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口マンコと呼ばれチンコを次々とぶち込まれドクドク精液注ぎ込まれる公衆便所彼女

2016年09月21日
変態 0
彼女とはあの日・・・○○と彼女に中出しをした日・・・以降、毎日連絡を取った。メール、電話、2、3日に一度は会っていた。

彼女に感じる愛おしさは、あの日以前よりも大きくなっていたように感じていた。

「ねぇ、来週の飲み会行くよね?」その日も仕事終わりに彼女と食事をしていた。

「来週の飲み会って何?」私はその飲み会のことを知らなかった。

「え?そうなの?○○さんが一緒に飲もうって、火曜日の夜。」

「連絡来てないよ。」

「・・・そうなんだ。でも、きっと後で連絡来るよ。私からも聞いておくね。場所はね、ワ○ミだって。」

「いつものとこじゃないんだ。」

「うん、そうみたい。」

「誰が来るの?」

「うん?誰だろう・・聞いてないや」翌日の午前中、○○からメールが来た。

「来週○日火曜日の夜、ワ○ミで飲むから来なよ。○○ちゃんも一緒。」『またか・・・』と私は思った。

火曜日の夜、私は彼女と一緒にワ○ミに行った。ここは5階建てで、1、2階がホール、3階から上は個室スペースになっている。

私たちは5階の一番奥の部屋に案内された。5階には3つの部屋と男女兼用のトイレがある。

「よぉ!」部屋の戸を開けると○○が声をかけてきた。テーブルの奥には男が二人。

8人用の部屋。

「こんばんわぁ」彼女が先に部屋に入る。

「よぉ!○○ちゃん、久しぶりー!」一番奥に座っている男が彼女に声をかける。

「あ、Tさん、こんばんわー。お久しぶりですねー」

「どうよ、最近も、チンポ咥えまくり?あははー」

「いやだー、何言ってんですかー、もうー」どうやら彼女とこの男は知り合いらしい。

「あぁ、紹介するわ。奥にいるのがTさん。オレの先輩。で、その向かいに座っているがM。Tさんとオレの後輩。こっちは○○。○○ちゃんと仲のいい友達(笑)」

「ども」

「おー、はじめまして。M以外はみんな穴兄弟だな。仲良くしよーぜ、ブラザー(笑)」Tが言うとMが「え?マジっすか?みんな兄弟なんすか?オレも兄弟になりてー!」と笑う。

「えー、何言ってんですか、会ったばっかりじゃないですかー」彼女はニコニコ笑いながら受け答えている。『最初からやっぱりこれかよ・・』私は腹の中で呟いていた。

彼女はレモンサワーを頼み、私は烏龍茶を頼んだ。彼女はTとMと談笑しながら飲んでいる。

時々、卑猥な言葉が聞こえる。

「○○、飲まないのかよ?」○○が私に聞いてくる。

「ん?あぁ、今日は自分で運転して帰るわ。」

「・・何か怒ってね?」

「あ?・・別に」

「・・・Tさん、オレの先輩なんだわ。強引でエロだけど、悪い人じゃねーから・・少しガマンしてくれよ。」

「・・何言ってんだよ・・」私はTに怒っていないはずだ。

「○○ちゃん、最後に○○ちゃんのマンコ使ったの、いつだっけ?」Tが彼女に聞いている。

「えー?いつでしたっけ?・・・っていうか、そんなことここで聞かないでくださいよぉー!」Mが「いいじゃないすかー、いつマンコ使わせたんですかー?えへへ」

「いやだぁ、Mさんまでそんなこと聞かないでくださいよ」

「この前は○○と3Pだったもんな」

「え?そうなんすか?」Mがこの話に食いついた。

「やだ!そんなこと言わないでいいじゃないですかぁ・・・」

「っつったって、事実だし(笑)凄かったぜぇ、○○ちゃん。マンコにチンポ入れられながら口で○○のチンポ咥えて離さねーからな(笑)バキューム口マンコだよなー!マジでAVだよ、あははー!」

「マジで3Pすかー!すげー!○○ちゃん、大人しそうに見えるのに、マジで3P!」

「もうー、いいじゃないですか・・・そんな話・・・」彼女はニコニコしている。

「なぁ、○○。この子との3P最高だよなー!」

「え?・・えぇ、まぁ、そうっすね。」○○は焼酎のロックを飲みながら答える。

「なぁ、ちょっとこれ、舐めてみてくんね?」Tがテーブルの上のソーセージを掴み、彼女の口の前にもっていった。

「え?ソーセージじゃないですかぁ(笑)やだー、もうー(笑)」

「ほら、このソーセージフェラでMにも想像させてやってよー。○○ちゃんのフェラテク。」と言うとTは彼女の唇にソーセージを押し付けた。

「んんっ!・・もう・・・」彼女はパクっとソーセージを咥えた。

「そうそう、で、どうやって動かすんだっけ?フェラする時?」Tが手にもったソーセージを動かすと彼女は「んー、・・あんまり動かしたら舐められないですよー」と口だけでソーセージを咥える。

