かてきょの大学生のたくましい巨根固チンコに性奴隷として本気の不倫にのめり込んでしまう淫乱妻な私w
息子の家庭教師とやりまくっているはしたない主婦です私の実体験を、できるだけ克明に皆さんにお知らせします。告白したい衝動を止められないんです。
実はもう、それだけでヌレヌレになってしまっている、はしたない女です。私は36歳の専業主婦です。
小4の一人息子の私立中○受験のため、家庭教師をつけました。お友達の関係で紹介された家庭教師は、一流私立大学に通っている宮田隆志さんという方です。
大学ではラグビーをやっていて、がっしりした男らしい体格、はにかんだ表情が素敵な方で、正直言って初めてお会いしたとき、すごくときめいたというか、恥ずかしいけど一目ぼれしました。
「お母さんがこんなに若くて綺麗な方だなんて、びっくりしました」と言ってくれたのが嬉しかった。
私は身長167と高めで、どちらかというと痩せ型。胸が小さい割に、お尻は大きめで、自信があるのは、生まれつきの色白と、脚の線くらい。
友達は「ひとみって、いまだに美脚でいいよね」と言ってくれます。主人の帰宅は、ほとんど毎日深夜。
夜のほうも久しくないこともあって、宮田さんの出現は、私の女の部分をゆり動かしてくれました。だから宮田さんが来る日は、自然に心がうきうきして、なまけていた化粧もきちんとして、マニキュアやペティキュアも塗り、Gパンとかじゃなく、膝上丈のスカートを履くようになったんです。
宮田さんを玄関に迎えた時、彼が私をまぶしそうに見て、短い時間だけど、頭から脚まで舐めるように見られるのが嬉しくて…そしてお世辞だろうけど、「奥さん今日も抜群に綺麗ですね」と言われて、「からかわないでくださいね。本気にしちゃいますよ」
「本気も本気、大本気ですよ。ほんといいスタイルしてる」そんな会話に、娘のようにはしゃいで…。
美容室で偶然見た雑誌の記事「息子の家庭教師との燃えるような不倫」が、私と彼のことを書いているような錯覚におそわれて、おなかの下がキュンと痛くなりました。宮田さんの教え方がよいのか、1か月もすると息子の成績も伸びはじめました。
そんなある日、宮田さんから電話があり、息子に来週までにやっておいてもらいたい問題集を届けたいと。
「あ、でも、息子は今日と明日、主人について泊まりで釣りに出かけたんですよ」
「いいえ、別におられなくてもかまわないんです。問題集届けるだけですから」
「そうですか。あ、そうだ先生、夕飯うちでどうですか?」
「奥さんお一人なんですか?」
「そうなんです。何だか心細くて」
「そうですか。嬉しいです。お言葉に甘えます」…嬉しい。
宮田さんがくるまで3時間しかない。うきうきしながら夕食の支度を整えて、ワインも用意して、シャワーを浴びて、ブラとショーツは、赤のレースにして、濃い目のピンクのマニキュアとペティキュアを塗って、清楚な白のブラウスを着て、スカートはどうしようか迷ったけど、思い切って、膝上10センチのタイトのミニを履きました。
パンストは、脚が綺麗に見える少し光沢のあるベージュのにしました。入念に化粧して彼を待っていると、時間どおりに来ました。
玄関を入るなり私を見詰めて、「うわー、綺麗だ。今日は一段と美しいですね。奥さんのこんなミニスカート姿、初めて見るなー。綺麗な脚だなー」彼の視線が、ねっとりと私の脚に注がれています。
「またそんな冗談言って」
「冗談なんかじゃないですよ。見とれるくらい綺麗だ」それから、とりとめのない会話をしながら夕食を済ませ、ソファに移ってワインで乾杯しました。
少し酔いがまわってきたころ、気づくと彼の視線は、スカートがずり上がった私の脚に。
