でも、僕の肉棒は硬いままだったので、母さんは腰を、上下や左右に揺れ動かして時には深く、また、時には浅く出し入れしていました。ついに母さんは潤んだ眼を、僕に向けました。
「ああっ…あ~っJちゃん…あああァ~。ああ、いい…」母さんは眉をしかめて快感にうち震えるながら、僕の肉棒をオマ○コできつく締めつけてきました。
母さんの口からは切ない息遣いがもれ、今まできつく締めつけてきたオマ○コは、律動的な収縮に変わってきました。母さんは「Jちゃん…あああァ~。いく…ああ、いく…」と言って身をのけぞらして、恥骨を僕の恥骨にグイと押しつけてきました。
その瞬間に僕のほうがもろくも負けて、ついに二度目の射精を母の胎内に果たしました。熱い白濁液を子宮口に感じたのか、母さんは僕にしがみついてきました。
「このまま待って…もう少し…」母さんの高まりは頂点に達していました。母さんはさらにもっと感じようと結合したまま身を震わせて僕の背に爪を立てました。
そして崩れるように僕の横に倒れこみました。ハアハアと荒い息使いがいつまでも続いていました。
しばらくしてお互いの息が落ち着いてから「俺うまくないだろう…」というと、母さんは僕の頭を腕の中にそっと抱きこんで、頭を振って言いました。「ううん、そうでもなかったわ。よかった」「ほんと?」僕は目を輝かして母さんを見ました。
その日からは、毎日のように母さんとセックスをするが楽しみになりました。母さんも一年前の母さんと比べたら、友達に狙われるほどすごく若く、きれいになりました。
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その日は家に帰っても、気まずい空気でした。夜になって母さんの方から「Jちゃん…お酒でも飲む?…」って切り出してきました。
しばらく、母さんと飲んでいて二人ともすっかり酔ったころ、僕は母さんの手を取って謝りました。「母さん…今日はごめん…」「…もうあんなことはやめてよ…」母さんと同じ年代の人と僕が男女の関係になるのはよほど耐えられないようでした。
「俺、マザコンだから…年上に弱いのかな…」「Jちゃんはいつまでも甘えん坊だね…」ソファーで、そんな会話をしているうちに、ずいぶんと酔いが回ってきたのか母さんが目を閉じて僕の肩にもたれかかってきました。僕は片手を母さんの肩に回し、母さんの柔らかな体を受け止めるようにしていました。
母さんの頭が胸に押しつけられ、熱くほてった太腿がむきだしになっていました。じっとそのままでいるだけで、……いつの間にか僕のブリーフの中のものが、勃起していました。
心臓が早鐘を打ち、喉がつまってきました。僕は母さんの肩をそっとなでながらよからぬ思いをめぐらして興奮しはじめていました。
「母さん……」上体を起こして母さんの顔を覗き込むと、母さんは目を閉じて眠っているように見えました。僕は片方の手で恐る恐る母さんの胸を触ってみました。
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でも母さんが酔いつぶれていると思っていたので、大胆になれたのです。僕は母さんが起きないのように用心しながら、乳首を舌先で掃くように舐めて、ソフトに吸いました。
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もっと母さんが感じている顔や仕草を見たいと思いました。僕は母さんをそっと静かに横に寝かせて、スカートをめくってパンティに手をかけゆっくりと引き下げました。
黒々とした陰毛に覆われたもっこりした肉土手が現われました。僕がさらに低くかがみこんで、母さんの両脚を左右に広げようとしたとき、母さんが急に片手でオマ○コを隠して「Jちゃん…。聞いて……」と言ったのです。
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僕は、黙って一度だけうなずくと、母さんの手をどかせて、オマ○コに指先を入れて見ました。そこは、もう十分な愛液が分泌されていてニュルニュルの状態でした。
オマ○コの中は、外側の黒ずんだヒダヒダとは想像もつかないくらいきれいなピンク色をしていました。よくよく見ると、オランウータンの赤ちゃんの口みたいな肉土手で、その形や色あいは複雑怪奇な感じがしました。
僕は、すでに、天を見上げるように勃起していた肉棒に片手を添えて、母さんのオマ○コにあてがい、ゆっくりと差し込みました。そのとき「あっ…」と母さんは小さくうめいて、さらに両脚を開いて、僕の肉棒が一番奥まで入るようにしてくれました。
「………」肉棒が根元まで入って先端が母さんの子宮口に、当りました。僕は、ゆっくりと肉棒を出し入れしました。
「………」途中で、何度か母さんの乳首を口に含みました。母さんは普段、見たことがないような、狂おしい表情をしていました。
「………」僕はすぐに射精したくなってきました。「母さん…もう出ちゃいそう…」すると、母さんは「待って」と言って、こんどは逆に母さんが上になって、ちょうど馬乗りになるような格好になりました。
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母さんの口からは切ない息遣いがもれ、今まできつく締めつけてきたオマ○コは、律動的な収縮に変わってきました。母さんは「Jちゃん…あああァ~。いく…ああ、いく…」と言って身をのけぞらして、恥骨を僕の恥骨にグイと押しつけてきました。
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しばらくしてお互いの息が落ち着いてから「俺うまくないだろう…」というと、母さんは僕の頭を腕の中にそっと抱きこんで、頭を振って言いました。「ううん、そうでもなかったわ。よかった」「ほんと?」僕は目を輝かして母さんを見ました。
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