普通のOLをやっている私。そんな私が、誰もいない会社でしていること・・・
今回のお盆休みは最悪でした。東京の中心街で働いているのですが、東京って、土日になると、オフィスは静まりかえり、いつもの騒がしい雰囲気が嘘みたいなんです。
そんな中、私は、お盆の当番で事務所で1人きりです。よくに言う電話番で、盆、正月は交代制で2年に1度くらいまわってくるんです。
私は、32歳のコンピューターエンジニアで、メンテナンスとかで、いつもお客様の会社をまわっているのですが、お盆は電話が鳴ってもお客様のところに行くことはありませんし、だいいちほとんどの会社が休暇に入っているのに、電話なんて鳴るわけありません。毎年当番の社員は、みんな会社でボーっとしてるだけです。
でもそんな時、10時くらいだったでしょうか、鳴らない電話がなったんです。電話に出ると、部長からでした。
「ご苦労さん」
「なんですか、いきなり・・・・」
「さぼってないか電話してみただけ」
「部長も休みくらいは会社のことは忘れてくださいよ」
「佐々木が1人でいると思うと気の毒でな」
「いいえ、気楽ですよ」
「遊びに行こうか?」
「いいですよ」
「待ってろ、今から行くから」そのまま電話が切れて、せっかくの1人を満喫しようと思っていたのに、残念です。でも、この会社は、まだ小さいから、部長と言っても、まだ38歳で、それにけっこうかっこいいんです。
そして私と部長は、ちょっとした関係なんです。恋愛と言うわけではないのですが、昨年の飲み会の帰りに、送ってもらって、私もふられた直後だったので、独身の部長に甘えてしまったんです。
それから週に1度くらいエッチだけのことが多いのですが、正直私は、部長を好きになっていたんです。でも、なかなか思いが伝えきれなくて、エッチだけの関係になってしまったような感じなんです。
でも今日は事務所で2人きりになれるんで、思い切って確認しようと思いつきました。それから1時間くらいしてでしょうか。
部長が私服でお菓子とかを持ってきました。
「おう、暇そうだな」
「見たらわかるじゃないですか、書類の整理で忙しいんです」
「おいおい、休みの日に仕事するなよ」
「部長が私に当番を言ったんじゃないですか」
「そうだったな、ちゃんと仕事しろよ」それから少し手伝ってくれたんですけど、全く気が入ってなくて、逆に邪魔になるくらいでした。
「部長、休みの日は適当なんですね」
「バカ言え、手伝ってるだけでもありがたいと思え」
「余計に書類がわからなくなっているんですけど」
「そうか、でも休みの日に仕事するわけないだろう」
「それもそうですね」
「おかしでも食べるか」デスクの書類をかたずけて、ポテトチップスとかカールとか広げて、部長は食べ始めました。
「ちょっと、ここは会社ですよ」
「だからなんだ、俺は休みだから」
「じゃまでできないでしょ」
「そうか、その時は言ってくれ、移動するから」
「そういうことじゃなくて・・・・」私はかたずけをやめました。
そしてポテトチップスを口に入れると、お茶を入れに給湯室に行きました。すると部長が突然後ろから抱きついてきて、「今日の佐々木はいつもよりもきれいだな」
「普段と一緒ですよ、それよりじゃまなんですけど」
「俺達って、会社でエッチしたことないよな」
「何考えてるんですか」
「制服の上からおっぱいを揉むと気持ちいいな~」
「ちょ、ちょっと、何するんですか」
「いいじゃないか、だまっててやるから」
「何をですか、部長がちょっかい出してるだけじゃないですか」でも内心、部長とは2週間くらい忙しかったから、ごぶさたで、私も生理前で、なんとなく欲求不満だったから余計に気持ちよくなってきました。
部長の給湯室でのちょっかいは終わりそうにないので、「部長、ここじゃだめ、誰か来ますよ」
「たぶんこのビルには警備員は休みの日はさぼってるよ」
「で、でも、来るかもしれないじゃないですか」
「少しくらい見せてやろうぜ」
「い、いや、恥ずかしいし・・・・」もうそれ以上体に力が入らなくなりました。部長は制服のボタンを外し、ブラの上からおっぱいをつかみ、「このおっぱいは正直だよな」
「な、なにがですか?」
「乳首がもう硬くなってるぞ」
「こ、ここじゃだめ~」
「ここでいいじゃないか」部長はだんだんとエスカレートして、呼吸も荒くなってきました。
そして部長が後ろに回り込み、おっぱいを後ろから揉んできました。
「いや、だめ、ぶ、ぶちょう、だめ」
「体は嘘をつかないな、気持ちは嘘をつくけどな」なんか部長は男優さんみたいに、ドラマのような感じで、でも体はほんとに嘘をつかないんです。
