元カレのことは思い出にしなきゃね!そう決意した私は、それまでの不倫を・・・
私(みか)は27歳、既婚です。160cm、50kg、B85(D)、W64、H90、ちょっとぽっちゃりかな。
結婚して3年。子供も2歳になり、主人ともうまくいっていて特に不満もありませんでした。
夜の方はと言うと、最近仕事で遅くなっていて、あんまりしてなかったけど、欲求不満というわけではありませんでした。そんな私が・・・。
あの日、元カレに偶然遭遇し・・・一回限りの過ちを犯してしまいました。今は元カレも転勤してしまい会っていませんし、連絡も取っていません。
あれは今から数ヶ月前のことでした。ある日、子供とデパートに行き、買い物をしていると後ろから声が。
「みかじゃん、やっぱり!元気??その子、みかの子供?可愛いねー」元カレのマサキでした。主人と結婚する前に付き合ってました。
しかし彼が転勤で遠距離が難しくなって、別れてしまいました。「あれ?なんでこんな所にいるの???仕事変えたの?戻ってきたの?」「仕事で出張なんだよね~、偶然この辺だったんだけど、まさか、みかに会っちゃうなんてね?」結婚して主人を愛してやまない私は、元カレに出会っても特に胸も高鳴ることなく・・・。
「久しぶりだね!マサキはあんまり、変わってないね。私は今、結婚して子供もいるのよ~」なんて普通の会話をして、その日は別れました。
数日後、なんと元カレからメールが!?『この間、久しぶりに会って、みかに会いたくなった。明日、空いてたら連絡ちょうだい!マサキ』私は『結婚してるし無理だよ~、ゴメンネ、もうメールもしないで欲しい・・』と返信。
すると彼から『昼飯食うだけだよ!ダメ??』と。私も昼ごはんだけならまぁいっかと思い、『昼ごはんだけだよ~』と返事をした。
私は実家暮らしのため、親に子供を任せ、出掛けることにした。すると・・・。
『ありがとう!!じゃ明日迎えに行くよ!!』と元カレ。『わかった。待ってるね。じゃ明日』これが間違いでした・・・。
当日、彼が迎えに来てくれて車で向かった先は、高級ホテル!?「えっ?ホテルなんか行けないよ・・・帰ろうよ」と、私は言いましたが・・・。「仕事で今、ホテル暮らしなんだ。そこのランチ美味いから食べようよ!」私はちょっと安心してしまい、彼に連れられるままホテルに入ってランチをした。
普段こんなところでランチなんてしないもんだから、すっかりいい気分に。食前酒でちょっと酔ってしまった私。
お酒弱いんです・・・。ランチが終わると彼は「ちょっと部屋来ない?酔ってるんでしょ?酔い覚ましてから帰ったほうがいいよ」と言われ、確かに昼間っから酒飲んで帰ったら親がうるさそうだし、好意に甘えることに。
部屋に入ると、彼と昔話をしていました。彼は昔のことを思い出し・・・。
「みか・・・みかを抱きたい!今日だけでいいから!昔を思い出したら、したくなっちゃったよ!みか~!!」私に抱きついてきました。食前酒程度でほろ酔いの私は、昔話と彼のニオイを感じてしまうと、もうダメでした・・・。
彼は素早く私の服を脱がせました。私の胸を優しく撫で回し、さらに敏感な乳首にキスをすると「あぁ~ん、あぁ・・」と声が漏れてしまいました。
「やっぱりみかは乳首は今もキモチイイんだね?下はどうかな??」彼はパンティの中に手を入れます。「ダメっ、ダメだよう、私、結婚してるしこんなのダメだよ・・」でも、しばらくぶりのせいか、私のパンティの中は大洪水でした・・・。
「恥ずかしいよう・・・ダメだよう・・・あぁん、あぁん・・・」「もう、こんなに濡れてるのに・・・ダメなの??」と、彼はイジワルに聞いてきます。「今回だけだからね!だから、もっとキモチよくしてぇぇぇぇ!!」私は彼を求めてしまいました。
「じゃぁ、今日は俺のカノジョだ!みか!」私も思わず・・・。「マサキ、いっぱいしてぇぇ!!」彼のモノはすごく大きいんです。
たぶん20cmくらいあったと思います。付き合っていたときも、毎回のようにイカされていました。
大きくて太くて持続力があるんです。昔、彼とは喧嘩もしょっちゅうでしたけど、エッチをすると私も彼に愛されてるって思いました。
ホントに凄いんです。私は一晩で5回くらいイッちゃうのに彼はイキません。
何回も何回も私をイカせるのが嬉しい人のようでした。そんな過去を思い出し、カラダもアソコも熱くなって疼いてきてしまったので、思わず彼に・・・。
「昔みたいに、いっぱいイカせて!!マサキのオチンチンで、みかをいっぱいイカせて!!」彼の大きいモノをしゃぶりながら、思わずおねだりしちゃいました・・・。彼が私に入れようとした時、私の頭の中には家庭のことや主人のことは完全に消えてしまっていました・・・ゴメンナサイ。
正常位で、彼のモノが入ってくると、主人とは違う感じに私は「マサキのいいのっ!すごくおっきい!いっぱい突いてぇぇ~!」と絶叫しちゃいました。「昔みたいに、いっぱいみかをイカせてあげるよ」パンパンパンパン・・・彼が強烈に腰を振ります。
「あぁぁぁああぁ、マサキっ、マサキっ、もう、ダメ・・・イッちゃう、イッちゃう!!あぁぁぁ~」私の一度目の絶頂です。すると彼はバックから私を激しく突いてきました。
