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顔も声もまるでソックリな双子姉妹とドンブリ決め込んでマンコ征服してやったw

2016年08月17日
乱交 0
先週の金曜日の話。

仕事を終え身支度を整えてると総務課のEちゃんがトコトコとやってきて・・・。

E「あのぉ~・・・先輩、ちょっといいですか?」

俺「ん?なに?」話を聞いたら悩み相談だった。

もちろんひとつ返事でOKをし、会社の近くの居酒屋に行こうとすると、いい雰囲気のお店を知ってるとのこと。

早速、案内してもらい行くことにした。

店に入ると間接照明でいい感じ。

しかもカップル席がほとんどを占めていて周りから見えないようになっていた。

とりあえずビールで乾杯し、話を聞くことに・・・。

ところがいつまで待っても世間話で一向に切り出さない。

俺「ところで、相談ってなに?」

E「実は・・・(モジモジ)」

俺「ん?」

E「助けて欲しいんです」話を聞くと、高校時代の友人に『彼氏がいる』と言ったところ『じゃぁ見せろ』となったとのこと。

近くその友人達と食事の約束をすることになったので一緒に行って欲しいらしい。

俺は二つ返事でOKを出し(Eちゃんはウチの会社の可愛いランキングで3本の指に入る)、あとは楽しく飲むことにした。

当日のことも考えて、お互いの基本情報を話しながら飲んだ。

もともと会社でも仲良かったこともあって、早い段階から打ち解けていった。

趣味の話、音楽の話、好きなデートコース・・・。

そこで俺はピンときた。

(ホントはドキドキしていたがしれっと)俺「Eはさぁ、どんなセックスするの?」

E「えっ・・・」

俺「いやぁ、友達に突っ込まれるかもしれないでしょ?」(あくまでも当然のように)

E「あ、はい・・・(モジモジ)」(会話は省略)言いにくそうであったが、ソフトSMにはまっていたことを話してくれた。

そんな事聞いて黙っている俺のムスコじゃぁない!テーブルの下ではギンギンコチコチ!!はやる気持ちを抑えて(かつ、顔はクールに)・・・。

俺「例えば、どんなことしたの?」・・・とさらに突っ込む(心の中でニヤニヤ)。

E「(モジモジ)目隠しとかぁ、手を縛ったりとか・・・」

俺「ふぅ~ん」実は俺はかなりのS。

俺「ぶっちゃけるとさぁ、俺Sなんだよね(笑)」

E「えーっ!そうなんですかぁ~?」なぜか興味津々。エロトークに花が咲き、気が付くと深夜1時になっていた。

俺「Eちゃん!そろそろ終電無くなっちゃうんじゃないの?」

E「まだいいじゃないれすかぁ~」なんだかんだで、ビール大ジョッキ4杯、カクテル10杯、焼酎1本を空けていた。

いつもならヘロヘロになっている俺だが、EちゃんがMっ気がある事実に興奮していたためか、なかなかその日は酔わなかった。

Eちゃんを見ると目がトロンとして眠そうなので帰ることにした。

店を出てタクシーを拾い、Eちゃんの家に向かった。

タクシーの運ちゃんに行き先を告げると、安心したのか俺に寄りかかって寝だした。

頭をナデナデするとニッコリ笑いながら俺の膝を枕にして眠りだした。

すでにエロモードのスイッチがONになってなっていたためか、頭を撫でてる手が次第に頭→肩→腕へと下り、そーっと胸へ・・・。

巨乳ではないが推定Dカップくらいの大きさをキャッチ!そのままサワサワしてたら・・・。

E「・・・ん・・んん・・・」と反応しだした。

そりゃもー、興奮しましたよ!!さて、ブラウスの襟から手を入れようとしたとき、思いもかけない事件が起こった。

俺の携帯が鳴ったのだ。

(こんな時間に、いやこんなときに一体何者だ!)