「奥さん、ほんとスタイルいいですよね。特に脚が綺麗だ。ほんと綺麗だ」
「いや、恥ずかしい。そんなに脚ばかり見詰めないで」その日の彼は、ラグビーの練習帰りのため、上下ジャージ姿。
ジャージの上から、彼の股間が膨れ上がってくるのがわかりました。
「奥さんが僕の彼女だったらなー」
「また~本気にしますよ。若くてかわいい彼女いるんでしょ?」
「今彼女いないんですよ。それに…」彼、急に私の両肩に手を置いて、思いつめたような表情で、突然告白しはじめたんです。
「実は僕、奥さんを一目見たときから好きになってしまったんです」
「えっ、うそ、うそでしょ?こんな歳の女性をからかわないで」
「うそじゃない。歳なんて関係ないんだ。奥さんは美しい。本当の大人の女性の魅力を持っている、そんな奥さんにに惹かれたんだ。毎日、毎日奥さんのことばかり考えているんですよ。奥さんのこと考えてオナニーしてしまう。奥さんには、だんなさんと子供がいることも、もちろんわかっているけど、奥さん以外の彼女なんて考えられないんだ。たまらなく好きなんだ」
「宮田さん、本当?本当の気持なの?信じていいの?」
「本当だよ。綺麗だよ。こんないい体して…。たまらないよ。好きで、好きでたまらないんだ」そう言うと、強く私を抱きしめました。
宮田さんが、そんなにまで私のことを好きだったなんて。
「ああ、宮田さん。私もなの、私もなのよ。初めて会った時から、歳も忘れて好きになってしまったの。いい歳して恥ずかしいけど、貴方のことが切なくなるほど好きなの」
「本当かい?どうして言ってくれなかったの?」
「宮田さんに嫌われるのが怖かったの」
「ああー嬉しいよ、ひとみさん。ひとみ、ひとみって呼んでいい?」
「うん」
「さあ、ひとみ、僕を見て。ひとみ、好きだ、好きだよ」そして、とうとう宮田さんと初めての口づけ…。
「ああー、夢のようだよ、ひとみ。付き合ってくれるよね。僕だけのものになって」
「いけないわ。そんなこと許される関係じゃないわ」
「大丈夫だよ。二人だけ、二人だけの秘密だよ」はしたないけど、私の女の性が強烈にうずいて、彼に全てを許すことに決めました。
「ああー、宮田さん好き…」そしてまた口づけ。抱合ってお互いの唾を飲み込むほどの長いディープキス。
恥ずかしいけど、その時には、もうパンティーを濡らしていました。主人には悪いと思ったけど、彼に誘われるままに寝室へ。
ベッドで優しく私の着ているものを脱がしていく。ブラとパンティーとパンストだけになって、「さあ、ひとみ、脚を見せてごらん。前からずっと思ってたんだよ。ひとみの脚舐めりたかったんだ」宮田さんそう言いながら、私のパンストに包まれた脚をうっとりした表
情で見るの。
手でふくらはぎや太ももを撫でて、そして脚の指を包んでいる色の濃くなっている部分を舐め始めたの。パンストの上から脚の指の一本一本を…。
「ああーん、いやー、恥ずかしい、こんなこと初めて」脚の裏から太ももの付け根まで、舌で丹念に愛撫されました。こんなにまで脚を愛撫されたことなかった。
「ああ、ひとみ、脚綺麗だよ、ほんと綺麗な脚だよ、たまんないよ」そんなに私の脚、綺麗なのかしら…。
「さあ、パンスト脱がせるから腰上げてごらん」少女のように、素直に彼の言葉に従いました。
彼も着ていたジャージを脱ぎ捨てて、ブリーフ1枚の姿に。日焼けした筋肉質の逆三角形のたくましい体。
男らしい汗の臭い。彼のブリーフは、すごく小さなビキニ型。
あそこの形がブリーフの上からもはっきりわかりました。ブリーフの下でヒクヒクしてる。
すごく大きいみたい。大きすぎて、先の方がブリーフの上の方から少しだけはみ出してるの。
