姉御肌で頼りがいのある従姉に処女貫通ファックを求められて以来セフレの関係が続いている
3歳年上の姉御肌の従姉は、見た目は小泉○日子に似ていて、背も150センチない小柄な体型だ。その従姉と初めてお互いの体に触り合ったのは、まだ俺が小○生の頃だった。
夏休みだかで、うちに何日も泊まった時の夜。妹達の部屋で寝ていた従姉が、俺の部屋に来た。
まだ中○に入ったばかりの従姉に、ふざけて「毛が生えたのか?」とか親父臭い事を聞いているうちに、見せてもらうことになった。従姉はパジャマのズボンとパンツを膝まで下げて、俺はしゃがみこんで従姉の股間をマジマジと見ていた。
ちょろちょろと生えていた毛を引っ張っていたのを覚えている。従姉が小声で怒っている中で俺は従姉を壁の方に押しやってから、従姉のズボンとパンツを下ろしてしまった。
そして、従姉の片足を俺の肩に乗せて、従姉の股間を観察した。そこで我に返った俺は、従姉に謝ったが、従姉は部屋を出て行こうとしなかった。
その晩、従姉は俺の部屋で同じ布団に寝ていた。俺に背を向けていたが、俺は先ほどの事が頭から離れず、従姉の尻をパジャマ越しに触った。
抵抗はないが、尻がたまに動いていた。俺の手はパジャマの中へ、さらにパンツの中に手を入れて、直に触っていた。
しかし、その晩は睡魔には勝てず、従姉のパジャマに手を突っ込んだまま寝てしまった。翌日も従姉は俺の部屋で寝た。
その晩は、向き合って寝ていて、キスもした。それから従姉のパジャマのボタンを全て取り、パジャマとパンツも脱がした。
ほぼ全裸になった従姉の上に乗るように、キスをした後、従姉の首筋から太ももの辺りまで舌を這わせた。従姉の足を少し広げて、股間も初めて舐めた。
それから上に戻り、再びキスをすると、従姉の手が俺のパジャマの中に入ってきて、チンコを両手で優しく包むように触っていた。しかし、そこから2人ともどうして良いのか分からず、しばらくそうやってじゃれた後に寝た。
従姉が泊まりに来ていた期間、従姉とはほぼ毎日じゃれあった。2人で近くのスーパーに買い物に行った時に、従姉から股間を舐めて欲しいと言われて、近くの建物の隙間に入り、従姉の短パンを下ろして舐めたりもした。
それから月日が流れて、俺が高校に入った頃に従姉がうちに遊びに来た。短大に進学して、すぐに彼氏が出来たらしく、少し浮かれている様子だった。
その日、泊まっていった従姉は俺の部屋で寝た。
「処女を奪って欲しい」と言われたのだ。
俺も童貞ではなかったが、従姉が言っている事が始めは意味が分からなかった。理由は当時の彼氏に「高校時代に初体験を済ませている」と見栄を張ってしまったらしい。
開き直った俺は初体験を済ませたからって、すぐに気持ち良くなるものではないよ。とアドバイスをしたが、従姉はすでに俺の布団に入って、自分で服を脱いでいた。
俺も服を脱いで布団に入ると、従姉と濃厚なキスをした。そのまま従姉の全身に手を這わしていった。
時折、従姉の体に力が入り、その度に「大丈夫か?」と聞いていた。丹念に全身愛撫をしてから、いよいよ従姉に挿入すると、従姉が大きな声を上げそうになり、枕を噛ませた。
従姉に優しい声を掛けながら、腰をゆっくりと動かすと、従姉の苦痛に耐える声が口と枕の隙間から漏れた。小柄な従姉の穴は経験した中でもかなり小さい方で、こっちも痛かった。
でも、出すモノは出さないといけないので、ちょっとそれを無視して、腰を動かした。そして、従姉の腹の上で果てると、うな垂れている従姉の上の液体をティッシュで拭った。
従姉の耳元で「一度くらいじゃ、気持ち良くならないよ」と言うと、従姉は頷いた。
そして、少し復活した従姉は「少し気持ち良くなるまで相手して欲しい」と言った。
俺は耳を疑ったが、従姉が何度か泊まりに来る度に、従姉の相手をした。従姉も当時の彼氏と初Hをした後、あまり泊まりに来なくなったが、しばらくしてから俺に相談しに来た。
『彼氏とHをしても気持ち良くない。』との事だった。
その晩、従姉と関係を持った。それから従姉が就職するまで定期的に関係は続いた。
さらにしばらくしてから、従姉が25歳の時に結婚する事になった。相手は超が付くほどの富豪のボンボンだった。
しかし、これがすごくマザコンで、結局5年で結婚生活は終わった。従姉が離婚した当時、俺はすでに就職していて、東南アジアの某国に海外赴任だった。
