野外で開放的にセックスしていたら、気持ち盛り上がってきてついに収集がつかなくなって・・・
当時付き合っていた彼女との事を書きます。彼女が就職先での約1ヶ月間の研修を終え、久々のドライブデート。
行き先は彼女の要望で野外植物園へ。久々に会ったので行く途中の車内では今までに無いくらいイチャイチャし放題。
目的地の野外植物園に着き、園内を散策しながら更にイチャイチャ。彼女(154cmと小柄ながらEカップの巨乳)は胸を強調した服装だった事もあり、俺は我慢出来なくなり彼女の胸をチチクりだした。
「ダメ~!人いるじゃな~いっ」って言いながら彼女は頬を赤らめていた。休日でありながら客が余りいない事もあってか、俺はエスカレートし、人気が無い場所では更に後ろから両胸を揉み揉み。
彼女「いや~ん、ダメだよぉ」と耳まで真っ赤にしてた。更に俺は近くに人がいない事をいい事に前に廻って胸揉みながらディープキス。
俺「もう我慢出来ないよ、エッチしたい」躊躇してる彼女の手を半ば強引に引いて園内奥の木陰へと進む。人が来ない事を確認すると直ぐにディープキス。
彼女も初めは辺りを気にしてたが、ネチネチとディープキスを続けてると彼女は既にポーっと上気した状態に。俺は「フェラしてよ」って言うと・・・彼女は既に我関せずという勢いでチンコを挿入してきた。
人が来ていると解るや否や、俺はすぐ様彼女のアソコからチンコを抜いてズボンにしまい、何食わぬ顔で彼女とその場を後にする。彼女は「見られてたんじゃないの?」と心配しながらも、少し不満気な様子。
俺も勿論エッチを中断され(野外でやってる俺らが悪いんだろうが)このままでは収まりがつかず、今度は彼女を連れて人が居なそうなトイレへ向かう。だが運悪くその時には客足も増えてきたようで仕方なく園内を散策・・・するはずもなく(笑)、二人そそくさと植物園を後にしラブホへ直行。
ラブホへ入りエレベーターに乗るや否やどちらからともなくディープキス。部屋へ入ると直ぐに俺は彼女の胸とアソコをイジりながらゆっくりと移動。
彼女はそんな俺の愛撫に2、3度膝を震わせながらやっとでソファへ。彼女を座らせると俺は彼女の服とブラを一緒にズラし、たわわなEカップの胸にしゃぶりつく。
俺はツンとなった彼女のチクビを甘噛みすると「あ~ん、ダメェ~」。更にパンティを脱がしマングリ返しの状態にして舌で太股やアソコの周りをネットリとジラしながら愛撫。
更にビチャビチャに濡れているアソコにベロンベロンと舐めたり、クリや膣内を舌先で刺激。彼女は「ダメダメダメェ~、イッちゃうよぉ~」と連呼。
そして愛撫しながら服を全部脱ぎ、彼女の服も脱がせる。そして俺は彼女のアソコへチンコの先をあてがうも、今度はアソコの周りや割れ目に擦りつけジラし、チンコの先だけ出し入れすると、「早く全部ちょうだ~い」と彼女が懇願。
異常に興奮した俺は・・・。
「欲しい?」
「イジワルゥ、ジラさないでぇ・・・あ~ん・・・欲しいよぉ~、早くぅ~」
「じゃあ入れてあげるよ」俺はゆっくりとチンコを入れ始めると、彼女は両手両足を俺の身体をスッポリと包み込むように回してくるもんだから、いきなり膣奥まで届き彼女がヨガるヨガる。
「あっ~ん・・・◯◯君のチンコ、奥まで来てるぅ」
「今日はいつもの△△じゃないみたい、△△、凄いエッチだよ」
「だって、だって◯◯君が変な気分にさせるんだもん」
「こんなに感じてくれて嬉しいよ、もっと気持ち良くしてあげるからね」
「△△を、沢山愛してね、あ~ん、いゃ~ん」そしてキスの嵐、俺の激しいピストンに彼女もタイミングを合わせて腰をグラインド。
「あっあっ、ダメダメダメ~イッちゃう~」
「あ~、俺も、イキそう」
「はぁ、はぁ・・・でも、中は、マズい、だろ?」
「あっん、あっ~ん・・・今日は、多分、大丈夫・・・っあ~ん」
「いいの?・・・なら、中にだすよ?」
「いいよ・・・あっ~ん・・・いっぱいちょうだい・・◯◯君の・・・いっぱい、いっぱいちょうだ~い・・・あん、ダメェ~」
「うぉ~!イクよ~!」既に俺のピストンはMAX状態。
「あ~~ん!イクイクイクイクっ・・・イッちゃうぅ!変になっちゃうよぅ~」彼女の足がピーンと硬直したのと同時に、ドクドクと彼女の膣奥に放出。彼女に初めての中出しを決めて充実感に浸る。
彼女も完全にイッてしまったようで身体が痙攣している状態。チンコを抜くと膣から白濁液がドロ~ンと溢れ出し、それがアナルまで流れている。
俺は彼女の髪を撫でながら後戯、彼女は今まで以上の満足気な顔で、「◯◯君、愛してるよ」
「俺も大好きだよ」そして二人ゆっくりとベッドで眠りにつく。その後、二人ベッドから起き、風呂場へ。
互いに身体を洗いっこ。そうするとまたもやエッチモードに突入!(笑)俺はボディソープを自分の身体に付け、彼女を後ろから抱きつき上下運動。
彼女はくすぐったいのと気持ちいいのが入り混じってる状態で、段々と興奮してくる。そして俺は胸とアソコをイジりながら、「ココもちゃんと綺麗にしないとね!」
「あ~ん!ダメだよぉ、また欲しくなっちゃうよぅ~」彼女の膣奥からは明らかにボディソープとは違う液体がヌルヌルと溢れ出してくる。