確認すると俺の姉貴だった。

Eちゃんが爆睡だったので出ても大丈夫と判断し出ると、迎えに来いとのこと。

断りたかったが渋々了解した(昔色々世話になって頭が上がらない)。

この時ほど姉貴に殺意を持ったことはなかったwそんなこんなでEちゃんのアパートに到着。

肩を貸し、おっぱいの感触を楽しみながら部屋へと連れて行った。

カーディガンを脱がせると柔らかそうなおっぱいが・・・。

堪らず優しく抱き寄せるとEちゃんも抱きついてきた。

E「先輩・・・きて・・・」その一言で俺の理性は吹っ飛んだ。

欲望丸出しで唇を貪るようにディープキス。

舌と舌を絡ませ無我夢中で抱き締める。

するとそこへまたもや電話。

シカトしようとしたら・・・。

E「出ないの?出たほうがいいんじゃない?」そう言うので渋々出ることに。

やはり姉貴だった。

姉貴「今どこ~?」

俺「後輩の家だよ」

姉貴「何やってんのよぉ~!早く迎えに来なさいよー!!」やり取りを聞いていたEちゃんは・・・。

E「私は大丈夫ですから、迎えに行ってください」いやいや、俺のほうが大丈夫じゃないんですってば。

E「でも・・・先輩、明日でもいいんですけど、また来てくれますか?」

くー!可愛い!!上目遣いでそんなこと言われると弱いんですよねぇ~。

俺「もちろんだよ!」玄関でキスをしてタクシーを拾うと姉貴を迎えに行った。

姉貴が待ってる店に到着すると、そこには姉貴のほかに見慣れない女の子が。

姉貴「悪いわねぇ、いいところだったんでしょ?(ニヤリ)」

俺「まぁね、そんなことよりこの人は??」姉貴「あ、この子は同じ会社のAちゃん。二十歳のピチピチよ~」Aちゃんに目を移すと顔を真っ赤にしてソファで寝ている。

姉貴「私、明日早いのよ。悪いんだけどさ、この子送ってくれる?」そう言いながら俺の手に3万円と住所のメモを握らせ、姉貴は「頼んだわよ~!」と出て行った。

俺「ちょ、ちょっと!!」えらい頼まれごとされてしまった。こんなことなら電話シカトしてればよかったと思いながらAちゃんを起こそうと試みる。

俺「あのぉ~?Aさん?」肩を掴んでユサユサ揺らしてもなかなか起きない。仕方なく背負うため店員さんに手伝ってもらう。

抱き起こすとやっと顔が見れた。

(・・・すっげー可愛い!!)

Aちゃんの顔はモデルの加藤ローサのようなハーフな感じ。

姉貴に殺意すら感じていたが、一気に女神様になったw背負うと背中に意外な感触が!?(こ、コレは・・・デカイ!!)店員にお礼を言い、タクシーを拾うため店を出た。

しかし金曜日だからか運が悪いのかなかなかタクシーが捕まらない。

なんとかAちゃんをタクシーに乗せ、Aちゃんのマンションに向かう。

タクシーの中でAちゃんをまじまじと確認する。

身長は160センチくらい、胸は良く分からないが横から見ると大きく前に張り出してる感じ。

肌は白く、まつげが長い。

ハッと我に返り、「変態か俺は」とボソッと毒づくと、Aちゃんのマンションに到着していた。

タクシーの運ちゃんにマンションの目の前に着けてもらう。

俺「Aちゃん!着いたよ!!」だんだん馴れ馴れしくなる俺。

A「んん・・・ここどこぉ?」まだ寝ぼけていた。

俺「Aちゃんのマンションだよ。

タクシー降りるよー!」このときは何も感じなかった。

ただ酔っ払ってて記憶ないんだろうなぁ~程度にしか感じなかった。

Aちゃんに肩を貸しながらマンション入り口へと歩く。

オートロックを解除しエレベーターに乗るといきなり抱きついてきた。

酔っているからなのか、体が火照っている。

抱き締めた瞬間、なんとも言えないようないい香りが・・・。

テンパってる俺はそれだけでムスコはさらに硬くなった。

両腕で彼女の華奢な腰を支えながら部屋の前まで連れて行った。

俺「Aちゃん、鍵は?」彼女はコートのポケットから鍵を取り出し俺に差し出した。

鍵を開け玄関に入ると部屋の電気が点いている。

(ん?)

