友達の彼女がオナニーのお手伝い
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淋しいOLの夜人々が行き交う夜の街。
「ただいま」
とあるマンションに帰宅したあすかちゃん。
「といっても誰もいないか・・・」
と誰もいない部屋に帰る寂しい一人住まいだ。
「毎日毎日仕事仕事で疲れちゃうな~。
たまには彼氏と温泉でも行きたいな~。
そうしたら彼氏のチンポを食べまくっちゃうのにな~」
独り言を言いながら喉を潤す。
ソファーに寝転がりブラウスのボタンを外す。
「最近彼氏もいないからオマンコもご無沙汰だしな~」
心の声が響く。
「たまにはオマンコにおチンポずっぽし挿れたいな~」
日頃のストレスからか欲求不満が爆発。
自然と股間に手が伸びてしまう。
足を開くとミニスカートがたくし上げられパンティの上からオマンコに指を滑らせる。
「あ~チンポ欲しい~~」
心の声は叫びとなり鞄からローターを取り出すとオマンコに押し当てていく。
「気持ちイイ~~」
パンティの隙間からローターを直接オマンコに押し当てていく。
「あ~~、ん~~~」
パンティを脱ぎローターでオマンコを刺激していく。
「あ~、イッちゃうかもしれない・・・あ~~イッちゃいそう~~~」
快感が上昇し顔を歪めながら感じていく。
ズブリとローターをオマンコに入れ刺激を膣の中へ。
心地よい快感の中そのまま落ちてしまう・・・。
ふと気がつくと目の前にパンツ姿の男が。
目の前の股間の膨らみにそそられ何気なく股間を触りだしてしまう。
あすかは男の様子を伺いながらも欲求に耐えられず男のパンツを下ろすとチンポをパクリと咥えだした。
久しぶりのチンポを愛おしそうにしゃぶるとあっという間にビンビンに勃起してしまう。
喉の奥深くまで咥え込み竿を丁寧に舐めあげていく。
「あ~~、あ~~」
堪らず男の口から喘ぎ声が漏れてしまう。
袋まで丁寧に舐め続けるあすか。
男はリズミカルに腰を動かしながらピストンしていくと息づかいが荒くなっていく。
すると男の興奮が一気に爆発しそのまま口内に果ててしまう・・・。
仕事で忙しく彼氏もいないOL系のスレンダー美女が欲求不満を募らせオナニーから妄想を繰り広げていく物語。
目の前に現れたチンポにしゃぶりつきたっぷりと舐めあげてイカせると一人でベッドに入ったはずが気がつけばオマンコを誰かにクンニされている・・・。
チンポが欲しくて欲しくて堪らない美女の妄想ストーリー。
スレンダー美女好き、シチュエーションモノ好きにお薦めする作品。
何年か前の夏の日
俺は東京のはずれのアパートで一人暮らし
友達が遊びに行こうって迎に来た。
友人は車の中で待っていて その彼女が部屋まで迎えに来た。
鍵は閉めてないし、みんな仲がいいからその子もいつものように
ガシャっと扉を開けた。
しかしちょうど俺はオナヌィ中でTシャツ1枚、下半身裸
正座を崩した女座りの体勢で扉の真正面。
彼女「あちゃ〜 ゴメン」ってな感じで謝られた。
俺「あっ いやっ そのっ」で大慌て
急いでズボンを履いた。
彼女「みんなでプール行くんだけど一緒にいかない?」
俺「あっ うん いいよ」
で彼女は下で待ってる友人を連れてきた。
友人「A子も誘うか?」 A子=彼女の友達
という話になりA子に電話をし、OKが出た。
友人はA子を迎えに行き、帰りに買出しして戻ってくることになり
俺と彼女は部屋に残った。
ちょっと気まずい雰囲気w
彼女「さっきは邪魔してゴメンね」
俺「俺こそ変なもの見せてゴメン」
そんな感じで二人で冷たいコーラを飲んでいた。
彼女がふとテレビの下に置いてあった俺のAVを発見!
たしかOLの制服物w
彼女「へぇ〜 T君(俺)こういうの好きなんだww」
俺「あっ ちょっ それっ」っと再び大慌て
彼女「いいよ 続きしても 反対側向いてるから」
予想外な言葉に俺もドギマギ
俺のあそこも再び大きくなってきてしまった。
彼女「早くしないと二人帰ってくるよ」
俺「あ じゃ その・・・ 」
ズボンをおろし オナヌィ再開
彼女の背中を見ながら気持ちよくなっていく。
Tシャツから透けて見えるブラ。
その時
彼女「ねぇ!」クルッっと振り向いた!
俺「うわっ」
彼女「手だけなら貸してあげようか?T君彼女居ないし
いつも一人でしてるんでしょ」
俺 心臓バクバクで「えっ でも・・・」
彼女「いいよ でも彼にはナイショだからねっ」
俺「うん お願いします」
そう言うと彼女は俺の前に座り
すでにギンギンになっているあそこを握ってくれた。
彼女「すごーい 一人でしててもこんなになるんだ」
と俺の顔を見上げながら。
男のおなぬぃを見るのは初めてらしい。
彼女「ねぇ 恥ずかしいの?顔まっ赤だよ」
俺「うん あんまり顔見ないで・・・」
彼女「えへっ ヤダ 顔見ながらしてあげる」
こんな感じでちょっとSっぽい一面を見せながら彼女は続けた。
俺「あっ もうすぐ逝きそう」
彼女「いいよ 手のひらで受けてあげるから」
彼女の手の動きが激しくなり、俺は勢いよく彼女の左手の平に発射した。
彼女「すっごーい いっぱい出てるー」
彼女はティッシュで自分の手と俺のまだ元気のいいあそこを優しく拭いてくれた。
彼女「溜まってたんだw」
俺「う、うん」
彼女「こういうのって何か興奮するね」
俺「こんなことしてもらったの初めてだし・・・」
彼女「またチャンスがあればしてあげようか?」
俺「えっ いいの? 出来ればお願いします」
彼女「あはっ いいよ」
そんなやりとりをしているうちに
友人と彼女の友達が帰ってきた。
支援ドモでした。
その彼女は可愛いっというか165cmくらいあって
感じとしては佐藤藍子みたいな子でした。
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