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普通のOLをやっている私。そんな私が、誰もいない会社でしていること・・・

2016年07月25日
OL 0
今回のお盆休みは最悪でした。東京の中心街で働いているのですが、東京って、土日になると、オフィスは静まりかえり、いつもの騒がしい雰囲気が嘘みたいなんです。

そんな中、私は、お盆の当番で事務所で1人きりです。よくに言う電話番で、盆、正月は交代制で2年に1度くらいまわってくるんです。

私は、32歳のコンピューターエンジニアで、メンテナンスとかで、いつもお客様の会社をまわっているのですが、お盆は電話が鳴ってもお客様のところに行くことはありませんし、だいいちほとんどの会社が休暇に入っているのに、電話なんて鳴るわけありません。毎年当番の社員は、みんな会社でボーっとしてるだけです。

でもそんな時、10時くらいだったでしょうか、鳴らない電話がなったんです。電話に出ると、部長からでした。

「ご苦労さん」

「なんですか、いきなり・・・・」

「さぼってないか電話してみただけ」

「部長も休みくらいは会社のことは忘れてくださいよ」

「佐々木が1人でいると思うと気の毒でな」

「いいえ、気楽ですよ」

「遊びに行こうか?」

「いいですよ」

「待ってろ、今から行くから」そのまま電話が切れて、せっかくの1人を満喫しようと思っていたのに、残念です。でも、この会社は、まだ小さいから、部長と言っても、まだ38歳で、それにけっこうかっこいいんです。

そして私と部長は、ちょっとした関係なんです。恋愛と言うわけではないのですが、昨年の飲み会の帰りに、送ってもらって、私もふられた直後だったので、独身の部長に甘えてしまったんです。

それから週に1度くらいエッチだけのことが多いのですが、正直私は、部長を好きになっていたんです。でも、なかなか思いが伝えきれなくて、エッチだけの関係になってしまったような感じなんです。

でも今日は事務所で2人きりになれるんで、思い切って確認しようと思いつきました。それから1時間くらいしてでしょうか。

部長が私服でお菓子とかを持ってきました。

「おう、暇そうだな」

「見たらわかるじゃないですか、書類の整理で忙しいんです」

「おいおい、休みの日に仕事するなよ」

「部長が私に当番を言ったんじゃないですか」

「そうだったな、ちゃんと仕事しろよ」それから少し手伝ってくれたんですけど、全く気が入ってなくて、逆に邪魔になるくらいでした。

「部長、休みの日は適当なんですね」

「バカ言え、手伝ってるだけでもありがたいと思え」

「余計に書類がわからなくなっているんですけど」

「そうか、でも休みの日に仕事するわけないだろう」

「それもそうですね」

「おかしでも食べるか」デスクの書類をかたずけて、ポテトチップスとかカールとか広げて、部長は食べ始めました。

「ちょっと、ここは会社ですよ」

「だからなんだ、俺は休みだから」

「じゃまでできないでしょ」

「そうか、その時は言ってくれ、移動するから」

「そういうことじゃなくて・・・・」私はかたずけをやめました。

そしてポテトチップスを口に入れると、お茶を入れに給湯室に行きました。すると部長が突然後ろから抱きついてきて、「今日の佐々木はいつもよりもきれいだな」

「普段と一緒ですよ、それよりじゃまなんですけど」

「俺達って、会社でエッチしたことないよな」

「何考えてるんですか」

「制服の上からおっぱいを揉むと気持ちいいな~」

「ちょ、ちょっと、何するんですか」

「いいじゃないか、だまっててやるから」

「何をですか、部長がちょっかい出してるだけじゃないですか」でも内心、部長とは2週間くらい忙しかったから、ごぶさたで、私も生理前で、なんとなく欲求不満だったから余計に気持ちよくなってきました。

