沖縄出身のゆか
チカンのライセンス #2 私…もう戻れない…公共の足・鉄道。
人々の生活を支えるこの鉄道車内は、ともすれば逃げ場のない閉鎖空間にもなる。
追う者と追われる者。
抗う術を絶たれた刻、彼女らの絶望は、だが、やがて快楽へと変わってゆく…。
傍若無人のライセンスと猛威を振るう沢流太智の核心に遂に貴子が迫る…!だが…ほむらもあおいも既に理性を失って、それは新たな犠牲者を生むことに。
石崎乙女。
新しい獲物の名前である。
10年くらい前、「ゆか」っていう沖縄出身(自称)のすごいブスが、
2ショットダイヤルで知り合った男の家を転々としてて、不幸にも?俺もそのうちの1人になってしまった。
性欲に負けてアパートの部屋番号まで教えてしまい、チャイムが鳴って震える手でドアを開けると、そこには大荷物を抱えた化け物が…
顔は森久美子を張り倒したような顔、胸は貧乳、乳首は黒く長く、腹は胸より太く下半身はさらに太い。しかも、剛毛。
「チェンジ」とも言えず固まってると、「結構広いじゃ?ん」と言いながら、ずかずかと 上がり込み、ドサっと荷物を置くといきなり抱きついてキスしてきた。
再び固まる俺。「やりたかったんでしょ?」と言いながら俺のズボンを脱がし即尺。
頭の中がパニックになるも、意外な舌技にフル勃起w
「そこに寝て…」と促され、まるでヘルスの客のように横になると、アナルに舌をねじ込んでくるw
おいおい!そこまで頼んでねーよ!と思いつつも、「まぁ、どうせタダだしいいか…」と思ってここは快感に身を任せることに。
そのうち我慢できなくなったので入れようとすると、服を脱ぎながら
「私後ろがいいんだ、後ろから入れて」 と四つんばいになってお尻振っておねだり。
張り倒してやろうかと一瞬思ったものの、とりあえずやることやろうと思い
ご所望どおり後ろから挿入。
気がつくと異常な濡れっぷりで、床に垂れまくり。
「勘弁してくれよ…」と一瞬萎えたもののすぐに気を取り直して腰を振り、嫌だというのを無視して速攻中出し。
結局1週間ほど居座られ、夜はもちろん朝も会社に行くぎりぎりの時間まで、毎日後ろからハメを強要されました。
俺はいったいどうなっちまうのかと、会社でも仕事が手につかないくらい・・・
悩んでましたが、3日目あたりから「仕事探す」とかで金をせびるようになり、
なおかつ俺が会社に行っている間、うちの電話を使ってまた2ショットダイヤルにかけていることがわかったので、その時点で出て行ってもらうことに。
まだ生きてるのかなあの子…
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