「ああ、私これから、この男の人に抱かれるんだわ。ああ、彼のあれを、私のあそこに受け入れるんだわ」そう思うと、これから味わう快感に体が震えました。
宮田さん好き。ブラとパンティーだけになった私は、また体中、彼の舌の愛撫を受けて、体中、彼の唾液に包まれたような感じでした。
マニキュアを塗った手の指の一本一本、ペティキュアを塗った足の指の一本一本までも…。
「ああーん、はあーん」と声が出て、あそこがひくひくとして、女として、久しぶりに男の人に愛される感触に震えていました。
そして優しく赤いブラを取られ、たくましい彼の手で乳房を揉まれ、彼が両方の乳首を交互に強く吸い上げた時には、突き上げるような快感に、自分でもびっくりするほど。
「あっ、あっ」という短い甘い声をあげ、愛液が次から次へとにじみ出てくるのがわかりました。
そして彼の右手が、私の股間のほうに…。パンティーの上から、私のあそこを触り始めて…。
「ああ、ひとみ、嬉しいよ、感じてくれてるんだね。こんなに濡らして、かわいいよ、ひとみ」
「ああーん、いやー、恥ずかしい、そんなこと言わないで」
「恥ずかしがることないよ。ひとみ、俺のものだ、俺のものだよ」そして今度は彼は、自分でブリーフを窮屈そうに脱ぎました。
反動で、彼の大きくなったあそこがビンビンとして、たくましく反り返っているのが見えました。ああー、おっきい、すごい、こんなおっきいの初めて…。
すごく硬そう。素敵…。
今までに抱かれた中で一番おっきいわ。そんなこと思うと、またどっと愛液が出てくるのがわかりました。
「さあ、ひとみ、僕のチンポさわってごらん」チンポだなんて、そんないやらしい言い方…。そのいやらしい言い方に、よけいに感じてしまい、彼の手に導かれて、右手で彼のチンポを握りました。
「あっ、すごい、大きいわ、ああーん、熱くて硬いわー」
「ひとみが素敵だからだよ。ひとみを愛しているからだよ。いつもより、すっと大きくなってるんだよ」
「宮田さん本当?」
「本当だよ、ひとみ、死ぬほど好きだよ」
「宮田さん好き」
「さあ、ひとみ、チンポしごいて」
「ああー」このチンポを受け入れることを考えながら、あそこをヌレヌレにして夢見心地でしごいていると、彼は手を、私の濡れた赤いパンティーの中に入れ、濡れそぼった私のあそこの表面をなぞり、中指を入れ、クリトリスをつまむように愛撫する。
私のあそこは、くちゅくちゅといやらしい音を立ててしまいます。彼の指の愛撫はとっても素敵で、どんどんはしたない声が出てしまう。
「ああ、ああ、ああーん、あ、あ、あ、いく、いっちゃうー」自分でも信じられないくらい、甘い女らしい声を出して、彼の指だけで、自分から腰を浮かせて突き上げて、久しぶりに女としての絶頂に達してしまいました。
「ひとみ、いったんだね」
「うん、はずかしい」
「嬉しいよ。可愛い。さあ、パンティー脱ごうね」はしたなくなってしまっている私は、自分から腰を浮かせて、夢見心地でパンティーを脱がされました。
「さあ、四つん這いになってごらん」
「えっ?」
「ひとみのお尻の穴見たいんだ」
「えっ?いやー、いやよ、だめよ、恥ずかしくて見せられないよー」
「愛しているんだ。愛しているから見たいんだ。お願いだよ」
「ああーん、恥ずかしい。誰にも見せたことないのに、恥ずかしい」でも彼が熱心に頼むので、仕方なく四つん這いになり、彼の言うとおり、胸をベッドに付けて、足を開き気味にして、お尻を突き上げるようにしました。
「ああー、綺麗だ。思ってたとおり、ひとみの肛門すごく綺麗だよ」
「いやあー、見ないで、見ないでー」長い時間肛門を見られて、肛門を丹念に舐められた時には、恥ずかしさのあまり、顔が火のように熱くなったけど、そんなことをしてくれるほど、宮田さん、私のこと好きなんだなと思いました。