「あっ、いやっ、部長、いや~」
「いいぞ、その喘ぎ声を聞きたかったんだ」部長はブラを外し、私は上半身だけ裸になってしまい、今度は前に回り込んで、乳首を愛撫してきました。
「あっ、ち、ちからが・・・だめ~」
「ここが感じるのか、どこだ、言ってみろ」
「いや~ん、わかってるくせに・・・」
「口で言わないとわからん、仕事でも言葉で表現しないと契約取れないぞ」
「いやっ、ぜ、ぜったいいや」
「じゃ、言わせてやるよ」部長は私の弱いところを知っています。
乳首を思いっきり吸ってきました。
「あ~っ、あ~っ、いや、か、かんじる~」
「どこが感じるんだ」
「ち、ちくびが・・・・」
「乳首がなんだ?」
「ち、ちくびが・・・か、かんじるの、あ~っ、だめ~っ、こ、こんなとこで・・・」
「いつもと違う場所の方が興奮するのか」
「ち、ちがう、そんなんじゃ・・・」
「感じるんだろ、上司には正直に報告しないとだめだぞ」
「ち、ちくびを・・も、もっと、吸ってください~」私は感じすぎて、もうすでにどうかなりそうで、欲求が抑えられなくて、部長の股間を手でこすっていたんです。
「もうほしいのか?」
「も、もう、だめ、はやく~、これ、はやく~」
「もう少し楽しませろよ」
「い、いや、もうだめなの」
「もうイッチャうのか?」部長は私をさっしたのか、いつも部長は、おちんちんを入れてから私をイカせるのが好きなんです。急に部長は給湯室の流し台に私に手をつかせ、制服のスカートをまくりあげ、ストキングをやぶり、パンティを脱がせると、こともあろうに、私のアヌスを舐めてきました。
「だめ~、そ、そこは、・・・・、汚いから・・・」
「いい味がするぞ、もっと足を開け」部長の言うままに私は、少し足を広げると、部長の指が私のお○んこに入ってきました。
「ああ~っ、そう、そこ、そこなの」
「もうグチョグチョだな」
「いや、もうだめ、だめなの」
「何がだめなのか、先に気持ちよくなるのか」
「部長、早く、早く、ほしいの、部長のアレを入れて~」部長はすぐにズボンを下ろすと、部長の熱く固いものが私のアソコに後ろから入ってきました。
「ああ~っ、これ、そこ、だめ、いや~ん」
「あ~、気持ちいいな、お前のここは最高だな」
「いや、だめ~、も、もっと奥まで、お、お願い~」部長のピストンは加速していきました。
「あああ~っ、いく~っ、いくっ、いくっ、あああああ~っ」私は流し台に必死につかまっていました。
でも部長のピストン運動が続いています。そして、部長も私の中で果ててしまいました。
ふと気づくと、会社の給湯室であることを思い出しました。私はすぐにブラウスをきて、制服も乱れたままで、ビルの廊下を見ました。
誰もいないことを確認し、ほっとしました。それからは、さすがに事務所のデスクでするわけにはいきません。
隣のビルで働いている人もいて、事務所内が丸見えですから。でも、それからは、部長の要求がエスカレートして、翌日はノーブラで出社しました。
乳首がブラウスにこすれて、部長と目が合うと、余計に感じてしまい、仕事になりませんでした。でも部長のことはほんとに好きです。
結婚してほしいと思っています。部長と結婚すると、ずっと部長の固くて長いアレを思いっきり、毎日、舐めたり突っ込んでもらったりできると考えると、仕事中でも濡れてくるんです。
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でもそんな時、10時くらいだったでしょうか、鳴らない電話がなったんです。電話に出ると、部長からでした。
「ご苦労さん」
「なんですか、いきなり・・・・」
「さぼってないか電話してみただけ」
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「佐々木が1人でいると思うと気の毒でな」
「いいえ、気楽ですよ」
「遊びに行こうか?」
「いいですよ」
「待ってろ、今から行くから」そのまま電話が切れて、せっかくの1人を満喫しようと思っていたのに、残念です。でも、この会社は、まだ小さいから、部長と言っても、まだ38歳で、それにけっこうかっこいいんです。
そして私と部長は、ちょっとした関係なんです。恋愛と言うわけではないのですが、昨年の飲み会の帰りに、送ってもらって、私もふられた直後だったので、独身の部長に甘えてしまったんです。
それから週に1度くらいエッチだけのことが多いのですが、正直私は、部長を好きになっていたんです。でも、なかなか思いが伝えきれなくて、エッチだけの関係になってしまったような感じなんです。