離婚した従姉は、俺のアパートに転がり込んできた。アパートと言っても32階建ての28階の部屋で、2ベッドルームだから別に従姉がいても支障はなかった。
空港まで迎えに行ってから夜飲みに出かけると、5年間の結婚生活中だけではなく付き合っていた当時から体の関係はなかった事を聞かされた。しかし、姑のチェックが厳しく、浮気するどころか友達ともあまり出掛けられるものではなかったらしい。
その日の晩、従姉と関係を持つと、とんでもない反応を見せた。股間は常時濡れていたというよりも溢れていて、事が終わると、すぐに俺の股間に手を伸ばしてきて、自分の口に入れた。
従姉が上になって腰を振っているときに出そうになったが、従姉はどく様子はなく初めて従姉の中に出した。従姉は喜んでいて、そのまま倒れこんで俺にキスをしてきた。
翌日も休日で、俺と従姉は出掛けることなくずっと関係を持っていた。飯もまともに食べずに朝から夕方までずっとしていた。
夕飯時になって、頭がぼぉーっとしてきてから、シャワーを浴びて飲みに出掛けた。ビザの関係上、従姉は1ヶ月のうち何日かは留守にしたが、それでも1年近く俺のアパートで過ごした。
俺もすぐに帰ることになっていたが、従姉は帰り際号泣してしまった。日本に帰ってから、俺は彼女が出来たが従姉には了解は得ていた。
しかし、条件として従姉の相手を定期的にすることだった。今は従姉にも彼氏がいるが、定期的に俺に抱かれている。
俺は今はもう結婚したが、従姉との約束だけは守っている。
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まだ中○に入ったばかりの従姉に、ふざけて「毛が生えたのか?」とか親父臭い事を聞いているうちに、見せてもらうことになった。従姉はパジャマのズボンとパンツを膝まで下げて、俺はしゃがみこんで従姉の股間をマジマジと見ていた。
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そして、従姉の片足を俺の肩に乗せて、従姉の股間を観察した。そこで我に返った俺は、従姉に謝ったが、従姉は部屋を出て行こうとしなかった。
その晩、従姉は俺の部屋で同じ布団に寝ていた。俺に背を向けていたが、俺は先ほどの事が頭から離れず、従姉の尻をパジャマ越しに触った。
抵抗はないが、尻がたまに動いていた。俺の手はパジャマの中へ、さらにパンツの中に手を入れて、直に触っていた。
しかし、その晩は睡魔には勝てず、従姉のパジャマに手を突っ込んだまま寝てしまった。翌日も従姉は俺の部屋で寝た。
その晩は、向き合って寝ていて、キスもした。それから従姉のパジャマのボタンを全て取り、パジャマとパンツも脱がした。
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それから上に戻り、再びキスをすると、従姉の手が俺のパジャマの中に入ってきて、チンコを両手で優しく包むように触っていた。しかし、そこから2人ともどうして良いのか分からず、しばらくそうやってじゃれた後に寝た。
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俺も服を脱いで布団に入ると、従姉と濃厚なキスをした。そのまま従姉の全身に手を這わしていった。
時折、従姉の体に力が入り、その度に「大丈夫か?」と聞いていた。丹念に全身愛撫をしてから、いよいよ従姉に挿入すると、従姉が大きな声を上げそうになり、枕を噛ませた。
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でも、出すモノは出さないといけないので、ちょっとそれを無視して、腰を動かした。そして、従姉の腹の上で果てると、うな垂れている従姉の上の液体をティッシュで拭った。
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俺もすぐに帰ることになっていたが、従姉は帰り際号泣してしまった。日本に帰ってから、俺は彼女が出来たが従姉には了解は得ていた。
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