憧れの人妻を寝取られパート4
じょりじょりパイパンにしてあげました~♪千歳まりあちゃんで~す。
インタビューから始めちゃいま~す。
いきなり援交したことあるって?聞いたらありますけど…だって。
お金も好きみたいだから、お金あげてじょりじょりパイパンにしてあげましたよ。
もちろんその後はパイパンマ○コに挿入して悶えさせましたよ。
7月10日
ついに飲み会の日。仕事が終わると俺はダッシュで会場の居酒屋に行った。彼女はもう来ていた。彼女の浴衣姿。無茶苦茶セクシーだった。彼女の裸足。思ったとおりとても形がいい。抜けるような白さ。俺は座敷に上って話そうよと彼女を先に上げた。浴衣の裾からふくらはぎや足の裏が見えた。体つきもスリムでとても40すぎには見えない。本当にこの場でむしゃぶりつきたかった。
がまん、がまん。うまくいけばお持ち帰りできるし。俺たちはその場で楽しく歓談した。彼女が少し膝をくずしたとき彼女の太ももが見えた。真っ白な太もも。俺はズボンの前が膨らむのがわかった。やばい、彼女に見られたか?しかし、彼女は目をそらしただけで何も言われなかった。気づかれなかったかな。
そのうち、みんなが集まりはじめた。Nも来た。俺は彼女の隣で誇らしげにNを見た。さあ飲み会が始まり始まり。みんな席に着いて。当然彼女は俺の隣で....
えっ?彼女はそそかさとNの隣に座った。「ゴメンね」と言い残して。俺は何が起きたのかわからなかった。他のパートのおばちゃんたちは「Kさんもおじさんよりは若いイケメンの方がいいよね」とか「店長今日は私がなぐさめてあげるよ」とか冷やかしはじめた。俺の心臓はばくばくし始めた。何だこの展開は?二人は完全にいちゃつき彼女は首をNの肩にもたれたりしている。周りは二人を無視というか見ないふりをしている。
俺の様子がおかしいと思った隣のおばちゃんが「店長あの二人今晩、最後までいくよ。Kさんから今日は最後までいくかもって聞いてたから。ね、もうあきらめなさいよ。男は仕事、仕事
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