妹夫婦のセックス
こってり濃厚激SEX!黒髪から茶髪にして大人っぽい雰囲気に変わったエロかわ美少女・小野寺梨紗ちゃん。
清楚な雰囲気とは裏腹にエッチに大胆な梨紗ちゃんは、激しいディープキスからチンポを喉奥までガポガポ咥えて濃厚フェラ抜き。
男の顔の上に跨り自分でおっぱいを鷲掴みしながら激しく感じたかと思えば、突き出されたもう一本のチンポを必死でバキュームフェラ。
欲求を押さえられず自ら背面騎乗位でチンポを突っ込み隠語を発しながら腰を激しく振る。
結合部が丸見え状態で高速ピストンされてハメ潮吹き絶頂!
「もっと…奥深く…」
不埒な腰使いで肉棒に喰らい付く絶頂への飽くなき渇望!何度も訪れる深いオーガズムが美少女の本能的衝動を刺激し、男2人がかりでも手に負えない淫乱っぷりを発揮してくれます。
激しいピストンに大発狂しながらの連続中だしは必見です。
子供が夏休みになり、我が家に妹夫婦が子供二人を連れて泊まりに来た。 夕方私が仕事から帰ると妹が玄関で枝豆をもいでいた。
「お兄ちゃんお帰り。しばらくお邪魔するね」
妹は32歳、小○生と保育園の子供が二人いる。旦那は確か二歳年上の34歳だったかな。 私は35歳でまだ独身だ。
妹は座って枝豆をもいでいたが、Tシャツのすきまから胸の谷間とブラがよく見えた。 妹のオッパイなど見ても興奮などしないはずだが、つい胸の谷間に視線がくぎづけになる。
妹の胸はけっこう大きいらしく谷間がすごい。ブラは水色のようだ。妹に気づかれぬようマジマジと見てしまった。
そんな感じで夜は家族みんなで宴会した。私も飲んだし妹夫婦もかなり飲んでいた。
その夜飲みすぎた私はのどが渇き水を飲みに台所に行く途中妹夫婦の寝ている部屋の前を通ったらなにやら話声が。
「うぅうう・・・ん・・うん・・だめだよぉ・・こえでちゃう・・・」
実家に来てまでエッチかよ、まぁ二人ともかなり飲んでたからな。と思い通り過ぎようと思ったら妹がけっこういやらしく声を出している。
「ああん・・・だめぇ・・・きこえちゃうよぉ・・・だめだってばぁ・・・」
「こえだすなよ」
「そんなのむりぃ・・いやっ・・・んん」
妹の苦しそうな声にならない声をあげているが、キスされて口を塞がれているのか手で塞がれているのか。
私は立ち去る事もせずドアに耳えを当て妹のいやらしい声を必死に聞いていた。
何か吸ってる音が響く。乳首を吸われてるのかそれともアソコを吸われてるのか。妹は喘ぎ声を出していた。
「ああん・・いい・・すってぇ・・・もっとすってぇ・・・・」
私のちんぽはすでにギンギンに勃起してしごき始めた。
義理弟が舐めてと言ったようだ。いまドアの向こうではフェラしているのだろう。しばらくフェラしているような感じで私は声だけじゃなく見たくてしょうがなかった。しかしドアを開けて入るわけにもいかない。
私は妹のエッチで何興奮してるんだという理性も働いたが、目の当たりにこんな声を聞かされてるんじゃどうにもならない。しっかも先ほど胸の谷間を見たばかりだ。
「はぁはぁ・・ああん・・いれてぇ・・ねぇ・・いれてぇ・・・」
どうやら挿入をせがんでいるようだ。
やがて声が激しくなり体がぶつかる音がして挿入されてるようだ。
「ああん・・ああん・・・あああん・・・いい・・」
かなりエッチに喘いでいる。妹がこんなにもスケベだったなんて。女はみんなそんなもんか。
「いい!きもちいい・・もっと!、もっとついて!」
その声を聞いた途端我慢できなくなりティッシュも用意するまもなく自分の手のひらの中でドクンドクンと精子がとめどなく出た。手のひらから大量の精子が床にこぼれ落ちる。身体全身が気持ちよさのあまり痙攣するように震えた。
ドアの向こうでは妹がまだ激しく突かれてるようだ。 私は我に返り床に落ちた大量の精子を自分のTシャツでふき取り部屋に戻った。
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