唇がソーセージを挟み込んでいる。彼女の唾液で濡れたソーセージが唇の隙間から出し入れされる。

Mが「うわっ!エロー!○○ちゃんのフェラって、気持ちよさそうすねー」と喜んでいる。私と○○はそれを見ていた。

「・・・いつも女の子にそんなんやらせるんすか?」私がTに言った。

「あ?何?」Tは彼女の口にソーセージを咥えさせながら答えた。

「おい、○○・・・。」○○が間に入る。

「いつもやらねーよ。○○ちゃんだからやるんだよ、なー(笑)」

「・・もう、Tさんてばー・・・んんー」彼女はそう言うとふざけるようにソーセージをもう一度咥えた。

そして、私の方を見て、私の膝の上に手を置き「大丈夫だから・・ね?」と小さい声で言った。

「・・・」私は何も答えなかったが、感情は表情に出ていたのかもしれない。

○○は「・・大丈夫って言ったって・・なぁ?」とボソッと言い、タバコに火を着けた。彼女はTとMに挟まれながらソーセージフェラを披露し、その後は、野菜スティックのキュウリをしゃぶらされていた。

「ねぇ、○○ちゃんは口でキュウリ食べるのと、マンコでキュウリ食べるのどっちが好き?」

「ソーセージとチンポどっちが好き?」

「やっぱりチンポは太いのがいいの?それとも固いやつ?」Mは彼女にそんなことをひっきりなしに聞いている。

「ちょっとコレ、舐めてみてよ」Mがキュウリにマヨネーズを付け、彼女の顔の前にそれを出した。

「・・・舌で舐めればいいんですか?」

「そう、そう、分かってんじゃん(笑)」彼女は口を開き、舌を伸ばす。わざとMに見せつけるようにキュウリに舌を絡め、舌と唇でマヨネーズを舐めとる。

「うあー、超エロ!男誘ってんじゃん!」

「・・んー、そんなことないですよー。舐めろって言ったの、Mさんじゃないですかー。」

「なぁ、ちょっとこっち来いよ。」Tが彼女を引き寄せた。

「あんっ」

「ほら、今度はこれを舐めてみろよ。」Tがマヨネーズを付けた指を彼女の唇に押当てた。

「あ・・ちょっと・・・」彼女の唇はTの指で押開けられた。

「んんんっーーー」彼女は唇を割って侵入してきたTの指に付いたマヨネーズに舌を絡ませた。

「・・そう、キレイに舐めてくれよ・・・舌、柔けー。口の中、べちょべちょだな」彼女はTに抱きかかえられて、口の中に指を押し込まれている。

「・・・何やってんすか」私は再びTに向かって言った。

「やりすぎじゃねーの?」

「あ?・・・まぁ、まぁ、そんなこと言わねーで見てろよ。な?」

「おい、○○、どうした?」○○が私とTの間に入る。

「なぁ、○○ちゃん、遊ばれてんの、好きだもんなー。」Tが彼女に言うと、彼女は「・・ん・・・はい、大丈夫ですよ・・・ね、○○くん、大丈夫だから・・・ね」と私に言った。

