叔母さんとの濃密で変態的で熱く貪り合うような獣SEXをおもっくそ楽しんだ話
私が高校1年の夏に始まった。それは母親の5番目の妹の、S叔母さんとのSEXだ。
夏休み、両親は会社の夏休みで2週間海外旅行に行く事になった。その間、母親が私の面倒をS叔母さん(当時確か36歳)に頼んだ事からだ。
S叔母さんはご主人が単身赴任で海外出張中で、子供もおらず、時間的に余裕があるためだった。もちろん私一人でも食事の用意等、身の回りの事はすべて出来たが、敢えてS叔母さんに頼んだようだった。
部活が終わり、汗だくになって帰宅してシャワーを浴びている時、なんとS叔母さんが風呂に裸で入ってきた・・・。その裸を見た途端にペニスは勃起して真上に向き、心臓はドキドキ・・・。
「一緒に入るわね・・・あらっ、随分大きくなってるのね」と勃起しているペニスを触ってきた。その触り方がとても気持ち良くてあっという間に射精してしまった。
「うわーいっぱい出たわねー。K君、体洗ってあげるわね」と言いながら、スポンジにボディソープを付け、首から背中、尻、足・・・、そして前、特に勃起しているペニスとタマタマは念入りに・・・。
当時マスターベーションはエロ本を見ながらやっていたので亀頭はいつも出ていた。そして一緒に向かい合って風呂の中に入ると、「K君、好きな女の子はいるの、SEXはした事ある?」といきなり聞いてきた。
「いないですよ、SEXなんかした事ありません」
「そう、それじゃぁ叔母さんが教えてあげるわ」そう言いながら勃起しているペニスを触りながらキスしてきた。初めは唇だけだったが、舌を入れてきて吸うような感じで・・・。
もう頭の中はパニック状態で・・・いつの間にかS叔母さんの大きいオッパイを両手で掴んでいた。
「それじゃあ、お風呂出てベッドに行きましょう」体をバスタオルで拭いてS叔母さんの後をついて行きました。
両親の寝室のWベッドでS叔母さんが「K君、じゃあここ見て」と両足を大きく広げ、マンコを指で広げながら見せてくれた。陰毛はほとんどなかった。
とても綺麗で益々興奮した!!初めて見るマンコだった。
「触ってもいいわよ。この間、出張から久しぶりに帰ってきた主人に剃られちゃってツルツルなの」恐る恐る震える指で触り始め、膣の中に指を入れたり、クリを擦ってみたり・・・。
「あっあっ!いぃっわ!もっと・・・」S叔母さんの声がだんだん大きくなり、マンコから愛液が出てきたので夢中で舐めた。暫く舐めているとS叔母さんの太腿に頭を挟まれながら「あっーーーあっ」とS叔母さんがイッた。
私はそのまま舐めていると「K君!とっても上手よ!そのまま続けてちょうだい!!」と・・・またイッた・・・。
「K君、初めてとは思えないくらい気持ち良かったわよ。じゃあ今度はK君寝て」仰向けに寝ると、S叔母さんはビンビンに勃起しているペニスを舐め・・・。
「K君マンコに入れるからよく見てて」ペニスを持ちながら跨り、愛液で濡れているマンコにゆっくり入れた・・・。ニュッルと全部入った。
「あっあ、S叔母さん、き、気持ちいいです!!」生暖かく、初めての感覚で、S叔母さんがゆっくり腰を動かし、徐々に早めたり、そして私の両手をオッパイに当てた。私は下からS叔母さんの大きなオッパイを揉みながらしていると、射精感がきて・・・。
「叔母さん!出るっ!」
「いいわよ、思いっきり出してちょうだい!」
「あっあっ、うっ!!」と、中で射精した。その時S叔母さんは腰の動きを止め、出る感覚を味わっているようだった。
「叔母さん、すごーく気持ちよかったです。初めてです、こんなの!」
「うふ、K君、童貞卒業ね!おめでとう」
「叔母さんも久しぶりに感じちゃった。K君のチンチン、主人のより大きいんだもの」S叔母さんが離れるとマンコから精液が垂れて、ペニスと陰毛は精液だらけだったが、S叔母さんがなんと綺麗に舐めてくれた。
また勃起して・・・。
「K君、今度は私が寝るから上から入れてみて」
「はい」S叔母さんがペニスを掴んでマンコに入れてくれた。
「K君、ゆっくり腰を前後に動かしてみて」私は言われるままに腕立てをした状態で腰を動かした。あまり動かしすぎて抜ける時もあったが気持ちよかった。
「そうそう、その調子よ、乳首も吸って」タップンタップン揺れる大きなオッパイの乳首をしゃぶりながら腰を動かしていると・・・。
「叔母さん、また出したくなった!」
「いいわよ、そのまま出して!」と同時に中に射精した。
ペニスをシッポリと包んでくれているような・・・何とも表現できない。そのままS叔母さんの上に覆い被さり、オッパイを吸っていた。
暫くそのままだったが、S叔母さんが私の背中に腕を回して、そのまま一緒に回転してS叔母さんが上になり、離れるとまたペニスが精液だらけになっていた。S叔母さんは綺麗に舐めてくれた。
そしてマンコから出てきた精液を指ですすり飲んでしまった。私の脇に横になり、「K君、今度は後ろから入れてちょうだい」と言いながら四つん這いになり、お尻を高くした。
私は言われるまま後ろに回り、膝立ちの姿勢から勃起しているペニスをS叔母さんのマンコに入れた。
「K君、あたしの腰持ってね」もうこの頃になるとピチャピチャ音を立てるぐらいに腰を動かし突いた。
暫く突いていると・・・。
「叔母さん、出るよ!!」
「いいわよ、出して!」またまた中に射精した・・・。
2時間で4回も射精、でもまだまだし足りない。
「K君、凄いわね、よく出るわねー」S叔母さんは感心しながら精液まみれのペニスを舐めて綺麗にしてくれた。
それから暫くS叔母さんとキスしながら抱き合って、何度も何度も射精した。最後の方は空打ちだった。
これがきっかけでS叔母さんとは両親が旅行から帰ってくる前日まで、お互いに服を着ず、全裸のまま外に出ず、2週間SEX三昧だった。それ以後も毎日部活の帰りにS叔母さんの家に寄り、最低でも2回、生でSEXをした。
この関係は大学に入っても続いたが、恋人ができてS叔母さんから「彼女を幸せにしてやりなさいね」と最後のSEXをやった。その時の彼女が今の妻です。
その後もS叔母さんとの、あの濃厚なSEXは秘密になっています。現在もS叔母さん夫婦には子供がいません。
先日、親戚で結婚式があり、久しぶりにS叔母さんと会った・・・。本当に久しぶりだったので、帰り二人でラブホテルに入り、久々のSEXをやった。
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