真夏の夜の夢[11]
熟女スーツの下はグッチョグチョ美熟女北島玲が企画書まで用意してくると言う北島玲を愛してやまない大ファンの熱い思いを美熟女ボディで受け止めてくれました。
激しく大胆なオナニーを見せつけられて、おっきくなったオチンチンをフェラでこれでもかと言うくらい咥えられまくり、憧れの北島玲の口の中に大量口内射精!ファンの愛情をいっぱい感じながら興奮してきた玲は全身でその愛を受け取りオマンコを濡らしまくり!奥の奥まで挿入されて、愛と愛液に満ち溢れた濃厚なプレイを楽しんじゃいました!
私は決行の時間までサンタを待つ子供のような気持ちでいた。何度も廊下に出ては階段の下の様子を窺い、母たちが寝静まる
のを今か今かと待ちわびる。母たちが寝た後も、携帯を意味もなくいじくったり、マイルス・デイヴィスを一曲聞き終わりもし
ないまま、次にはB’zを流しているという始末。パイプベッドに横になり高校の友達と撮った馬鹿げた写真を眺める。すると、
ある考えが頭を過った。写真――カメラ……。私は急いで先月買ったデジタルカメラを引き出しから取り出した。これでマサル
のあれを撮っちゃえば……。いや、さすがにそれはかわいそうかも……、でもばれないなら……いや、でも。私は少しの間自分
の良心とぶつかりあった訳だが、結局予備の新しいメモリーカードをそれに差し込み、心臓は今にも弾みだしそうだった。
「お姉ちゃん」
その声で実際私の心臓は数秒止まっただろう。ミサキの声はマサルのとほとんど同じなのだ。母でさえよく間違えるほどだ。
ミサキは扉をわずかに開き顔を突き出した。
「お姉ちゃん、そろそろいいんじゃない?」
私は左手の携帯を開いた。12:45。確かにもうよいころあいだ。
「よし」、そう言い私はパジャマのポケットにデジタルカメラを押しいれた。薄地のパジャマのズボンがカメラの重さでずり落
ちそうだった。
廊下に出ると辺りは静まりかえり私たちの息遣いだけが微かに響く。ミサキは私のパジャマの袖つかんで離さない。シーっと
人差し指を一本口の前に立てるミサキの顔が窓から差し込む月明かりに照らされる。ミサキの興奮がそのイタズラに目を輝かす
子供の表情から見て取れた。そう言う私も心底興奮していたのだ。
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