ドライブ

俺も彼女も親と同居な為、Hはもっぱら車の中たまに金がある時にラブホ泊まり。

何時ものように車でイチャツキ始めると彼女が今日は車の中嫌だって言い出して、泊まる金無いから良いだろ？と言っても休憩で良いからラブホ行きたいって言い出した。

しょうがないなぁと思いながらそうする事にしたが、俺は今すぐにでもしたかったから、じゃあパンツ脱いでよ。

車の運転しながら、おまえのアソコ触ってくから、そう言いパンツを脱がし出発しだした。

始めのうちは、周囲が気になるのか気持ち良いのをずっと耐えている感じだった(その表情がたまらなくかわいい〓)のだか、時間が経つにつれ、段々もがき始めてきた。

股を大きく開きアンアン言い始めた。

ズルイヨと言い俺の一物を出しくわえさせた。

たまらなく気持ちがいい!!が運転にも集中しなくてはいけない。

このスリルもたまらなく興奮した。

一番近いラブホに付きやっとできると思ったのも束の間、『満室』の文字が！待ち時間はどの位あるのか分からない違うところに行くことにした。

が、何処も『満室』の文字しか見えない。

俺も彼女も限界に近づいている。

一か八かで少し離れたラブホ街に向かうことにした。

ここから15分位離れた場所だ。

交通量もめっちゃ多いところ通った。

信号待ち俺達行動に気付いてニヤけて見てる奴らもいたが、これもまた興奮と有意義感があった。

彼女はというと夢中で周りに全然気付いてない周りえのサービスもこめブラジャーを上げおっぱい丸見えにしてみた。

そうこうしてるうちに、ホテルの看板が見えてきた。

なんとか、持ちこたえたなと思っていると彼女が『あぁ〜!イクよイクよ!あぁ！』『入れて！ちんちん入れてぇ！』限界に俺も限界に近づいていたため、車を路肩にソッコーで止め、彼女にまたがった、腰を狂ったように振った。

彼女も『気持ちいぃ』を連発し狂ったように腰を振った。

車がガンガン通っている大通りの路肩で、人気の多い国道で…ある暑い夏の夜の思い出。



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