小西真奈美似の手コキ女王
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昔付き合っていた彼女なんですが、小西真奈美似ですらっとした長身の綺麗な感じの娘で、エッチの相性はいまいちだったんですが、とにかく手コキが天才的に激ウマ(^^;)エッチはあまりしたいと思わなかったので、逢うととにかく手コキをお願いしてました。
なのでホテルはお金がかかるのでもっぱら車の中で☆車の中にはつねにローションを常備していたので、逢うたび逢うたびローション手コキをしてもらってました(^^)手コキのすばらしさに目覚めた俺は、最高のシチュエーションで手コキをやって貰いたいと考え、色々悩んだ結果、次のような感じでお願いしました。
俺
「なあ、今度はさ、マニキュアしてやってくんない?すんごい派手なやつ。
なんか興奮しそう」
女
「うん、いいよ。
あとはなにかリクエストある?」
俺
「そんじゃ、セーラー服にルーズソックス履いて、俺の足の間で正座しながら手コキして。
そんで最後は顔におもいっきりぶっかけたい」
女
「ほんと変態だね。
こんな変態だと思わなかった」
俺
「ごめん、俺変態でいいからお願いだからやってよ」
女
「うん、いいよ、わかった」
そこでリクエスト通りセーラー服にルーズソックスを履いた小西真奈美が登場☆派手なピンクのマニキュアもばっちし☆俺
「じゃ、お願い」
パンツをおもむろにおろすと、既にギンギンになった息子が彼女の顔の前に。
女
「じゃ、失礼します」
足の間に正座し、ローションを手にたっぷりつけて手コキを始める。
俺
「やばい、超きもちいい〜!」
女
「早くしごいたほうがいい?」
俺
「うん、超早く!」
女
「はい」
俺のツボをしっかりとらえ、猛スピードでしごく。
俺
「やばいやばいやばい!超ゆっくり、超ゆっくり!」
女
「こう?」
またしてもツボを確実にとらえつつ、凄くゆっくりなでるようにしごかれ、快楽にただただ酔う。
俺
「あ〜、超気持ちいい〜!もうイキそう」
女
「いいよ、あたしの顔にビュッてかけて」
俺
「うん、ぶっかけるよ!」
そう言って中腰で立ち上がり、彼女の鼻筋にロックオン。
俺
「イク!!」
女
「キャっ!!」
彼女の鼻筋、髪、ほっぺめがけザーメンが勢いよく発射された。
発射し終わり、冷静になった目の前にはザーメンまみれのセーラー服着た小西真奈美が。
俺
「ごめん、でもすっごく気持ちいかった」
女
「よかった。
でも、次はもっともっと思いっきりビュッてどうぞ☆」
最高の彼女でした(^^;)今はなにしてるかな〜?
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