でも今日は事務所で2人きりになれるんで、思い切って確認しようと思いつきました。それから1時間くらいしてでしょうか。
部長が私服でお菓子とかを持ってきました。
「おう、暇そうだな」
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「おいおい、休みの日に仕事するなよ」
「部長が私に当番を言ったんじゃないですか」
「そうだったな、ちゃんと仕事しろよ」それから少し手伝ってくれたんですけど、全く気が入ってなくて、逆に邪魔になるくらいでした。
「部長、休みの日は適当なんですね」
「バカ言え、手伝ってるだけでもありがたいと思え」
「余計に書類がわからなくなっているんですけど」
「そうか、でも休みの日に仕事するわけないだろう」
「それもそうですね」
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「ちょっと、ここは会社ですよ」
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「じゃまでできないでしょ」
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「そういうことじゃなくて・・・・」私はかたずけをやめました。
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「ちょ、ちょっと、何するんですか」
「いいじゃないか、だまっててやるから」
「何をですか、部長がちょっかい出してるだけじゃないですか」でも内心、部長とは2週間くらい忙しかったから、ごぶさたで、私も生理前で、なんとなく欲求不満だったから余計に気持ちよくなってきました。
部長の給湯室でのちょっかいは終わりそうにないので、「部長、ここじゃだめ、誰か来ますよ」
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「で、でも、来るかもしれないじゃないですか」
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「な、なにがですか?」
「乳首がもう硬くなってるぞ」
「こ、ここじゃだめ~」
「ここでいいじゃないか」部長はだんだんとエスカレートして、呼吸も荒くなってきました。
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「いや、だめ、ぶ、ぶちょう、だめ」
「体は嘘をつかないな、気持ちは嘘をつくけどな」なんか部長は男優さんみたいに、ドラマのような感じで、でも体はほんとに嘘をつかないんです。
「あっ、いやっ、部長、いや~」
「いいぞ、その喘ぎ声を聞きたかったんだ」部長はブラを外し、私は上半身だけ裸になってしまい、今度は前に回り込んで、乳首を愛撫してきました。
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「ここが感じるのか、どこだ、言ってみろ」
「いや~ん、わかってるくせに・・・」
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乳首を思いっきり吸ってきました。
「あ~っ、あ~っ、いや、か、かんじる~」
「どこが感じるんだ」
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「乳首がなんだ?」
「ち、ちくびが・・・か、かんじるの、あ~っ、だめ~っ、こ、こんなとこで・・・」
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「ああ~っ、これ、そこ、だめ、いや~ん」
「あ~、気持ちいいな、お前のここは最高だな」
「いや、だめ~、も、もっと奥まで、お、お願い~」部長のピストンは加速していきました。
「あああ~っ、いく~っ、いくっ、いくっ、あああああ~っ」私は流し台に必死につかまっていました。
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隣のビルで働いている人もいて、事務所内が丸見えですから。でも、それからは、部長の要求がエスカレートして、翌日はノーブラで出社しました。
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