「さあ、今度は、ひとみのマンコ見せてくれるね」マンコだなんて、宮田さん、とってもいやらしい。
「ああー、恥ずかしい、ああーん、宮田さん、ああーん好き」言われるままに、仰向けになって、大きく股を開いて、彼の希望どおり、明るい照明の下で彼に全てを見せました。
彼、両方の親指でひだを開いて、顔を近づけて、うっとりと私のあそこを見ています。
「ああーん、恥ずかしい、ああーん、宮田さん、感じちゃうー」
「ああ、綺麗だ、すごくきれいなマンコしてる。綺麗なピンク色だよ。嬉しい、すごく綺麗だよ」
「ああーん、そんなに見ないでー。はあーん、宮田さん好きー」この歳になって主人以外の男の人に、大股を開いてあそこを見せるなんて…とっても感じちゃう。
「ああー、お汁がたくさん出てくるよ。ああー素敵だ。ああー、ひとみ、好きだよ」そう言いながら彼は、私のマンコを舐め、あふれ出る愛液を音を立てて吸い、そしてクリトリスを舌先で突付き、舐め上げ、強く吸う。
また、ものすごい快感が私を襲いました。
「あはーーん、やだ、ああーん、いい、いい、いく、いく、いくー、いっちゃうー」頭が真っ白になるような強烈な快感、お○っこ漏らしちゃいそうになるくらい、切なくて甘い快感の中、腰を突上げて、また達してしまったの。
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夜のほうも久しくないこともあって、宮田さんの出現は、私の女の部分をゆり動かしてくれました。だから宮田さんが来る日は、自然に心がうきうきして、なまけていた化粧もきちんとして、マニキュアやペティキュアも塗り、Gパンとかじゃなく、膝上丈のスカートを履くようになったんです。
宮田さんを玄関に迎えた時、彼が私をまぶしそうに見て、短い時間だけど、頭から脚まで舐めるように見られるのが嬉しくて…そしてお世辞だろうけど、「奥さん今日も抜群に綺麗ですね」と言われて、「からかわないでくださいね。本気にしちゃいますよ」
「本気も本気、大本気ですよ。ほんといいスタイルしてる」そんな会話に、娘のようにはしゃいで…。
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そんなある日、宮田さんから電話があり、息子に来週までにやっておいてもらいたい問題集を届けたいと。
「あ、でも、息子は今日と明日、主人について泊まりで釣りに出かけたんですよ」
「いいえ、別におられなくてもかまわないんです。問題集届けるだけですから」
「そうですか。あ、そうだ先生、夕飯うちでどうですか?」
「奥さんお一人なんですか?」
「そうなんです。何だか心細くて」
「そうですか。嬉しいです。お言葉に甘えます」…嬉しい。
宮田さんがくるまで3時間しかない。うきうきしながら夕食の支度を整えて、ワインも用意して、シャワーを浴びて、ブラとショーツは、赤のレースにして、濃い目のピンクのマニキュアとペティキュアを塗って、清楚な白のブラウスを着て、スカートはどうしようか迷ったけど、思い切って、膝上10センチのタイトのミニを履きました。
パンストは、脚が綺麗に見える少し光沢のあるベージュのにしました。入念に化粧して彼を待っていると、時間どおりに来ました。
玄関を入るなり私を見詰めて、「うわー、綺麗だ。今日は一段と美しいですね。奥さんのこんなミニスカート姿、初めて見るなー。綺麗な脚だなー」彼の視線が、ねっとりと私の脚に注がれています。
「またそんな冗談言って」
「冗談なんかじゃないですよ。見とれるくらい綺麗だ」それから、とりとめのない会話をしながら夕食を済ませ、ソファに移ってワインで乾杯しました。
