妻と大学生

妻は42歳、二十歳で私と結婚して既に22年。　高校生と中○生の息子がいる。
子供が手を離れたので地元のショッピングセンターに入っている衣料品屋でパートを始めた。

妻は結婚前から日記をつけている。
昨年の9月、妻の留守中に妻の日記を開いてしまった。
そこに書かれていたのは妻の浮気の事実。

7月某日　Ｍ．Ｙと台場へ　・・・
7月某日　再びＭ．Ｙと台場へ　車内で・・　パパごめんなさい。
8月某日　Ｍ．Ｙと錦糸町でカラオケ　求められたけど最後までは×　パパと息子たちの顔が・・
8月某日　西船Ｋ(ホテルの名前)　パパごめんなさい。　でも一線は越えなかったからね。
　　　　　Ｍ．Ｙと別れるのが怖い。　母子ほども年齢が離れているのに
8月某日　西船Ｋ　覚悟はしていた。　Ｍ君若いから。　私壊されちゃいそう。
9月某日　錦糸町Ｙ(ホテルの名前)　Ｍ君の中で出されちゃったけど大丈夫かな。　ちょっと心配。

その後、Ｍ．Ｙの正体を妻に問い詰めた。
妻の日記は妻のハンドバックや小物が入ったクローゼットの奥の小引き出しの中にありました。
そこにあったのは直近の2冊でした。
私は、自分の茶碗がどこにあるかもわからない無精者なので、妻が日記をつけていることすら知りませんでした。
仕事に出るのが私が早いので、そのあと書いていたのでしょう。

私は、偶然日記を見つけ読んでしまったことを妻に告げ、書いてある内容を問い詰めました。
妻は泣いて謝り、詳しいことを話そうとはしませんでしたが、私のしつこい追及に根負けしてポツリポツリと白状しました。

Ｍ．Ｙそれは妻の働く店の向かいでバイトしている大学生でした。
妻への追及でわかったことは、
１．台場での車内では、キスとタッチまで。M.Yは求めていたけど妻から見たら子どもみたいなもの。タッチされて興奮はしたけどそれ以上のことは考えられなかったと・・

２.錦糸町のカラオケボックスではパンティを脱がされSEX寸前まで。
帰りの車内でM.Yがかわいそうに思え、フェラで

３．西船のホテルで一線を越えなかったとは・・
　　一緒に入浴し、ベッドで６９。　セックスをしたら関係が終わってしまうような気がしてそれ以上は拒んだ。　M.Y君がかわいそうに思え次かなと・・

４．2回目の西船のホテルはもう覚悟していた。
一緒に入浴し、お風呂場でM.Y君と戯れているうちに彼のが妻の中に。
その後ベッドでも。　M.Yは最後コンドームをつけてくれた。
M、Yとこんな関係になって、平然と家で妻と母を演じている自分が不思議だった。

５．もうM、Yに夢中なのは私の方。私から中に出してもらうことを懇願した。
長男と2歳しか違わないM、Yの前でオンナになりきっている自分が怖い。

その後もM.Yとは続いている。
妻は私に泣いて謝り、もう2度としないと言ったが、優柔不断な妻は翌週にはM、Yの誘いを断れず、
SEXをして帰って来た。　妻の表情とパンティについた栗の花の匂いが全てを物語っている。

私は、世間体もあり、妻と別れる気は毛頭ない。
妻との会話の中で好きにしろ的なことも言ってしまったようだ。

ショッピングセンターにM、Yを見にも行った。
180ｃｍくらいあるイケメンだった。
この男が妻のカラダを好きにしている。
情けないことに42歳の妻は心も奪われている。

今や、公認みたいな状態。私はM、Yのことを妻に話させながら妻を抱いている。