木の香りの旅館
イカせ巨乳痴女
「堅くて太いおちんちん、舐めちゃうよ~」
笑顔でイヤらしいことを言い出す麻子ちゃん。
すると眼前にチンポを丸出しにした男が現れる。
「すご~い」
とチンポを握るとパクリと奥深くまで飲み込んでしまう。
ジュボジュボとエッチな音を立てながら深くストロークしていく。
あっという間にビンビンに硬直し口の中で膨らんでいく。
巧みなテクで手コキを交えてジュボジュボ。
「気持ちいい?堅くなってきた~。
おいしい~~」
とさらに舌使いを激しくすると男の口からも喘ぎ声が漏れ出してしまう。
手コキのスピードを速めながらピストンすると
「あ、あ、あ~~」
と男が麻子の頭を押さえつける。
快感が一気に上昇していくのがわかり麻子もイカせようとジュボジュボ。
すると
「い、い、い、イ~~~」
と男が限界を訴え麻子の口内にそのままドピュドピュドピュッとザーメンを発射してしまう・・・。
男をイカせると麻子は二人目のチンポをパクリと咥えだしジュボジュボとピストン。
麻子の口内でビンビンに硬直した肉棒を手コキを加えながらさらに刺激。
すると
「あ、あ、あ~イク~~」
とあっという間に口内射精してしまう・・・。
麻子の口からダラリと流れ落ちるザーメンをよそに3人目の肉棒を咥え出す・・・。
欲望に塗れた男の肉棒を次々に気持ちよくしていくエロい女の物語。
男をイカせたあとは自分も気持ちよくなりたいとマシュマロボディをくねらせながら乱れまくる。
巨乳好き、好きモノ女好きにお薦めする作品。
こじんまりした旅館で、木の香りがまだ新しかった。
この歳でも、いまだに若い女性との混浴にはときめいた。
その人は広い温泉の中に立ち上がって、タオルで前を隠した。
おれは、男の興奮がわかる程度に両膝を拡げた。
「立派ですね。男らしい」
その人がそう言った。
「私、思うんです。哺乳類って、人間もそうだけど、
哺乳類のオスが、メスの目の前で生殖器を興奮させるのは、
生殖行為への自然なお誘いですよね。
つまり、人間なら無言の告白です」
そう言いながら、おれの横に座った。
素肌がピンクに染まってた。
「私ね、それを知合いのお医者さんに聞いてみたんです。
そしたら『そりゃチン説(珍説)だ』って笑われちゃって。
でも私、そういうことだって思うんです」
おれは、その人のタオルをめくり取った。
その人は拒まないで、手で隠しもしなかった。
目の前の雫が伝い落ちて、陰毛に吸い込まれた。
「告白されたら、イエスかノーか返事しないとね。
私の返事、イエスでいいかしら」
やっと聞こえる声で言った。
「はあ、そりゃもちろん」
おれは答えた。
顎を上げて目をつむったので、抱き寄せて口を吸った。
木製の簀の子の上に仰向けになって、その人を見た。
その人はおれに股がりながら、長い髪と乳房を揺らした。
勃起が熱くなった女の器に包まれて、
そこにその人の体重がゆっくり乗ってきた。
ほんの1時間くらい前に知り合ったばかりで、
お互い、どこの誰だか知らない。
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