「あぁぁぁ、そんなに突かれたら壊れちゃうよ~!!!また、イッちゃう~!!あぁ~!」二回目です・・・。さらに彼は大きなモノに私を跨がせ、騎乗位で攻めてきました。
思わず私も絶頂のあまり腰を振り続けてしまいました。「奥に・・・奥に・・・当たるの~、スゴイ、スゴイ、マサキぃ、またイッちゃう~!!」三度目です・・・。
彼もちょっと疲れたみたいだったので(5年ぶりだから年取った?)、私が今度は攻めることに。主人もかなりエッチだったので、色々仕込まれちゃいました(笑)その技で彼のモノを激しくしゃぶりました。
気持ちよかったのか、彼から「みか・・・フェラ上手くなったな!超気持ちいいよ」と言ってくれました。まさか、こんなところで役立つとは思わなかったけど。
私は嬉しさと興奮のあまり彼に「いいのよ!いっぱい出して!マサキの精子出して!」と、普段言わないような恥ずかしい言葉を漏らしてしまいました。「みか、エロくなったな・・・出すよ!出すよ!みか!!」「出して!出して!みかのおクチにいっぱい出して!!」その瞬間、彼の大きなモノから大量の精子が放出され、クチだけでなく、顔にまで飛んできちゃいました。
「ゴメンネ、カオに出しちゃった・・・」そんな彼の言葉を聞いて、お掃除フェラまでしちゃいました。「ありがとう!みか。キモチ良かったよ!今日だけなのは残念だけどね」「ううん、私もありがとう!でもちょっと罪悪感・・・」すると彼が優しく抱きしめてくれて、突然思い詰めたように・・・。
「オレ、来週海外転勤なんだ。この間、みかに会ったときに昔を思い出しちゃって・・・。家庭もあるのに、本当にゴメン。でも今日はありがとう!ツライけどもう連絡もしないから・・・」そんな彼の話を聞いていて、ちょっと寂しくなっちゃった私がいました。
私は彼に「じゃぁ、思い出にまたエッチしよ!今日だけだけどね(笑)」。ホントは彼のモノにまた突かれたいという気持ちでした。
カラダもアソコも熱くなっていて、しゃぶっているときアソコから愛液が垂れてくるくらい濡れているのもわかりました。私は彼のモノを口に含むと、さっきしたばかりにも関わらず、グングン大きくなってきました。
彼もその気になってきて「いいの??また頑張っちゃうよ?またイキたいの?」なんて、イジワルな言葉を私に言ってきました。もちろん私もその気なので、「マサキのオチンチン入れて!またみかをイカせて!お願い、いっぱいイカせて!!」と、またおねだりしちゃいました。
それから数時間、彼にイカされ続けた私は朦朧としながらも彼を受け入れました。行為が終わって帰ろうと思うと、お互い「良かったね!ありがとう!」と言ってホテルを後にしました。
しかし自宅に帰ってからは、きっぱり彼のことを忘れなきゃと思いましたが、激しく突かれ続けたことを思い出し、仕事から帰った主人に襲い掛かっちゃいました(笑)「今日はいっぱいイカせて!!お願い!!」って誘っちゃいました。主人のモノも彼には負けず劣らずでしたが、仕事で忙しく、しばらくぶりでした。
主人のオチンチンをしゃぶっている時も、やはりアソコから愛液が滴り落ちるくらい濡れていたのもわかりました。「ねぇ・・早く入れて!!欲しいの!アナタのオチンチンが欲しいの!」って淫らな言葉を発してしまいました。
主人も普段言わないような言葉を聞いて、興奮したようで、激しく私を求めてきました。主人に久しぶりに激しく突かれ、イキまくっちゃった私を見て主人は、「どうしたの?なんかあったの?いつもよりもエロくて興奮するよ」と。
「ちょっとね。久しぶりにしたくなっちゃって・・・ダメだった?」彼を忘れようと思ってのことです。
その後、朝まで主人と燃えちゃいました(笑)いっぱいイカせてくれた主人のことを思うと、元カレのことは消えちゃいました。元カレのことは思い出にしなきゃね!って浮気しちゃいましたけど・・・ゴメンナサイ、アナタ★
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「恥ずかしいよう・・・ダメだよう・・・あぁん、あぁん・・・」「もう、こんなに濡れてるのに・・・ダメなの??」と、彼はイジワルに聞いてきます。「今回だけだからね!だから、もっとキモチよくしてぇぇぇぇ!!」私は彼を求めてしまいました。
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「昔みたいに、いっぱいイカせて!!マサキのオチンチンで、みかをいっぱいイカせて!!」彼の大きいモノをしゃぶりながら、思わずおねだりしちゃいました・・・。彼が私に入れようとした時、私の頭の中には家庭のことや主人のことは完全に消えてしまっていました・・・ゴメンナサイ。
正常位で、彼のモノが入ってくると、主人とは違う感じに私は「マサキのいいのっ!すごくおっきい!いっぱい突いてぇぇ~!」と絶叫しちゃいました。「昔みたいに、いっぱいみかをイカせてあげるよ」パンパンパンパン・・・彼が強烈に腰を振ります。
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