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雌豚不倫妻の調教日誌。セックスに溺れる裏切りヤリマン女

2016年04月22日
不倫 0
「夫はグズで、包茎で、低収入の早漏男です。里奈は情けない夫を裏切って、たくましくてとっても素敵なエリートの智也さんの彼女になりたいです」

「夫は情けない包茎です。頭が悪くて出来損ないの女以下のクズです。智也さんみたいな素敵な方のチンポで寝取られて里奈はとっても幸せです」

「智也さん愛してます。智也さんの女にしてください。好きなだけ里奈とえっちして、いっぱい気持ちよくなってください」

「夫の包茎チンポは全然気持ちよくありません。臭くて、汚くて、細くて、智也様のとは比べ物にならない赤ちゃんみたいな粗チンです。もっと気持ちいい、本当のオスのセックスを里奈に教え込んでください」

「里奈は夫の目を盗んでする不倫セックスが大好きな変態になりました。今晩も里奈のえっちなおまんこに、智也様のぶっといおチンポ下さいませ」

「里奈は智也様の命令ならなんでも聞きます。整形でも豊胸手術でも、智也様がして欲しいならなんでもします。今日もいっぱいズボズボしてください」

「あ、あの・・・あのグズが帰ってくる前に、もう一発ハメていただけませんか?今日はゴムもしなくていい日なので、もっと忘れられなくなるくらい生でどぴゅどぴゅしていただきたいんです・・・」

「ねェ、早くぅ・・・智也ぃ、早くオチンポしよう?もう今日は半日もハメてなくて、里奈のおまんこぐちゅぐちゅになっちゃうよぅ・・・」

 吉村は里奈の調教が思ったよりも早く片付いたことに満足していた。まさかあの清楚で貞淑そうな美人OLが、こんなに早く自分の言うことを聞いてくれるエロケバ女に落ちてくれるとは。もともと夫との生活にどこか欲求不満を感じていたことがよかったのだろうか。

吉村がふだん遊び半分で人妻を落とすときとなんら変わりないプロセスで、里奈はすっかり吉村の彼女気取りの売春メス妻になっていた。

 吉村の洗脳は、基本的に夫と自分を徹底的に比べさせることで女の意識を変えていくものだ。

なんでもいい、はじめは女と吉村だけの秘密を適当にでっちあげて共有し、夫に嘘をつくのが当たり前の生活に馴染ませる。



吉村と密会する便利ないいわけを作ってやり、次第に会う時間を増やしていけば、ベッドに引きずり込むまで大してかからないものだ。

一度寝てしまえば、あとはいつもの「薬」を溶け込ませたローションを使って、吉村にべったり依存させるのは簡単だった。

夫を裏切ったことにショックを受けるような女でも、数日もすればもう吉村のチンポのことしか考えられなくなり、自分から連絡を取ってくるようになる。

忘れられないのがセックスなのか、薬なのか、そんなことは誰にもわからない。

 洗脳の最初の段階では夫と意図的にすれ違わせ、家庭への疑念を植え込む。愛していた夫が吉村にくらべればまったく取るに足らない男だと徹底的に叩き込み、夫を嫌悪させる。

心も体も吉村なしではいられない中毒症状に落とし込み、夫を心底軽蔑させ、最終的には夫を裏切って影で嘲笑する不倫女に仕立て上げるのだ。

 今回里奈に試したのは、徹底的に言葉で夫を貶めさせる方法だった。

ベッドに入り、ケツを振りながら挿入を哀願する里奈に、引き換えに何度も何度も夫をけなす言葉を繰り返させる。

短小で早漏の包茎であることをなじらせ、

「夫を裏切りたい」
「吉村の女にして欲しい」

と何度も口にさせて、脳に夫への侮蔑をすりこんでいくのだ。

はじめは恥ずかしがっていた里奈も、「きちんと言えないと今日はハメてやらないぞ」と囁かれれば、陥落するのは早かった。

数週間も教え込めば、里奈はいつでも夫を馬鹿にしながらチンポのおねだりをするのが当たり前の「優等生」に成長し、プレイだけのはずだったその言葉が日常生活にフィードバックされ、里奈は心底健という人間を侮蔑し、軽視するようになった。

おとなしかった彼女が自発的に夫の食事に「悪戯」をして嘲るような悪女に生まれ変わったことにも、吉村はずいぶんと気分をよくしたものだった。

この女にはSの才能もありそうだ。

吉村はほくそ笑み、いずれ健を巻き込んで工藤家ごと自分のおもちゃにする計画をさらに進行させていくのだった。

 心が変われば、体も変化するのが人間だ。

里奈はこの1ヶ月で、全く違う女性へと変貌を遂げた。

服は吉村が買い与えたセクシーなもの以外一切身に着けなくなり、化粧は以前の素朴なものから、アイラインがはっきりした派手目のものに変化。

吉村と会えない苛立ちを解消するためか煙草の本数も増える一方で、一日に3箱は消費するヘヴィスモーカーになった。

常に持ち歩いていないといらいらするほどで、夫の前では喫煙できないことも、さらなる夫への嫌悪へとつながっているようだ。



 以前はオナニーをしたこともなかったピンク色の陰部は、すっかり吉村のサイズに押し広げられ、褐色のビラビラが大きくはみ出した淫猥なものに。

吉村のすすめで、現在はラビアやクリトリスにピアスをつけることも検討しているようだ。

陰毛は毎日きれいに刈り込まれ、いやらしい局部がどこからでも覗いてしまう恥ずかしい体に。

下着はもちろん陰唇が丸見えのスケスケパンティか、そもそも陰部が露出している「フロントOバック」と呼ばれる変態下着ばかりを身に着けるようになった。

吉村の目を楽しませるため「智也専用♪」「生ハメOK」などと卑猥な文句を下半身にマジックで書き込むこともいつのまにか習慣となっているようで、総合的に言って、健の前では絶対に服を脱ぐこともできない体に変わったと言っていいだろう。

やや小さめだったバストも、近いうちにシリコンを注入して不自然なまでの爆乳にする予定で、ここ最近は夫の目を盗んで美容整形外科に通う毎日だった。

 吉村の調教ですっかり夫を見限った里奈は、彼の女になることを熱望し、早く夫と離婚して吉村とセックス三昧の毎日を送りたいと日常的に口にするようになった。

先週からは仕事上でも吉村のパートナーになり、彼女の生活は完全に吉村主体のものとなった。



いつの間にか呼びかけの言葉も変化し、二人きりのときは「里奈」「智也」と新婚夫婦のように気安く呼び合っている。

人目がなければ社内でもディープキスを交わし、状況が許せば挿入することさえ珍しくなかった。

二人の関係はより濃密になり、吉村が「おい」と呼ぶだけで、里奈は敏感に主人の考えを察知し、コーヒーを用意したり、肩をもんだり、無言でジッパーを下ろして勃起したチンポの処理をすることができるようになった。

 里奈は吉村に愛されていると感じていたし、いずれ健と別れて吉村と一緒になれると思っていた。

もちろんそれは里奈の錯覚であり、吉村は彼女への愛など持ち合わせがない。

彼にとっては日々たまる性欲を処理する便利なメス妻が一人増えたなという程度の、些細なできことだった。

里奈への調教は豊胸などの肉体的な改造を残すのみとなり、吉村は健を陥れる日が着々と近づいているのを感じていた。



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