少し酔いがまわってきたころ、気づくと彼の視線は、スカートがずり上がった私の脚に。
「奥さん、ほんとスタイルいいですよね。特に脚が綺麗だ。ほんと綺麗だ」
「いや、恥ずかしい。そんなに脚ばかり見詰めないで」その日の彼は、ラグビーの練習帰りのため、上下ジャージ姿。
ジャージの上から、彼の股間が膨れ上がってくるのがわかりました。
「奥さんが僕の彼女だったらなー」
「また~本気にしますよ。若くてかわいい彼女いるんでしょ?」
「今彼女いないんですよ。それに…」彼、急に私の両肩に手を置いて、思いつめたような表情で、突然告白しはじめたんです。
「実は僕、奥さんを一目見たときから好きになってしまったんです」
「えっ、うそ、うそでしょ?こんな歳の女性をからかわないで」
「うそじゃない。歳なんて関係ないんだ。奥さんは美しい。本当の大人の女性の魅力を持っている、そんな奥さんにに惹かれたんだ。毎日、毎日奥さんのことばかり考えているんですよ。奥さんのこと考えてオナニーしてしまう。奥さんには、だんなさんと子供がいることも、もちろんわかっているけど、奥さん以外の彼女なんて考えられないんだ。たまらなく好きなんだ」
「宮田さん、本当?本当の気持なの?信じていいの?」
「本当だよ。綺麗だよ。こんないい体して…。たまらないよ。好きで、好きでたまらないんだ」そう言うと、強く私を抱きしめました。
宮田さんが、そんなにまで私のことを好きだったなんて。
「ああ、宮田さん。私もなの、私もなのよ。初めて会った時から、歳も忘れて好きになってしまったの。いい歳して恥ずかしいけど、貴方のことが切なくなるほど好きなの」
「本当かい?どうして言ってくれなかったの?」
「宮田さんに嫌われるのが怖かったの」
「ああー嬉しいよ、ひとみさん。ひとみ、ひとみって呼んでいい?」
「うん」
「さあ、ひとみ、僕を見て。ひとみ、好きだ、好きだよ」そして、とうとう宮田さんと初めての口づけ…。
「ああー、夢のようだよ、ひとみ。付き合ってくれるよね。僕だけのものになって」
「いけないわ。そんなこと許される関係じゃないわ」
「大丈夫だよ。二人だけ、二人だけの秘密だよ」はしたないけど、私の女の性が強烈にうずいて、彼に全てを許すことに決めました。
「ああー、宮田さん好き…」そしてまた口づけ。抱合ってお互いの唾を飲み込むほどの長いディープキス。
恥ずかしいけど、その時には、もうパンティーを濡らしていました。主人には悪いと思ったけど、彼に誘われるままに寝室へ。
ベッドで優しく私の着ているものを脱がしていく。ブラとパンティーとパンストだけになって、「さあ、ひとみ、脚を見せてごらん。前からずっと思ってたんだよ。ひとみの脚舐めりたかったんだ」宮田さんそう言いながら、私のパンストに包まれた脚をうっとりした表
情で見るの。
手でふくらはぎや太ももを撫でて、そして脚の指を包んでいる色の濃くなっている部分を舐め始めたの。パンストの上から脚の指の一本一本を…。
「ああーん、いやー、恥ずかしい、こんなこと初めて」脚の裏から太ももの付け根まで、舌で丹念に愛撫されました。こんなにまで脚を愛撫されたことなかった。
「ああ、ひとみ、脚綺麗だよ、ほんと綺麗な脚だよ、たまんないよ」そんなに私の脚、綺麗なのかしら…。
「さあ、パンスト脱がせるから腰上げてごらん」少女のように、素直に彼の言葉に従いました。
彼も着ていたジャージを脱ぎ捨てて、ブリーフ1枚の姿に。日焼けした筋肉質の逆三角形のたくましい体。
男らしい汗の臭い。彼のブリーフは、すごく小さなビキニ型。
あそこの形がブリーフの上からもはっきりわかりました。ブリーフの下でヒクヒクしてる。
