小○生のときに淡い恋心を抱いていた憧れの先生とエッチなことをしちゃった体験談
通信制高校に通う未羽と言います。私は中○を卒業した後、親に縁を切られて好きな人と一緒に暮らしています。
その好きな人というのは、小○校の時から好きで、既に身体の関係にある当時の担任の先生です。ちなみに先生は今34歳です。
先生は、私が小4の時の担任の先生でした。当時27歳の先生はスラッと背が高くて格好良くて、怒ると恐い、でも何でも一生懸命な熱血先生という感じで、皆からも人気があったし、親達からも信頼されていた先生でした。
そんな先生の事を、私はほのかな恋心を抱いてました。でも、私は大人しい子だったので、皆のように積極的に先生の傍には行けませんでした。
そんなある放課後、教材室で先生の仕事を手伝っていた時、先生に、「未羽の髪、綺麗だな・・・」と触られました。その日から、先生と2人きりになった時に、身体のどこかを触られる事が多くなっていきました。
「綺麗だな、可愛いよ」って言われながらだったので、嬉しくて私はドキドキしていました。触れられる事から少しずつ先に進んで・・・。
「未羽、キスしていい?」と聞かれ、頷くと、私をギュッと抱き締めて、そっとキスされました。大好きな先生にキスされて、凄く嬉しくて、感動して泣いてしまいました。
その後も、先生の私への要求はどんどん進んで・・・。
「未羽の胸、見たい。・・・アソコ触ってもいい?」と聞かれて、恥ずかしかったけど嬉しくもありました。
先生が喜んでくれるなら、何でも言う事を聞きたかったのです。アソコの時は、本当にメチャクチャ恥ずかしかったけど、だんだん感じるようになっていって、小さく喘ぎながら初めてイッてしまいました。
こんな感覚、初めてで・・・。小○生の身体も、感じると凄いものですね。
ちゃんとアソコも濡れるし何度もイクし・・・。小柄なのに胸だけはかなり成長して、6年の頃にはDカップありました。
先生のを口に含む事も教わって、先生が気持ち良くなるなら何でもしたいって思ってました。私が小○を卒業するまで3年間もの間、ある時は教材室や書庫で、ある時は冬場のプールの倉庫で、誰にも気付かれずに愛を育んできました。
卒業間近のある日、先生も私も堪らず初挿入を試みましたが・・・、上手くいかず、未遂に終わりました。私が卒業すると同時に、先生も転任になってしまって、一旦は離れ離れになったけど、中○2年の時に再会をしました。
先生との再会の前の事を少し書きたいと思います。すっかりエッチな身体になってしまった私にとって、エッチ無しで日々を過ごす事は拷問に近いものがありました。
小○校卒業したての頃は、オナニーで乗り切ってましたが・・・。私は元々、同い年の子よりもエッチな子なのかもしれません。
幼い顔をして、心の中では『誰か私とHしてくれる人、気持ちよくさせてくれる人、いないかな・・・』なんて思ってました。そんな時、都合が良かったのがちょっとした援交でした。
私は気持ち良くはなりたいけど、セックスまではしたくは無かったので、それでもいいという人とだけ会ってました。気持ち良くなれて、ちょっとしたお小遣い稼ぎ・・・。
罪悪感のようなものはあまりありませんでした。中2になったある日、常連のお客さんに「僕のステディになって欲しい」と言われました。
その人は年は30半ばで、某大学病院のお医者さんでした。親もそこの大学病院の教授で、その人はいわゆる将来を約束されたエリート医師・・・。
手先が器用でHが上手な人でした。ある日、どうしても見せたいものがある、と高級マンションの最上階に連れて行かれました。
「この部屋、僕達が会うために買ったんだ。普段から君の好きなように使っていいし、お小遣いも毎月50万渡す、ここにある洋服やバッグも好きなように使っていいし、買物で必要だったら50万とは別で渡すよ?」と言われました。
ただ、彼の言う条件があって、『僕以外の男とは、絶対に会わない』でした。そういう事を言うのに、その人には結婚を約束した婚約者がいて、それなのに私を専属として囲いたいような事を言ったので、ちょっと頭に来て・・・。
「お金や地位で相手をどうにでも出来るなんて思わないで」と断りました。その人は私の言葉にムッときたのか・・・。
「君だって、その年齢で男といい事してお金もらってんだろ?若いから援交なんて言ってるけど、結局は未来の売春婦だよな?」そんな風に罵られて、すっかり気持ちが冷めてしまって援交はやめました。その頃私の家では、私が全く勉強しないので、勝手に塾に手続きをしてしまい、仕方なく私は駅前の塾に通う事になりました。
そこで、先生と再会する事となったのです。1年半ぶりに先生に会って嬉しいのと動揺とで、初日の授業は全く耳に入りませんでした。