そして彼女に俺のチンコを握らせると、彼女の手も上下運動。たま~に自宅の風呂場でソープ使って自戯する事がある俺は(笑)同じ事を彼女にされると異常にギンギンに勃ってしまった。
「凄~い、またおっきくなってるよ」我慢出来なくなった俺は彼女を四つん這いにさせ、後ろから思いっきり突く。
「ダメェ~」
「すんげー気持ちいいよ、今日の△△最高だよ」チンコを抜き差ししながら左手でクリもイジってやると・・・。
「ソコはダメェ~!あっ、あっ、いぃ~」更に激しくピストンしていたらハプニング発生!ボディソープのせいでズルッと滑ってコケちゃいました(苦笑)ソープ付いたままではやはり不安定、二人共笑い出し結局風呂場ではヤらず、シャワー浴びてベッドルームへ戻る。そしてまたエッチ再開(笑)ディープキスから全身愛撫。
「今日の二人、凄いエッチだよね。△△が俺の前でこんなにスケベになるとは思わなかったから」
「いや~ん、そんな事言わないで、恥ずかしいでしょ」
「いいんだよ、いっぱいスケベになっても」そして69の体勢になり互いの身体を貪り合う。
「あ~ん・・・チュボ・・・また、変に、なってくるよぉ~・・・チュボチュボ」そして俺の好きなバックの体勢にし彼女のアソコを貫く。次に移動しながらベッドから降り立ちバック。
彼女はアンアンとヨガってまたイキそうな雰囲気。立ちバックのまま部屋を歩き回ると、彼女は更に快感の波が打ち寄せるように、「あっ!あっ!イヤ~ん!」そして部屋の片隅に行くとポラロイドカメラを発見!『これは!』と思い、ピストンしながらそれを手にし、脱衣所の大きな鏡の前に。
「△△のいやらしい姿を写してあげるよ」
「えっ?・・・ダメ・・・ダメだよぅ・・・」
「いいじゃんいいじゃん!」パン!・・・パン!身体がぶつかり合う音と、鏡に映った自分の姿を見た彼女はもう興奮も最高潮。俺はそんないやらしい姿の彼女を被写体に撮影。
「もうダメ・・・イキそう・・・あっ~ん!」そのままバックでイっても良かったが、もう一つやってみたかった事があった。それは彼女を化粧台に座らせた形で入れてみたいというもの。
彼女のアソコからチンコを抜くと彼女は『えっ?』と思ったみたいが、「ココに座って」と彼女を促し再度チンコ挿入。初めは化粧台に両手を付けていたが、激しく腰を降ると「あ~ん、いい!」と、彼女は俺に抱きついてきた。
そして深い挿入感が得られる駅弁ファックの体位へ。彼女を抱っこしたまま部屋中を歩き回り、時折ドン!ドン!と跳ねてやると、彼女の悲鳴にも似たあえぎ声が部屋中に響く。
「ホント、もうダメぇ・・・イッちゃうよぅ~」と今にも泣き出しそうな声に。そしてベッドに彼女の背中だけ乗せて両手で腰をしっかり押さえた状態で激しくピストン。
「ダメダメダメダメダメぇ~!」
「うぉー!イクぞぉー!」アソコからチンコを抜き彼女の口の中へブチ込み発射!彼女は一瞬『えっ?』って顔してたがすぐ様俺の白濁液を受け入れてくれた。
「ハァ、ハァ、ゴックンしてチンコも綺麗に舐めよ」彼女は少し躊躇っていたが全部飲みチンコも舐め綺麗にしてくれた。
「うわぁ何か変な味するぅ」
「ゴメンね、いきなり」
「ううん、◯◯君のだからだよ・・・だって◯◯君の事大好きだから・・・」
「ありがとな、俺も△△の事大切にするから」それを聞いた彼女の目から涙が・・・。俺は今まで以上に可愛く思えてギュッと抱きしめていました。
その彼女とは結婚も考えてはいたのですが、俺がなあなあな性格、彼女は上昇思考な性格だったので、5年程付き合うも彼女のほうから離別を切り出されフラレる結果となりました。
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社会人向けのヤリサーみたいなものです(笑)
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更にビチャビチャに濡れているアソコにベロンベロンと舐めたり、クリや膣内を舌先で刺激。彼女は「ダメダメダメェ~、イッちゃうよぉ~」と連呼。
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「いいよ・・・あっ~ん・・・いっぱいちょうだい・・◯◯君の・・・いっぱい、いっぱいちょうだ~い・・・あん、ダメェ~」
「うぉ~!イクよ~!」既に俺のピストンはMAX状態。
「あ~~ん!イクイクイクイクっ・・・イッちゃうぅ!変になっちゃうよぅ~」彼女の足がピーンと硬直したのと同時に、ドクドクと彼女の膣奥に放出。彼女に初めての中出しを決めて充実感に浸る。
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「ダメェ~」
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「ダメダメダメダメダメぇ~!」
「うぉー!イクぞぉー!」アソコからチンコを抜き彼女の口の中へブチ込み発射!彼女は一瞬『えっ?』って顔してたがすぐ様俺の白濁液を受け入れてくれた。
「ハァ、ハァ、ゴックンしてチンコも綺麗に舐めよ」彼女は少し躊躇っていたが全部飲みチンコも舐め綺麗にしてくれた。
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