すごく大きいみたい。大きすぎて、先の方がブリーフの上の方から少しだけはみ出してるの。
「ああ、私これから、この男の人に抱かれるんだわ。ああ、彼のあれを、私のあそこに受け入れるんだわ」そう思うと、これから味わう快感に体が震えました。
宮田さん好き。ブラとパンティーだけになった私は、また体中、彼の舌の愛撫を受けて、体中、彼の唾液に包まれたような感じでした。
マニキュアを塗った手の指の一本一本、ペティキュアを塗った足の指の一本一本までも…。
「ああーん、はあーん」と声が出て、あそこがひくひくとして、女として、久しぶりに男の人に愛される感触に震えていました。
そして優しく赤いブラを取られ、たくましい彼の手で乳房を揉まれ、彼が両方の乳首を交互に強く吸い上げた時には、突き上げるような快感に、自分でもびっくりするほど。
「あっ、あっ」という短い甘い声をあげ、愛液が次から次へとにじみ出てくるのがわかりました。
そして彼の右手が、私の股間のほうに…。パンティーの上から、私のあそこを触り始めて…。
「ああ、ひとみ、嬉しいよ、感じてくれてるんだね。こんなに濡らして、かわいいよ、ひとみ」
「ああーん、いやー、恥ずかしい、そんなこと言わないで」
「恥ずかしがることないよ。ひとみ、俺のものだ、俺のものだよ」そして今度は彼は、自分でブリーフを窮屈そうに脱ぎました。
反動で、彼の大きくなったあそこがビンビンとして、たくましく反り返っているのが見えました。ああー、おっきい、すごい、こんなおっきいの初めて…。
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今までに抱かれた中で一番おっきいわ。そんなこと思うと、またどっと愛液が出てくるのがわかりました。
「さあ、ひとみ、僕のチンポさわってごらん」チンポだなんて、そんないやらしい言い方…。そのいやらしい言い方に、よけいに感じてしまい、彼の手に導かれて、右手で彼のチンポを握りました。
「あっ、すごい、大きいわ、ああーん、熱くて硬いわー」
「ひとみが素敵だからだよ。ひとみを愛しているからだよ。いつもより、すっと大きくなってるんだよ」
「宮田さん本当?」
「本当だよ、ひとみ、死ぬほど好きだよ」
「宮田さん好き」
「さあ、ひとみ、チンポしごいて」
「ああー」このチンポを受け入れることを考えながら、あそこをヌレヌレにして夢見心地でしごいていると、彼は手を、私の濡れた赤いパンティーの中に入れ、濡れそぼった私のあそこの表面をなぞり、中指を入れ、クリトリスをつまむように愛撫する。
私のあそこは、くちゅくちゅといやらしい音を立ててしまいます。彼の指の愛撫はとっても素敵で、どんどんはしたない声が出てしまう。
「ああ、ああ、ああーん、あ、あ、あ、いく、いっちゃうー」自分でも信じられないくらい、甘い女らしい声を出して、彼の指だけで、自分から腰を浮かせて突き上げて、久しぶりに女としての絶頂に達してしまいました。
「ひとみ、いったんだね」
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「嬉しいよ。可愛い。さあ、パンティー脱ごうね」はしたなくなってしまっている私は、自分から腰を浮かせて、夢見心地でパンティーを脱がされました。
「さあ、四つん這いになってごらん」
「えっ?」
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「えっ?いやー、いやよ、だめよ、恥ずかしくて見せられないよー」
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