A「あれ?(ボソ)」

俺「ん?」とにかく彼女を抱きかかえながら部屋に入ることにした。

すると、中にはAちゃんにそっくりな女性が・・・。

女性「あー!おかえりぃ~♪」A「おねーちゃん!!どうして・・・!?」事態が飲み込めない俺は二人を見るしか出来なかったが、Aの姉の格好に目を奪われた。

上は黒のキャミ、下はチラチラと黒のパンツが見えていたのだ。

しかもAちゃんに負けず劣らず大きな胸・・・。

A姉「こんばんは~、Aの姉でMでぇ~す♪」

俺「あ、ども」目は胸に釘付けwM「あらぁ~!いい男連れてきたじゃなぁい♪彼氏?」と、俺の腕に擦り寄ってくると胸を押し付けてくる。

しかもノーブラらしい。

すごい弾力が押し返してくる。

どうやらMちゃんも酔っているようだ。

A「おねーちゃん、だめぇー!!」Aちゃんが反対の腕を掴んで引っ張る。

俺「Aちゃん?酔っ払ってたんじゃなかった?」A「あっ・・・」

俺「どーゆーことなのかなぁ~?」M「そんなこと別にいいでしょ?飲み直そっ?」そう言うとキッチンからワインを持ってきてグラスに注いだ。

M「かんぱぁ~い!」俺の右にMちゃん、左にAちゃんが座って飲み直しとなった。

赤ワインを2本空け、シャンパンを1本空けた頃だろうか、MちゃんもAちゃんも俺もベロベロに酔っ払ってきた。

Aちゃんがフラフラしながらトイレに行くとMちゃんが擦り寄ってきた。

どちらからともなくキス。

舌と舌を絡ませる。

部屋にピチャピチャいやらしく響いている。

胸に手をやると乳首が硬く立っていた。

中指の腹でそっと乳輪を撫でると「はぁ~~・・・ん・・・」と気持ち良さそうな溜息が漏れる。

そのまま中指と親指で乳首を摘みコリコリすると喘ぎ声を上げ始めた。

M「もっと・・・強く・・・摘んでコリコリしてぇぇ~!」俺のSもスイッチオン!俺「Mちゃん?乳首こんなに摘まれて気持ちいいの?(ニヤニヤ)」M「はい・・・ハァハァ・・・」

俺「Mちゃんの乳首がこんなに硬く立ってるよ・・・。

見てごらん?」コリコリしながら見せつける。

M「んっ・・・んんん・・・はぁ」

俺「ココはどうなってんのかなぁ~?」そう言いながら脚を開かせ、左手をMちゃんのパンツに手を伸ばす。

もうしっとりと濡れていた。

俺「もう濡れてるよ?エッチだなぁ~」

M「だぁって・・・んん・・・」パンツの脇から指を入れるともうヌレヌレ。

クリからゆっくり下へと指を這わすとクチュクチュ音がする。

その時!Aちゃんがトイレから帰ってきた。

A「あー!お姉ちゃんずるいーーー!!」Aちゃんは俺の左に座ると、俺の手を取って自分の胸へと押し付ける。

遠慮なくAちゃんの胸を揉みしだく。

(後で聞いたらGカップだった)