私はカチンと来た。こういう卑猥なことを彼女にさせているTに対してではなく、そんなTの行動を『大丈夫』と受け入れた彼女に対して怒りを感じた。

『何で大丈夫なんだ?この状況は普通なのか?』私の感覚は麻痺せず正常を保っているはずだった。ゆえにそれを怒りに転じた。

「ほら、もっと舌出せよ。レロレロ舐めてみろよ」Tが彼女の舌を摘み、引っ張り出し、彼女の舌先を指ではじいている。

「唾垂れてきたんじゃね?じゅるじゅる言ってきたぜ」Tは彼女の舌を指で引っぱりながらそれをMに見せつけている。

「ほら、M、これ見ながらオナニーしてもいいからな(笑)」

「マジっすか!?っつーか、オレ、マジで出来ますよ(笑)」

「○○ちゃんもMのオナニーみたいんじゃね?」

「んー、ヤダー、見なくても大丈夫ですよ・・・っていうか、ここお店ですよぉ・・・あん・・」彼女はTを指フェラしながら答えた。

「ちょっとここでしゃぶってくれよ」Tが彼女の手を自分の股間に置いた。

「え?ここで?ダメですよ、店員さん来ちゃいますよ・・・」

「だからいいんじゃねーかよ。○○ちゃんの口マンコはみんなにシェアされてんだろ?だったら、みんなの前でしゃぶってもおかしくねーじゃん。なぁ、○○、いいよな?」

「ここでっすか?・・・店の人にバレたら通報されますよ」

「されねーよ。っつーか、お前、見張ってろよ。」

「・・・」○○はそれ以上何も言わなかった。

「ほら、大きくなってきたろ」Tが彼女に股間を触らせながら言う。

「・・はい、大きくなってますね・・・うん、・・硬くなってる」彼女はジーンズの上からでも分かるTのチンポの膨らみに指を沿わせるように股間を撫でている。

Tはズボンとパンツを膝まで降ろした。

「キスしてみろよ」彼女の頭を抑え、チンチンにキスするように促す。

「・・はい・・・」彼女は亀頭に軽くキスをした。

「・・先から何か出てますよ・・・」彼女はTの亀頭から出ている先走り汁を指先で弄り、それを舌で舐めとった。

「先走り汁は何味だ?(笑)相変わらず従順だな。○○と○○くんの調教のおかげか(笑)」

「・・・」○○も私も何も答えなかった。

M一人が「すげー、マジで生フェラ。Tさん、風呂入ってきたんすか・・?・・・いきなりフェラしろって言われてすぐにフェラする女、初めてみた・・・」と興奮している。

彼女はTの亀頭に丁寧にキスを繰り返した。チュ・・・とキスし、場所を変えてまたキスをする。

亀頭を唇で軽く吸い、そこを舌を出して舐める。そしてまたキスをする。

愛撫、そんな言葉がぴったりなフェラだった。

「おい、パクっと咥えろよ・・・」Tが彼女の頭をグっと抑えると、彼女は「・・はい・・・こう・・・?」と大きく口を開き、その亀頭を口の中に含んだ。

「どう?久々のオレのチンポ?」

「・・は・・ん・・・あったかいですよ・・・ここのところツルツルしてて舐めてて気持ちいい・・・」とカリの部分を中心に舌を這わせている。Tのチンチンはみるみる勃起し、彼女はその竿に浮かんだ血管に沿うようにチンチンを舐め上げる。

彼女の右手はTの竿を扱きながら、その唾液が竿をヌラヌラとテカらせている。

「なぁ、○○ちゃんの中出しとケツ穴の調教は済んだのか?」Tが○○を見ながら言った。

「・・いや、やってないっすよ。」○○は嘘をついた。

「あ?まだやってねーのか?・・・じゃあ、今日が中出し解禁日だな(笑)、な、○○ちゃん」

「・・・いや、、ダメですよぉ・・・今日は出来ませんよぉ..んんっ・・」フェラしながら彼女は答える。

「何でよ?」

「・・今日、生理なんです・・・」

「何だよぉー、生理なんか?○○、お前、ちゃんと調べとけよなー。今日、期待しちゃったじゃねーかよ!なぁ、M?お前だって、キレイにチンポ洗ってきたのになぁ(笑)」

「ん・・んん・・・」彼女はTのチンチンを黙ってしゃぶりつづける。

「おい、M、お前ちょっとここでオナニーしろよ。○○ちゃんにお前のオナニー見せてやれよ。」

「はい?何言ってんすか?何でオレがオナるんすか、しかもココで(笑)」

「ばーか、○○ちゃんを喜ばせてやれよ、なぁ、○○ちゃん、Mのオナニーみたいよな?」

「・・ん・・ん・・はぁ・・・オナニー?・・うーん・・・」

「ほら、見たいってよ(笑)」

「見たいって言ってないじゃないすか!」

「うるせーな、いいからやれよ。ちゃんと勃起したら○○ちゃんの口を使わせてやっから」

「マジっすか!?・・じゃあ、やります(笑)」

「○○ちゃん、ちゃんとMのオナニー見ながらオレのチンポしゃぶってくれよ。」

「・・・オナニー見ながらしゃぶるんですか・・いやらしいですよ・・・んん・・・」Mはズボンを下ろし、勃起したチンチンを露出した。

少し皮被りの亀頭は少し赤っぽく膨らんでいた。

「○○ちゃん、Mのチンポ見てやれよ」Tが彼女の髪を掴んで頭を持ち上げた。

「んっ・・はぁ・・・ああん、おっきくなってますね・・いやらしい色してるぅ・・」彼女は目の前のMのチンチンを見ながらそう言った。

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