授業が終わって先生に「学校は?」と聞いたら「・・・ちょっとわけあって、辞めたんだ」と言いました。
「辞めた理由は自分でも良く分からない・・・。ただ、未羽のいない学校はつまらない。生きてるって実感、全然無くて鬱っぽくなった」と言っていました。
先生と再び、前のような関係になるのに長い時間はかかりませんでした。授業の後、塾の倉庫に鍵をかけてお互いの身体を貪るように求め合いました。
「未羽・・・しばらく会わない間に、こんなカラダになって・・・。もう、あの頃の子供だった未羽じゃないな・・・」そして、立ちバックで初めてのセックスをしました。
もう、股にまで滴り落ちるほど濡れていたので、あまり痛くなくて、グチュグチュに音を立てて喘ぎながらイッてしまいました。その日は、初めてなのに何度もセックスをして、何度も果てしないくらいお互いを求め合いました・・・。
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そんな先生の事を、私はほのかな恋心を抱いてました。でも、私は大人しい子だったので、皆のように積極的に先生の傍には行けませんでした。
そんなある放課後、教材室で先生の仕事を手伝っていた時、先生に、「未羽の髪、綺麗だな・・・」と触られました。その日から、先生と2人きりになった時に、身体のどこかを触られる事が多くなっていきました。
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「未羽、キスしていい?」と聞かれ、頷くと、私をギュッと抱き締めて、そっとキスされました。大好きな先生にキスされて、凄く嬉しくて、感動して泣いてしまいました。
その後も、先生の私への要求はどんどん進んで・・・。
「未羽の胸、見たい。・・・アソコ触ってもいい?」と聞かれて、恥ずかしかったけど嬉しくもありました。
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先生との再会の前の事を少し書きたいと思います。すっかりエッチな身体になってしまった私にとって、エッチ無しで日々を過ごす事は拷問に近いものがありました。
小○校卒業したての頃は、オナニーで乗り切ってましたが・・・。私は元々、同い年の子よりもエッチな子なのかもしれません。
幼い顔をして、心の中では『誰か私とHしてくれる人、気持ちよくさせてくれる人、いないかな・・・』なんて思ってました。そんな時、都合が良かったのがちょっとした援交でした。
私は気持ち良くはなりたいけど、セックスまではしたくは無かったので、それでもいいという人とだけ会ってました。気持ち良くなれて、ちょっとしたお小遣い稼ぎ・・・。
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その人は年は30半ばで、某大学病院のお医者さんでした。親もそこの大学病院の教授で、その人はいわゆる将来を約束されたエリート医師・・・。
手先が器用でHが上手な人でした。ある日、どうしても見せたいものがある、と高級マンションの最上階に連れて行かれました。
「この部屋、僕達が会うために買ったんだ。普段から君の好きなように使っていいし、お小遣いも毎月50万渡す、ここにある洋服やバッグも好きなように使っていいし、買物で必要だったら50万とは別で渡すよ?」と言われました。
ただ、彼の言う条件があって、『僕以外の男とは、絶対に会わない』でした。そういう事を言うのに、その人には結婚を約束した婚約者がいて、それなのに私を専属として囲いたいような事を言ったので、ちょっと頭に来て・・・。
「お金や地位で相手をどうにでも出来るなんて思わないで」と断りました。その人は私の言葉にムッときたのか・・・。
「君だって、その年齢で男といい事してお金もらってんだろ?若いから援交なんて言ってるけど、結局は未来の売春婦だよな?」そんな風に罵られて、すっかり気持ちが冷めてしまって援交はやめました。その頃私の家では、私が全く勉強しないので、勝手に塾に手続きをしてしまい、仕方なく私は駅前の塾に通う事になりました。
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授業が終わって先生に「学校は?」と聞いたら「・・・ちょっとわけあって、辞めたんだ」と言いました。
「辞めた理由は自分でも良く分からない・・・。ただ、未羽のいない学校はつまらない。生きてるって実感、全然無くて鬱っぽくなった」と言っていました。
先生と再び、前のような関係になるのに長い時間はかかりませんでした。授業の後、塾の倉庫に鍵をかけてお互いの身体を貪るように求め合いました。
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