ブラウス越しにブラの感触を感じながら、顔を寄せると自分からキスしてきた。

それを見ていたMちゃんは、俺の手を両手で挟み、膣へと導いた。

グチョグチョになった膣に指が入っていく・・・。

入り口も狭かったが、中でもやんわり締め付けているのがわかる。

俺はゆっくりと人差し指と中指を動かし始めると・・・。

M「あぁぁぁ・・・き・・もち・・・いい・・・」

Aちゃんは俺のズボンを脱がしてムスコを取り出ししゃぶりだした。

MちゃんのアソコからとAちゃんのフェラの音が同時に聞こえ、興奮した。

このままじゃタマランと先にMちゃんをイカすことに決定。

イヤイヤするAちゃんを振りほどき、正常位でMちゃんの膣にムスコを挿入した。

M「はぁぁぁ・・・熱い・・・」俺にとっちゃ久しぶりのセックスだったので、夢中で腰を振る。

Mちゃんのアソコからは白濁した愛液が溢れソファには大きなシミが出来ていた。

その後、立ちバックへと体位を変え、背面騎乗位へと変えたとき、ふと見るとAちゃんはソファに足をのせ、自分でアソコを弄っているところだった。

俺「Aちゃん、我慢できなくなって自分で弄ってたの?(ニヤニヤ)」Aちゃんは瞳を潤ませてコクンと頷いた。

俺「MちゃんをイカせたらAちゃんをたっぷり可愛がってあげるからね♪大人しく待ってるんだよ」そう言うとAちゃんは嬉しそうに頷いた。

その仕草に萌えた俺は本気でMちゃんを責める。

俺「Mちゃん、チンチンが入ってるところが丸見えになってるよ」M「いやぁぁぁ~~」

俺「Aちゃん、Mちゃんを早くイカせると、すぐに可愛がってあげられるんだよ」Aちゃんは瞳を潤ませながら俺の言葉にフラフラと近づいてきた。

A「どうしたらいいの?」

俺「俺とMちゃんが繋がってるところとか、Mちゃんのクリ舐めてごらん」Aちゃんは引き込まれるように床に膝をつき、Mちゃんのクリに舌を這わしだす。

M「あっあっあっ・・・きもちいいぃぃ~!・・・もっと、突いてぇ~~!!」

俺「Aちゃん、自分のクリも弄りながら舐めるんだよ」またコクンと頷くAちゃん。

素直ないい子だ。

Mちゃんの終わりはすぐ来た。

M「あーー!ダメダメダメぇ・・・イクイクイクぅぅぅーーーー!!」その瞬間、Mちゃんのアソコから大量の潮が!床一面に潮を吹き、潮溜まりが出来ていた。

身体をビクンビクンさせているMちゃんをソファにそっと寝かせるとAちゃんが抱きついてきた。

A「私も可愛がって・・・」

俺「いい子で待ってたね。えらいよ♪」優しく抱き締めベッドへ移動。

ゆっくりとブラウス、スカートを脱がすと出ました!待ってました!!ピンク地に白のレースの上下お揃いの下着が!!Aちゃんの目を見つめながらブラのホックを外すと巨乳が現れた。大きな胸に反比例して小ぶりな乳輪と乳首。

速攻で押し倒したくなるのを必至でこらえ、舌を胸に這わせる・・・。

A「はぁ~~・・・ん・・・」Mちゃんと同じ反応。

さすが双子w乳首を口に含みながらそっとベッドに寝かせる舌で乳首を転がし、脇の下から脇腹へと進めると・・・。

A「もう我慢出来ないの・・・入れて・・・」

俺「何を?(ニヤニヤ)」A「・・・おチンチン・・・」普段だったらこのままじゃ許さない俺なのだが、Aちゃんの可愛いしぐさにヤラれていた俺は許してしまったwそれでも焦らすように入り口をムスコで擦る。

するとAちゃんは俺の腰を掴んで自分から腰を浮かせて挿入してしまった。

A「ああぁぁぁぁ・・・熱い・・・」このへんも双子だからか?wもう我慢できなくなっていた俺はもの凄い勢いで突く突く!!A「イク!イク!イッちゃうぅぅぅ~~~~~~!!あああぁぁぁぁぁ~~~~!!」Aちゃんも潮を吹きながらイッてしまった。

ベッドではAちゃんが身体をヒクヒクさせていた。

一人取り残された俺。

すると復活したMちゃんが部屋に入ってきて何も言わず息子をしゃぶりだした。

俺もイキたかったので身を任せていると、Aちゃんも起きてきてWフェラ。

そのエロい画で俺もあえなく発射。

姉妹で顔に付いた精子を舐め合い、コクンと飲み込んだ。

そのままベッドに倒れこみ巨乳姉妹に挟まれながら寝てしまった。

次の日の朝、起きると左右にAちゃんとMちゃんがスヤスヤ眠っていた。



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