部長の給湯室でのちょっかいは終わりそうにないので、「部長、ここじゃだめ、誰か来ますよ」

「たぶんこのビルには警備員は休みの日はさぼってるよ」

「で、でも、来るかもしれないじゃないですか」

「少しくらい見せてやろうぜ」

「い、いや、恥ずかしいし・・・・」もうそれ以上体に力が入らなくなりました。部長は制服のボタンを外し、ブラの上からおっぱいをつかみ、「このおっぱいは正直だよな」

「な、なにがですか?」

「乳首がもう硬くなってるぞ」

「こ、ここじゃだめ~」

「ここでいいじゃないか」部長はだんだんとエスカレートして、呼吸も荒くなってきました。

そして部長が後ろに回り込み、おっぱいを後ろから揉んできました。

「いや、だめ、ぶ、ぶちょう、だめ」

「体は嘘をつかないな、気持ちは嘘をつくけどな」なんか部長は男優さんみたいに、ドラマのような感じで、でも体はほんとに嘘をつかないんです。

「あっ、いやっ、部長、いや~」

「いいぞ、その喘ぎ声を聞きたかったんだ」部長はブラを外し、私は上半身だけ裸になってしまい、今度は前に回り込んで、乳首を愛撫してきました。

「あっ、ち、ちからが・・・だめ~」

「ここが感じるのか、どこだ、言ってみろ」

「いや~ん、わかってるくせに・・・」

「口で言わないとわからん、仕事でも言葉で表現しないと契約取れないぞ」

「いやっ、ぜ、ぜったいいや」

「じゃ、言わせてやるよ」部長は私の弱いところを知っています。

乳首を思いっきり吸ってきました。

「あ~っ、あ~っ、いや、か、かんじる~」

「どこが感じるんだ」

「ち、ちくびが・・・・」

「乳首がなんだ?」

「ち、ちくびが・・・か、かんじるの、あ~っ、だめ~っ、こ、こんなとこで・・・」

「いつもと違う場所の方が興奮するのか」

「ち、ちがう、そんなんじゃ・・・」

「感じるんだろ、上司には正直に報告しないとだめだぞ」

「ち、ちくびを・・も、もっと、吸ってください~」私は感じすぎて、もうすでにどうかなりそうで、欲求が抑えられなくて、部長の股間を手でこすっていたんです。

「もうほしいのか?」

「も、もう、だめ、はやく~、これ、はやく~」

「もう少し楽しませろよ」

「い、いや、もうだめなの」

「もうイッチャうのか?」部長は私をさっしたのか、いつも部長は、おちんちんを入れてから私をイカせるのが好きなんです。急に部長は給湯室の流し台に私に手をつかせ、制服のスカートをまくりあげ、ストキングをやぶり、パンティを脱がせると、こともあろうに、私のアヌスを舐めてきました。

「だめ~、そ、そこは、・・・・、汚いから・・・」

「いい味がするぞ、もっと足を開け」部長の言うままに私は、少し足を広げると、部長の指が私のお○んこに入ってきました。

「ああ~っ、そう、そこ、そこなの」

「もうグチョグチョだな」

「いや、もうだめ、だめなの」

「何がだめなのか、先に気持ちよくなるのか」

「部長、早く、早く、ほしいの、部長のアレを入れて~」部長はすぐにズボンを下ろすと、部長の熱く固いものが私のアソコに後ろから入ってきました。

「ああ~っ、これ、そこ、だめ、いや~ん」

「あ~、気持ちいいな、お前のここは最高だな」

「いや、だめ~、も、もっと奥まで、お、お願い~」部長のピストンは加速していきました。

「あああ~っ、いく~っ、いくっ、いくっ、あああああ~っ」私は流し台に必死につかまっていました。

でも部長のピストン運動が続いています。そして、部長も私の中で果ててしまいました。

ふと気づくと、会社の給湯室であることを思い出しました。私はすぐにブラウスをきて、制服も乱れたままで、ビルの廊下を見ました。

誰もいないことを確認し、ほっとしました。それからは、さすがに事務所のデスクでするわけにはいきません。

隣のビルで働いている人もいて、事務所内が丸見えですから。でも、それからは、部長の要求がエスカレートして、翌日はノーブラで出社しました。

乳首がブラウスにこすれて、部長と目が合うと、余計に感じてしまい、仕事になりませんでした。でも部長のことはほんとに好きです。

結婚してほしいと思っています。部長と結婚すると、ずっと部長の固くて長いアレを思いっきり、毎日、舐めたり突っ込んでもらったりできると考えると、仕事中でも濡れてくるんです。




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